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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(266ページ)全6,839件

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  • 手作りアクセサリー・パーツのお店≪PERLIN≫

    投稿日 2005年12月31日

    ベルリン

    総合評価:5.0

    その建築で見学者も多いDie Hackeschen Hoefeの4号棟の片隅。商品は撮影不可ということで、お店の外側の画像です。

    手作りアクセサリーに使えるガラス玉、トンボ玉、などなど大き目のビーズ類が並んでいます。
    私が行った時は、イタリアのムラノ島産(?)風のガラスのパーツが大部分。形も丸だけではなく、もう紐を通す穴が付いていて、自分が好きなものを見て選べるようになっています。
    パーツの大きさや材質によって、2,3ユーロからあります。

    所在地:Rosenthaler Str. 40/41   Die Hackeschen Hoefeは実際に住人がいるので、見学はお静かに。
    営業:月~金 12:00~18:00  土 11:00~16:00

    旅行時期
    2005年12月

  • MERITUS MANDARIN(文華大酒店)はグランド・タワーがお勧め

    投稿日 2006年10月15日

    ヒルトン シンガポール オーチャード シンガポール

    総合評価:4.0

    MERITUS MANDARIN(文華大酒店)は、上の画像のようにグランド・タワー(オーチャード・ロード側)とサウス・タワーに分かれています。それぞれ細かくお値段設定がしてありますが、同じ名称のお部屋なら、多少高くてもグランド・タワー内のお部屋の方が新しく広めでいいと思います。
    立地的には地下鉄の北南線のORCHARD駅とSOMERSET駅の中間でお買い物に便利。向かって右隣には高島屋の入った義安城(NGEE ANN CITY)ショッピング・センターがあります。
    http://www.meritus-hotels.com/
    画像の部屋はグランド・タワーのPREMIER ROOM。ワイヤレスでネット接続可。マッサージ・チェアも置いてありました。

    旅行時期
    2006年10月
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    客室:
    5.0

  • ケルト文様のお土産 ミニチュア刺繍キット

    投稿日 2006年10月16日

    スコットランド

    総合評価:5.0

    ケルト文様は、渦巻文様に代表されるケルト独特の風格を持つ装飾デザイン。スコットランド中にケルト文様をアレンジしたお土産がありました。一番多くてどこにでもあったのは銀や金属製のアクセサリーやインテリア小物でしたが、こういう物もあったのでご紹介します。

    ミニチュア刺繍キットは、ケルト文様の図案+布地+刺繍糸がセットになったもので、自分で作りあげる楽しみもあるお土産。この画像のものは、ネス湖畔のURQUHART CASTLE(アーカート城)のお土産屋さんで売られていました。一つ6ポンド前後。出来上がったものは自分で小さい額に入れたり、しおりやポプリ入れの小袋にできます。
    模様も渦巻き以外に、組紐文様、ケルト十字、花、動物…などがあるので、お好きなものをどうぞ。

    旅行時期
    2006年09月

  • 07年1月から一般の小売店も24時間営業許可になります

    投稿日 2006年10月29日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    これまでドイツは、お店の営業時間が昔に比べると改善されたというものの、それでも短か過ぎるのが悩みの種でした。
    24時間開いているお店といえばガソリン・スタンド付設のキオスクくらいで、実際ガソリンよりキオスクの売り上げの方が成績がいいくらい。

    07年1月からは一般の小売店も24時間営業が許可されるようです。
    すぐに日本や他国のようなコンビニが出来るかどうかまでは分かりませんが、夕刻からのちょっとしたお買い物は便利になりそうです。

    旅行時期
    2006年10月

  • ジュースは甘すぎるし、ミネラル・ウォーターは味気ないという時は

    投稿日 2006年11月05日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    りんごジュースを甘みの無いソーダ水で割ったようなAPFEL SCHORLE(アプフェル・ショーレ)がお勧めです。甘さも香りもほのかで炭酸もきつくないので、後味もすっきり。画像のような0.5L入りのボトルは1ユーロ程度。
    食事を出すお店でもグラスで出してくれる所が多いので、お試しください。

