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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(270ページ)全7,146件

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  • 新花巻駅でのお買い物は改札前に済ませましょう。

    投稿日 2007年06月18日

    新花巻駅 花巻

    総合評価:2.0

    東北新幹線で花巻に出入りする時の駅は、東北本線の花巻駅とは別の新花巻駅。
    『遠野物語』の遠野や釜石方面の釜石線の新花巻駅も、外の通路を通って隣接しています。

    新花巻駅を出発で利用する時は、お土産や駅弁、その他のお買い物は改札を通る前に済ませるのが正解。ホームに出てしまうと飲み物の自販機しかありません。
    新花巻駅は、東北新幹線の上りと下りのホームがあるだけの駅。
    通過するだけの便も多いので、ホームに立っていると通り過ぎる新幹線の音も風圧も怖いくらい。

    出発時刻までちょっと時間があるなら、改札手前にある小さな喫茶店やお土産屋さんで時間を潰すのがいいと思います。
    ちなみに、お土産屋さんには岩手県内陸部のお土産全般があります。
    盛岡の冷麺、わんこそば、じゃじゃ麺は袋入りが数百円、お土産用パッケージ入りが千円台。スイトンに似たひっつみもお土産用パッケージ入りが千円台。
    せんべい汁用の南部せんべいの耳が一袋400円足らず。南部せんべいも各種300円くらい。
    花巻名物の金婚漬けなどの袋入りの漬物類が、よりどり三つで千円というのも少しずつ色々楽しめるお土産になります。
    金婚漬けと言うのは、ウリをくり抜いて昆布巻きにしたダイコンやニンジンを詰め、味噌漬けにした漬物です。パリパリした歯応えと味噌の味わいもおいしい一品。袋入りの物は薄い輪切りになっていますが、まるごと一本ずつのものもありますよ。

    上の画像:お土産屋さんの麺コーナー
    下の画像:新花巻駅のホーム

    旅行時期
    2007年06月

  • カッパ渕は伝承園から歩いて行けます

    投稿日 2007年06月14日

    カッパ淵 遠野

    総合評価:4.0

    『遠野物語』にも出てくるカッパの話で有名なカッパ渕は、田んぼや畑の農村風景の中を流れる小川が淵になった場所。
    そばに常堅寺もありますが、すぐに見終ってしまうので、近くにある伝承園と組み合わせていくのがいいですよ。
    伝承園から行く場合、伝承園を出てすぐ目の前にある車道を左折すると、カッパ渕の看板が見えてきます。あとはホップ畑もある農道に入って徒歩5分ほど。
    先に見えてくる常堅寺の境内を抜けた所の小川がそう。常堅寺は、私が行った平成19年6月上旬は補修中でした。
    小さい橋も架かった小川沿いはちょっとしたお散歩にいいですよ。カッパ渕には小さいお堂もあって、中にはお札のほか、カッパの置物や人形が並んでいます。
    入場料なし。

    遠野駅から早池峰(はやちね)バスで行く場合、土淵線だと伝承園下車(25分くらい)、附馬牛(つきもうし)線だと足洗川下車(15分くらい) 
    平成18年4月10日改正で、平成19年6月上旬現在有効だった早池峰バスの土淵線と附馬牛(つきもうし)線の時刻表は遠野の別のクチコミに出しましたが、その時刻表の次の改定時期は不明です。
    早池峰バスのTEL&FAX:0198(62)6305

    旅行時期
    2007年06月
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 伝承園(+カッパ渕)は、バスでのアクセスも楽

    投稿日 2007年06月14日

    伝承園 遠野

    総合評価:5.0

    遠野周辺の見所巡りは、公共の足の早池峰(はやちね)バスの本数が少ないので、短時間の滞在でバスで回ろうと思う方には見所の組み合わせが難しいのが難点。

    伝承園とその周辺にある常堅寺、カッパ渕、早池峰古参道跡などは、早池峰(はやちね)バスの土淵線と附馬牛(つきもうし)線が交差する近くにあるのでアクセスが楽。

    伝承園では南部曲り家のほか、歩いて簡単に回れる広さの敷地には佐々木喜善記念館、千体ものオシラサマを祭った御蚕神(オシラ)堂、工芸館、湯殿、水車小屋などもあるので、ここだけは寄っていくといいですよ。

    敷地内の南部曲り家では『遠野物語』を語り部さんから聞けますが、これは要予約。
    御蚕神(オシラ)堂では、観光客も布切れに願い事を書いてオシラサマの首に巻くことも出来ます。布切れとペンは準備してあって、そばのお賽銭箱に100円入れるようになっていました。

    お土産屋さんや食堂も併設されていて、遠野周辺のお土産を探したり、郷土食も楽しめます。
    私はスイトンに似た地鶏スープのひっつみにしましたが、そのほかにも山菜の天ぷら、手打ちそば、カッパ茶漬けなどもあったので、お試ししてみては?

    所在地:遠野市 土淵6−5−1 ?:0198(62)8655 
    入場料310円 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
    遠野駅から早池峰(はやちね)バスで行く場合、土淵線だと伝承園下車(25分くらい)、附馬牛(つきもうし)線だと足洗川下車(15分くらい) 
    平成18年4月10日改正で、平成19年6月上旬現在有効だった早池峰バスの土淵線と附馬牛(つきもうし)線の時刻表は遠野の別のクチコミに出しましたが、その時刻表の次の改定時期は不明です。
    早池峰バスのTEL&FAX:0198(62)6305

    左上の画像:伝承園敷地内にある佐々木喜善記念館。佐々木喜善が語った物語を柳田国雄が『遠野物語』として記録したのだそう。
    右上の画像:伝承園敷地内の水車小屋と藤の花。平成19年6月上旬は藤の花が見ごろでした。
    左下の画像:伝承園敷地内の南部曲り家で『遠野物語』を語り部さんから聞いている人たちの影。これは要予約です。
    右下の画像:伝承園敷地内にある御蚕神(オシラ)堂にはオシラサマが壁にずらりと並んでいます。

    旅行時期
    2007年06月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • デンデラ野の由来と行き方注意点

    投稿日 2007年06月14日

    デンデラ野 遠野

    総合評価:4.0

    遠野駅から北東方向へ10kmほどの所にあるデンデラ野は、昔は飢饉などの時には60歳以上の老人を追いやった場所と言われています。老人たちはそこで自給自足の生活をしながら死を迎えたのだそうです。
    元々は蓮台野と呼ばれていたのが、訛ってデンデラ野になったとも言われているようです。
    わたしはその『遠野物語』の言い伝えから、もっと人里離れた荒涼とした場所を想像して行ってみたのですが、季節柄これらの画像のように緑の野のそばには水田もあり、民家も遠くに見える距離でした。
    この言い伝えが無ければ農村風景が美しいと言える場所なので、お時間のある方はこの付近の他の見所≪佐々木喜善の生家≫、≪山口の水車≫、≪ダンノハナ≫などもまとめて見てみるといいと思います。

