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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(265ページ)全6,839件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • バレル・コレクション内のカフェ

    投稿日 2006年10月12日

    グラスゴー

    総合評価:4.0

    バレル・コレクション内にはカフェもあるので、見学の後での休憩にピッタリ。展示階の下にあって、上の画像のように芝生の敷地に面した明るいガラス張り。カフェテリア方式で、自分の好きなものを取ったり注文して、最後にお会計。
    私はサラダ付きの温かいハム・キッシュとコーラを頼んで7ポンドちょっとでした。キッシュもおいしく、サラダがシャキシャキと新鮮だったのがよかったです。
    同じ階にはレストランもありましたが、カフェの方に来る人が大部分という感じでした。

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.0

  • バレル・コレクション内のギフト・ショップ

    投稿日 2006年10月12日

    グラスゴー

    総合評価:4.0

    入口から入って展示スペースに移る手前にギフト・ショップがありました。多くの美術品を展示している場所だけあって、お土産になりそうなものもいいセンス。見学の後にこちらもチェック。

    私が行った時には小型バッグやポーチにいい感じのものが多かったほか、グラスゴー出身の建築家、デザイナーのマッキントッシュのバラの花柄の商品も。ここの物がほかと比べて高いのかどうかまでは分かりませんが、画像上方中央に写っている茶器は、ポットとカップ一つで19.99ポンド。カップのばら売りは一つ9.99ポンド。画像下にある一辺10cmほどのステンドグラス風の飾り物が7.99ポンドでした。

    旅行時期
    2006年09月

  • ショッピング・モール≪ST. ENOCH≫内にはフード・コートあり

    投稿日 2006年10月13日

    グラスゴー

    総合評価:4.0

    スコットランドで最大規模というショッピング・モール≪ST. ENOCH≫は、CENTRAL駅からも徒歩2分ほどのST. ENOCH SQUAREにあります。
    その2階にはフード・コートもあって、日本でもおなじみのファスト・フード店のほか、中華、イタリアンなどなどのお店も入っていました。

    私は中華のお店にトライ。おかずがあれこれ並んでいて目で確認できるので、料理の名前が分からなくても大丈夫。
    あとはお店の人に盛り合わせてもらいます。一粒一粒が大きいブラウン・ライスにボリュームたっぷりの牛肉と野菜の炒め物をかけてもらい、それに清涼飲料水で5ポンドちょっと。味付けはちょっと中華とは違う感じでしたが、まずまずでした。

    旅行時期
    2006年09月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • ショッピング・モール≪ST. ENOCH≫内の有料トイレは清潔・安心

    投稿日 2006年10月13日

    グラスゴー

    総合評価:5.0

    スコットランドで最大規模というショッピング・モール≪ST. ENOCH≫は、CENTRAL駅からも徒歩2分ほどのST. ENOCH SQUAREにあります。この辺でトイレに行きたくなったらどうぞ。
    食事のクチコミでご紹介した2階のフード・コートから上に行くと画像の有料トイレがあります。料金は0.2ポンド。トイレ入口そばに両替機もありました。有料だけあって、明るく清潔で安心して入れました。

    旅行時期
    2006年09月

  • ブキャナン・ストリートにある書店≪BORDERS≫

    投稿日 2006年10月13日

    グラスゴー

    総合評価:5.0

    さまざまな商店が集中する道の一つBUCHANAN STREET(ブキャナン・ストリート)のほぼ中間、EXCHANGE PLACEとの角にある大型書店。書籍はもちろんですが、奥の文房具コーナーを覗くのが楽しいお店。
    スコットランド・ジョーク・カードをはじめとするグリーティング・カードが豊富なコーナーがあったり、ノート類にもなぜか中国の紅衛兵が絵柄として登場していたり、スコットランド風景のカレンダーもいろいろ。ちょっと立ち寄ってみてくださいね。

    旅行時期
    2006年09月

  • 映画≪ダ・ヴィンチ・コード≫に出てきたロスリン・チャペル(ROSSLYN CHAPEL)へは

    投稿日 2006年09月29日

    エジンバラ

    総合評価:5.0

    映画の最後の方に出てきたロスリン・チャペルのあるロスリン村へは、エジンバラからバスで行けます。
    ほかにも行き方はあるようですが、私はLOTHIAN BUSの15A番のバスで行ってみました。
    ウェーバリー駅や観光インフォ近くにあるST. ANDREW SQUARE(画像の地図で赤●を付けたところ)そばにあるバス停(画像の地図で緑●をつけたところ)からどうぞ。
    運行については、私が行った06年の9月中旬の平日だと1時間に一本という感じでしたが、曜日によっても違うようなのでご注意。