    旅行時期
    2006年09月

  • カリー・ヴルスト(カレー・ソーセージ)をどうぞ

    投稿日 2006年11月05日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    ドイツではお祭りの時だけではなく、街のあちこちにソーセージの屋台が立っています。オクトーバー・フェストやクリスマス・マーケットの中には必ずあるので、街によってそれぞれ違う見かけや味のソーセージを食べてみるのも楽しいもの。
    屋台でよく見かけるのはカリー・ヴルスト。これは、合挽き肉のソーセージを焼いて甘めのソースをかけ、その上からカレー粉を振りかけてあります。画像のものはカフェで食べたので、ちょっとおしゃれな盛り付け。屋台で買うと、焼いた形のまま細長い紙皿で出てきます。カフェだとちょっと高めになりますが、数ユーロ程度で楽しめる味。
    カリー・ヴルストに限らず、ソーセージは肉屋さん直営的なお店のものがおいしいので、冷凍や真空パックから取り出して焼いている所はパスした方がいいかもです。

    旅行時期
    2006年09月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    5.0

  • スーパーで調味料のお土産

    投稿日 2006年11月05日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    日本でもおなじみのマギーやクノールがさまざまな料理用の調味料を売り出しています。ちょっと大き目のスーパーに行くと、スパイス・コーナーとは別にずらりと並んでいるので、気になったものを選んでお試ししてみては?

    説明文はどれもドイツ語ですが、作り方の手順を示した簡単な絵も付いているし、材料や水の分量などは絵とともに500gとか500mlなどと書いてあるので、全く分からないということは無いと思います。
    どれでも1ユーロ程度。いつも頼まれたりして買ってくるのはグラーシュ、チリ・コン・カルニ、さまざまなパスタ料理や焼肉用ソースの素、などなど。本来は辛い物でも、味付けはマイルドになっています。

    同じ料理の調味料でも、メーカーによって多少異なるので、あれこれ取り合わせて買っていくと、自分でも試せて楽しいお土産です。

    旅行時期
    2006年09月

  • ドイツで意外なお土産 トルコ・コーヒー

    投稿日 2006年11月05日

    ドイツ

    総合評価:5.0

    ドイツにはトルコ系やギリシャ系移民が多いので、これらの国の料理を出すインビス(ファスト・フード店)やレストランが多数。ドネル・ケバブなどのインビスはトルコ系が多く、レストランの格があるお店はギリシャ系が多いという印象です。

    トルコ系移民が経営する小規模な食料品店も多く、意外な所でトルコ・コーヒーの粉末が買えたりします。好きな方はお店を見かけたら寄ってみるといいですよ。メーカーはいろいろありますが、100g入りの袋だと2ユーロほど。

    専用の小鍋だと、粉を入れて煮出す時に勢いよく吹き上がるので、小さくても深さのある一回りサイズの大きい小鍋があると便利だと思います。

    旅行時期
    2006年09月

  • ドイツには塩味お菓子は種類が少ない

    投稿日 2006年11月05日

    ドイツ

    ドイツには甘いお菓子はいくらでも種類があるのに、クラッカーのようなお菓子は種類が少ないと思います。
    ポテト・チップスは、画像のように各メーカーともパプリカ風味の物が主流で、ベーシックな塩味はあまり見かけません。この画像のお店では、塩味は右側の一種類だけ。
    燻製プリッツのようなザルツ・シュタンゲは癖があって万人向けでは無い感じで、それにちょっと塩辛すぎます。
    最近は、アジアのあられ風のお菓子を詰め合わせて売っているのも見かけますが、湿気ったような感じで今ひとつ。
    しょっぱいお菓子が欲しくなる方は、お煎餅など持参するとホッと一息つけますよ。

    旅行時期
    2006年09月

  • 自分の別荘のようなトバ湖畔の≪TABO COTTAGES≫

    投稿日 2006年11月08日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    スマトラ島北部、トバ湖畔のパラパッから小さなフェリーで30分のサモシール島・トゥットゥッ地区にある宿。
    バタッ建築を取り入れたバンガロー・スタイルで、フェリーも敷地前の船着場に停まるので便利。フェリーは片道Rp7,000/人。ドイツ人の奥さんが船着場まで出迎えてくれました。