    これらの場所へは早池峰(はやちね)バスの土淵線で山口停留所下車になりますが、本数が極端に少ないのでバス利用を考えている方はご用心。平成19年6月上旬現在有効の時刻表によると1日4本しかなく、そのうちの午後の2本は遠野駅方面の帰りのバスが確保できません。山口停留所からそれぞれの場所へも十数分程度歩いて行かなければならないようです。

    私は半日程度の時間しかなく、≪遠野ふるさと村≫と≪伝承園≫をもう一つの附馬牛(つきもうし)線で回る順番も間違えてしまったので、≪遠野ふるさと村≫でタクシーを呼んでもらい、せめてデンデラ野だけでも見たいと寄ってから帰りは≪伝承園≫で降りて4千円でした。(ーー;)

    平成18年4月10日改正で、平成19年6月上旬現在有効だった早池峰バスの土淵線と附馬牛(つきもうし)線の時刻表は遠野の別のクチコミに出しましたが、その時刻表の次の改定時期は不明です。
    早池峰バスのTEL&FAX:0198(62)6305

    旅行時期
    2007年06月
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • 『遠野物語』を語り部さんから聞けるスポット5ヶ所

    投稿日 2007年06月08日

    遠野

    総合評価:5.0

    遠野出身の佐々木喜善(ささき きぜん)が語り、民俗学の父と呼ばれる柳田国雄が記した『遠野物語』。遠野に来たら、その物語のいくつかを語り部(かたりべ)さんから聞いてみるといいですよ。
    ほかにも語り部さんがいる場所はあるのかもしれませんが、私が気付いたのは5ヶ所。

    ●左上の画像は、遠野駅から間近の≪いろり火≫。
    ≪いろり火の会≫の語り部さんたちがボランティアで聞かせてくれるということで無料。4〜10月は9:30〜16:30、11〜3月は10:00〜16:00。定休日は無いとのことですが、12月29日〜1月3日はお休み。
    所在地:遠野駅を背にすると右手30mほど。交番や観光案内所と同じ並び。

    ●右上の画像は、重要文化財の南部曲り家や千体ものオシラサマを祀ったオシラ堂のある≪伝承園≫。
    ここの語り部さんは予約制ということなので、この雰囲気の中で『遠野物語』を聞いてみたい方は下記に連絡してみるといいと思います。
    ≪伝承園≫ ?:0198(62)8655 
    所在地:遠野市土淵町土淵6−5−1 入場料310円 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
    遠野駅から早池峰(はやちね)バスで行く場合、土淵線だと伝承園下車(25分くらい)、附馬牛(つきもうし)線だと足洗川下車(15分くらい)

    ●二段目左の画像は、柳田国雄の胸像もある≪とおの昔話村≫。
    ここは季節によって語り部さんによる物語が始まる時間が異なるそうなので、確実に聞きたい方は下記に問い合わせるのがいいと思います。
    ≪とおの昔話村≫ ?:0198(62)7887
    所在地:遠野市中央通2−11 遠野駅からだと徒歩5分くらい。 9:00〜16:30無休 入場料310円(物語付きはプラス100円。)近くにある遠野市立博物館と遠野城下町資料館の共通券は520円。

    ●二段目右の画像は、≪とおの昔話村物産館 語りべ館≫。
    ここも季節によって語り部さんによる物語が始まる時間が異なるそうなので、確実に聞きたい方は下記に問い合わせるのがいいと思います。
    ≪とおの昔話村物産館 語りべ館≫ ?:0198(62)5808
    所在地:遠野市中央通4−6 上記の≪とおの昔話村≫からすぐ近く。9:00〜17:00 語り部さんによる物語は、≪とおの昔話村≫の入場料にプラス100円。

    ●一番下の画像は、ホテル≪あえりあ遠野≫の語り部ホール。
    ≪あえりあ遠野≫の宿泊者は、ホテル3階の語り部ホールで語り部さんの物語が無料で聞けます。毎夕18:00〜18:30。
    日中歩き回っていた私は上記4軒で聞きそびれたので、ここで聞いてみました。『遠野物語』の中でも特に有名だという河童、座敷童子、オシラサマのお話に加えて、『豆腐とこんにゃく』という短い笑い話もしていただきました。柔らかい遠野の言葉の語り口も楽しめ、分からない言葉には注釈も付けていただいたり、遠野についての質問にも答えてくださって、とてもよかったと思います。語り部さんはいつもこの画像の方とは限らないそうです。
    所在地:遠野市新町1−10  遠野駅からだと駅前通を直進。徒歩でも10分足らず。そばに遠野市立博物館があります。
    http://www.aeria-tohno.com

    旅行時期
    2007年06月

  • ここも夜景が美しい、外灘(バンド)18号のBAR ROUGE(バー・ルージュ)

    投稿日 2007年06月14日

    上海

    総合評価:4.0

    黄浦江沿いの夜景で有名な上海の観光スポット、外灘(バンド)に並ぶ石造りの建物の一つ、外灘18号のルーフトップのBAR ROUGE(バー・ルージュ)。
    名前の通り真っ赤なインテリアが印象的。

    所在地:中山東一路18号7F 南京東路との角そばです。一番上の画像では左から二番目の建物。旧チャ−タ−ド銀行上海支店だった建物です。
    6階まではエレベーター、あとは階段を上っていきます。
    このほかにも、ブランド品店、カフェ、中華やフレンチのレストランも入っているので、次のサイトでご覧ください。http://www.resto18.com 日本語版あり。

    日本の雑誌には昼も営業していると書いてありましたが、07年6月中旬には午後6時からの営業のみだったのでご注意ください。

    屋内席、テラス席がありますが、個室風スペースや真ん中の画像のような眺めのいい席は要予約で1テーブル千元〜。\(◎o◎)/!
    フリーで行って奥の席に座ってもテラスに出られるので、特別なイベント以外の時は予約しなくてもいいのでは?飲み物は50元前後から。タバス類が一皿88元。

    テラスからは、黄浦江向かいの東方明珠塔やグランド・ハイアットが入った金茂大厦などの高層ビル群がよく見えます。フェンス前にロープが張ってあるので、フェンスぎりぎりまで近寄れないのが残念。

