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観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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旅行記 12 件
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今日はアレキサンダー大王の生まれたペラに行く。その後フィリピ遺跡、アトス山に行く。
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/17 -
2019/06/17
(約5年前)
0 票
今日はアレキサンダー大王の生まれたペラに行く。その後フィリピ遺跡、アトス山に行く。しかし、異常にでかいギリシャ人を集めて長槍隊を作ったら、昔だったら相当協力な軍隊になるだろう。長槍隊で圧倒したところに、歩兵を突っ込ませれば、相手はたまらない。アトス山はギリシャ正教の聖地、行く人は許可を得て行く。山道を30kmくらい歩いている人がいた。アトス山の手前は観光地だ。行けるところまで行ってみた。観光地を抜けると道が未舗装になる。あまり行って身動きが取れなくなると大変なので諦めた。 もっと見る(写真0枚)
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フィリッピ遺跡
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/17 -
2019/06/17
(約5年前)
4 票
しかしアテネのエンタープライズはギリシャに帰って来たら、車を用意すると言ってたのに、メールしても返事も寄越さない。全くとんでもない会社だ。この分じゃ立て替えたお金も帰ってこないかもしれない。 もっと見る(写真11枚)
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ヴェルギナの遺跡
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/17 -
2019/06/17
(約5年前)
6 票
ギリシャの高速では面白い注意書き牛と羊は納得だけど、熊注意調べたら、ギリシャには熊が440匹確認されているらしい。今日高速で亀が走っているのを見た。初めは自分でも信じられなかったけど、山道で結構見た。ヴェルギナの遺跡は写真を撮ろうとしたら、photo stopと言われたので無し。見せたかった。後オリンポス山にも登る。しかし途中でgoogle map が狂い、引き返す。やはり神の山は人を近ずけない。 もっと見る(写真16枚)
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今日はアレキサンダー大王の生まれたペラに行く。その後フィリピ遺跡、アトス山に行く。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/17 -
2019/06/17
(約5年前)
5 票
今日はアレキサンダー大王の生まれたペラに行く。その後フィリピ遺跡、アトス山に行く。しかし、異常にでかいギリシャ人を集めて長槍隊を作ったら、昔だったら相当協力な軍隊になるだろう。長槍隊で圧倒したところに、歩兵を突っ込ませれば、相手はたまらない。アトス山はギリシャ正教の聖地、行く人は許可を得て行く。山道を30kmくらい歩いている人がいた。アトス山の手前は観光地だ。行けるところまで行ってみた。観光地を抜けると道が未舗装になる。あまり行って身動きが取れなくなると大変なので諦め もっと見る(写真31枚)
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アトス山(Όρος Άθως)③(アギウ・パヴル修道院~テッサロニキ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/04/29 -
2017/04/29
(約7年前)
3 票
異教徒は10名/日しか入れない女人禁制のアトス自治修道士共和国に行ってきました。アトス内で予定通り3泊した後、テッサロニキに戻ります。アトス山:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%B9%E5%B1%B1アトス自治修道士共和国:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%B9%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BF%AE%E9%81%93%E5%A3%AB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BDアトス自治修道士共和国:http://in... もっと見る(写真20枚)
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クチコミ(11)
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私は歩いたのですが、カイエスとの間でワゴンが出ているようです。4人程度の部屋もあれば多数のベッドが並んでいる大部屋もありますが、どのように割り振られるのかは謎です。食事とお祈りは異教徒でも正教徒と全く一緒です。
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ダフニから船が出ています。船が到着するとアトス山に登る信者で溢れますが、それ以外の時間は眺めの良いテラスでのんびりと休憩する人がいるくらいです。港から小修道院まで、小修道院から登山道までは急な階段が続いています。
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ダフニからウラノポリ行きの船に乗る前にはこの税関を通過する必要があります。港近くには郵便局や土産を買える店もありますが、税関通過後はなにもありません。出港前はとても混雑しますので、余裕をもって列に並びましょう。
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アギウ・パヴル修道院最寄りの船乗り場です。ダフニとアギア・アンナ小修道院とを結ぶ高速船とフェリーとが立ち寄ります。案内は一応ありますが、建物一つない(トイレのみ近くにある)港ですので、乗船券は船内に入ってから購入します。
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敷地内には広い畑があり、自給自足していることが良く分かります。船乗り場は坂を下ったところにあり、一番早い舟に併せて無料のバスが出ます。(それほど遠くないので、自分の船の時間に併せて歩いても可)食事は、正教徒とそれ以外とできっちりと席を分けられます。