旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ全5,392件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 中庭席の雰囲気はとてもいいけれど、お料理はいま一つ…

    投稿日 2024年05月28日

    ハノイ ガーデン ハノイ

    総合評価:3.5

    ベトナム料理店のハノイ・ガーデンがあるのは、ホアンキエム湖の北端からだと徒歩10分足らずの旧市街地の中。
    お店へと続く通路をお見逃しなく。

    私たちは流水も配している雰囲気のいい中庭席に通され、接客スタッフの応対もよかったのでお料理にも期待が膨らんだんですが、こちらはちょいガッカリ。
    前菜で取った生春巻きは作り置きしてあったかのように皮がすっかり乾いていたり、その他の料理は凝った盛り付けはよくても量が少なくお味の方も今一つ。
    ベトナム料理というより、中華料理風でした。
    中庭のセッティングがいいだけに、惜しいなあと言う感想でした。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.5
    ホアンキエム湖の北端からだと、徒歩10分足らず。
    コストパフォーマンス:
    3.5
    中庭席の雰囲気はよし、お料理はいま一つ。
    サービス:
    4.0
    接客スタッフの応対はよかったと思います。
    雰囲気:
    4.5
    流水を配した中庭席の雰囲気はとてもよし。
    料理・味:
    3.0
    生春巻きの皮がすっかり乾いていたり、その他の料理は盛り付けは凝っていてもお味はいま一つ…。

  • ホアンキエム湖北西の角にあるハーゲンダッツ

    投稿日 2024年05月28日

    ハーゲンダッツ ハノイ

    総合評価:4.0

    ハノイの街角にはローカルのアイスクリーム屋さんもたくさんありますが、ハーゲンダッツが好み&冷房の効いた店内でゆっくり食べたいと言う同行者が見つけたのがこのお店。
    ホアンキエム湖の北西の角のバルコンというカフェ・バーの下にあって、街歩きをしているとすぐ目に留まります。

    もちろんコーンやカップでの持ち帰りも出来るんですが、私たちはパフェ類にしようと店内へ。
    メニューを見ると、ゴージャスな盛り合わせもあって目移りするほど。
    しばらく迷いましたが、私は抹茶アイス+小豆の和風パフェ。
    同行者はストロベリーアイス専門なので、4クーゲル(笑)をお皿に盛ってもらいました。

    スタッフはちょっと愛想無しかな。
    でも、アイスの方はおいしくいただけました。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    その他
    アクセス:
    5.0
    ホアンキエム湖北西の角にあります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.5
    スタッフはちょっと不愛想
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0
    どこでもおいしいハーゲンダッツ

  • ホアンキエム湖北端そばにある広東料理店。点心もいろいろ揃っています。

    投稿日 2024年05月28日

    フー ロン ファ ハノイ

    総合評価:4.0

    フー ロン ファ(Fu Rong Hua)はホアンキエム湖北端そばのビル内にある広東料理店。
    ハノイによく出張で行く知人に「ここはおいしい。」と聞いていたので行ってみました。

    広東料理は甘めの味付けで、日本でもよく知られている酢豚(中国語だと糖醋肉または咕咾肉)も広東料理。
    これも代表的な広東料理の点心もいろいろ揃っています。
    このお店では、一品料理は二人以上で分け合う量になる点に要注意。

    出入口はホアンキエム湖に面した側のほか、建物裏手にもあるので混乱に要注意。
    私たちは晩ご飯で行ってみました。
    けばけばしくない落ち着いたインテリアと雰囲気のお店ですが、食事時にはグループ客でワイワイ賑やかになるので、できれば窓側席を予約して行くといいですよ。
    メニュー画像は撮らなかったので、事前にメニューを見てみたい方は、次のフー ロン ファ(Fu Rong Hua)のFBでどうぞ。
    https://www.facebook.com/furonghuarestaurant/

    私たちは、点心は頼まず、牛肉、鶏肉、野菜の中から一品ずつ取ってみました。
    この中では、鶏肉のオレンジソースがお勧め。
    柔らかく甘酸っぱい味わいがよかったです。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    5.0
    ホアンキエム湖北端そばのビル内にあります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    4.0
    けばけばしく無いインテリアと雰囲気がいいお店ですが、食事時にはワイワイ賑やかになります。
    料理・味:
    4.0
    甘めの味付けの広東料理や点心が食べたくなったらどうぞ。

  • 港町クックスハーフェンにある波止場の一つで、散策の名所

    投稿日 2024年05月22日

    アルテ リーベ その他の都市

    総合評価:4.0


    アルテ・リーベは、エルベ川の河口の港クックスハーフェンに多数ある波止場の一つで散策の名所。
    北海にあるドイツ領のヘルゴラント島などへのフェリーや双胴船が出ていたり、その船会社のオフィスがあるのもここ。
    周辺には、ホテルやレストランが点在していたり、かつて使われていた灯台や給水塔などもあって雰囲気たっぷり。