    これまでにもご紹介した中山東一路3号の≪THREE ON THE BUND 外灘3号≫ルーフトップの≪NEW HEIGHTS≫、中山東一路5号ルーフトップの≪M ON THE BUND≫、福州路37号のホステル≪船長青年酒店≫のルーフトップ≪CAPTAIN BAR≫なども合わせてお店巡りをしてみるのもいいと思います。

    旅行時期
    2007年06月
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0

  • NHKドラマ『どんど晴れ』のロケ地の一つ≪遠野ふるさと村≫

    投稿日 2007年06月09日

    遠野

    総合評価:5.0

    広い敷地内を巡って南部曲り家の内外を見学したり、農村風景を楽しむだけでも訪れる価値ありの場所。ここは南部曲り家や付属の建物を、小川や森、池や田んぼもある農村風景の中に移築した場所ですが、移築したとは思えないほど周辺になじんでいて、名前の通りふるさとの景色を感じさせてくれました。
    ざっと見るだけなら1時間でも足りそうですが、のどかな田舎の風景がお好きな方はもう少しお時間を取ってもいいと思います。全体が緩い斜面になっていて、車椅子を押してもらって訪れる人もいましたよ。
    私が訪れた07年6月上旬には、敷地内の一軒でNHKのドラマ『どんど晴れ』のロケも行われていました。

    画像左手が入口となるビジターセンター。お土産屋さんや食堂も入っていますが、ここでは画像右手にある≪こびるの家≫で休んでいくのがお勧め。
    ≪こびる≫と言うのは漢字で書くと≪小昼≫で、小さいお昼=おやつの意味だそうです。
    食事としては名物の≪ひっつみ≫をお試ししてみては?≪ひっつみ≫と言うのは、小麦粉を練った生地をちぎって鶏肉や野菜入りの醤油味の汁物に仕立ててあり、スイトンに似ています。単品(450円)のほか、味噌おにぎりやおでんと組み合わせた定食(800円)もありました。
    ちょっとだけ何か食べたい時は、中に味噌餡とくるみの入った焼きもちや焼きおにぎり、飲み物などが店頭で売られているので、縁側に座ってどうぞ。
    焼きもちは、中から柔らかくなった味噌餡が出てくるので、いきなり噛り付くとこぼれて服を汚します。ご用心。ちょっと端を噛み切って餡を吸い出しながら食べるのが○。≪けいらん≫という、漉し餡入りで卵形のゆで団子(310円)も名物だそうです。

    ビジターセンターのお土産屋さんは帰りに寄っていくといいですよ。『遠野物語』にちなんだ河童などの小物のほか、。米の粉にゴマ、クルミを入れて作った遠野オリジナルの名物お菓子≪明がらす(あけがらす)≫もありました。これは米の粉にゴマ、クルミを入れて作った遠野オリジナルの名物お菓子で、切り口に見えるクルミの形が夜明けの空を飛ぶカラスのように見えるのでこう名付けられたらしいです。ラクガンのようでもあり、ちょっとお餅っぽい食感もある程よい甘さのお菓子。作るお店によって見た目も味もちょっとずつ違います。

    ≪遠野ふるさと村≫では5人以上まとまれば、ワラ細工、染物などの制作、餅つきやそば打ち体験も出来るプログラムもあるようなので、下記のサイトで詳細をご確認ください。村内での行事紹介も出ています。ここに出している画像はチケットからとったものですが、同じ地図がサイト内にも出ています。
    http://www.tonotv.com/members/furusatomura/

    所在地:遠野市 附馬牛(つきもうし)町 上附馬牛5−89−1
    9:00〜17:00(入場は16:00まで) 入場料520円

    早池峰(はやちね)バス利用を考えている方へ:早池峰バスは本数が少ないので注意が必要です。別の見所、伝承園にも同じ日に寄りたい方は、遠野駅10:28発の附馬牛(つきもうし)線利用で先に伝承園に寄り(足洗川停留所下車)、伝承園でお昼を済ませてから13:21のバスで遠野ふるさと村に行くのが帰りのバスも確保できて正解だと思います。
    (注:このバス情報は07年6月上旬有効の時刻表によるものです。今後どれだけの間有効かは不明。早池峰バスのTEL・FAX:0198(62)6305)

    旅行時期
    2007年06月
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の快適度:
    5.0

  • 早池峰バス 土淵線と附馬牛線の時刻表と利用上の注意点

    投稿日 2007年06月09日

    遠野

    総合評価:2.0

    遠野駅から早池峰(はやちね)バスで遠野周辺の見所を回ってみようと思う方は本数が少ないのでご用心。さらに曜日や祝日などによって運休する便もあるので注意が必要です。

    注:この時刻表は平成18年4月10日改正のものです。平成19年6月上旬は使えましたが、今後どれだけの間有効かは不明です。早池峰バスのTEL・FAX:0198(62)6305  時刻表に引いた青い線は折り返し点。

    ●この縦になっている時刻表だと、左手が伝承園、水光園、デンデラ野、山口の水車、ダンノハナ方面へ行く時に乗る土淵(つちぶち)線。
    それぞれの見所への下車停留所と歩行時間が画像の一番右手に出ています。

    ●右手の時刻表が伝承園、福泉寺、遠野ふるさと村方面へ行く附馬牛(つきもうし)線。
    附馬牛(つきもうし)線だと、伝承園への下車は足洗川停留所になります。

    遠野ふるさと村と伝承園に同じ日に行きたい方は、この時刻表だと遠野駅10:28発の附馬牛(つきもうし)線利用で先に伝承園やカッパ渕に寄り、伝承園でお昼を済ませてから13:21のバスで遠野ふるさと村に行くのが帰りのバスも確保できて正解だと思います。
    私はこの順番を間違えてしまい、遠野ふるさと村から動きが取れなくなったので、タクシーを呼んでもらってデンデラ野まで行き、帰りは伝承園で降ろしてもらって4千円でした。(ーー;)

    バスは本数が少ないので、個人での遠野周辺観光は車で行くのが一番だと思いました。
    列車で来て、時間と体力に余裕のある方はレンタル自転車、滞在時間が短い方はタクシーを組み合わせてみては。
    遠野駅を背に右手20mほどの所の観光案内所では自転車貸し出しをしていました。料金は失念。ちなみに遠野駅から遠野ふるさと村へは約12kmで50分、途中にある伝承園へは約5kmで25分くらいの道のりだそうです。
    タクシーは遠野駅前で客待ちしているほか、遠野ふるさと村、伝承園では呼んでもらえます。ふるさと村⇔伝承園の片道1700円ほど。