    バスのチケットは運転手さんから買います。片道1ポンドですが、エジンバラでの1日券は2.30ポンドなので、ロスリンへの行き帰りのほかにもバスに乗る予定の方はそちらの方を買うのが○。お釣りは出してくれないので、小銭を用意していきましょう。
    1日券を買った方は、次に乗り込むときに提示しなければならないので、失くさないでくださいね。

    途中下車になるロスリン村までは30分ほど。やはり小説や映画の影響で、このバスに乗る人のほとんどは観光客でした。
    ロスリン・チャペルに行く人はROSSLYN HOTEL(THE ORIGINAL ROSSLYN HOTEL)前で降りるのですが、その手前にもバス停の路線図には出ていないROSSLYNの名が付いた所があるのでご注意。間違えて降りそうになる人もいました。
    運転手さんも心得ているので、ROSSLYN HOTEL前に着くと「ロスリン・チャペルに行く人はここで降りて!」と言ってくれました。念のため、乗り込んだ時に運転手さんに「ロスリン・チャペルに行きたいんだけど。」と告げておいた方がいいと思います。

    こぢんまりとしたROSSLYN HOTELそばの十字路には、ROSSLYN CHAPELへの標識が出ています。チャペルまで数百mの距離でした。
    歩き始める前に、帰りのバスの時刻も確かめて行くのをお忘れなく。降りたバス停のすぐ向かいに、エジンバラ方面へのバス停があります。同じく15A番のバスになります。

    道なりに行くと、塀に囲まれたチャペルがあり、チケット売り場が出ています。入場料7ポンド。日本人だと言うと、日本語で説明の付いたパンフレットを渡されますが、これは最後に返さなければならないのがちょっと残念。英語による内部ツアーもありました。チャペル外側全体には保護用の屋根がかけてありましたが、足場に上って外側の見学も出来ましたよ。
    小さくても内部の彫刻など見応えがあるので、映画に出てきたからという理由でなくても行ってみてもいいところだと思います。

    見学できる時間は、いただいた資料によると9:30~18:00(10月から3月は9:30~17:00)で、日曜日は12:00~16:45ということなのでご注意ください。http://www.Rosslyn-Chapel.com

    ついでに言うと、チャペルへの道筋にCASTLEの標識が出ている横道があったので、映画の最後で主人公の二人が別れた所かと思い行ってみましたが、墓地を通り抜けてからは人一人が通れるほどの草地と林の中の細い道。前日の雨でぬかるんでいたので、途中で引き返してしまいました。お天気がよい日に興味とお時間がある方は行ってみては?

    旅行時期
    2006年09月

  • 150年前、実際に使われていた牢獄(OLD TOWN JAIL)が見学できます

    投稿日 2006年09月25日

    スターリング

    総合評価:4.0

    スターリングの小さい列車駅やバス・ターミナルとスターリング城のちょうど中間地点(どちらからも500mほど)のST. JOHN STREETに、150年前には実際に使われていた牢獄(OLD TOWN JAIL)があって、一般の観光客も見学できます。路上に看板が出ているのですぐ分かります。

    5.95ポンド(半端な値段!)のチケットだと、スタッフによるアトラクション的解説(英語)付きの小グループでの内部見学になります。開館時間やチケット料金は季節や見学者の年齢などによって異なるので、次のサイトでお確かめください。http://www.oldtownjail.com/times_prices.htm チケットは、敷地手前にあるお土産屋さんの中でどうぞ。

    次の見学開始の時刻が指定されるので、半端な時間が空くようなら、すぐ近くにあるホーリー・ルード教会やその周辺の墓地、オールド・タウンを歩いてみるといいと思います。チケットを売っているお土産屋さんの牢獄グッズをチェックするのも○。

    内部の規模は思ったほどには大きくありませんでしたが、牢獄だった時の雰囲気が味わえました。別コーナーには現代の牢獄での生活の様子も展示されています。
    スタッフの一人のおばさんの衣装と雰囲気が、オカルト映画に出てくる洋館の家政婦的で、暗がりで見るとちょっとドッキリ。
    上の画像は牢獄が入っている建物の外観。下の画像は検査を待つ囚人を再現した展示の一つ。

