SUR SHANGHAIさんのクチコミ(262ページ)全7,146件
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投稿日 2008年08月20日
総合評価:5.0
固原は、寧夏回族自治区の南部が甘粛省と境を接するあたりにある街。西安を出たシルクロードの北ルートが通っていた街で、郊外にある戦国秦長城(秦代の長城)や須弥山石窟が見所になっています。
天水から長距離バスで固原に向かったのですが、このバスが市内のターミナルまで行かず、暗くなり始めた市街地の手前の道で降ろされたのに閉口。運良く通りかかったタクシーの運転手さんに紹介してもらったのがこの永祥賓館。
永祥賓館がある文化街は固原の長距離バスターミナルもある広い道で、この永祥賓館のほかにも新旧大小の宿が並んでいました。食堂やデパート、ちょっと離れた所には市場もあって便利な立地。
08年の夏前に出来たばかりという≪永祥賓館≫は、外側も内側も新品。
開店記念ということで、画像の広くてきれいなダブルを1人で使って160元(朝食込み)というお値段はとても安く感じました。
部屋からのネット接続可。この時はPCは持って行かなかったので金額などの詳細は不明。
浴室には浴槽は無いながら新しく気持ちよかったですが、シャワー・スペースの仕切りが無く、排水のスピードが遅かったので、床が水浸しになったのは残念。
朝食は焼いたパンのほか、揚げパンや蒸しパンなどのパンの類ばかりが多く、おかずになるような物が少なかったと思います。外の屋台でおかずとパンを選んで挟んでもらうといいですよ。
フロントのスタッフも親切で、私が須弥山石窟行きのタクシーを探している時に訛りの強い運転手さんしか見つからず困っていたところ、知り合いの運転手さんを紹介してくれて助かりました。
ちなみに須弥山石窟+戦国秦長城+固原博物館を回ってもらったタクシー料金は200元でした。
所在地:固原市文化街20号 正面玄関を背にして左に100m足らず行くと、固原の長距離バスターミナルがあります。
電話:0954−2066666- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年08月19日
総合評価:5.0
天水市は、省都蘭州に次ぐ甘粛省第2の都市で、郊外の麦積山石窟や、市内の伏羲廟、杜甫ゆかりの南郭寺などが有名な街。蘭州と陝西省の西安のちょうど中間あたりにあります。
街は大きく分けて列車駅のある麦積区と秦州区がありますが、歩行者専用のショッピング街があって賑やかなのは秦州区。秦州区にはホテルや各種機関も集中しているので、旅行者には便利。
その秦州区の歩行者ショッピング街東外れの方にあるのがこの陽光飯店。左上の画像がその外観。
周辺には商店のほかに、食堂街、ネット・カフェもあって便利。
最近は地方の宿でもスタッフの応対がよくなって感激しますが、この陽光飯店のスタッフもにこやかで親切だったのが印象的でした。
ショッピング街の真っ只中ではないので、立地がいい割りに部屋に入ると静かなのもよかったです。
部屋は新しくリフォームされてあって清潔快適。浴室も水回りなどがきちんとリフォームされてあり清潔。シャワーのお湯もよく出て大合格。アメニティも地方都市の宿にしては、質のいいものが置いてありました。
朝食は中華主体のブッフェ。こまごまといろいろ揃えてあったのはよかったですが、コーヒー・メーカーがこの時は故障中で残念。テーブルは少人数用のものでした。
この画像のツインを1人で使って298元(朝食込み)というお値段は、この立地と設備を見ればとてもリーズナブルでお勧めです。
所在地:天水市秦州区中華西路19号 同じ秦州区の新華路にある天水長途汽車站(バスターミナル)からだとタクシーで数分で4元。
電話:938 8277777
メール:goldensunhotel@sine.com- 旅行時期
- 2008年07月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年08月15日
総合評価:4.0
青海湖の西岸にある鳥島には見所が二つあって、一つは渡り鳥たちが営巣しているのが眺められる蛋島。
こちらは島と言っても陸から地続きになった草原で、トーチカのような観察設備から鳥たちの様子が観察できます。肉眼だと遠すぎるので双眼鏡を持って行くといいですよ。
気をつけなくてはいけないのは、鳥たちが見られる時期。以前、6月の上旬に訪れた時の蛋島には種類も数もたくさんの鳥がいて営巣していましたが、今回7月中旬に訪れた時には飛び立ってしまった後らしくて、ほとんど見られませんでした。
もう一つは崖から切り離された岩が島になっている鸕鷀島。鸕鷀と言うのは、日本語では鵜(ウ)のことです。
よくガイドブックなどで紹介されている、てっぺんにたくさんの鵜(ウ)が止まっている岩がそうです。
