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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(267ページ)全6,839件

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  • エジンバラの空港⇔市街を走るAIRLINKのバス

    投稿日 2006年11月15日

    エアリンク (空港バス) エジンバラ

    総合評価:5.0

    エジンバラの空港と市街(ウェーバリー駅そばのウェーバリー・ブリッジ)の間はAIRLINKのバスが25分で結んでいました。料金は片道3ポンド、往復5ポンド。途中8ヶ所で停まりますが、深夜00時台から早朝4時前後の便はN22のバスでルートが違い、また日曜日には時刻も変わるようなので、次のサイトでご確認の上でご利用ください。チケットは運転手さんからもじかに買えます。http://flybybus.com/

    ちなみに、ヘイマーケット駅の近くからタクシーで空港へ行くと、早朝4時過ぎは所要15分ほどで運賃は15ポンドほど。

    旅行時期
    2006年09月

  • スマトラ島北部、トバ湖周辺の宗教は

    投稿日 2006年11月15日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    北スマトラ州の州都メダンのような大きな街や、小さくても各地からの観光客が集まってくる町にはモスクもありますが、トバ湖周辺の住民はほとんどがキリスト教徒(プロテスタント)で、どんな小さい集落にも教会がありました。
    よく教会の正面にGBKPとかHBKPとか書かれてあるので、何を意味しているのか聞いてみたところ、≪Gracious (またはHoly)Batak Karo Protestant≫で、BatakやKaroは、土地の部族の名。

    サモシール島をバイクで走ってみると、道の脇にも墓所が多数あり、そのほとんどに十字架が付いています。墓所にはバタッ建築の民家を模したものも多数。土着の風習とキリスト教が入り混じった墓碑の様子が興味深いので、足を止めて見てみてくださいね。

    旅行時期
    2006年10月

  • ≪TANGLIN SHOPPING CENTRE≫のアジアン・アンティーク屋さんは

    投稿日 2006年11月15日

    シンガポール

    総合評価:5.0

    オーチャード・ロードは、西外れにあるオーチャード・ホテル前からTANGLIN ROAD(タングリン・ロード)と名前が変わります。そのタングリン・ロードに入るとすぐ見えるこの≪TANGLIN SHOPPING CENTRE≫の2階、3階にはアジアン・アンティークのお店がいろいろ。最近はミャンマーの品を扱うお店が増えているという印象です。

    ここの品は手軽なお土産品ではなく、アンティークであることに重点を置いているのでお値段は高め。ほんの小さい品にも、一つ一つ説明がついているお店が多いです。
    観光客で混み合う場所ではないので、静かに見て歩けます。私がよく見に行くのは≪NAGA≫、≪ARRAY’S TREASURES≫、≪MATA-HARI≫…などのお店ですが、アンティークのお店以外にもいろいろ入っているのでお好きな所で足を止めていってみては?
    所在地:TANGLIN SHOPPING CENTRE,19 TAGLIN ROAD

    旅行時期
    2006年10月

  • ≪TANGLIN SHOPPING CENTRE≫にある沖縄そば処≪ニライ・カナイ≫

    投稿日 2006年11月16日

    シンガポール

    総合評価:5.0

    アジアン・アンティーク屋さんが入っている場所としてご紹介した≪TANGLIN SHOPPING CENTRE≫の4階には、沖縄そばや沖縄料理のお店≪ニライ・カナイ≫が入っています。夕方からは居酒屋メニューもいろいろ。入りやすい雰囲気で、シンガポール在住らしき日本の方たちも来ていました。
    次のサイトでお勧めのお品書きなどを確認してみてくださいね。http://www.nk-sin.com/ 昼の営業(11:30〜15:30)は、日曜はお休みなのでご注意ください。
    私は沖縄そばとウッチン茶を頼んでみました。お味の方もよし。麺類は10ドル台。
    所在地:19 TANGLIN ROAD, #04−05

    旅行時期
    2006年10月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • オーチャード・ウィングのEXECUTIVE CLUB FLOOR