    旅行時期
    2007年06月

  • 散策に最適、居心地のよい≪あえりあ遠野≫

    投稿日 2007年06月08日

    語り部の聴ける宿 あえりあ遠野 遠野

    総合評価:5.0

    遠野駅から駅前通を直進700mほど。鍋倉公園のある小高い丘の麓にあります。駅からの道筋は坂道ではないので、お荷物が多い方以外は徒歩で楽々行ける距離(10分足らず)。

    ●左の画像は≪あえりあ遠野≫外観。そばには遠野市立博物館、裏手の丘を上ると南部神社や鍋倉公園展望台があります。
    駅との間には≪蔵の道ギャラリー≫、≪とおの昔話村≫、≪とおの昔話村物産館 語りべ館≫、≪遠野城下町資料館≫などもあるので、散策に最適。
    私が泊まった日には、NHKドラマ『どんど晴れ』のロケ隊らしき方たちも宿泊していました。

    ●右の画像は、朝食込みシングル料金が10,080円のツイン部屋。浴室共に新しく清潔・快適で居心地がよかったです。
    ネット接続OKの部屋とそうでない部屋があるようなので、必要な方は事前に確認を。
    部屋付きの浴室以外に、私は使いませんでしたが3階に大浴場あり。
    同じく3階には≪語り部ホール≫があって、宿泊者は語り部さんから『遠野物語』を無料で聞けます。毎夕18:00〜18:30。これはよかったので、行ってみるといいですよ。

    1階にはレストラン≪銀杏≫があり、夕食はセットメニューが主体。千円台から5千円台くらいまで。メインがお造りかステーキが選べる2千台のメニューをトライ。一緒に出てきた揚げ出し豆腐が脇役ながら○。量的には女性向きだと思います。
    和・洋揃った朝食ブッフェもこの≪銀杏≫で。和朝食の方がこまごまと内容豊富で行列が出来ていました。味噌汁のほかにうどんもあったので、一通り見回してからお盆に取りはじめるのがよし。洋食コーナーの器から取り分けるヨーグルトは、地元産なのかどうかまろやかな味がよかったです。これは洋食派、和食派のどちらの方にもお勧め。

    所在地:遠野市新町1−10 http://www.aeria-tohno.com

    旅行時期
    2007年06月
    1人1泊予算
    12,500円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    客室:
    5.0
    接客対応:
    5.0

  • 永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の泊まれる土楼とサイトの紹介

    投稿日 2007年05月08日

    福建省

    総合評価:5.0

    福建省の西側が広東省や江西省と境を接するあたりは閩西と呼ばれ、客家(はっか)の土楼群が数多くあります。主な土楼群のある集落へは土楼観光の拠点の一つ龍岩市から日帰りでも行けますが、すべての集落を回るには1日では足りません。
    土楼群周辺の町に簡単な宿も多数あるほか、山々の間に集落を形成している土楼群の中には、外国人を含む外来者が泊まれる土楼もあるので、興味のある方はどうぞ。今回は、知人の依頼で泊まれる土楼も探してきました。

    注意したいのは、これらの宿は≪土楼の形をしたホテル≫ではなく、古い伝統家屋である土楼の空いている部屋を提供しているという点。
    部屋自体は、ベッドが置いてあるだけの質素な造りで、屋外にあるトイレ、シャワーなどの設備もごく簡単です。夜間の小用には、おまる代わりのバケツが部屋に置かれます。冷暖房といったものもありません。
    上記の点は事前に了解していくのが○。土楼で暮らしてきた人々の疑似体験をしに行く、という心構えはあった方がいいと思います。タバコの火などの火気にも気をつけましょう。食事については、食堂が併設されていたり、集落の中にも食堂があるので大丈夫。

    ●上の画像は、永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の≪振成楼≫。ここは円楼(ドーナッツ型の土楼)で、1階部分にはお土産屋さんも入っています。普段は1ベッド20元〜(部屋によって違う)ということですが、5月と10月の連休、春節(中国の旧正月)などにはお値段も倍位になるとのこと。お隣に食堂が併設されていました。
    まだ旅行者が少ない4月上旬には静かでいいと思いましたが、5月初めの中国の労働節の連休には多くの観光団体が見学に訪れ、広場ではアトラクションも出ていました。この時には賑やか過ぎるくらいだったのでここは観光客が少ない時期が○。
    ?:0597 5532336  

    ●上から2番目の画像は、永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の≪紅土楼飯店≫。池を隔ててお向かいには、上記の≪振成楼≫があります。
    こちらはこぢんまりとした方楼(四角い箱型の土楼)で、中庭には食堂が併設されています。二人部屋35元。ここも5月と10月の連休、春節(中国の旧正月)などには、お値段も倍位とのこと。西洋人のお客さんが多いと言っていました。
    ?:0597 5532725  ≪紅土楼飯店≫のサイトはこちら http://www.hongtulou.com
    中国語簡体字版 最初に出てくるページの≪進入(エンター)≫をクリックして詳細のページに移ります。周辺地図も載っています。

    ●上から3番目の画像は、永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中の≪福裕楼≫。一見すると土楼らしく見えないスタイルですが、これは府第式(五鳳楼)と呼ばれる造りの土楼。
    ここは村の奥まった部分(入口から1kmくらい)の川のほとりにあって閑静。洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)の中では、ここが個人的には一番気に入った所。
    中庭に食堂が併設されています。部屋の内部(一番下の画像)は上記二軒よりこざっぱりと整えられていました。画像の部屋が60元。
    サイトはこちら。http://www.fjtulou.com/ 最初に出てくるページで、中国語版(簡体字、繁体字)か英語版が選べます。
    未完成ページがまだ多いですが、周辺地図も載っています。


    永定土楼群・洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)へは、龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からミニバスが出ていました。7時台から16時台まで1時間に一本程度。
    07年4月上旬現在は、7:30、8:10、8:50、9:40、10:50、11:40、12:30、13:20、14:00、14:50、15:50、16:40と出ていました。
    日帰りで行くときは、洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)からの帰りのバスは16時台なので、ご注意。片道2時間ほどでチケットは21元。
    タクシーだと、片道1時間半ほどで言い値は250元、待ち時間を含めた日帰り往復料金だと400元という言い値でした。
    龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からは、洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)近くの湖坑の町へもミニバスが出ています。お天気がよければ湖坑からバイク・タクシーで行くのも○。
    これらの道筋は山間の道もありますが、全て舗装されていました。

    洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)に入るチケット50元。ここはこの周辺の土楼群を見に行く人は必ずと行っていいほど訪れる場所。もっと観光地化されているかと思いましたが、資料館が道筋にあったり、≪振成楼≫内にお土産屋さんがあるほかは、のどかな集落に円楼や方楼が点在している雰囲気がよかったです。(ただし、5月上旬の労働節の連休には内外の観光客で混みあっていました)
    この洪坑民族文化村(永定土楼民族文化村)のサイトはこちらhttp://www.hakkatulou.com/ 中国語簡体字版 英語版は工事中のようです。

