アインスさんのクチコミ(3ページ)全993件

現地発着の一日バスツアーに参加して一番最初に訪れたのがリーズ城でした。
お城自体は貴婦人の城、と呼ばれているように居住用のお城で、そこまで広くありませんが、敷地が広大なので、全て歩くと一日かかりそうです。迷路や洞窟などもありますが、私が行った時はクローズでした。

地下鉄ビクトリア駅から歩いて10分ほどの角に入口があります。
ヒースロー空港間のバスもこちらの発着でした。
色々な観光バスも出ており、人でごった返していました。ただ、案内はとてもわかりやすいし、そんなに広くもないので迷うことはないかと思います。

ウエイトローズは、イギリスの高級スーパーで、プライベートブランドがどれもおいしいので気に入っています。日本でいうと成城石井のような感じでしょうか？
特にこちらのお店は駅からすぐで、広くて大きいので今回わざわざこの駅近くのホテルに泊まりました。
お勧めは￡0.95のショートブレッドやクッキー類です。

イギリスロンドンの空港です。
とても広いのですが、案内に従っていけば迷うことはありません。
地下鉄やバスなどの乗り場も広いので少し歩きますが、迷わずたどり着けました。
帰りのANA便の搭乗ゲートが遠いので20分くらい歩きます、と言われた時は驚きました。

ANAの一部の国際線が第二ターミナルで発着するので、そのためのラウンジです。
広くて、ライブキッチンもあり、使いやすかったです。
置いてある食べ物は他のラウンジと同じですが、キャンディが見当たりませんでした。
ただ、空調が効きすぎて寒くなり、途中で上着をはおりました。

ヒースロー空港からピカデリーライン1本で行けるグロースターロード駅から徒歩1，2分で行けるホテルです。駅には大きいスーパーもあり、他にも地下鉄の路線が２つ通っているので移動にはとても便利でした。ホテル自体は若干古めで、お部屋も狭かったのですが、朝食もコンチネンタルという割には沢山あり、バスタブや電気ポットもありました。

北陸新幹線の駅です。
大きな駅ではありませんが、広くはないけれど一通り揃ったお土産物屋さんとコンビニもあるので、お買い物には困りません。コンビニにもお土産物がいくつも置かれていました。東口を出てすぐ右方向に武田信玄の像があります。

長岡の花火大会の帰りに一泊した、ロッテアライリゾートにある和食レストランです。
朝食ブッフェを利用したのですが、想像していたより沢山の品があって驚きました。
パンも1種類、ウインナーなどの洋食もわずかですが置いてありました。コーヒーマシーンもあり、カプチーノなども飲めます。

ツアーで参加しました。
バスの駐車場から歩いて30分近くかかりますが、道自体は広い場所をほぼまっすぐ歩くので、それほど歩きづらくはありませんでした。トイレも仮設トイレが結構な数並んでいるので、始まる前に行っておけばそこまで並ばずにすみます。花火は素晴らしいの一言でした。

ツアーで長岡花火を見る前に立ち寄りました。
ホールで長岡花火伝承会の方から「長岡花火の歴史と花火の仕組みについて」という講演を1時間ほど聞いた後、2階の会議室でお弁当をいただきました。別の建物には道の駅らしく、この辺りのお土産物が沢山売られていました。

長野駅から長岡、長岡から妙高へ行く途中に立ち寄りました。
それほど大きいサービスエリアではありませんが、トイレの数も十分あり、お土産物は色々と並んでいました。長岡花火の日だったせいか、そこそこの混雑でした。建物の裏に出ると日本海を展望できて、天気がいい時は佐渡島が見えるそうです。

長岡の花火大会の帰りに一泊しました。3年前にも一度泊まっています。wifiはパスワードも必要なく、快適な速度で使えました。
お部屋は広く、清潔でアメニティも一通りそろっています。お水も500mlのペットボトルが冷蔵庫に入っていました。が、お部屋に化粧水などの基礎化粧品がなく、フロントに聞くと大浴場にはあるけど、お部屋にはありません、とのことでした。お部屋のシャンプーなどのアメニティは3年前と変わらず中国製でした。

ツアーで訪れて、小一時間ほど見学しました。
市内からバスで少し登って行って15分ほどで到着しました。
女王が住んでいた頃は木造だったそうですが、1996年に火事で焼失し、その後石を使って再建したそうです。内部は写真撮影禁止ですが、衣装や家具などが展示されていました。

ツアーで訪れました。
レムールアイランドという島にカヌーで渡ってそこでカンムリシファカやブラウンキツネザル、バンブーキツネザルなどの餌付けを見ることが出来ました。カンムリシファカ以外は全て自分たちがいる場所に降りてきてすぐ側まできてくれました。その後カヌーで川をまわって南部から連れてきたというワオキツネザルも見ることが出来ました。

マダガスカルの首都にある一流ホテルです。
ロビー階にあるトイレも暗証番号がないと入れないほどセキュリティはしっかりしています。お部屋も広く清潔で、バスタブもあり、アメニティも十分でした。バスタブに貯めたお水が茶色いのはマダガスカルだから仕方ありません。

ツアーでモロンダバから首都のアンタナナリヴに戻る時に利用しました。
小さな空港で、エアコンもなく、ベンチも壊れているものが何ヵ所もありました。
機内持ち込み荷物の計量も、中身のチェックも人手ですが、アフリカらしく適当です。それでも利用客は多くにぎわっていました。

ツアーで訪れました。
モロンダバからカヌーに乗って行くのですが、ちょうど干潮だったため、最後はカヌーの漕ぎ手や現地ガイドさんにおんぶされてたどり着きました。漁村自体は海岸のところから見るだけですが、簡易シャワーや教会、外で調理する女性、飼われているヤギや鶏などを見ることが出来ました。

ツアーで日没に合わせて訪れました。
マダガスカルと言えば、このバオバブの並木道というほど、写真が多く見られます。
日没に合わせて行きましたが、太陽はバオバブの後ろにあり、それまでは逆光でまぶしいので、日没後の、空が茜色に染まった時間の方が美しい写真が撮れると思います。

ツインギー観光の拠点になるペコパカに行くのにアンタナナリヴに到着してから2日半、最後の1日は４WDで行きました。帰り、国内線を利用しても一日半、丸一日の４WDは避けられません。４WDも故障するようなかなりの悪路の上、青空トイレになります。ペコパカから大ツインギーまでは4WDで1時間、往復2時間の移動、小ツインギーは片道10分ほどです。

双子のバオバブから車で20分ほどのところにある、愛し合うバオバブ。愛し合うというか、絡み、絡まれているように見えます。絡んでいる方は無理がたたったのか、幹が割れていました。バオバブの置物などを売る屋台が数軒並んでいました。