    投稿日 2006年11月16日

    オーチャード ホテル シンガポール シンガポール

    総合評価:4.0

    久しぶりにオーチャード・ホテルに泊まってみました。オーチャード・ロードの西の外れですが、地下鉄オーチャード駅まで徒歩数分、パラゴンあたりまでも10分ほど。
    オーチャード・ウィングにあるEXECUTIVE CLUB FLOORは、通路も部屋も黒と中国調のインテリアが基調。パッと見ると重厚という印象でしたが、浴室まで黒を多用しているのでちょっと重苦しく狭い感じがしました。窓が大きめの部屋をもらわないと、朝が来ても垂れ込めたように暗いので、予約の際にご確認を。
    浴室の壁にテレビが付いているので、湯船に浸かりながらも見られる点は○。
    EXECUTIVE CLUB FLOORに泊まると、朝食はSIGNATURE CLUB LOUNGEで。こちらも中国風を多用したインテリア。食事は洋風、中華風、アジア風とこまごまと取り揃えていました。
    http://www.orchardhotel.com.sg

    旅行時期
    2006年10月
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    4.0

  • カールトン・ヒルからエジンバラ城方向の町並みを撮る時は

    投稿日 2006年11月16日

    エディンバラ城 エジンバラ

    総合評価:5.0

    カールトン・ヒルは、エジンバラ市周辺の360度の眺めがきれいな公園風の丘。ウェーバリー駅辺りから徒歩で坂道をゆっくり登って行くと10数分くらい。入場無料。丘の上には芝生が広がり、ナショナル・モニュメントや旧天文台も残っています。売店などは気付いた限りでは見かけなかったので、駅周辺で何か買っていったほうがいいですよ。

    この丘の上から見るエジンバラ城方向のオールド・タウンを含む町並みは西にあるので、午後の半端な時間に行くと画像のように逆光気味になってきれいな写真が撮れません。時間の都合がつく方は、太陽が西に傾き始める前の時間か、もう少しずらして日没頃に行くのがよさそうです。
    ただ、カールトン・ヒルに登る階段周辺は木立も多く、暗くなったら気をつけてと言われました。帰りは遅くならないうちにどうぞ。

    旅行時期
    2006年09月

  • エジンバラ城のお土産屋さんで見つけた可愛いお土産 ≪ワイン・チャームス≫

    投稿日 2006年11月13日

    エジンバラ

    総合評価:5.0

    ≪ワイン・チャームス≫は、ワイン・グラスの脚に付けて他の人のグラスと区別するための飾り。見た目も可愛いし、ちょっとしたパーティーなどの時に重宝します。
    エジンバラ城内の王宮の中にあるお土産屋さんで見つけたものは、一箱にあれこれ6つ入ってどれでも13.95ポンド。箱によってそれぞれ中身が異なるので、いろいろと見比べてダブらないようにお好きなものをどうぞ。

    旅行時期
    2006年09月

  • エジンバラ城敷地内のトイレは少ない

    投稿日 2006年11月17日

    エディンバラ城 エジンバラ

    総合評価:2.0

    エジンバラ城の敷地は広いのに、見学者が利用できるトイレのある場所は少ないのでご注意ください。
    気付いた限りでは、ゲートから入ってオーディオ・ガイド貸し出しのブースがある左手と、あとはゲートから上って行くと一番上の王宮などがあるクラウン・スクエア入口だけでした。
    ≪国立戦争博物館≫のあるMIDDLE WARDにはお食事処があるので、そこにもあるのではないかと思いますが、これは未確認です。

    旅行時期
    2006年09月

  • エジンバラ城のもう一つの見所≪国立戦争博物館≫

    投稿日 2006年11月17日

    エディンバラ城 エジンバラ

    総合評価:5.0

    エジンバラ城敷地内での有名な見所は、ゲートから上って行くと一番上のUPPER WARDのクラウン・スクエアを囲む形でまとまっていて、グレート・ホールや三種の宝器(王冠、御剣、王笏)と運命の石が保管されている王宮、戦没者記念堂もここ。撮影禁止の場所もあるのでご注意ください。

    もう一つの見所≪国立戦争博物館≫は、一段低いMIDDLE WARDの片隅なので、スコットランド戦争史に興味のある方はお見逃し無く。(チケットはエジンバラ城のものと共通)
    敷地内には標識があちこちに立っているので、気を付けて見てみてくださいね。

    また、アメリカ独立戦争の捕虜たちが入っていた当時の内部を再現した地下牢や、これとは別物の軍の牢獄だった場所は、UPPER WARDのグレート・ホール裏手になります。
    日本語で説明したパンフが置いてあったりするので、見つけたらいただくといいですよ。