こちらでは7月中旬でもまだ鵜(ウ)が見られましたが、やはり6月より少ない感じでした。
こちらは崖に柵が設けられていて、島の上部しか見えないようになっているのが残念。島全体の姿を見るには、ボートを雇わなければならないのでは。
チケットは鳥島の入口となる小さな町の鳥島賓館で売られていました。
上記二つの見所と、入場したあとの電動車での移動料金を合わせて115元。
私は西寧から車を雇っていったので、鳥島賓館でチケットを買った後はそのまま車で16km先の保護区の外側まで行きました。この道は以前は砂利道でしたが、今回は快適に舗装されていましたよ。
あとは電動車で先に蛋島に寄ってから、次に鸕鷀島に移動するようになっていました。
夏は紫外線が強いので、日焼け対策はお忘れなく。昼は半袖でもいいですが、長袖のトレーナーやジャケットを持って行くといいですよ。
青海湖の湖面の標高は3200mくらい。高山病の症状が出る人もいると思うので気をつけましょう。水分補給はこまめにして、タバコを吸ったり走ったりするのは控えた方がいいと思います。
左上の画像: 青海湖の南岸方向から到着した鳥島の小さい町。左手に見えている大きい建物が鳥島賓館。鳥島観光のチケットはここで買います。この町にはこざっぱりと新しい食堂も並んでいるので、ここで食事するといいですよ。ただ気をつけたいのは食事の内容。お店の人が勧めてくるのは、青海湖周辺の特産物だという山菜やキノコ類、青海湖の湟魚ですが、これらは一皿100元以上します。普通のメニューもあるので、自分で見て予算によって決めるのがよし。
左中央の画像: 町にある鳥島への入口。ここでチケットをチェックされます。ブースの後ろに見えているように、最近出来たばかりのような小さい宿も何軒かありました。
左下の画像:町から16kmほど先の鳥類保護区の入口。外来の車はここまでしか入れません。トイレ有り。ペーパー、ウェットティッシュ必携。飲み物はあらかじめ買って行くのがいいですよ。
右上の画像:鳥類保護区内を移動する電動車。最後に戻って来る時、自分が乗ってきた車がいるとは限らないのでその時には別の車に乗せてもらいましょう。
右中央の画像: 蛋島への入口。数百mある通路の先にあるのが野鳥観察のトーチカ風の建物。この通路部分は徒歩で行きます。
右下の画像: 鸕鷀島の鵜(ウ)。このあたりの崖のうえからの景色がいいので、小道を辿ってみるといいですよ。
私は西寧で車(サンタナ)を雇い、青海湖を一周する日帰り旅行の途中に鳥島に寄りました。
この行程は約600kmで12時間。幹線道路はすべて舗装済みで快適でした。通行料・駐車料金・燃料費を含む料金は800元。各地でのチケット代などは自分持ち。
私の場合、青海湖の南側から西側にかけて時間を取りすぎてしまったので、最後に予定していた湖の北東にある原子城付近の原爆実験場跡地や博物館での時間があまり取れず、最後には疲れ果ててしまいました。
ジックリと青海湖周辺を見てみたい方は、この鳥島あたりに一泊するのがいいのではないかと思いました。- 旅行時期
- 2008年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2008年08月14日
総合評価:5.0
例年は7月中旬に満開になるという青海湖周辺の菜の花畑。
西寧から日月山を経由して行く道筋の両脇も、場所によってはまっ黄色に染まって見えるほどでした。
同じ青海湖でもお勧めなのは湖の南側。特に南東にある151青海湖漁場の前後数kmが湖畔にも近いので、お天気がいいと花の黄色と空や湖の青のコントラストがとてもきれい。
私は西寧から車を雇っていったので、好きな所で何度か停まってもらいました。
菜の花畑はきれいですが、見学には注意点もいくつかありました。
151青海湖漁場の前後数kmが一番美しい菜の花畑が続きますが、車から降りて菜の花畑に入って行こうとすると畑の持ち主のチベット族の人が現われてお金を要求してきます。だれもいないと思っていても、こちらが車から降りるとあちらもちゃんと見ていて、藪の中から出てきたりします。
金額は2元くらいですが、態度があまりよくない人が多いのでムッとして喧嘩にならないように。
地続きの畑でも、持ち主が違うとまた支払わなければならないので、境目の柵やバラ線に注意しましょう。
お金はコインだと流通していないという理由で断られるので、1元札をたくさん用意して行くのがいいですよ。
中には子どもたちを引き連れてきて、写真を撮れ!と強要する人も。1元!と言ってくるのですが、この写真モデル撮影料金が曲者で、1枚につき1元ではなく、モデル1人につき1元の意味。1枚だけ撮っても5人写っていれば5元になるのでご用心。
そのほかの点としては、
青海湖の湖面の標高は3200m位。高山病の症状が出る人もいると思うので気をつけましょう。水分補給はこまめにして、タバコを吸ったり走ったりするのは控えた方がいいと思います。