    旅行時期
    2006年09月

  • 美しい山並みと悲劇の村GLEN COE(グレンコー)の宿 ≪CLACHAIG INN≫

    投稿日 2006年09月24日

    スコットランド

    総合評価:4.0

    グラスゴー付近からネス湖西岸を通ってインバネスを結ぶA82号線は、途中、美しい山並みが続くGLEN COE(グレンコー)周辺の風景を左右に眺める道。
    そのA82号線をグラスゴー方面から行くと、グレンコーの村に向かう途中にこの≪CLACHAIG INN≫がありました。
    A82号線をちょっと脇道に入っていく手前に看板が出ていましたよ。
    グレンコーの村の中にはいろいろなランクの宿がありましたが、ここはポツリと一軒離れた場所にあり、山並みがすぐそばなので、散策程度の距離で画像下のような風景も楽しめます。

    私たちは飛び込みだったので、ちょっと条件の悪い、シャワーのみの狭いダブル(80ポンド、朝食込み)になりましたが、バスタブ付きの部屋や、独立したロッジもありました。
    詳しい宿の様子や、季節によって変わるお部屋のお値段はhttp://www.clachaig.com/ をご参照ください。
    タリフに出ているお値段は、一人につきのお値段なのでご注意ください。3泊以上になると、多少の割引もあります。
    受付カウンターの奥にPCが一台のネット・コーナーがありましたが、日本語はダメ。

    別料金になる夕食は内部にある食堂、もしくはバーで出来、味のほうも良かったです。周辺は山に囲まれているような印象ですが、地図で見ると思いがけないほど海に通じる湾にも近いので、シーフードもおいしかったです。
    朝食は、シリアルなどの調理が要らない物と暖かい料理の二本立てのスコットランド風朝食。温かいほうの料理は何種類かある組合せから選べて、卵は要らないなどの希望も聞いてくれました。

    グレンコーは、その周辺の山並みの美しさが知られていますが、1692年の村民虐殺の歴史も忘れてはいけない所。
    当時、グレンコー周辺のマクドナルド一族はウィリアム3世への忠誠誓約を果たそうとしたものの、通告が遅れたのを理由に虐殺されたり、かろうじて逃れた村民も冬の寒さと飢えで亡くなったと言われています。村にその記念碑などもあります。

    旅行時期
    2006年09月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    3.0

  • タイ料理のランチ・セットがある≪WILAWAN≫

    投稿日 2006年10月13日

    スターリング

    総合評価:5.0

    列車駅からスターリング城方向へ上っていく道の一つBAKER STREETで見つけたタイ料理の小さいお店。
    民族衣装でにこやかに出迎えてくれるタイ人女性のオーナーとインテリアに、まずホッと一息つけるお店。お味のほうもお勧め。数種類のランチ・セットが7ポンド台。
    私は春雨+野菜のスープと鶏肉入り炒飯のセットにミネラル・ウォーターを付けて9.45ポンド。辛いのが好きな私は、唐辛子も刻んで出してもらいました。
    所在地:9 BAKER STREET  同じ並びにはインド料理のお店やピッツェリアもありましたよ。

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • 駅近くのショッピング・センター≪THISILES≫

    投稿日 2006年10月13日

    スターリング

    総合評価:5.0

    スターリングの小さい駅舎(上の画像)から直進100m足らずのBARNTON STREETを左折すると、真ん中の画像のショッピング・センター≪THISILES≫の入口が見えます。この入口は狭いですが、中は思いがけず広くてお店の数も多いのにびっくり。ちょっと見てみるつもりだったのが思わず長居をしてしまいました。
    入口そばに1ポンド・ショップがあったり、地元の人たち御用達の日用雑貨・食品のお店もあって見て回るだけでも楽しい所。

    このショッピング・センターに入っている下の画像の≪THORNTONS≫のトフィーはおいしいのでおすすめ。量り売りもあって、味見もさせてもらえました。いろいろ種類があって迷いますが、私が買った中ではLIQUORICE(甘草)味の黒いトフィーが一番でした。
    既に袋詰めになっているものは各種125g入りで1ポンド台。ちょっと残念なのは、割った形のものが個別包装されずに入っているので、食べようと思って開けた時の気温によってはくっついて一塊になっていること。なるべく涼しい所で保管するのがいいですよ。

    旅行時期
    2006年09月

  • 点心がおいしい≪鵲橋居大酒楼(RAINBOW ARCH CHINESE RESTAURANT)≫

    投稿日 2006年10月13日

    エジンバラ

    総合評価:5.0

    自分が泊まったホテルから近いので入ってみたお店でしたが、地元メディアでも取り上げられていた有名店でした。
    名前は大酒楼でも、こぢんまりしているので一人でも大丈夫。一品料理は人数が少ないと品数は多く頼めませんが、麺類や点心も揃っているのでお勧めです。お味のほうも、私が食べてみた豆腐の炒め物やエビ蒸し餃子、大根餅に限って言えば本格的でよかったです。ランチ・セットなどもあってお持ち帰りも可。

