YAMAJIさんのクチコミ(4ページ)全78件
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投稿日 2009年11月03日
総合評価:4.0
リュブリャーナの市庁舎のすぐ近くにあるレストランで(三本橋やリュブリャーナ大聖堂にも近い)、立地条件が最高に良く、店の雰囲気が最高で地元の人にも人気のレストランです。我々は、スロベニアの伝統料理を頂きましたが、とても美味しかったです。1階のバーカウンターでは、地元の人がビールを楽しそうに飲んでいました。
- 旅行時期
- 2009年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年07月16日
総合評価:4.0
プラハのカレル橋の旧市街地側のたもとにスメタナ博物館があります。スメタナ博物館1Fのカフェがオープンテラスを出しています。ヴルタヴァ川にせり出したテラスから、カレル橋やプラハ城が絵葉書のように眺められ、ゆっくりカフェかビールを楽しみながら至福の時を過ごせます。私達はカプチーノを頼みました。カプチーノは、3ユーロ(大6ユーロ)でした。ウエーターやウエートレス皆さん明るく、親切でした。カード払いもOKです。
- 旅行時期
- 2009年06月
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投稿日 2009年07月16日
総合評価:4.0
プラハでは、レストラン・カフェ・ショッピングなど、ほとんどがユーロも使えますが、公共の場所(火薬塔やラレル橋の旧市街地橋塔の入場など)は、現地通貨のチエココルナしか使えません。火薬塔の入場を考えて1,000円だけ両替することにしました。inter CHANGEという大手の両替商でしたが、146.68コルナが来るはずがなんと47コルナしか渡してくれないのです。レシートをよく見ると手数料100コルナ別途とられていました。1,000円を返すよう迫りましたが、らちがあきませんでした。少額でも本当にいやな気分になりました。少額でもホテルや銀行など信用できる所での両替をお勧めします。
- 旅行時期
- 2009年06月
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投稿日 2009年05月09日
総合評価:4.0
スリランカの寺院観光は、遺跡を含め素足が原則です。靴下はだいじょうぶですので、機内で配られる機内用の靴下か靴下カバーを持っていくととても便利です。スリランカは、インドと違い屋外の砂の上や石畳を歩くので、汚れや熱さ対策が必要です。現地の人は素足ですが、日本人には汚れてもいい靴下や靴下カバーが必需品です。
- 旅行時期
- 2009年04月
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投稿日 2008年04月11日
総合評価:5.0
チチカステナンゴの中央広場へも歩いていける距離に位置し、コロニアル調の豪華な雰囲気のホテルです。33年前に女性オーナーがこだわってって建てたホテルで、良く手入れされた噴水のある中庭には、色取り取りの花が咲きみだれ、かわいいインコも飼われています。通路には、キリストやマリアの像やイコンが飾られ、元修道院かと見まごうくらいです。また、部屋には薪の暖炉があり、標高が高く肌寒かったので、火を入れてもらい、最高の気分を味わいました。家具もコロニアル調で統一されており、オーナーの強いこだわりを感じました。従業員の仕付けもしっかりされており、お勧めのホテルです。
- 旅行時期
- 2008年03月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年10月10日
総合評価:4.0
西オーストラリアの魅力の一つであるワイルドフラワーは、12,000種類にも及ぶと言われ、その8割が固有種という。あまりにも多く、その種類を特定するのはかなり難しい。
私は、ホームページで情報を集め、300種類ほどの花を写真入りで一覧表にし、旅の前になるべく名前を覚えようと努力したが、非常に難しく、取り敢えず代表的な花だけを頭に叩き込んだ。
旅が始まった、とにかく写真を取りまくり、照合できた花を一覧表にチェックマークを入れ、一覧表にない花は添乗員さんやツアー客で花に詳しい人に聞き、出来るだけメモしていった。
旅が進むにつれて目も慣れてきて、特定できる花も増えてきた。オーキッドやリリーなど人気の花も咲いている場所が、だんだん分かるようになってきた。
旅の途中で買った、舵社発行の武藤繁著「ワイルドフラワー 西オーストラリア」が非常に役立ちました。- 旅行時期
- 2007年09月
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スプリングヒルスイート・フェアバンクスは、設備が整い、抜群の場所に立地しています