    画像は展示品の一つ、1900年代初めに使われたガスマスク

    旅行時期
    2006年09月

  • タイ国際航空 機内販売のデュアル・タイム・ウォッチ≪TIME AFTER TIME≫

    投稿日 2006年11月18日

    バンコク

    総合評価:5.0

    国際便の機内販売カタログに数年前から載っています。この腕時計は二つの場所の時刻が一つの盤面で表示でき、万が一失くしても惜しくないお値段で、売り出された頃から旅先で使って重宝しています。知り合いにも贈って好評。

    盤面は直径3.5cmと大きめですが、見やすくデザインもシンプル、盤面の厚さは7mmほど。革バンドで色は黒のみです。お値段は35米ドル。06年9月の時点ではフリー・ギフトとして金属製名刺入れも付いてきました。

    いつまで販売されるかは分からないので、もし無くなってしまっていたらごめんなさい。

    旅行時期
    2006年09月

  • タイ国際航空 機内限定販売品あれこれ

    投稿日 2006年11月18日

    バンコク

    総合評価:5.0

    国際便の機内販売のカタログを見ると、いつも何種類か機内限定で販売される品が載っています。今回は、アロマテラピーのマッサージ・オイルのセット、ピローミスト、飛行機型のマウス、シルクのスカーフなどが販売されていました。
    今回はその中の一つ、25ml入りが2本入ったピローミスト(23米ドル)を買ってみました。これは、枕やシーツにシュッと一吹きスプレーすると、アロマ効果でくつろいだ気分になれるという物。爽やかさの中にお香のような香りも混じるオリエンタル風。香水ではないので、きつい匂いではありません。
    これらの機内限定販売品も、その時々で変わるので要チェックです。

    旅行時期
    2006年09月

  • 上海蟹はどこで?

    投稿日 2004年09月21日

    上海

    総合評価:5.0

    06年11月19日時点の情報更新です。
    上海市内のレストランで食べるのもいいですが、時間に余裕のある方は上海と蘇州の中間にある、産地の陽澄湖まで脚を伸ばしてみては如何でしょう?

    上海から蘇州、南京方面への高速道路を昆山ジャンクションで出ると、右手方向に上海蟹レストランや食堂が固まっている巴城鎮への標識があるので、それに従って行きます。ここまで上海からだと1時間ほど。以前はジャンクションを出た後の道筋が複雑でしたが、巴城鎮まで蟹を食べに行く人が増えたので、新しく道路が整備されてわかりやすくなっています。
    昆山ジャンクションの料金所を出ると、右手に曲がっていく標識が出ていますよ。
    陽澄湖の景色自体はそれほどではないので、蟹を食べに行くついでに見るだけでいいと思います。

    季節になると(10~11月)、昆山市巴城鎮の陽澄湖のほとりの周辺には蟹を食べさせる食堂が立ち並び、夜は一大ネオン街のようになります。
    ここからさらに湖に浮かぶボート食堂まで行って食べるのがお勧めコースだったのですが、人身事故があってからはボート食堂は激減。

    06年11月19日には、ボート食堂は皆無になっていましたので、ご注意ください。

    旅行時期
    2003年11月
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • 上海と蘇州の中間、陽澄湖で食す上海蟹 ≪香楽舫≫

    投稿日 2005年11月15日

    江蘇省

    総合評価:4.0

    06年11月19日時点での情報更新です。

    個人的には、寒くなってくる11月の上海蟹が一番美味しいと思っています。毎年恒例で、上海と蘇州の中間にある上海蟹を養殖している陽澄湖に行ってきました。
    今回も行って来たのは、≪香楽舫≫。05年まではボート食堂もありましたが、ほかのお店の送り迎えのボートが人身事故を起こしてからは、ここのボート食堂も閉鎖になってしまったのが残念。今は陽澄湖に張り出している店舗だけになっていました。
    なお、他のお店でもボート食堂は皆無になっていました。

    気になるお値段は、一人前オス・メス一対の上海蟹がメインで、前菜・その他の料理、紹興酒+ビール(何本かは不明)で10人合わせて1300元ほど。上海市内よりぐっとお安く楽しめます。