夏は紫外線が強いので、日焼け対策はお忘れなく。昼は半袖でもいいですが、朝夕はちょっと冷えるので長袖のトレーナーやジャケットを持って行くといいですよ。
菜の花畑に分け入って行くと、花粉で服が黄色くなるのでご注意を。
養蜂をしている場所もあるので、蜂の巣箱が並んでいる所ではご用心。
湖の西側には牧草地や荒地が多くて菜の花畑はそれほど見かけませんでした。
北側にも菜の花畑はありましたが、幹線道路は湖から離れているので、私が気付いた限りでは湖の景色が一緒に写せそうな所はありませんでした。
画像はすべて、151青海湖漁場の前後数kmの菜の花畑です。
私は西寧で車(サンタナ)を雇い、青海湖を一周する日帰り旅行の途中に湖畔の菜の花畑にも寄りました。
この行程は約600kmで12時間。幹線道路はすべて舗装済みで快適でした。通行料・駐車料金・燃料費を含む料金は800元。各地でのチケット代などは自分持ち。
私の場合、青海湖の南側から西側にかけて時間を取りすぎてしまったので、最後に予定していた湖の北東にある原子城付近の原爆実験場跡地や博物館での時間があまり取れず、最後には疲れ果ててしまいました。
ジックリと青海湖周辺を見てみたい方は、青海湖西岸の鳥島あたりに一泊するのがいいのではないかと思いました。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年08月15日
アテネ国際空港 (エレフテリオス ヴェニゼロス国際空港) (ATH) アテネ
総合評価:4.0
ターン・テーブル近くに画像のような機械があって、1ユーロのコインを入れるとカートを一台ずつ引っ張って取り出せるようになっていました。
2ユーロのコインや5ユーロ札も使用できます。この時にはお釣りを取り忘れないでくださいね。
マスターカード、ヴィザカードの使用もOK。
それぞれを入れる場所も分かりやすく、絵や英語でも使用方法が表示されているのが親切だと思いました。- 旅行時期
- 2007年12月
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バルコニーからの市街地の眺めがいいカフェ・レストラン≪M32≫
投稿日 2008年08月14日
総合評価:4.0
ザルツァッハ川のほとりにあって、ザルツブルクの市街地を見下ろしているメンヒスベルクの丘。
M32は、その丘の上の近代美術館と同じ建物に入っているカフェ・レストラン。M32の名前の由来は所在地のMOENCHSBERG 32からきているようです。
私たちが行ったのは冬だったので食事は屋内席でしたが、その前に市街地を見下ろすバルコニーにテーブルをしつらえてシャンペン・サービスをしてもらいました。
この時にはちょっとお天気が悪かったのが残念でしたが、夜景がすばらしい立地。
会合で用意された食事だったのでお値段は分かりませんが、前菜から始まる料理は、サービスも含めてどれもよかったです。
M32のサイトはこちら。http://www.seehof-goldegg.com/de/menu_2/intern:17/home-m32 ドイツ語版
朝は9時から営業していて、朝食や昼食メニューも取り揃えているようなので、気候や天候のいい時期にはバルコニーで食事を楽しむのもよさそう。
日中はカフェとしてだけの利用ももちろんOKだそうなので、近代美術館への行き帰りに寄ってみるのもいいと思います。
所在地:MOENCHSBERG 32 バス停のMOENCHSBERGAUFZUGからだとエレベーターで上って行きます。
上の画像: M32のバルコニーから見たザルツブルク市街地の夜景。この日はお天気が悪くて残念。
左下の画像: M32の外壁の一部。
右下の画像: M32の天井の内装。鹿の角がズラリ。- 旅行時期
- 2007年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年08月13日
総合評価:4.0
西寧市街地の中心部に、水井巷と名の付いたアーケード市場があります。西大街と長江路角にある建銀賓館や王府井百貨店からだと徒歩1分。
一方の入口は西大街、もう一方の入口は南関街にある長さ500mくらいの水井巷市場。左上の画像は西大街側の入り口で、こちら側が賑やかです。
中に入っているお店は食堂、屋台、お土産屋さん、生鮮食料品、乾物、衣類などなどと種々雑多ですが、通路が二本あって、だいたい業種別にお店がかたまっています。
食堂の麺類や屋台の串焼きの簡単な食事は数元程度。旅のビタミンC補給の果物も、今では近隣の果物以外にトロピカル・フルーツも右上の画像のように盛大に並んでいてびっくり。
お土産屋さんの内容は、以前来た時にはもう少しシルク・ロード的品揃えだったようなのに、今回はチベット・グッズが大部分でした。左下の画像のような玉(ぎょく)やトルコ石のアクセサリー店が沢山あるので、覗いて行っては?