    私たちが予約しておいたのは、一棟丸ごと使えるタイプのHoras Holiday Villa 。これは、宿の敷地から200mほど離れた別の敷地内にあり、自分の別荘感覚で滞在できました。
    ホット・シャワー、キッチン、ちょっとしたリヴィング・スペース、庭に面したテラスが付いていました。
    2階部分にもベッドがあるので、家族での宿泊もOK。標高が1000m近いのでエアコンは無く、天井に扇風機が付いています。
    これでRp25万/日。朝食は別料金。カードは不可、米ドルもできれば受け取りたくないという感じでした。
    レストランに続くオフィスにはコンピューターもあるので、使わせてもらえます。30分でRp10,000。
    このほかのお部屋などの詳しい様子やお値段は次のサイトでどうぞ。
    http://www.tabo-cottages.com 英語・ドイツ語・インドネシア語版

    私たちは、上の画像の車でのメダンからのピック・アップも予約時に頼みました。200km足らずの距離を4時間半ほどで、パラパッからのフェリー料金も含めてRp80万/片道。フレンドリーな運転手さんは安全運転してくれ、車の整備も○。
    メダンへの帰りはシピソピソの滝、ブラスタギ経由の道にしてもらいましたが、お値段は同じでした。

    旅行時期
    2006年10月
    1人1泊予算
    2,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    3.0
    客室:
    5.0

  • トバ湖畔の≪TABO COTTAGES≫のレストラン

    投稿日 2006年11月08日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    スマトラ島北部、トバ湖畔の宿としてご紹介した、サモシール島のトゥットゥッ地区にある≪TABO COTTAGES≫は、付属のレストランもお勧めです。
    湖に面した広い庭を前に、のんびりゆったり食事や飲み物が楽しめます。泊り客でなくても立ち寄れるので、お試しを。実際、他の宿から食べに来ている人たちもいましたよ。

    インドネシア料理もありますが、オーナーの奥さんがドイツ人なので、私たちが試した中では自家製ケーキやパン、チョコレート・パンケーキ、ブラート・カトーフェル(日本で言うジャーマン・ポテト)、各種ヘルシー・ドリンクがよかったです。
    インドネシア産の黒々と濃い感じのコーヒーは、見た目とは違って苦味はそれほどではありません。

    旅行時期
    2006年10月
    一人当たり予算
    500円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.0

  • スマトラ島北部、トバ湖のサモシール島をバイクで走る

    投稿日 2006年11月09日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    宿の集まるサモシール島のトゥットゥッ地区にはレンタル自転車やレンタル・バイクの店もあり、宿には客引きさんもやってきます。トゥットゥッ地区は坂道もあるので、自転車は多少体力のある方向けなような気がします。

    私たちが借りたバイクは真新しい90ccで1日Rp80,000。国際免許の提示は求められませんでしたが、オートマチックのスクーターではないので、ある程度バイク経験はあった方がいいと思います。ヘルメットやバイクの事前点検をお忘れなく。返す時には満タンにしなくてもOK。

    島の東側にあるトゥットゥッ地区から北端のシマニンド経由で西側のバングルーランまではゆっくり走って一時間ほど。途中にはバタッ建築の集落も多いので、立ち寄ってみるのもいいですよ。バングルーランから短い橋を渡るとバングルーラン温泉もあり。
    この30?足らずの道は島の幹線道路なので一応舗装はできていますが、狭くて見通しの悪い箇所も多数。家畜もよく道に飛び出してきました。平坦部分が多く、アップダウンはきつくはありませんでした。

    島の南回りの道はトモッの町を過ぎると登りが続き、途中からは未舗装。オフロード・バイクがあれば楽しめそうな道ですが、私たちは見かけませんでした。この道は途中で雨上がりの状態が悪くなる一方だったので引き返してしまいました。

    上の画像は北回りの道の途中のバタッ建築の民家があるトバ湖風景、下の画像は南回りの山中から見たトバ湖風景

    旅行時期
    2006年10月

  • メダンの空港でのビザ取得

    投稿日 2006年11月06日

    スマトラ島

    北スマトラ州の州都メダンの空港は小さいながらも国際空港。
    到着後、入国イミグレの手前にある窓口でビザ取得の手続きが出来ました。パスポート、入国カード、航空券を提示すると、その場でビザのステッカーを貼ってくれました。私たちの乗ってきた便は外国人旅行者が少なかったせいか、一人5分もかからずに手続き終了。
    7日までのビザが10米ドル、8~30日のビザが25米ドル。私たちは手持ちの米ドルで支払いましたが、MASTERやVISAカードでもOKのようです。

