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3.08
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件
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ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 31 件
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ホテル ユハリ キャラバンサライ
3.30
5件
- 予約は現地で。お昼以降です。
- 古の空気を堪能
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1件
- バスターミナル近くでロケーションも良かった
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シェキ サライ ホテル
3.24
3件
- 美しいステンドグラスや壁画がちりばめられたシェキハーン宮殿をイメージしたホテルでシェキの中心部にあり、公園が隣接しています。
- ステンドグラスが綺麗
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 8 件
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シェキハーン宮殿
3.31
7件
- 「写真を撮ったら1枚300マナト」と強く注意され、完全撮影禁止
- ステンドグラスがキレイな宮殿
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シェキのキャラバンサライ(隊商宿)
3.31
5件
- ルクロード交易都市としての繁栄を思い起こされる場所
- シェキのキャラバンサライ(隊商宿)はシェキ・ハーンによって建てられたシルクロードを通って中国と行き来をする隊商のための宿です。
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ヤナル ダグ
3.3
8件
- 自然に燃え続ける火
- 迫力のある火
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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Serin Restoranı
3.25
1件
- 「BUĞLAMA」は玉ねぎ・トマト・ピーマン・ハーブと一緒に羊肉を煮込んだ料理
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Restoran Qaqarin
3.21
1件
- 「Piti」はシェキの名物料理
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 55 件
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コーカサス世界遺産紀行2025年08月④(「シェキの歴史地区とハーンの宮殿 」編)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/06 -
2025/08/08
(約4ヶ月前)
3 票
8月6日バクー駅に行き、23:50発バラカン行きの寝台列車に乗りました。チケットはインターネットで予約できました。スタンダードは二段ベッドで、シェキまでは下段が20.50マルカ、上段が16.40マルカでした。上段はベッドの幅も狭く、天井までの高さもあまりないので、下段にするか、ビジネスクラスにした方が快適かと思いました。8月7日バクーからの列車は30分ほど遅れて6:20頃にシェキに到着しました。シェキの駅前では列車の到着に合わせてたくさんのタクシーが待っていて、激しく客引きをしていました。そのうちの1台に約20キロ離れたシェキのホテルまで二人で6マルカで乗せてもらいました。シェキでは「Muze... もっと見る(写真62枚)
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コーカサス世界遺産紀行2025年08月②(「コーカサスの伝統的山岳集落~キナルグ村」編)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/08/03 -
2025/08/04
(約4ヶ月前)
6 票
8月3日朝食はぱん、チーズ、ハム、卵、紅茶くらいでした。悪くはないですが、朝食抜きで、宿泊費が安くなるならついていなくてもいいかとも思いました。「Baku International Bus Terminal Complex」から8:50発のQuba行きに乗りました。バスは1時間近く前からターミナルにスタンバイしていて、後ろのトランクに荷物を入れてもらってから着席しました。バスは一応座席指定されていますが、適当にところに座っている人、座席番号を主張する人などいて、ひと悶着がありましたが、なんとなく調整が済んで出発しました。バスは途中のサービスエリアで休憩しました。ここでは挽いた羊肉や牛肉にタマ... もっと見る(写真52枚)