    行き方は画像の通り。画像をクリックすると拡大表示されます。上海から蘇州、南京方面への高速道路を昆山ジャンクションで出ると、右手方向に上海蟹レストランや食堂が固まっている巴城鎮への標識があるので、それに従って行きます。ここまで上海からだと1時間ほど。以前はジャンクションを出た後の道筋が複雑でしたが、巴城鎮まで蟹を食べに行く人が増えたので、新しく道路が整備されてわかりやすくなっています。途中には上海蟹を売るお店が並んでいたり、湖畔にはこの≪香楽舫≫以外にもずらりとお店が並んでいるので、お立ち寄りください。ただ、陽澄湖の景色自体はそれほどではないので、蟹を食べに行くついでに見るだけでいいと思います。
    11月中旬には5時を過ぎると暗くなり始めるので、早めにお出かけするのがお勧めです。なお、上海蟹は12月も楽しめます。

    ≪香楽舫≫所在地:昆山 巴城鎮 陽澄湖蟹舫苑新区85号
    電話:13616286953  頼めば昆山ジャンクションまで迎えに来てくれます。

    旅行時期
    2005年11月
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • トバ湖 サモシール島の10月上旬の気候

    投稿日 2006年11月30日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    スマトラ島北部にあるトバ湖のサモシール島は、標高900mを超える場所なので、10月上旬には晴れると日差しは強くてもさほど蒸し暑くない爽やかな暑さでした。
    ただ、午後にはよくスコールが降り、一旦スコールが降り始めると、羽織るものが欲しくなる湿った肌寒さに一変しました。
    スコールに出遭った時のカッパ代わりにもなる物があると安心ですよ。

    旅行時期
    2006年10月

  • SI LOM VILLAGEにある≪SILOM VILLAGE HEALTH SPA≫

    投稿日 2006年12月22日

    バンコク

    総合評価:5.0

    SI LOM VILLAGEは、タイ雑貨をはじめとする東南アジア・グッズ、シルク生地などのお店や海鮮料理のお店がずらりと並ぶ一画。スカイ・トレインや地下鉄SI LOM駅から徒歩十数分のSI LOM ROADに面しています。
    その入口近くには下の画像の≪SILOM VILLAGE HEALTH SPA≫もあって、マッサージもあれこれ。まずはマッサージ・メニューを見せてもらいましょう。日本語でも書いてあります。

    例として:
    アロマテラピー・オイル・マッサージが750バーツ/1.5時間。
    頭+背中+肩のマッサージが350バーツ/1時間
    足裏マッサージが280バーツ/1時間

    お店の内部は新しく清潔で、凝り過ぎない程度のタイ風のインテリア。程よく照明を落とした店内には静かなBGMも流れて落ち着きます。マッサージ用の着替えも用意してありました。最後にお茶のサービスも有り。
    私は女性のマッサージ師さんに足裏マッサージをしてもらいました。女性とは言え鍛えられた手なので、慣れない方だと痛いと思いますが、その時には力の加減をしてもらいましょう。
    長時間の飛行でだるくなった足も、歩き疲れた足も軽くなるので、お試しください。
    所在地:286 SILOM 24, SILOM ROAD

    旅行時期
    2006年09月

  • カリカットのパッカド・ビーチは

    投稿日 2004年11月25日

    その他の都市

    総合評価:4.0

    バスコ・ダ・ガマが上陸した浜辺。カリカットからバスで行くと、国道沿いで降りなければならず、そこからしばらく歩かなくてはなりません。オートリクショーと交渉して、浜辺での待ち時間を含めた往復料金を決めて行った方がいいかもしれません。私が行った時は天候が悪く、海も荒れていましたが、凪いでいる時は泳げそうでした。私は泊まりませんでしたが、ゲストハウスも見かけました。

    旅行時期
    2004年08月

  • 両替する時にはご注意ください

    投稿日 2006年11月06日

    スマトラ島

    北スマトラ州の州都メダンから、トバ湖へ行った時の事。
    メダンを出ると、カードが使えなかったり両替のレートも悪くなるということで、まずメダン市内の銀行へ両替に行ったのですが、この旅の前にドイツで使い残したユーロは両替してもらえませんでした。異なる銀行へも行ってみてもダメ。
    米ドルも1996年以前のものは偽札が多いという理由で両替を拒否されるというので、使い残してある中から新しいお札だけを数枚選んで持っていったのですが、2001年発行の物も拒否されました。2001年発行のものは、CBで始まる番号のものがダメなようです。
    外貨両替の際にはご注意ください。