    旅行時期
    2006年10月

  • スマトラ島北部、トバ湖畔にあるバングルーラン温泉の立ち寄り湯は

    投稿日 2006年11月09日

    スマトラ島

    総合評価:5.0

    サモシール島の東側にあるトゥットゥッ地区から北端のシマニンド経由で西側のバングルーランの町へ行くと、町の手前の道からも温泉のある山肌が見えてきます。上の画像右手のように岩肌が白いのですぐ分かります。(注:左手の山肌から煙が上っているのは野焼きの煙です)
    私たちはレンタル・バイクで行ってみたところ、ゆっくり走って一時間ほどかかりました。
    バングルーランの町から短い橋を渡ると温泉の標識が出ているので、そこから2〜3?。

    2番目の画像が源泉のある硫黄の匂いが漂う谷間。源泉のある場所までは半壊状態の遊歩道と昔の浴場があります。崖から流れてくる源泉は熱過ぎて手を入れてみるのがやっと。

    その源泉を引いている簡単な宿が数軒あり、その中の≪EDY’S DAYANTO エディス・ダヤント≫では立ち寄り湯もあるので行ってみては?宿泊客と食事客は無料。一応男湯と女湯に分かれていますが、上の民家などからは遠いとは言え丸見えになりそうなので水着があると安心。タオルも売っていますが、足元を見たような値段を言ってくるので持参した方がいいですよ。
    この画像の温泉プールのほかにも、畳2畳くらいの大きさの深い湯船にも温泉が引いてありました。こちらは熱すぎるのが難。
    銀製品のアクセサリー類は外してから入るのをお忘れなく。

    バイクで行くなら、ここからさらに上に行く未舗装道もあるので、トバ湖を見下ろしに行ってみるといいですよ。

    旅行時期
    2006年10月

  • トバ湖サモシール島 トモッの町に出る市場

    投稿日 2006年11月13日

    スマトラ島

    総合評価:4.0

    パラパッからサモシール島のトゥットゥッ地区へ行くフェリーとは別のカー・フェリーが着くトモッの町。埠頭近くに普段でもTシャツなどの衣料品中心のお店が並ぶ部分がありますが、そちらはちょっと寂しい人通り。

    土曜日の午前中に通りかかってみたところ、それとは別に農産物中心の市場が出ていました。これ、と言った品があるわけではありませんが、旅のビタミンC補給の果物を買ったり、人々の様子を見るのが楽しい所。女性の頭に巻いたターバン風の被り物が色鮮やかです。

    いつも土曜日に出るのかどうかまでは未確認ですが、トゥットゥッ地区からも近いので、ついでがあれば寄ってみてもいいと思います。

    旅行時期
    2006年10月

  • トバ湖周辺のお土産 木彫りの万年カレンダー

    投稿日 2006年11月13日

    スマトラ島

    総合評価:4.0

    スマトラ島北部のトバ湖周辺では、木彫りの像などのお土産をよく見かけます。大きさも棚にちょっと置けるものから壁に掛けるタイプ、床に置くような大きなものまでさまざま。

    その中で気になるのは、画像のような筒型の上に彫刻を施した蓋をかぶせたもの。これは本体部分が万年カレンダーになっています。ちょっと見ただけではどう解読するのか分からないので、お店の人に教えてもらうといいですよ。お店によっては、見方をプリントしたものを付けてくれます。
    本体部分が竹のものが多いようですが、これは空気が乾燥する所へ持ち帰ると割れたりひびが出来るのではないかと思います。
    彫刻のモチーフだけではなく、全体の形のゆがみや蓋の合わせ目も要チェック。
    高さ20cmほどの手頃な大きさのものだと、材質や細工の具合にもよりますが米ドルで数ドル位からの言い値。お値段は交渉してくださいね。

    旅行時期
    2006年10月

  • シンガポールには紀伊国屋書店が三軒

    投稿日 2006年11月13日

    シンガポール

    総合評価:5.0

    三軒ある紀伊国屋書店の内、便利な場所にあるのはオーチャード・ロード391号にあるメインの店舗。高島屋が入っている義安城(NGEE ANN CITY)を正面にして立つと右手のウィング3階にあります。画像はその入口。
    左隣はMERITUS MANDARIN(文華大酒店)という立地。