    所在地:8−16A MORRISON STREET  LOTHIAN ROADとの交差点やエジンバラ国際会議場のそば

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • 江南料理と紹興酒の≪孔乙己酒楼≫

    投稿日 2007年03月08日

    上海

    総合評価:4.0

    このお店では紹興酒で有名な浙江省・紹興をはじめとする江南地方の料理を出しています。
    江南地方の建築様式の外見と内部。1階は気軽なテーブル席と個室、2階には宴席用スペースあり。前菜類が10元台から20元台中心、その他のお料理類も、特別な物を除くと一品50元以内が中心の気軽なお値段。メニューの料理名は中国語だけで写真は無いので、料理名は多少知っていたほうがいいと思います。

    ≪黄酒≫は、一本50元前後のものから、12年物、20年物…などがあり、こちらは数百元〜千元単位のお値段。100年物は要予約で一本6,800元(!) ≪黄酒≫と言うのは、米やもち米、粟などの穀物から作られる醸造酒で、トロリとした茶色い色合いのお酒。有名な紹興酒もこの中に含まれます。

    所在地:剣河路2396号  国内線の空港、虹橋空港に近い≪MARRIOTT SHANGHAI HONGQIAO(上海万豪虹橋大酒店)≫右手の道を入って数十m。市内中心からはちょっと遠いのが残念。
    ?:62619419

    旅行時期
    2007年02月
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    5.0

  • アンドラ・ラ・ヴェリャ市内に泊まるより

    投稿日 2004年09月12日

    アンドラ

    私が泊まったのは市内でしたが、味気無い雰囲気でした。
    お買い物が目当てではない方は、フランスに抜ける鉄道駅に向かう途中のピレネー山岳風景が美しい村の方に泊まってみるのが良さそう。観光インフォで聞いてみるといいですよ。
    バスでこの駅に向かう途中、いくつかの小さい町や村を抜け、宿もあちこちで見かけました。

    旅行時期
    1993年06月

  • ロスリンでのお食事休憩は

    投稿日 2006年10月13日

    エジンバラ

    総合評価:5.0

    エジンバラ市街から南郊外のロスリン方向に向かうLOTHIAN BUSの15A番のバス。ロスリン・チャペルへ行くために途中下車するROSSLYN HOTEL(THE ORIGINAL ROSSLYN HOTEL)前のバス停は、チャペルへ続く道のそば。その小さい十字路脇にはラウンジ・バー付設の屋外カフェがありました。

    ロスリン・チャペル出口にもカフェがありましたが、こちらの方が雰囲気がよし。エジンバラ市街に戻るLOTHIAN BUSの15A番のバスは来る時と同じく1時間に一本程度なので、帰りのバスまで時間があったら飲み物や食事休憩をしていっては?屋内席もあります。

    その日のスープ+数種類のサンドイッチから選べるセットが4ポンド台から。私は小エビのサンドイッチを選び、ミネラル・ウォーターと合わせて7ポンドちょっとでした。

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    2,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.0

  • ロスリン・チャペルでのお買い物

    投稿日 2006年10月13日

    エジンバラ

    総合評価:4.0

    見学し終わって出てくる所に売店がありました。一番多かったのは、チャペル関連の書籍類やチャペル内の彫刻の大小レプリカ。書籍は似たようなものがいろいろあるので、興味と予算に合わせて何冊か見比べてみるのがいいですよ。
    そのほかには画像のようなケルト十字やケルト紋様、バグパイプをあしらった重厚なキーホルダーやボトルキャップも。
    キーホルダーは2.95ポンドでしたが、私はお土産用には画像右に出ているボトルキャップの中から十字のものを購入。こちらは4.95ポンド。

    旅行時期
    2006年09月

  • KNEIPP(クナイプ)の入浴剤

    投稿日 2004年10月28日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    日本でも販売されているKNEIPPの入浴剤ですが、ドイツだとさらに多くの種類がスーパーなどに売られています。最近は種類もまた豊富になったので、情報を更新します。

    画像の上の棚にある筒状のパックに入ったクリスタル状の物は、日本より大きくて750g入り。お値段はお店にも寄りますが5ユーロ台。

    2段目にある一回分に小分けされた袋入りのクリスタル状はお試ししてみるのにいいサイズで1ユーロ程度。

    下の段の輪切り状に固められた一個売りの物は0.8ユーロ程で、いろいろお試しするには○。ただ、これはフォイルにくるまれただけの包装なので、ジップロックの袋に何重にも包まないとほかの荷物に匂いが移るのでご注意。
    既にいくつかまとめてパックされたものもありますよ。