    旅行時期
    2007年05月

  • 泉州市西側の観光スポット 草庵、安平橋、鄭成功陵墓、蔡氏古民居

    投稿日 2007年04月18日

    福建省

    総合評価:4.0

    マルコポーロが≪ザイトン≫と呼んだ福建省沿岸の泉州の周辺には、日本ではあまり知られていない名所が多数あります。
    それぞれの見所の周囲は何も無い場合が多いので、いくつかまとめてタクシーを雇っていくのがお勧めです。

    私は泉州滞在中に、市の西側にも数多い史跡のうち、草庵、安平橋、鄭成功陵墓、蔡氏古民居の四つを選んでタクシーで回ってもらいました。
    朝8時半頃から午後4時近くまで、泉州から上記四つの場所を回ってもらった時のタクシーの言い値は待ち時間を入れて200元。うち、乗車時間は、途中で道に迷った時間を入れると2時間半くらい。
    帰りは泉州市北郊外の清源山風景名勝区まで送ってもらいました。

    これらの行く先々には、観光客用の設備は無いと思っていくのが正解。飲み物やスナック菓子、それにトイレ用のペーパーは持って行くのがいいですよ。
    この4ヶ所の中では、個人的には閩南建築が美しい蔡氏古民居がお勧めの場所です。

    ●画像左上の草庵は、草庵摩尼教寺とも呼ばれる摩尼(マニ)教のお寺。泉州市のすぐ西のお隣、晋江市の華表山南麓にあります。マニ教のお寺としては、中国では唯一ここだけにあるのだそう。宋代創建で元代に今の姿になったというお寺自体の規模は小さかったのですが、石に浮き彫りにされた特徴的な像が印象的でした。(マニ教というのは、ゾロアスター教にキリスト教、仏教の要素を取り入れた宗教)
    ここは運転手さんが場所を知らず、幹線道から曲がっていくべき道を行き過ぎてしまいましたが、あとで気付いてみると標識も幹線道沿いに出ていました。参拝料は無料でしたが、駐車料金として5元徴収されました。

    ●画像右上の安平橋(別名・五里橋)は、別の観光スポットとしてご紹介した≪洛陽橋≫と同じようなスタイルの花崗岩で造られた石橋。こちらは宋の時代1138年から13年かけて造られたという、全長2078mの世界最長の石橋なのだそう。今も地元の人々の交通路になっています。(自動車は通れません)
    泉州市のすぐ西隣の晋江市と、そのまた西隣の南安市の間に架かっています。入場料などはありませんでした。

    ●画像左下の鄭成功陵墓は、南安市水頭鎮にあって上記の安平橋からも近いので、ちょっと寄ってみました。
    鄭成功(国姓爺)は、父は武装商船団の頭目だった鄭芝龍、母は田川氏の娘で出身は平戸。幼少時にこの福建の安平に移ったのだそう。青年期には明朝の再興を図って清に抗戦。台湾の台南に本拠を移したものの、1662年に38歳で病死。その後、ここに遺骸を移したとのことです。この陵墓は鄭成功個人の物ではなく、一族もここに葬られているようでした。
    ここへの道筋には標識が無かったので、運転手さんも何度か道を聞いて行ってみました。入口ゲート脇にチケット売り場がありましたが、私が行った時は閉まっていました。ゲートは開いていたので、他に見学に来ていた人もそのまま入っていましたよ。
    鄭成功陵墓から10数km南にある南安市石井鎮には、鄭成功紀念館もあるということなので、興味のある方はそこにも足を伸ばしてみるのもいいと思います。

    ●画像右下の蔡氏古民居は、蔡資深古民居とも呼ばれるとおり、清の時代1862~1911年に蔡氏一族や資深という人物によって建てられた閩南建築の古民居が並ぶ村。外側は赤いレンガ造りの平屋建ての厝と呼ばれる邸宅には石や木の彫刻も施され、建築に興味のある方にお勧めしたい所。特に説明書きも出ている邸宅も何軒かありましたよ。
    ここは廃墟になった家屋もありましたが、今も実際に生活している人々もいるので、見学の際には失礼にならないように注意しましょう。鄭成功陵墓からだと北に10kmほど。
    村の入口にはチケット売り場もありましたが、この時は閉まっていました。

    旅行時期
    2007年03月

  • 泉州市街地の寺院巡り 天后宮、清浄寺、開元寺

    投稿日 2007年04月20日

    福建省

    総合評価:4.0

    海のシルクロードの基点だった福建省の泉州には、市街地にも宗教の異なる寺院がいろいろ。
    有名な所以外にも、路地に入ると大小さまざまな寺院に出会います。

    天后宮、清浄寺、開元寺の三つは、泉州市街では有名なので、それぞれを見比べに行ってみては?
    市街地の南にある天后宮から清浄寺を経由して開元寺に向かう道筋は5kmほど。道筋の中山中路沿いは繁華街。気候がよい時にはテクテク歩いてみるのもいいと思います。泉州の市街地は坂が無いので歩きやすいですよ。

    ●画像左上の天后宮は、航海の守り神の女神≪媽祖≫を祀った廟。泉州のこの天后宮は、1196年創建で媽祖廟としては規模が大きいものなのだとか。(ただし、現在の建物は現代の再建がほとんどで、大殿のみが古い建物)
    私が行った時には、敷地内は閑散としていましたが、昔、海を渡って国外に出て行った泉州出身の華僑や子孫が里帰りした時には、必ずと言っていいほどここを訪れるのだそう。
    修復に使う瓦に名前を書いて寄進するコーナーがありました。一枚20元。その瓦を見てみると、寄進した人の名のほか、帰化している国の名前も書いてあって、改めて泉州出身の華僑の活躍ぶりを窺い知る事が出来ましたよ。
    敷地内部にお土産屋さん、トイレあり。ペーパーは必携。
    参拝料は特にありませんでした。
    所在地:泉州市 天后路1号。市内を流れる晋江に架かる順済橋の近く。天后宮前のちょっとした広場は、公園化が始まっているといった雰囲気でした。