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【コーカサス周遊】アゼルバイジャン→ジョージア 国境越え
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/09 -
2025/05/09
(約7ヶ月前)
7 票
アゼルバイジャン北西部にあるバラカンという町まで寝台列車で到着した後、国境を越えてジョージアに入り観光都市シグナギへを訪れるまでの行程をまとめました! もっと見る(写真22枚)
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【コーカサス周遊】アゼルバイジャンの夜行列車でバクーからジョージア国境を目指して
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/05/09 -
2025/05/09
(約7ヶ月前)
6 票
アゼルバイジャンの寝台列車に乗り、首都バクーからジョージア国境近くの町・バラカンへ向かいました!バクーからジョージアの首都トビリシへ直通する寝台列車は今年5月にも再開予定という情報が流れていましたが、現地に行ってみるとそんな様子はなく、、そのため今回はバラカンまで行ったあと車でジョージア国境へ行き、国境を越えてからジョージア側のタクシーでシグナギという観光都市まで向かいます! もっと見る(写真45枚)
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欧州とコーカサスの旅18※山間の古都シェキでいにしえの街歩き
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/23 -
2024/09/23
(約1年前)
16 票
古代からシルクロード交易の中継地として栄えたシェキに移動。大都会のバクーから北西に進み随分と田舎に来ました。人口7万弱ですがもっと小さく見えます。ここは街ごと世界遺産にも登録されているそうですが、観光客もまばらな山間の静かな田舎町でした。【移動】●印が今回分9/18 WARSAW 2015 ⇒ BAKU 0225+1 LO719 ③9/19 Baku空港 0837 ⇒ Tunis Marine 0925 1マナト+Kart代2マナト9/20 20 Yanvar ⇒ Icherisheher メトロ 0.5マナト9/20 Icherisheher ⇒ 20 Yanvar メトロ 0.5マナト9/... もっと見る(写真48枚)
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バクー(アゼルバイジャン)からタブリーズ(イラン)への陸路移動について早めに
投稿:2024/07/24 |回答:2件
以下の行程での旅行を考えています。バクーからタブリーズへの移動についての情報があれば教えてください。特に、バスの出発、到着時間や越境の再の注意点が知りたいです。なお、アゼルバイジャンは初ですが、イランは10年前に渡航済みです。また、50数カ国は旅行しており、陸路での越境経験もありますが、英語力は中学生並です。よろしくお願いします。〈行程〉バクーからタブリーズへ陸路で移動タブリーズ観光タブリーズからナヒチェバンへ陸路で移動(ビザは事前にeビザを取得予定)ナヒチェバン観光ナヒチェ... (もっと見る)
Kazuhiro Maedaさん、こんにちは。全くの横レスですが・・・ナヒチェバンに行くというのはジョルファの国境を超える、ということですよね。大昔にジョルファ経由でアゼルバイジャンからイランに行きたい(というか、ソ連からイランへの国際列車が走っていた唯一の路線でした)と計画したことがあって、最近はナヒチェバンの方の話はあまり出てこないので、懐かしくなって出てきました。・・・昔はアゼルバイジャンとの国境通過はジョルファとアスタラだけ、と言われていたのですが、アスタラ国境は抜け... (もっと見る)
締切済
クチコミ(64)
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「シェキハーン宮殿」からの坂道をさらに下っていくと、重厚な石造りの建物が見えてきて「キャラバンサライ(隊商宿)」に到着しました。キャラバンサライの重厚な木の扉をくぐると、薄暗い石造りのホールに出ました。美しいレンガのドームが頭上を覆っていて、中央には八角形の小さな泉がありました。シェキのキャラバンサライは、18~19世紀にかけて建てられた隊商宿で、ペルシャや中央アジア、ロシア、ヨーロッパからやってきた商人たちが休息し、商談を交わし、旅の情報を交換する社交の場だったそうです。ドームのホールを抜けると、左右に回廊が伸び、そこから宿泊部分へとつながる通路が続いていました。中庭を囲むように二階建ての石造・木造混構造の建物が配置されており、各部屋の入口はこの回廊に面していました。宿泊部分は厚い石壁とアーチの開口部、木製の戸と窓枠が組み合わさっていました。最近では、ドラマ『VIVANT』の続編 の告知写真に、この石造アーチの回廊と中庭の構造が写っていて、話題になっていました。シルクロード交易都市としての繁栄を思い起こされる場所でした。