    バス・オイルもあれこれありますが、これは荷物の中で漏ったら大変だと思って買ったことはありません。

    香りも効用もいろいろ増えて目移りします。お好きな植物や果物の香りのものをお試しください。
    私がドイツに行った時に必ず買うのはWACHOLDERと言う針葉樹系の香りの筋肉痛を和らげるタイプ。人によってはちょっと匂いがきついと感じるかも。

    旅行時期
    2004年08月

  • ウィンド・ブレーカー必携

    投稿日 2006年10月14日

    スカイ島

    私たちが行った9月上旬は、お天気がよければトレーナーか薄いセーター程度で大丈夫でしたが、天気が急変すると気温が低すぎて寒いと言うより、霧雨を含んだ風でジクジク寒かったです。この時期は傘よりも雨風を通さないフード付きのウィンド・ブレーカー持参が吉。1日に何度もお天気が変わるので、朝晴れていても持って行ってくださいね。

    画像は、奇岩オールド・マン・オブ・ストールが見えるはずだったストール湖畔。ここから10数kmほどのキルト・ロックでは快晴という天候の変わり具合の日でした。

    旅行時期
    2006年09月

  • スパゲティーアイスクリームをお試しあれ

    投稿日 2006年10月15日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    アイスクリームを出しているカフェでは、ほぼどこでも食べられるメニュー。これはバニラアイスクリームをスパゲティーのように絞り出して、その上にさまざまなソースやトッピングを乗せたもの。ドイツ語だとシュパゲティアイス。

    本物のスパゲティーのソースにもいろいろあるように、それぞれのソースやトッピングに見立てた出来上がりが楽しい食べ物。お店によっては、この画像のメニューよりも更に多くの種類が。ものによって3~5ユーロ台。4ユーロ台が多いと言う印象です。
    シュパゲティーアイスでなくても日本人にはボリュームが大きすぎますが、お子様用サイズは大人は頼めないのでご用心。
    下の画像左はボロネーズ。振りかけてあるのは、パルメザンチーズに見立てて細かく刻んだアーモンド。
    同じようなバージョンに、ラザーニャアイスやピッツァアイスなどもあるので、気になったらどうぞ。

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • EISKAFFEE(アイスカフェ)はアイスコーヒーではありません。

    投稿日 2006年10月15日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    ドイツではコーヒーだけを冷たくして飲むという習慣は無いようで、日本で言うアイスコーヒーは見かけたことがありません。
    メニューを見ると、EISKAFFEE(アイスカフェ)はありますが、それは日本で言うコーヒーフロートの豪華版のような感じで、画像のようにバニラアイスクリームや生クリームがたっぷり入ってきます。

    「お店の人に頼んだら、アイスクリームや生クリーム抜きで作ってもらえるよね。」と聞いてみたところ、「…そりゃ出来るだろうけどネ…。」
    ちなみにEISKAFFEE(アイスカフェ)は4ユーロ位のお店が多い印象です。

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ハンブルク港を巡る遊覧船

    投稿日 2006年10月15日

    ハンブルク

    総合評価:4.0

    Uバーンのランドゥングスブリュッケン駅を出ると、ハンブルク港を巡る遊覧船の埠頭堤防があります。そこから更に上の画像の通路を渡って船着場に行くと、大小の船が停まっているので、あれこれ自分で見て選んでみては?各社それぞれ次の出航時刻、遊覧時間、料金を表示した看板を出しています。
    遊覧時間は30分~2時間。チケットはそれぞれの会社の窓口でどうぞ。
    出航時刻が迫っても席に余裕のある時には呼び込みの人が船の入口にいるので、その人から直接買うこともできます。

    私たちが乗ってみたのは、2番目の画像に出ているGROSSE HAFENRUNDFAHRTの、遊覧時間1時間で10ユーロ/人のもの。スタッフによる解説(ドイツ語)付き。
    大きめの船で、150人くらい乗っていたのにゆったりしていて○。揺れもほとんど感じませんでした。
    飲み物別料金のカフェもあり。デッキ席もありましたが、私たちが行った時は曇って寒空だったのが残念。
    行き交う船、荷積みをしている巨大コンテナ船、停泊している客船や港周辺の街の様子も眺めながらの遊覧船の短い旅。お天気がいい日におすすめです。

    旅行時期
    2006年09月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

97国・地域渡航

22都道府県訪問

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SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ジャカルタ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在97の国と地域に訪問しています

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