壁には出来合いのネックレスなどが並んでいますが、どうせならショーケースの中から好きな色形のペンダント・ヘッド用の石を選ぶのが楽しいですよ。
ここで注意したいのがそのお値段。右下の画像のようにショーケースの中にきちんと並べられているものは玉(ぎょく)やトルコ石以外の石もグラムいくらで売られています。
トルコ石は安い物だと1gにつき2元くらいからありましたが、あんまり安いものは染めた物で青い色が変に鮮やか過ぎる感じ。この緑がかって黒い模様入りのものは1gにつき20元。アップで写しているので大きく見えますが、長辺が2~3cmくらいです。
人工的な形に加工したものもいろいろあるほか、お値段ももっと高いものがあるので、お好きな色形と予算から選ぶといいですよ。お値段は多少交渉できるので、トライしてくださいね。
私は右下の画像のような石の中から5.6グラムのものを選びました。買うと簡単な革紐のペンダントにしてくれます。これはあとで自分でチェーンなどに変えるとさらにいい感じになります。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年05月11日
総合評価:4.0
中央マケドニア地方の中心の街テッサロニキからレンタカーで、内陸部のVASILIKAやARNEAを経由し、アトス山の境界線数km手前にあるOURANOUPOLIの町、さらにアトス山への境界線まで行ってみました。
このルートだと、途中で車を停めて景色を眺めたりカフェで休憩しながらOURANOUPOLIの町まで4時間ほどでした。
テッサロニキの南東には、KASSANDRA(カッサンドラ)半島、SITHONIAN(シトニアン)半島、ATHOS(アトス)半島が3本の指のようにほぼ平行に並んでいます。そのうちテッサロニキから一番離れたアトス半島は、ほぼ全域がアトス山の聖域になっていて女人禁制。男性でも外部者は許可無しには立ち入る事が出来ませんが、半島の付け根からアトス山の境界線手前の町OURANOUPOLIまでは誰でも行ける海辺の行楽地になっていました。
どの町にも大小さまざまのホテル、民宿や食堂がありましたが、営業は夏場のシーズンだけといった所が多いようです。
OURANOUPOLIの町には行楽でやって来る観光客以外に、アトス山巡礼目的でフェリーでやって来る人も多いようで、港ではアトス山の略称らしい≪MA≫のナンバー・プレートを付けた車も見かけました。上の画像に写っている車がそうです。
この港付近には土産物店、食堂、小規模のホテルも多数見かけました。
食堂は冬の季節外れのせいで品数が少なかったのは残念でしたが、土産物店ではいい絵柄のイコンが多数あったので寄ってみるといいと思います。絵柄がプリントされたものはお値段も安いですが、せっかくなら手描きのものを選んでみては?
私はS.DROSINOSというお店 http://www.s-drosinos.gr (最初に出てくるギリシア語版をスクロール・ダウンすると英語版、ドイツ語版もあります)で11cm×9cm、板の厚さが1.5cmの聖母子像が描かれた小振りのものを選んで40ユーロでした。
アトス山に点在する教会群の絵葉書、写真集もあるので、あれこれ見てみるといいですよ。
OURANOUPOLIの町からさらにアトス山の境界線がある場所へ続く数kmの道は未舗装になりますが、普通車でも大丈夫でした。
境界線そばに補修中の小さい修道院があり、その先のアトス山への境界線には塀の上にフェンスが張ってありました。中央左側の画像がその周辺。
塀の大きな標識に、ギリシア語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語で、「女人禁制、船での許可無しアプローチの禁止、許可の無い宿泊禁止」などの禁止事項が書かれていました。違反すると厳しく処罰されるようなのでご注意を。
塀の向こう側には、アトス山の旗を立てて越境管理をしているらしい建物(中央右側と下段の画像に見えている建物)があり、その脇には小石のビーチがありました。ビーチを歩くだけなら何のお咎めもなかったので、歩いてみるといいですよ。アトス山の境界線の塀とフェンスが波で壊れたらしい場所もありましたが、うっかり向こう側に入らないようにご用心。- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2008年08月12日
総合評価:3.0
山西省の省都太原から南下して平遥に入ったので、平遥からはバスか列車で南下し続けて河南省の洛陽か鄭州にも寄ろうと思っていたのですが、08年6月上旬時点ではバスも列車も一旦太原に戻らないと他省の都市への長距離移動は不便なのが分かりました。
これは平遥が幹線交通網から外れた位置にあるからで、試しに列車駅で聞いてみたところ、この時は河南省洛陽に寄る列車は真夜中に1本あるだけ、バスだと河南省方面の長距離路線は1本も無く、近郊路線を乗り継いで行かなければならないようでした。
これからどう変わるかまでは分かりませんが、この08年6月上旬時点では、平遥から他省への長距離移動は一旦太原に行ってからがいいと地元の人も言っていました。
その代わり、平遥から太原行きのミニバスは多発していて、朝は6時台から1時間に2~3本で25元。太原の列車駅の南にある終点の建南汽車站まで2時間45分かかりました。注:汽車站というのはバスのターミナルのこと。
注:平遥の地図を見ると、長距離バスターミナルが列車駅のそばに記載されていますが、最近になって城壁北門から出て北東方向に移転したのでご注意を。列車駅前から出ているバスはすべて近郊バスでした。
左上の画像: 城壁に囲まれた平遥旧市街地から長距離バス・ターミナルまで、こんなバイク・タクシーで行くと5元。
右上の画像: バスに乗る前は一応セキュリティ・チェック。この日はお客さんが少なくてガラ~ンとしたターミナル構内。
私は当日の朝にちょっと早目に行って太原行きチケットを買いましたが、この時は余裕で大丈夫でした。