    旅行時期
    2006年10月

  • 上海⇔シンガポール シンガポール航空 ラッフルズ・クラスの機種と機内食

    投稿日 2006年11月05日

    上海

    総合評価:5.0

    機種はボーイング777−300とボーイング777−200の二種。前者の座席は2−3−2だったので、真ん中の席になりたくない方は、窓側や通路側を予約していくのがいいと思います。

    機内食のメインは見栄えも味も今ひとつのような気がしますが、最初に出てくるスナックの鶏肉とマトンのサテーが美味。今焼いたばかりのような熱々にピーナッツ入り甘味噌風ソースを付けると、何本でもいけそう。付け合せのキュウリやタマネギでこってり感も中和されます。これは余りがあれば、お代わりしたくなるほど。
    デザートのアイスクリームがパッケージのままポンと出てくるのは、経費節約のため、かな。

    アメニティが行きも帰りも靴下だけと言うのはちょっと残念。

    旅行時期
    2006年10月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • タータン生地工房+店舗の≪TARTAN WEAVING MILL & EXHIBITION≫とタータン関連ウェブサイト

    投稿日 2006年11月17日

    エジンバラ

    総合評価:5.0

    ロイヤル・マイルの坂道を上り切って、ミリタリー・タトゥー会場やエジンバラ城に入って行く手前に、タータン生地工房+店舗≪TARTAN WEAVING MILL & EXHIBITION≫があります。
    入口は暗くて狭くても、奥行きや地下部分もあって広い内部。タータン生地をそのまま売っていたり、その生地を使った製品も男性用、女性用とさまざま。そのほかにはカシミアや一般的なスコットランドのお土産品もずらりと揃ったお店です。エジンバラ城辺りへの行き帰りに寄ってみるといいですよ。
    所在地:555 CASTLEHILL, THE ROYAL MILE

    この工房+店舗のサイトではタータン生地に関する情報が豊富。http://www.geoffreykilts.co.uk/ 生地のお値段を知りたい方は、左に出てくるメニューの中からMATERIALを選択してご参照ください。
    また、同じサイト内のFIND A TARTANのページ http://www.tartans.scotland.net/find_tartan.cfm では、何千種類もあるタータン・チェックのサンプル画像を見ながらその由来なども知ることができますよ。

    旅行時期
    2006年09月

  • メダン⇔パラパッの途中で寄ってみたいシピソピソの滝

    投稿日 2006年11月13日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    北スマトラ州の州都メダン⇔トバ湖畔のパラパッの町の道は、テビンティンギ経由が幹線道路のようですが、お天気がよければ片道でも高原の町ブラスタギ経由にして、トバ湖北端にあるシピソピソの滝に寄ってみるのがお勧めです。

    私たちは、トバ湖のサモシール島にある≪TABO COTTAGES≫に宿泊した際にメダン往復の車(下の画像)も頼み、メダンに戻る時にはシピソピソの滝の見学後ブラスタギを通るルートを頼みました。往きは4時間半、帰りは見学時間+休憩時間を含めて6時間ほどかかりました。どちらもパラパッ⇔サモシール島のフェリー料金も含めてRp80万/片道。フレンドリーな運転手さんは安全運転してくれ、車の整備もよかったです。

    シピソピソの滝を見学に通るトバ湖東岸からの風景もすばらしく、シピソピソの滝周辺の眺めもよし。
    滝の見学料は一人Rp1,000。滝を見下ろす高台には簡単なお土産屋さんも食堂もありました。
    滝壺まで下りて行ける小道が付いていますが、傾斜が結構急で階段も段差が大きすぎたり壊れていたり。
    10分ほど下りた崖の途中には真ん中の画像左下のように休憩所と売店がありました。

    私たちは寄らなかったのですが、トバ湖北岸にはシピソピソの滝以外にもバタッ・シマルグン人の村プマタン・プルバや、カロ・バタッ人の村ドカンもあって見学できるようなので、興味のある方はどうぞ。
    ブラスタギ周辺にはトレッキング・コースのあるシバヤッ山や温泉もあるので、泊まってみるのもいいと思います。

    旅行時期
    2006年10月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

97国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ジャカルタ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在97の国と地域に訪問しています

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