    ●画像右上の画像は、1009年に創建されたイスラム教寺院の清浄寺の入口。泉州が海のシルクロードの基点だった頃にはアラビア方面との交易も盛んで、多くのイスラム教徒も移り住んできたのだそう。市街地にもそれらしく装飾が残っている建物が見られました。今もその子孫が住む村が泉州郊外にあるそうです。
    この清浄寺にはドームや尖塔はありませんでした。中に入ってみると、一見しただけではイスラム教の寺院とは思えない中国風の明善堂や、アラビア語で彫られた石碑などが展示されたコーナーもありましたよ。
    チケット3元。
    所在地:泉州市 涂門街の中ほど。そこだけ中国の雰囲気とかけ離れた雰囲気の石造りの建物ですぐ分かります。最寄の大きな十字路は繁華街の中山中路。

    ●画像左下の画像は、686年に創建された仏教寺院の開元寺にある鎮国塔(東塔)。これとは対の仁寿塔(西塔)も境内にあります。創建当時は木造だったというこれらの塔は、今では花崗岩製で重量感がありました。
    広い境内にはお参りに来る人が多いほかに市民の憩いの場といった雰囲気もあって、ここで紹介した三つの寺院のうちでは一番賑やか。
    チケット10元 
    所在地:泉州市 西街176号  清浄寺から繁華街の中山中路を北上して行くと、西街で左折。この間の距離は2.5kmくらい。

    ●画像右下は、そのほかにも路地に入るとあちこちで見かける廟の一つ。新しく造られた復古調の町並みに混じって、まだ木造の家も多く残る泉州の街を歩いて楽しんでみてくださいね。

    旅行時期
    2007年03月

  • 明代には倭寇を防ぐ城壁を造った≪祟武古城≫

    投稿日 2007年04月16日

    崇武古城 福州

    総合評価:5.0

    マルコポールが『東方見聞録』の中でザイトンと呼んだ福建省沿岸の泉州。
    その泉州から東に50km足らずの惠安県・祟武半島には、明の時代に倭寇の侵入を防ぐための城壁を造った町≪祟武古城≫があります。

    注:中国語で≪古城≫と言うのは≪古い町≫の意味です。日本語で言うような意味のお城があるとは限りません。

    明代に泉州付近に頻繁に襲来したという倭寇を防ぐための城壁を造った町はほかにもあるようですが、宋の時代から存在して、明代の町並みも見られるという≪祟武古城≫を選んで行ってみました。

    この日は海霧が濃くて海に面した側の城壁は霞んでいたので、左上の画像は外に今の町並みがある側の壁。≪祟武古城≫を囲い回した花崗岩の城壁の総延長は2457m、基壇を含めた城壁の高さは12mあるそうです。
    海に面した側の城壁の上には、大砲なども残っていました。
    海に面した側の城壁外側は、今は左下の画像のようにこの辺の特産の花崗岩の彫像が多数ある公園風に整備されていました。(現代アート風の彫像もあるキッチュな眺めの部分もありましたが。)岩の磯辺や砂浜もあるので、お天気のいい日にはこのあたりの散策も楽しめそうです。
    城壁の内部は、右の画像二枚のように一転して石造りやレンガ造りの廟や古民家の多い迷路のような町並み。
    画像には出しませんでしたが、このあたりの≪惠安女≫の独特な衣装を着けた地元の女性の姿や市場も見られます。

    ざっと見るだけなら1~2時間でも足りますが、このあたりの廟や古民家建築に興味のある方なら、城壁内外を巡って数時間いてもいい所だと思います。

    私は泉州市内から別の見所≪洛陽橋≫も含め、朝8時頃から午後3時近くまでタクシーを雇って行きました。このルートの乗車時間は往復で2時間くらい。待ち時間を含めた運転手さんの言い値は180元。言い値は交渉してくださいね。道筋は全て舗装されていましたが、選べる時には車体の整備のよさそうな車にした方がいいですよ。

    着いた先での≪祟武古城≫の入場料は27元 
    チケット売り場の近くに駐車場、食堂、売店、トイレあり。トイレ用ペーパーは必携。入り口の門の所に≪祟武古城≫の大きな地図が出ているので、ちょっと足を止めて全体図を見ていくのが○。城壁外側の海辺にも食堂、売店、トイレがありました。
    城壁内部に入る門がいくつかありますが、チケット売り場から入って、先に海側の城壁や海岸線を見ていく場合には≪南門関帝廟≫の所にある門から入るといいと思います。見落とすと、次の門まで城壁に沿って延々と歩かなければなりません。

    旅行時期
    2007年03月
    観光の所要時間
    1-2時間

  • 昔の阿片窟が博物館として公開されている≪石浦古城≫

    投稿日 2006年08月19日

    バス 寧波

    総合評価:5.0

    寧波市の南にある象山県(注:日本だと≪県≫の中に≪市≫がありますが、中国では逆。)は、東シナ海に面した漁港が多い所。
    そのうちの一つ≪石浦鎮≫には、≪石浦古城≫として観光用に公開している地区があります。(注:中国語の≪古城≫というのは≪古い町≫という意味です。日本語で言う意味の≪古いお城≫があるとは限りません。)
    港町の古い町並みを楽しみながらお寺さんやミニ博物館を回れます。その中でも珍しいのは、昔の阿片窟をミニ博物館として公開している≪栽興烟館≫。内部は撮影禁止なのが残念ですが、阿片窟として使用されていた当時の様子の展示などが興味深いところ。

    天台山への入り口である天台の街からだと≪石浦≫行きの長距離バスで梅林−西周−象山経由で3時間半。43元。
    バスは石浦の≪汽車東站≫に到着。≪石浦≫周辺の地図を売っているので、買っていくといいですよ。ここから≪石浦古城≫の入り口兼チケット売り場(画像上)まではタクシーで行っても10元。

    ミニ博物館など12の見所を含めたチケットが60元。これは各見所でパンチを入れてもらわなければならないので失くさないでくださいね。裏に見所ルートも出ています。
    ≪石浦≫から寧波へは同じく≪汽車東站≫から長距離バスが出ていました。2時間半で35元。

    旅行時期
    2006年08月
    利便性:
    4.0

  • 中国の古建築・古民家、土楼巡りにこの一冊

    投稿日 2007年04月26日

    福建省

    総合評価:5.0

    中国各地の古建築・古民家を見て回りたい方にお勧めの本≪中国古鎮游≫。≪古鎮≫と言うのは≪古い町や村≫のこと。
    内容は中国各地の古建築・古民家の写真と解説で、日本ではあまり知られていない場所の紹介も豊富です。解説は中国語(簡体字)のみ。
    この≪福建省・広東省≫版を例にとると、古建築・古民家の見られる集落紹介に続いて一軒ずつその写真や由来、歴史なども220ページにわたり記されています。今回私が行った福建省については、客家の土楼群が内容のメインになっています。
    古建築のパーツの名前など、基本的な知識も載っていますよ。
    写真はカラーよりモノクロの方が多いですが、行ってみたくなる写真ばかり。
    詳しい行き方は載っていなくてもそれぞれの位置を示す地図が付いているので、どういうルートで回るか自分で決めたい方にはこれも楽しみ。
    陜西師範大学出版社が出している地域別になった5冊シリーズで、この≪福建省・広東省≫版のほか、≪浙江省・江蘇省・上海≫版、≪四川省・重慶≫版、≪安徽省・江西省≫版、≪雲南省・貴州省≫版があります。本のサイズは≪歩き方≫より一回り大きいくらい。これは福州市の本屋さんで買ったものですが、シリーズになった省や市の書店では売られているのではないかと思います。大き目の本屋さんでは別の出版社の似たようなシリーズもあるので、見比べてみては?