投稿日 2006年09月28日
ダウンタウンのど真ん中に位置しており、チナ川の見える部屋を取れば、部屋から目の前に、ゴールデン・ハート・パークとイマキュリッツ・コンセプション教会を見ることが出来ます。レストランや民芸品店も近くに集中しており、抜群の立地条件です。ホテルは新しく、ツインベットと大きなソファー、食卓としても使える大きなテーブルがあり、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫、コーヒーメーカーが備わっています。6人位集まってわいわいやれる広さがあり、長期滞在やオーロラ観賞時の滞在に最適です。現地の料理に飽きたら、日本から持っていったレトルト食品やカップラーメンを作って食べるのも良し、歩いていける大型スーパーで食料を調達して、自分達で料理を作るのも楽しい。ただし、ホテルから直接マッキンリー山やオーロラを見る事は出来ません。写真は、ホテルの部屋からの眺め・・・息子が撮影。
- 旅行時期
- 2006年09月
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投稿日 2006年08月19日
四川省の貢嗄山展望台や四姑娘山山麓、巴朗峠、黄龍、九寨溝などの観光は、標高が高く高山病の心配があります。主な症状としては、頭痛、吐き気、食欲不振、不眠、脱力感などがあげられます。対処方法としては、充分な睡眠をとり、水分補給につとめ、走ったり大声を出さない事や、お酒、煙草、熱いお風呂は控えることが、重要です。日隆や黄龍、九寨溝のホテルでは、酸素ボンベ(1個50元=750円)を購入できます。今回は、5回のハイキングがありましたが、自分のペースを守って歩くことがなにより良かったと思います。また、ミネラルウオーターにアクエリアスの粉末を溶かし、何時も持ち歩きました。飴を食べるのも効果的で、最近は、多種類ののど飴が売っており、色々な味を楽しめます。塩分補給には、カリカリ甘梅を持っていきました。本当に疲れた時は、ウイダーinゼリーのエネルギーインが、一番効きました。
- 旅行時期
- 2006年07月
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投稿日 2006年05月29日
今回は、3ヶ所回りました。
1.イスファハンの三十三橋のチャーイハーネ。夜、ライトアップされてから行きました。ザーヤンデ川のせせらぎを聞きながらのチャイは、雰囲気が有り素晴らしかった。1人5,100リアル(約64円)でした。
2.イスファハンのエマーム広場のバーザーレ入口2階のチャーイハーネ。エマーム広場が一望できる、最高の位置に在り、時間が有ったら是非立ち寄りたい。1人5,000リアル(約63円)でした。
3.シラーズのサーデイー廟のチャーイハーネ。サーデイー廟をゆっくり散策し、地下のチャーイハーネに行って見よう。魚が泳ぐ地下水槽もあり、観光客も覗く有名なところです。1人お菓子付き8,700リアル(109円)でした。別途、廟の入場料1人3,000リアル(38円)掛かります。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月29日
ホテルに着くとまずレストランでデイナー、アーチ型の天井を持った素適なところで、食事も大満足です。泊まりの部屋もとてもきれいで、ほどほどの広さがあります。個人の邸宅を、改造したと聞きました、中庭が広く、オームや孔雀が放し飼いに成っています。又、中庭は、カシャーンのフィンガーデンを模して、水を噴き上げる仕組みの水路があります。是非、お勧めしたいホテルです。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月29日
イランに行く時は、ビザが必要ですが、最近入出国カードが廃止されました。又、サマータイムも廃止されているので、注意しましよう。イラン入国時の両替は、まず両替の金額と必要事項を書いて申請し、その後両替を申告し、現地通貨を受け取ります、すこし時間が掛かります。地球の歩き方のイラン編には結構誤りがあります、たとえばサアデイー廟の入場料は、30,000リアルとありますが、3,000リアルでした。下調べには活用すべきですが、詳細はイラン大使館が、どのような疑問でも答えてくれます。
- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2005年10月27日