左下の画像: 平遥の新しい長距離バス・ターミナル。これは裏手のバス乗り場から見た様子。
右下の画像: 平遥から更に田舎に行く近郊路線バスは古くてぼろぼろですが、省都の太原へ行くバスは新しい車種でした。右側がこの時に乗ったバス。- 旅行時期
- 2008年06月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2008年08月09日
総合評価:4.0
平遥周辺には、これまでご紹介したようにかつて栄えた晋商たちの豪邸がいくつもあって、内部の売店では写真入りで解説している本も多種類売られているのですが、どこでも中国語簡体字版がほとんど。
私が気付いた限りでは、常家大院、曹家大院(三多堂)、喬家大院、渠家大院、王家大院では簡単な英語版はあっても日本語版は見かけませんでした。
平遥では、西大街にあるかつての金融機関で今は見所の一つの中国票号博物館になっている≪日昇昌≫内で、画像の『平遥の名勝』(日本語版)が売られていました。他のお店にもあるのかも。
内容は、平遥古城内の見所、平遥近郊の双林寺や鎮国寺の紹介で、カラー写真多数。サイズはA5、全体で120ページほどで68元でした。翻訳された日本語は不自然だったりしますが、巻頭に平遥古城の地図が付いていて、紙質がいいのがうれしい一冊。似たような内容でも中国語版に比べると高いですが、日本語版がいいという方は見つけたらどうぞ。
注: 私が買った版の地図には長距離バスのターミナルが列車駅のそばに表示されていましたが、長距離バスターミナルは最近になって北門から出て北東方向の場所に移転したのでご注意を。
日昇昌の所在地: 平遥古城内 西大街(南大街との角から徒歩1分) 注:日昇昌の見学には、古城内のあちこちで売られている平遥古城見学チケット(120元)が必要です。
平遥紹介の次のサイトにも日昇昌が載っています。http://www.pingyao.cc/pyjp/index.asp 日本語版- 旅行時期
- 2008年06月
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投稿日 2008年08月11日
総合評価:4.0
城壁に囲まれた平遥旧市街地の見所を見て回るチケット(120元!(◎o◎))は、城壁の北門、南門のほか、北大街と西大街が交差する角そばなどあちこちで売られていて、見所を記した地図も付いてきました。(地図は別売りの場所もあるようです。)
そのガイドマップには、チケットで見学できる場所の名が赤い文字で出ています。特に重要な≪日昇昌(かつての金融機関が博物館になっています)≫、≪県衙(かつての県庁)≫、≪文廟(孔子を祀った廟)≫にはⒶのマークも付けられています。
古城(旧市街地)内は道も平坦で、主だった所は徒歩でも十分に見て回れますが、そのほかには貸し自転車や、タクシー代わりに数人でも使える電動車も多数あるので、ご自分の体力、その日の体調、天候に合わせて使い分けるのがいいかも。
電動車を使う時には、回ってもらいたい場所と料金を交渉してからどうぞ。団体用の大きい車も多数見かけました。
地図にはこれらとは別に、青い文字で見所の名が出ていますが、これはチケット料金には含まれていない場所。ほとんどがかつての平遥の名士の邸宅で、○○故居、○○宅、○○旧居などと名が出ています。これは古城内に広く分布しているので、全部徒歩で見て回るのは大変そう。自分の歩くルートに合わせていくつか選ぶのがいいかもです。
表の戸口脇の壁に名前が彫られたプレートが出ているのですが、結構見落としやすいのでご注意を。一軒一軒の規模は、晋商の大院とは違って、普通の民家よりちょっと大きい程度。
今も実際に子孫の方たちが住んでいたりするので、プライベートな場所には立ち入らないように気をつけましょう。
チケットに含まれる見所は入っていないので、見学料金は別途支払い。
私は、東の城壁近くにある仁義街の王宅と、倉巷にある王藎廷旧居に行ってみました。
左の画像の王宅: 見学料金5元。建物の外回りと屋上が見学できました。
右の画像の王藎廷旧居: 見学料金10元。この時には説明を付けてくれる方が在宅だったので、建物内外の説明もありました。このお宅は平遥の町並み写真を使ったカレンダーのモデルにもなったようです。- 旅行時期
- 2008年06月
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投稿日 2008年08月09日
総合評価:4.0
城壁に囲まれた平遥の旧市街地にある南大街あたりを歩くと、あちこちで画像のような手工(手作り)月餅の屋台を見かけます。
月餅と言うと、しっとりした焼いた皮の中にさまざまな餡子を詰めてずっしりと重量感のあるお菓子を連想しますが、平遥のこの月餅は見た目が軽い感じ。気になって1個だけ0.5元で買って試してみました。
意外にも平遥の月餅は中空で、カリカリした歯応えの薄い皮の内側に蜜が塗ってあるという薄焼きクッキー風でした。
甘すぎず結構おいしかったので、見かけたら宿の部屋でのお茶のお供用に買ってみては?
持ち帰る時には、割れて粉々にならないようにご注意を。- 旅行時期
- 2008年06月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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PCを使わせてもらえる≪櫻花屋珈琲餐廰 SAKURA CAFE≫
投稿日 2008年08月08日
総合評価:4.0
城壁に囲まれた平遥の旧市街地を歩く人なら必ず通る、東大街、西大街、南大街が交わる角そば(東大街の中国商会博物館向かい)に、民家を改装した≪櫻花屋珈琲餐廰 SAKURA CAFE≫がありました。画像はその外観。中は、アジアのどこ?と言った感じの国籍不明インテリア。
立地がよく、道路寄りの席に座ると道行く人々も眺められるので飲み物休憩して行っては?