    もう一冊は海潮撮影芸術出版社発行の≪永遠的家園 −土楼漫游≫。
    こちらは土楼のみを紹介しているハードカバーの一冊。180ページほどの全ページ、カラー写真が満載で38元といううれしいお値段。あまり知られていない土楼の紹介(中国語と簡単な英語)もついていますが、具体的な行き方は記載されていないのが残念。
    これは南靖土楼群の観光の拠点、書洋の町で買いました。周辺の土楼群の集落でも、お土産屋が出ているような場所では見かけました。これも≪歩き方≫より一回り大きいサイズ。

    ほかには一冊が300元近くする立派な写真集も売られていましたが、大きくて重いので、説明が付いていて手軽に持ち歩ける物としては上記の2冊がお勧めです。

    旅行時期
    2007年04月

  • 萬金油(タイガーバーム)で有名な胡文虎氏一族の故郷≪中川古村落≫

    投稿日 2007年04月26日

    福建省

    総合評価:5.0

    福建省は多くの華僑を世界に送り出した地。
    萬金油(タイガーバーム)で有名になった胡文虎はビルマ(現ミャンマー)で生まれたのだそうですが、その父親≪胡子欽≫は、ビルマ(現ミャンマー)に渡った客家の華僑だったのだそう。その胡氏一族の故郷が、福建省の土楼で有名な永定近くにある≪中川古村落≫。
    永定土楼群の洪坑民族文化村や初溪土楼群を訪れる方は寄ってみては?

    私が行った時には天候が悪かったので、永定の町からタクシーを雇い初溪土楼を訪れる途中で寄ってもらいました。
    龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からまずミニバスで永定の町へ行き(1時間半、18元)、≪永定汽車站≫からは別の見所≪中川古村落≫を含めてタクシーを雇って日帰りで行ってみました。(10:30頃から17:30頃まで雇い、待ち時間を含めた往復の言い値300元)。≪永定汽車站≫から初溪土楼群までは50kmくらい。山間の道筋は状態の良し悪しはありますが、一応すべて舗装されていました。
    お天気がいい時には、龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からまずミニバスで湖坑か下洋の町へ行き、そこからバイク・タクシーを雇っていくのもいいと思います。

    ≪中川古村落≫のチケット30元。入口駐車場そばにチケット売り場があります。
    農村風景に囲まれた土楼も混じる集落の眺めのほか、胡氏一族の廟、胡文虎が10~14歳まで過ごした家、客家土楼関連の博物館になっている栄昌楼、胡氏一族の歴史を物語る展示が豊富な虎豹別墅、胡文虎基金会によって建てられた中川小学校なども見られます。各見所には説明書き(中国語)が出ていました。

    虎豹別墅というのは、胡文虎の弟≪胡文豹≫の名前と合わせて名付けられた別荘。今は上記のように胡氏一族の博物館になっています。
    そこの展示によると、父親の胡子欽はこの中川村出身。貧困に迫られて1862年にビルマのラングーン(現ミャンマーのヤンゴン)に華僑として移住し、そこで潮州籍の華僑≪李金碧≫と結婚。その後、文龍(早逝)、文虎、文豹の三子をもうけたのだそう。
    萬金油(タイガーバーム)を最初に売り出したのもシンガポールや香港ではなく、ビルマのラングーン(現ミャンマーのヤンゴン)だったようです。

    近くにある初溪土楼群とともに、この≪中川古村落≫の紹介が次のサイトで見られます。http://www.chuxi.com.cn 中国語簡体字版 初めに出てくる画面下の≪中文≫をクリックします。英語版は工事中のようです。

    画像左上:≪中川古村落≫遠景。左から客家土楼関連の博物館になっている栄昌楼、胡氏一族の歴史を物語る虎豹別墅、胡文虎基金会によって建てられた中川小学校。
    画像左下:功名柱が立ち並ぶ胡氏家廟
    画像右:虎豹別墅の展示の一つ、胡文虎の胸像

    旅行時期
    2007年04月

  • 初溪土楼群、南溪土楼群の中の泊まれる土楼とサイト紹介

    投稿日 2007年05月08日

    福建省

    総合評価:5.0

    福建省の西側が広東省や江西省と境を接するあたりは閩西と呼ばれ、客家(はっか)の土楼群が数多くあります。主な土楼群のある集落へは土楼観光の拠点の一つ龍岩市から日帰りでも行けますが、すべての集落を回るには1日では足りません。
    土楼群周辺の町に簡単な宿も多数あるほか、山々の間に集落を形成している土楼群の中には、外国人を含む外来者が泊まれる土楼もあるので、興味のある方はどうぞ。今回は、知人の依頼で泊まれる土楼も探してきました。

    注意したいのは、これらの宿は≪土楼の形をしたホテル≫ではなく、古い伝統家屋である土楼の空いている部屋を提供しているという点。
    部屋自体は、ベッドが置いてあるだけの質素な造りで、屋外にあるトイレ、シャワーなどの設備もごく簡単です。夜間の小用には、おまる代わりのバケツが部屋に置かれます。冷暖房といったものもありません。
    上記の点は事前に了解していくのが○。土楼で暮らしてきた人々の疑似体験をしに行く、という心構えはあった方がいいと思います。タバコの火などの火気にも気をつけましょう。食事については、食堂が併設されていたり、集落の中にも食堂があるので大丈夫。

    ●上の画像の初溪土楼群は、永定土楼群・洪坑民族文化村からは離れた山の中の土楼群。この画像だと左手の円楼(ドーナッツ型の土楼)が泊まれる≪庚慶楼≫です。
    ここのお値段は1ベッドが20元(メモを無くしたので不確実)。やはり5月と10月の連休、春節(中国の旧正月)などにはお値段も倍位とのこと。ここは部屋にテレビ付き。土楼の外に売店があったり、集落の中には食堂もありました。
    この初溪土楼群は山に囲まれた集落で、人々の生活の雰囲気も濃い風情が気に入りましたよ。
    ?:0597 5586408
    このほかにも、画像の初溪土楼群の集落に入る手前にも小さい方楼(四角い箱型の土楼)の宿が2軒ほどありました。