ロッジは町から数キロ離れているのですが、その分周りはもうアフリカそのものです。母屋の巨大な萱葺きのコテージと宿泊用のコテージが、アフリカの原野を眺められるように直線的に並んでいます。その正面には池があり、色々な動物が入れ替わり水を飲みに来て、ロッジにいながらにして気分はサファリというわけです。私達が今回見た動物は、クドウ(大型のシカ)、インパラ、イボイノシシ、バブーン(ヒヒ)、ホロホロ鳥、アフリカハゲコウ、コウノトリ、アオサギ、ダイサギなどでした。ゾウやキリンも立ち寄る事があると聞きました。サービスも設備も国際レベルで素晴らしかった。
- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年12月26日
アンコール遺跡観光で3連泊しました。従業員の教育が行き届いており、出迎えの挨拶、部屋への案内、食事の時のエスコートと飲み物のサービスなど、日本と同程度かそれ以上の気配りが嬉しかった。ロビーも中庭も広く、日本人スタッフがいることも心強いかぎりだ。部屋も綺麗で、バス・洗面所も広く気持ちが良い。中庭のプールも広くいつも掃除をしており綺麗だ。朝の食事は、ヌードルやオムレツをその場で作ってくれるサービスもあり、食後のフルーツも豊富でうれしかった。今までのツアーの中でも、最も満足できるホテルの一つだった。
- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年10月27日
ケープタウンのホテル=ケープタウンロッジのプラグはB3タイプに似ているが全世界共通プラグでは対応できない、日本国内で南ア仕様のプラグは手に入らないので、現地で南ア仕様の3ピン変換プラグを買ってつないだ。私は空港の電気製品専門店で、約900円でカードで買いました。但し、プレトリアのシェラトンは、全世界共通のプラグで対応できました。宿泊するホテルによって異なるので、事前に確認する事をお勧めします。
- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年10月27日
乾季のアンボセリ国立公園のドライブサファリは、窓を閉めても粉状の細かい砂塵が車に入り込む。サングラスとマスクの用意を忘れない様に。アンボセリ国立公園は、素晴らしいキリマンジャロが眺められ、野生動物も多種類おり間近で見られるので、砂塵以上の感動がある。
- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年10月27日
ナイロビからナクル湖国立公園までの道は、舗装道路だが、途中からあちこちに大きな穴が空いており、それお避けて通るガタガタ道だ。まさにマッサージロードそのもので、サファリ用専用車でもきびしい乗り心地だ。エアクッションを持っていく事をお勧めします。100万羽のフラミンゴの大群と多種類の野生動物に会えば、御尻のいたさも忘れてしまう。
- 旅行時期
- 2005年10月
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投稿日 2005年08月16日
旅行社から、毎日ミネラルウオーターを貰いましたが、今回参加されたツーアー客の半数が、下痢に悩まされました。 私はダマスカスで、屋台で売っていたブラックベリーの生ジュースを飲み、有名なアイスクリームを食べてから、下痢に悩まされました。 市販の薬を飲んでも、ほとんど効きません。 結局最後まで、下痢とお付き合いしました。 帰国してすぐ直りましたので、「水当たり」だと思います。 心配の方は、病院で薬を処方してもらう事を、お勧めします。 写真は、ダマスカスのブラックベリーの生ジュース屋さん。
- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2005年08月15日
ヨルダンのペトラは、6月下旬の訪問となりました。
ペトラ遺跡は、とにかく広大です。私達は丸1日掛けて回りましたが、それでも全体の半分位しか見ていないのです。
遺跡の入り口からエル・ハズネまでは、馬車を利用しましたが正解でした。往復の料金なので行きも帰りも乗りました。帰りはもうくたくたで馬車が、本当に有り難かったです。
遺跡の観光は、さえぎる物が無く、かんかんでリです。帽子やサングラスを用意する事と、こまめに水分と塩分の補給をしましよう。
遺跡内のレストランは、1箇所しか有りません。大変混みますので、食事と休憩を兼ねて充分な時間を取ることをお勧めします。
遺跡の一番奥が、古代ナバタイ人の巨大神殿エド・デイルです。是非足をはこびたいものです。ロバに乗って登る欧米人を見掛けましたが、死者も出ており徒歩での登りと成ります。900段の坂道を1時間位掛けて登ります、体力に自信のない方は「ゆっくり・ゆっくり」登れば、かならずエド・デイルまでたどり着けます。今回のツアー、15名全員登りきりました。
砂絵のお土産を買うのでしたら、墳墓の近くにある専門のお店をお勧めします。行きに注文し帰りにアラビア語のネーム入りのが受け取れます。中の絵に、着色砂ではなく天然の砂を使っているので、崩れない事で評判のお店です。
- 旅行時期
- 2005年06月