コーヒー類が20元台のほか、お茶やシェイク、冷たい飲み物類もいろいろ。コーヒーの味はなかなかよかったです。
一度アップルパイも頼んだところ、注文の後で一人用サイズのものを焼き始めたらしくて30分以上かかりました。休憩時間があまり無い人は、すぐ出てくるものを聞いてから頼むのがいいと思います。
私はここでは食事はしなかったのですが、ちょっとした中華メニューのほか、ハンバーガーやスパゲティーが20元台。ビザは50元くらいからありました。
お店の中にPCが一台あって、お客さんなら無料で使わせてもらえるのがうれしいサービス。
ただし、独占はしないようにと貼り紙もしてあるので、次に待っている人がいないかどうか確かめつつ使わせてもらうのがいいと思います。
ちなみに有料ネット・コーナーは、西大街、南大街で見かけましたが、料金などは未確認です。- 旅行時期
- 2008年06月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2008年08月07日
総合評価:4.0
ブレッツェン(ブレッツェル)と言えば、ちょっと燻した風味があって塩の粒が付いたしょっぱい物が思い浮かびますが、ザルツブルクではチョコレートがけなどの甘い物も屋台に出ていました。
画像のショーウィンドーに入っているのは、一番右がチョコレートとジャム味のモーツァルト・ブレッツェン、右から2番目がリンゴ入りのアプフェル・ブレッツェン、真ん中がチョコレートがけでナッツ入りのショコ・ヌス・ブレッツェン、左から2番目がナッツ入りのヌス・ブレッツェン、一番左がドーナッツ仕立てにしたクラプフェン・ブレッツェン。
このほかにもピザ味、ケシの実入りなどいろいろ。このお店では1個2.5ユーロ、3個で7ユーロと言うお値段。
1個でも結構ボリュームがあるので、分け合って少しずつ食べる人がいるのがベストかも。
私はリンゴ入りのアプフェル・ブレッツェンを試してみました。コンポートにしたリンゴを細かく切ったものが生地に練りこんであって甘すぎない味がよかったです。
この屋台はドーム前の広場のクリスマス・マーケットに出ていたのですが、四季を問わずあちこちに同じような屋台は出るのだと思います。
スナック代わりに試してみるといいですよ。- 旅行時期
- 2007年11月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年08月04日
総合評価:5.0
平遥では民家を改装した客桟と呼ばれるクラシックな中小規模の宿に泊まるのがお勧め。城壁内のメイン・ストリートである西大街、東大街、南大街、衙門街沿いに多数あるほか、ちょっと路地裏を歩いてみるといくらでも見つかります。時間と気持ちの余裕がある人は、何軒か見比べてから決めるのがいいですよ。
同じ宿の中でも値段によって部屋の条件がずいぶん違うので、いくつか見せてもらってから決めましょう。ツインで100~200元くらいの部屋で十分いい感じです。
初日に泊まった≪復興公客桟≫もとてもよかったですが、もう少し民家の趣きを残した宿はないかと探して見つけたのが≪潤沢苑客桟≫。こまめに色々面倒見のいい、アットホームな雰囲気の家族経営でよかったです。
平遥の旧市街地の中心と言うべき南大街の市楼からだと徒歩5分くらい。食堂やお土産屋さん、宿が並ぶ南大街をちょっと離れただけなのに回りは全部民家。
火神廟街に面した外観は左上の画像のように壁だけのように見えて冴えないのですが、一歩敷地に入ると、左中央の画像のように民家の趣きをよく残した中庭と通路沿いに付属の建物が並んでいます。この通路沿いの建物の部屋にも泊まれますが、私が選んだのは庭の一番奥にある一番いいと言う部屋で、左下の画像の左側。100元。
ついでに言うとこの左下の画像の右側の部屋はこの宿の人が寝起きする部屋。真ん中の青い布がかかっている戸口が共通の出入り口で、中には先祖を祀る祭壇が正面にありました。
部屋のドアは内側からかんぬきで閉じるという古風な造り。オンドル式になったベッドはこの時には火は入れられませんでしたが、雰囲気満点。右上の画像の左端にその焚き口がちょっと見えています。布団の下はすぐに石とレンガなので、慣れない人だと硬すぎると思う人がいるかも。
これだけは後になって取り付けられたトイレとシャワーのスペースは狭いですが、これは仕方ないと思います。シャワー用サンダルがあるとシャワーを浴びる時にも黒い石とレンガ造りの床を歩く時にも便利。シャワーの湯沸かし器は自分でスイッチを入れるようになっていました。すぐには沸かないので、宿の人に使い方を教えてもらうといいですよ。
朝早く宿を出て長距離バスのターミナルや列車駅に行く時も、宿の人に頼んでおくと電動車の迎えを手配してくれました。
ここではお客さんの要望があれば母屋の食事場所や中庭でも食事が出来ますが、普段は食堂としての営業はしていないようでした。
まとまった人数で泊まるなら、プライベート・キッチン感覚で頼んでみるのもいいと思います。
潤沢苑客桟のサイトはこちら http://www.pykz518.com/ 中国語簡体字版 最初に出てくるページの下のほうに大きい黒い字で出ている潤沢苑客桟の文字をクリックすると詳細ページに移ります。平遥の見所紹介もあり。
所在地: 火神廟街3号 西大街、東大街、南大街の三叉路から鸚鵡巷という道に入り直進、火神廟街を右折して50mほど。- 旅行時期
- 2008年06月