    私たちは上記のヘルゴラント島から帰って来たらじっくり歩いてみようと思っていたのに、天候がちょっと崩れてしまってフェリーから降りた後は素通りしてしまったのが心残り。
    クックスハーフェンを訪れる人は、お天気が良ければぜひ歩いてみるといいですよ。

    旅行時期
    2023年05月

  • クックスハーフェンのエルベ川河口近くに立つ灯台

    投稿日 2024年05月21日

    ハンブルガー灯台 その他の都市

    総合評価:4.0


    エルベ川は、北海からハンブルク港方面への大型船舶が多数行き来する重要な川。
    その河口にあるのが港町クックスハーフェンで、この町からも各地へ向かうフェリーや双胴船が出ています。

    私たちが北海にあるドイツ領のヘルゴラント島に向かった時に乗ったCASSEN EILS社のフェリーもこの町の埠頭の一つから出発。
    そのCASSEN EILS社のオフィスがあるアルテ・リーベの岸壁そばに立っているのがハンブルガー灯台。

    高さ23mある赤いレンガ造りのハンブルガー灯台は存在感たっぷり。
    ドイツの北海沿岸では最も古い灯台で、19世紀初めに建てられ、2001年まで使われていたそうです。
    内部見学は出来るのかどうか、この時は扉が閉まっていたのは残念でした。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ヘルゴラント島へのフェリーや双胴船を出しているCASSEN EILS社のオフィスがあるアルテ・リーベ岸壁近くに立っています。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学無料。内部見学できるのかどうかは不明です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    4.0
    ドイツの北海沿岸では最も古い灯台で、高さ23mあるその姿は印象的。

  • ホアンキエム湖北端から旧市街地に入ってすぐのおしゃれブティックホテル。朝食もルーフトップバーもお勧めです

    投稿日 2024年05月19日

    ラ シンフォニア マジェスティ ホテル アンド スパ ハノイ

    総合評価:4.5

    ラ・シンフォニア・マジェスティ・ホテル・アンド・スパは、ホアンキエム湖北端から旧市街地に入ってすぐの場所にあり、街歩きに絶好の立地。

    シックでクラシックな趣きのブティック・ホテルで、ロビーも客室内も落ち着いた雰囲気でおしゃれ。
    私たちはテラス・スイート・ウィズ・シティ・ビューのお部屋を予約して行ったところ、お部屋の広さも十分にあり、部屋付きのテラスもコーヒーを飲むのにピッタリ。
    アメニティもよく揃っていて、ミネラルウォーターやお茶・コーヒー以外の果物も滞在中常に補充されていました。
    それなのに、グラスが置いていないのは不思議。
    浴室には浴槽は無くシャワーブースでしたが、暖かくなった季節にはそれで十分で快適に使えました。

    朝食会場もシックな雰囲気。
    出来れば窓側席をゲットしましょう。
    料金に込みの朝食ブッフェは洋風とベトナム料理が半々で、内容もよく揃っていて味もよし。
    卵料理にはエッグ・ベネディクトがあったり、その日のフォーもオーダー出来るのがうれしい限り。
    ぜひ食事付きにして楽しみましょう。

    夜にはルーフトップバーにも行ってみるといいですよ。
    こちらはシンプル・モダンなデザインで、ホアンキエム湖周辺の夜景も楽しめました。

    フロントのスタッフはにこやかな応対で、近郊巡りの観光アドバイスをしてくれたり、タクシーも手配してくれました。

    旅行時期
    2024年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.0
    浴槽は有りませんでしたが、暖かくなった季節にはシャワーブースで十分満足。
    ロケーション:
    5.0
    ホアンキエム湖北端から旧市街地に入ってすぐの場所にあり、街歩きに絶好の立地
    客室:
    4.0
    お部屋の造りも広さも申し分なし。グラスが置いていなかったのはなぜかな。

  • すぐ目の前を通り過ぎて行く列車がドキドキの大迫力!

    投稿日 2024年05月18日

    ハノイ トレインストリート ハノイ

    総合評価:4.5

    トレイン・ストリートは、ハノイ駅から各地に向かう線路沿いを観光地化させた場所。
    線路を挟んでびっしり並ぶ下町の建物をかき分けるようにやって来る列車が大迫力!
    ハノイでお時間がある方は、事前に最新の列車通過時刻情報をゲットして行ってみましょう。

    トレイン・ストリートはハノイ駅を挟んで南側と北側にあり、私たちはベトナム軍事歴史博物館や国旗掲揚塔から徒歩5分程度の北側のトレイン・ストリートに行ってみました。
    この口コミの地図を参照してください。

    車道と線路が交差する部分には入場に関する注意事項が英語でも書かれています。
    よく読んで、事故などの無いようにご用心。
    トレイン・ストリートへの入場は無料。

    元々ある建物をカフェに改装した店舗が線路沿いのぎりぎりまで並び、ランタンや電飾が賑やかに飾られてお祭りのような雰囲気。
    通過時刻が迫るにつれ、お土産売りの人たちや見物客がどんどんやって来ます。
    早めに行って、どこで列車を撮るか決め、カフェで飲み物や軽食を摂りながら待つのがお勧めです。