    英語の書籍の置いてある面積が一番広いですが、日本語の雑誌・書籍も充実しています。アジア各国関連の本も多いので、旅の途中で立ち寄ってみては?
    新価格が設定され、06年8月23日以降に入荷した書籍については、以前よりお安いお値段になったとのこと。
    日本の小説などを英訳、中国語訳したものも多いので、外国人の知り合いに贈るのもいいお土産。
    営業は、日~金曜日は10:00~21:30、土曜日は10:00~22:00。

    あとは、177C RIVER VALLEY ROADにあるLIANG COURT店で、ここは毎日10:30~21:30の営業。

    もう一店舗は、200 VICTORIA STREETにあるBUGIS JUNCTION 店。ここは毎日10:30~22:00の営業です。

    詳しくは、次のサイトで。 http://www.kinokuniya.com.sg 

    旅行時期
    2006年10月

  • トバ湖周辺で声を掛けてくる人にはご用心

    投稿日 2006年11月13日

    スマトラ島

    スマトラ島北部のトバ湖は、ひと頃に比べると訪れる人が減っているとはいうものの、外国人観光客に寄って来ては怪しげな話を持ち出してくる人がいるのでご注意ください。

    そういう人たちにまず出会うのは、サモシール島トゥットゥッ地区へのフェリーが出るトバ湖畔のパラパッの船着き場。ここではサモシール島での宿を紹介するという人が多数ですが、別のクチコミでご紹介したとおり半分廃業状態の宿が多く、フェリーが停まる場所からも離れていたりするので、安くするからと言われても安易についていかない方がいいかも。
    経営状態がよさそうな宿は、同じトゥットゥッ地区でもフェリーが数ヶ所で停まる南側周辺にあります。そこの宿を紹介するという人もいますが、コミッションが絡んでお高くなるのでは…と思います。

    次は、日本人の友達を持っているという人たち。
    日本語交じりで、サモシール島のどこそこに土地があるからホテルを一緒に立ち上げて経営しようという話を出してきます。今のサモシール島・トゥットゥッ地区の半廃業状態のホテルが多い事情を見れば、こういう話を真に受ける人はいないと思いますがご用心。ついでに言うと、インドネシアでは外国人は不動産は所有できないはずです。

    ドラッグ関連、どこそこに一緒に行こうなどの誘いもあるのでご注意を。

    旅行時期
    2006年10月

  • ケルト文様のシルバー・アクセサリーが豊富な≪HISTORIC CONNECTIONS≫

    投稿日 2006年11月15日

    エジンバラ

    総合評価:5.0

    ケルト文様は、渦巻きに代表される独特の風格がある古代からの装飾デザイン。渦巻き以外には、螺旋、組紐、インターレース、雷紋、ケルト十字…など。
    その文様を取り入れたお土産は各地で見かけましたが、この≪HISTORIC CONNECTIONS≫はセンスのよいシルバー・アクセサリー中心。ペンダントなど、10ポンド台から。
    そのほかには、グラスゴー出身のデザイナー、マッキントッシュのデザインを取り入れた品々もありますよ。
    次のサイトで商品やお値段をご参考ください。http://www.historic-connections.com/

    エジンバラには2店舗あり、‘
    一軒は173 CANONGATE, ROYAL MILE(ロイヤル・マイルの麓寄り)、もう一軒は32 HIGH STREET, ROYAL MILE(ロイヤル・マイルの中ほど)。

    旅行時期
    2006年09月

  • エジンバラ城は西側の麓からも見てみましょう

    投稿日 2006年11月15日

    エディンバラ城 エジンバラ

    総合評価:5.0

    エジンバラ城を見学に行く方は、東側に延びるロイヤル・マイルの坂道沿いのお店や町並みを見ながら登っていくことが多いと思います。
    だらだらと長い坂なので、エジンバラ城が天然の要塞キャッスル・ロックの上に建っているという実感にちょっと欠けるような気が。
    エジンバラ城の立地を知りたい方は、エジンバラ城の西の麓の駐車場や南側の道JOHNSTON TERRACEから見上げてみてくださいね。キャッスル・ロックの高さと険しさがよく分かりますよ。

    旅行時期
    2006年09月

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

97国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ジャカルタ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在97の国と地域に訪問しています

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