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2004年10月24日
麺の故郷と言われる山西省には、エキゾチックな麺があれこれあります。
≪猫耳朶(猫の耳)≫という麺もその一つ。名前を見るとギョッとしますが、これは麺生地を一口大にちぎり、猫の耳の形に指先で作った物。猫の耳が入っている訳ではないので、ご安心を。
画像のトマト味で炒めた≪炒猫耳朶≫は、シェル型のパスタにも似ています。
刀削麺は麺生地の塊を包丁で削ってゆでる物。これは日本でもよく知られてきているプリプリした歯応えがおいしい麺。
スープに入れる時には醤油味が一般的のようですが、カレー味のスープで出す所もあります。どちらも香菜(コリアンダー)がたっぷり入ってくるので、苦手な方は注文の際に「不要香菜。」と伝えましょう。
刀削麺は、パスタと同じようにゆでてから上にソースをかけて出す所もあります。この時には肉?野菜?と聞かれますが、肉入りかヴェジタリアンか、の意味。パスタの原形のように、ミートソースやトマトソース(味付けは中華風ですが)で出て来て、ちょっと意外な気持ちになったりします。
これ以外にもまだまだ色々な麺がある山西省。あれこれ試してみてください。ついでに言うと、中国語の簡体字では≪麺≫は≪面≫と書きます。よく、麺を出す食堂に≪面食≫という看板が出ていますよ。(^○^)- 旅行時期
- 2008年06月
- 一人当たり予算
- 500円未満
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投稿日 2008年08月04日
総合評価:4.0
石頭餅は、太原から平遥へ行く途中で晋商の豪邸巡りをしていた時に、よく道端の屋台で作りながら売っていたお煎餅風の焼き菓子。
専用の鍋と小石を使って焼いてあり、表面に小石の跡がデコボコと残るのでこの名が付いたようです。基本的にほんのり塩味の小麦粉生地を練ったものを薄く伸ばして焼いてあります。飛び上がるほどおいしいわけではありませんが、素朴な味をお試ししてみては?
ローカル・メーカー製で袋入りになってお店で売られているものはおいしいとは思いませんでした。どうせなら画像のような屋台で焼き立て熱々の物を買ってお試ししてみるのがいいですよ。一枚0.5元くらい。すでに焼き上げて袋詰めにしているものも並んでいます。
画像のお店は、太原と平遥の間にある晋中市祁県喬家堡村の喬家大院近くに出ていたもの。ここは観光客が多いので、同じようなお店は数え切れないほどありました。
まずは左上の画像のように、小麦粉を練った生地を薄く丸く伸ばします。
次に、トッピングを乗せます。このおばさんはネギを振りかけていますが、ほかにはゴマやトウガラシの粉を振り掛けたり。
このトッピングの量が多ければもう少し風味が増すだろうと思うのに、ちょっとケチっているお店が多いような感じで残念。トッピングを多くしてくれるようにちょっと頼んでみては?
あとは左下の画像のようにトッピングを乗せた面を下にして、鍋の中で熱している小石の上に置きます。
その上からも別に取って置いてある熱した小石をばら撒き、押し付けながらこんがり焼くと、生地の表面が小石の形どおりにデコボコになります。一枚2~3分くらいで出来上がるので、その場で焼いてもらうのがいいですよ。- 旅行時期
- 2008年06月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2008年07月29日
サンジン インターナショナル ホテル - 太原 (太原三晋国際飯店) 太原
総合評価:3.0
太原の列車駅からまっすぐに延びる迎沢大街沿いには大きめのホテルが飛び飛びに並んでいます。大街と言う名前だけあって片側5車線もある広~い通り。迎沢大街は幅が広い大きい通りでも繁華な商店街と言うわけではないのでちょっと殺風景な感じ。
その迎沢大街が并州北路と交差する場所に三晋国際飯店があります。この角にはマクドナルドもあり。駅からだと1kmたらず。
迎沢大街を挟んでホテルの斜め向かいには五一広場があり、道教のお寺さんである純陽宮へも徒歩圏内で立地は悪くないと思います。
三晋国際飯店の設備は全体に古びた感じになっている割に、画像の小さいシングルが朝食付き340元と言うのはちょっと高いような気がします。浴室もバスタブが無いシンプル過ぎるほどの造りで、シャワーのお湯が洗面台のあるほうの床にまで漏れてがっかり。部屋の窓ガラスが色付きで部屋が青く薄暗い感じだったのもNG。
部屋からのブロードバンド接続可。1階のビジネスセンターでPCを使わせてもらうと30分で7.5元。
ただ、期待していなかった朝食の内容が洋風から中華まで種類豊富で熱々だったのはよかったと思います。
最後にチェックアウトする際にマネージャーがホテルの感想を聞いてきたので、上記のいくつかの点を話してみました。今後、改善がなされることに期待したいと思います。- 旅行時期
- 2008年06月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
-
杭州湾跨海大橋(HANGZHOU BAY BRIDGE)を車で渡る
投稿日 2008年08月02日
総合評価:4.0
機会があれば、08年5月1日に開通した世界最長(35,673m)の海上橋である杭州湾跨海大橋(HANGZHOU BAY BRIDGE)を車で渡ってみては?