    初溪土楼群への行き方。
    私が行った時には天候が悪かったので、龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からまずミニバスで永定の町へ行き(1時間半、18元)、≪永定汽車站≫からは別の見所≪中川古村落≫を含めてタクシーを雇って日帰りで行ってみました。(10:30頃から17:30頃まで雇い、待ち時間を含めた往復の言い値300元)
    ≪永定汽車站≫からバスも出ているようですが本数は少なく、07年4月上旬は10:15と16:20とだけ時刻表に出ていました。≪永定汽車站≫から初溪土楼群までは50kmくらい。山間の道筋は状態の良し悪しがありますが、一応すべて舗装されていました。
    お天気がいい時には、龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からまずミニバスで下洋の町へ行き、そこからバイク・タクシーで行ってみるのもいいと思います。
    初溪土楼群の集落に入るチケット50元。 初溪土楼群のサイトはこちら http://www.chuxi.com.cn/ 中国語簡体字版 英語版は工事中のようです。


    ●下の画像の南溪土楼群は、永定土楼群・洪坑民族文化村から車だと15分くらい。中間には湖坑の町があります。お天気がいい時には、龍岩市の≪龍岩長途汽車站≫からまずミニバスで湖坑の町へ行き、そこから徒歩かバイク・タクシーで行ってみるのもいいと思います。
    南溪土楼群の集落に入るチケット40元。
    この画像の≪振福楼≫は土楼関連博物館になっていますが、ここにも泊まれるようです。次のサイトでご覧ください。http://www.chinatulou.com 中国語簡体字版  周辺地図なども出ています。

    旅行時期
    2007年04月

  • コロンス島行きフェリー乗り場や繁華街・中山路そばの≪鷺江賓館≫

    投稿日 2007年04月26日

    Xiamen Lujiang Harbourview Hotel 厦門

    総合評価:4.0

    これまでも数度泊まったことのある≪鷺江賓館≫四つ星。最近増えてきた大型で新しい設備のある宿ではありませんが、コロンス島が見える岸壁そばのその立地でお勧め。
    長距離バスターミナルの≪湖濱長途汽車站≫からタクシーだと初乗り料金の8元。
    厦門(アモイ)高崎国際機場(空港)まで、タクシーで渋滞が無ければ30分位で45元くらい。
    ホテルからコロンス島行きフェリー乗り場まで徒歩2分。
    繁華街で歩行者専用道になっている中山路がホテルの脇を通っていて、食事にも買い物にも困りません。
    1階のビジネス・センターにはネット・コーナーもあり、30分使用で15元。私はメールチェックだけでしたが、日本語は読めました。
    ビジネス・センターとは別に航空券売り場もロビー階にあって便利。

    この≪鷺江賓館≫は、海側のコロンス島が見える部屋がいいのですがお値段は高くなります。
    今回はお天気も悪く一泊するだけの中継地だったので、窓はあっても外の景色の無いシングルに泊まってみました。
    395元(朝食付き)のこの画像の部屋はちょっと狭く浴室も多少古い感じですが、立地のよさを考慮に入れるとこれで十分。
    テレビはBSが見られます。
    料金に含まれる朝食も、外国人客が多いせいか品揃えはまずまず。中華朝食、洋風の品のほか、サンマの塩焼きなども出ていました。朝は少人数用のテーブルがずらりと並びます。
    そのほかのお部屋の様子、お値段など詳しくはhttp://www.lujiang-hotel.com でどうぞ。中国語簡体字版、英語版

    所在地:厦門市 鷺江道54号

    旅行時期
    2007年04月
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    4.0

  • 客家の土楼群観光の拠点の一つ龍岩市→厦門(アモイ)へのバス利用

    投稿日 2007年04月26日

    福建省

    総合評価:5.0

    客家の土楼群観光の拠点の一つ龍岩市から沿岸の厦門(アモイ)へは、高速道路が出来たので長距離バスで2時間の道のり。
    龍岩市の西安北路と人民路の角にある≪龍岩長途汽車站≫は小さく、上の画像2枚のようにまだ古い建物を使っていました。
    チケット予約は4日先まで。厦門(アモイ)へは毎日多数の便があるので、5月、10月の連休、春節(中国の旧正月)などを除いた普通の日ならチケットが買えないということは無いとは思いますが、○日の○時頃のバスで行きたいという希望があれば買っておいたほうがやはり安心です。
    厦門(アモイ)へは朝6時頃から夕方6時台まで多発。

    チケットのお値段はバスの車体の新旧によって違い、一番下の画像のようなデラックス・バス型だと保険(2元)込みで72元。
    私が乗ったバスは結構空席がありましたが、時刻どおりの出発でした。
    厦門(アモイ)までの乗車時間2時間だと、途中のトイレ休憩は無いのが普通。出発前に用は済ませていくのが○。ペーパー必携。
    荷物スキャンの機械は一応待合ホール入り口にありましたが、この時はフリーパス。
    待合ホールには売店もあるので、スナック菓子や飲み物を買っていくといいですよ。

    厦門(アモイ)では、湖濱南路20号にある湖濱長途汽車站に到着。ターミナル周辺では厦門(アモイ)の地図を売っている人が多いので、買っていくのが○。

    旅行時期
    2007年04月
    利便性:
    5.0

  • マカティ地区のショッピング・センター≪SM MAKATI≫

    投稿日 2007年03月13日

    マニラ

    総合評価:5.0

    マカティ地区のショッピング・センター≪SM MAKATI≫
    気の利いたお土産を探すなら、マカティ地区のショッピング・センター≪SM MAKATI≫に行ってみては?
    新しく広いモダンな内部にはブランド品店、ファッションのお店をはじめ、お土産品、本屋、SMスーパーマーケット、カフェ、レストランなどなども揃っているので、お店巡りが好きな方はここに1日いても飽きません。数人で行く時には、迷子になった時のためにあらかじめ待ち合わせ場所を決めておくといいですよ
    特にちょっとした食品や雑貨のお土産探しにはスーパーがぴったり。上の画像に出ている≪SMスーパーマーケット≫にも是非寄ってみてください。

    画像は、アラヤ・センターの中でグロリエッタと結ばれたあたり。

    所在地:EAST DRIVE SM MAKATI BLDG.  AYALA CENTER 近くにはシャングリラ・ホテルがあって、徒歩2,3分。

    旅行時期
    2007年02月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

100国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ヌサンタラ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在100の国と地域に訪問しています

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