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バクーからの列車は30分ほど遅れて6:20頃にシェキに到着しました。シェキの駅前では列車の到着に合わせてたくさんのタクシーが待っていて、激しく客引きをしていました。そのうちの1台に約20キロ離れたシェキのホテルまで二人で6マルカで乗せてもらいました。
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シェキでは「Muzey Qonaq Evi」に宿泊しました。「スイート」が一泊朝食付きで90マルカでした。バスターミナル近くでロケーションも良かったです。部屋は広くて快適で、窓もありました。Wi-Fiも良く繋がり、エアコンも良く効きました。小さなキッチンも付いていて、氷もできる冷蔵庫もありました。タオルは2枚だけでしたが、バスルームにはバスタブも付いていて、綺麗で快適だったです。着いた朝に朝食を出してもらえ、明るい中庭で食べる朝食はとても優雅でした。スタッフの方も優しかったです。
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「Restoran Qaqarin」でランチをいただきました。「Piti」8マルカ、「Tike kabab」7マルカと「ミネラルウォーター」1.5マルカを注文しました。「Masa Xidmeti」はサービス料で10%でした。「Piti」はシェキの名物料理で、小さな陶器の壺で出されるスープ料理でした。皿の上にパンをちぎって入れ、その上にスープをかけて食べるようで、ラムと脂とスパイスの香りが心地よくてとても美味しかったです。「Tike kabab」はスペアリブでしたが、塩が効きすぎていてかなりしょっぱかったです。屋外なので景色のいいレストランでした。
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「Serin Restoranı」で夕食をいただきました。「PİTİ」7マルカ、「BUĞLAMA」8マルカと「ミネラルウォーター」を注文しました。「PİTİ」をちぎったパンと「BUĞLAMA」と一緒にいただきました。「BUĞLAMA」は玉ねぎ・トマト・ピーマン・ハーブと一緒に羊肉を煮込んだ料理で、羊尽くしになってしまいましたが、どちらも美味しかったです。サービス料は1マルカで、残ったパンも袋に入れてくれたのでありがたくいただいて帰りました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2021年12月07日
- アゼルバイジャンの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険度】 ●アルメニアとの国境地帯(アゼルバイジャン領ナヒチバン自治共和国のアルメニアとの国境地帯を含む。) レベル4:退避してください。渡航は止めてください(退避勧告)(継続) ●ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域(ケルベジェル、ラチン、グバドル、ゼンギラン及びジェブライルの各県、フュズリ県及びアグダム県の一部) レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)(引き下げ) ●ゴランボイ、バルダ及びアグジャベディの各県、テルテル、アグダム、ホジャヴェンド、フュズリ及びジェブライルの各県の一部の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域(首都バクーを含む。) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●2020年9月27日、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域においてアゼルバイジャンとアルメニアとの大規模な軍事衝突が発生し、同年11月9日、ロシアの仲介により停戦合意が成立しました。しかしながら、アルメニアとの国境地帯においては、両国軍部隊間の交戦が断続的に発生していることから、どのような目的であっても、アルメニアとの国境地帯(アゼルバイジャン領ナヒチバン自治共和国のアルメニアとの国境地帯を含む。)への渡航は止めてください。また、滞在している方は直ちに退避してください。 ●停戦合意後も、ナゴルノ・カラバフ及びその周辺地域においては、散発的な停戦違反行為や埋設された地雷による事故が発生し死傷者が出ています。また、同地域では、治安部隊が展開し入域が厳重に管理されています。ついては、どのような目的であっても、同地域への渡航は止めてください。 ●軍事衝突の際、多数の砲撃を受けたゴランボイ、バルダ及びアグジャベディの各県、テルテル、アグダム、ホジャヴェンド、フュズリ及びジェブライルの各県の一部の地域については、不発弾の処理状況が確認されていないため、引き続き不要不急の渡航は止めてください。 ●上記以外の地域(首都バクーを含む。)については、停戦以後、比較的静穏を取り戻していますが、一般犯罪に巻き込まれないよう、状況に応じて十分な安全対策を講じるよう心掛けてください。