この橋のお陰で、上海市と寧波市方面が陸路でも日帰りが十分可能になったので、利用価値大です。バスも多数見かけました。
上海からだと、まずは杭州方面への滬杭高速で上海市と浙江省との境目の大雲料金所へ。
画像1、2: 大雲料金所でカードをもらったあとは≪杭州湾大橋 寧波≫の標識に従って行くと、≪跨海大橋北接線≫の標識が出ています。あとは≪寧波 慈溪≫ が示される方向に進んで行きます。
画像3: 2の画像に見えている≪北岸服務区 1.8km≫の標識の後に、≪杭州湾跨海大橋(HANGZHOU BAY BRIDGE) 橋長35,673m≫の標識もあるので、写真に撮りたい方はお見逃し無く。杭州湾跨海大橋の北岸、南岸ともに服務区(サービスエリア)がありますが、08年7月下旬現在はトイレとガソリン・スタンドしかオープンしていませんでした。
画像4: 橋に入ると片側3車線の快適な道。左の小型車用レーンと真ん中の大小型車用レーンは最高速度100km/h、最低速度が80km/h。右側の大型車用レーンが最高速度80km/h、最低速度が60km/h。
画像5,6: この日は霞がかかっていて、対岸は見えませんでしたが走りは快適でした。天候が大きく崩れたような時はどんな感じになるのかは想像できません。橋の半ばあたりに、東京湾アクアラインで言えば≪海ほたる≫のような施設ができるのかどうか工事中でした。ここで思わず車を停めてみたくなりますが、禁止になっていました。できあがるまで待つのが得策。
画像7: 杭州湾南岸の寧波北料金所到着。 上記の大雲料金所から1時間あまりで料金は110元でした。ここから寧波の列車駅あたりまで20分ほど。
ついでに言うと、上海への帰り道ではこの08年7月下旬現在、寧波市内から杭州湾跨海大橋に出る道筋の標識の不備が目立ち道に迷ったのでご注意を。結局、寧波近郊の保国寺料金所から寧波繞城高速に入った後で杭州湾跨海大橋に向かいました。
北岸に出たあと、上海市に入る手前の大雲料金所で徴収された料金は同じく110元でした。- 旅行時期
- 2008年07月
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投稿日 2008年08月01日
総合評価:4.0
平遥の城壁に囲まれた旧市街地には大きいホテルもありますが、民家を改装した客桟と呼ばれるクラシックな中小規模の宿に泊まるのがお勧め。
城壁内のメイン・ストリートである西大街、東大街、南大街、衙門街沿いに多数あるほか、ちょっと路地裏を歩いてみるといくらでも見つかります。時間と気持ちの余裕がある人は、何軒か見比べてから決めるのがいいですよ。
同じ宿の中でも値段によって部屋の条件がずいぶん違うので、いくつか見せてもらってから決めましょう。ツインで100〜200元くらいの部屋で十分いい感じです。
この画像の復興公客桟もそんな宿の一つ。平遥の旧市街地の中心と言うべき南大街の市楼の近くで、周辺は似たような宿や食堂、お土産屋さんがずらりと並んでいます。左上の画像が南大街に面した母屋の外観。
左中央と右上の画像は、母屋裏手の古風な中庭の様子で、通路沿いに部屋が並んでいます。
私が泊まったのはその通路の奥にあるツイン部屋で180元。これがこの宿では一番高くていい部屋だと言うことでした。
中は掃除も行き届いていてシーツも真っ白。ただ、この部屋のベッドは炕と呼ばれるオンドル式ではありませんでした。
左下の画像がその部屋の内部。右下の画像が部屋にアタッチされた浴室の様子です。お湯は問題無く出ました。床中水浸しになるので、シャワー用のサンダルがあるといいですよ。
母屋の上の部屋や中庭の通路に沿った部屋だともっとお安くなります。先に見せてもらってから予算と好みで選びましょう。
この宿は食堂も経営していて、母屋のほか、雰囲気のいい中庭の通路に出したテーブルでも食事が出来ます。
食事の時間帯に部屋にいると、この通路で食事を摂っている人々や立ち働いている人たちの声や物音がちょっと気になる人がいるかも。
この食堂は一人でも気軽に食事が出来、味もよかったのでお勧め。細長いナスに切れ目を入れて丸ごと揚げ、野菜あんをかけた覇王茄子という料理がおいしかったですよ。平遥名物も紹介してくれるので、数人まとまればあれこれお試ししてみるのもよさそうです。
所在地: 平遥 南大街69号 市楼と呼ばれる楼閣の近くで、西大街と東大街との三叉路から徒歩2分くらい。
電話: 0354−5683197- 旅行時期
- 2008年06月
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0