    通過時刻5分くらい前になるとベルが鳴り、カフェのオーナーたちが一斉に「この線から前には絶対に出ずに座って!」と指示してきます。
    本当にすぐ目の前の所を通るので、その指示には必ず従いましょう。

    後は警笛を鳴らしながら列車(貨車)がやって来ます。
    その様子が大迫力。
    ずいぶん長~い車両で、結構スピードを出して通ります。
    写真を撮るのに夢中になって、うっかり体を乗り出さないようにご注意を。

    旅行時期
    2024年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    本文参照。
    景観:
    4.5
    すぐ目の前を通り過ぎる列車(貨車)が大迫力!
    人混みの少なさ:
    2.5
    列車通過時刻が近づくと混み合います。

  • 私たちが訪れた時には結婚式が行われていたり、裏手には市場も出ていました

    投稿日 2024年03月30日

    ウィスバーデン新市庁舎 ヴィースバーデン

    総合評価:4.0

    ヴィースバーデンの新市庁舎があるのは、見どころが多い旧市街地の中心部。
    新市庁舎と言っても、最初に建てられたのは1880年代で、今見る姿は第二次世界大戦後に再建されたものになるそうです。
    すぐ近くには高い尖塔を持つマルクト教会のほか、すぐお向かいにはシティ・パレス(旧市庁舎)もあって見落とすことは無いと思います。

    この建物は、正面から見るといかにもお役所らしいお堅い雰囲気なんですが、裏手に回って見てみると領主のお館風で、雰囲気が違って見えるのがおもしろい。

    新市庁舎正面側の広場には、ドイツ帝国時代の小紋章をモチーフにしたモザイク画があったり、裏手にはヴィースバーデン市の紋様をあしらった排水口の蓋があったりするのも見て行くといいですよ。

    私たちが訪れたお天気のいい6月中旬には、市庁舎で結婚式を挙げたカップルが記念写真を撮っていたり、裏手には青空市場が出ていたのも賑やかな雰囲気でよかったです。
    ここの青空市場は毎日立つわけではないので、日程などは観光案内所で確かめてからどうぞ。

    旅行時期
    2023年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.5
    ヴィースバーデン市の見どころが多い旧市街地中心部にあり、アクセスは容易。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    この時には結婚式が行われていたり、裏手には青空市場が出て賑やかでした。
    展示内容:
    4.0
    新市庁舎は、正面から見る姿と裏手から見る姿の雰囲気が違っているのがおもしろい

  • ファイアフライ航空はマレーシアのLCC(格安航空会社)の一つ

    投稿日 2024年03月27日

    ファイアフライ アジア

    総合評価:4.0

    ファイアフライ航空は、マレーシア航空が100%出資して2007年に設立されたマレーシアのLCC(格安航空会社)の一つで、焦点空港はペナン国際空港とクアラルンプール・スバン空港。
    マレーシア国内便のほか、タイ、シンガポール、インドネシアへの便もあります。
    ファイアフライ航空のサイトはこちら。https://www.fireflyz.com.my/my/en/home.html
    クラスによって異なるサービスの違い、搭乗に関する情報、就航路線図のページも載っています。

    私たちは、マレーシア ボルネオ島のミリから、同じくボルネオ島のクチンへ飛んでみました。
    ミリ→クチンの飛行時間は1時間。
    同行者の荷物が重かったので最初からFLEXクラスを予約して行き、ミリ空港でのチェックインはスムーズ。
    搭乗券は商店のレシートのような見かけでペラペラなので、うっかり破いたり間違って捨てないようにご用心。
    ミリ→クチンの便は、進行方向に向かって左側のA席にすると、ボルネオ島の海岸線沿いの景色が見えてお勧めです。

    使用機材はB737-800で座席は3-3でも、この時にはほど良く空席があって、ビッシリ混み合った感じは無し。
    ファイアフライ社のグッズ機内販売や、機内食販売もあり。
    内容は、この口コミと一緒に投稿するメニュー画像でご覧ください。

    旅行時期
    2023年12月
    搭乗クラス
    アッパーエコノミー
    コストパフォーマンス:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    スタッフはフレンドリーな応対でした。
    座席・機内設備:
    3.5
    ミリ→クチンの便では、A席にするとボルネオ島の海岸線の景色が見られます。

  • クックスハーフェンからヘルゴラント島へフェリーや双胴船を出している船会社

    投稿日 2024年03月21日

    カッセン エイルズ その他の都市

    総合評価:4.5

    ヘルゴラント島は北海に浮かぶドイツ領の小島。
    ドイツ本土の北海沿岸の数か所から船便が出ているんですが、私たちはニーダーザクセン州のクックスハーフェン市からCASSEN EILS社と言う船会社のフェリーで行ってみました。
    その船会社のサイトは次の通り。https://www.cassen-eils.de/

    ●注: 船はスピードの速い双胴船(片道1時間15分)とゆっくり走るフェリー(片道2時間半)があり、日によって便数が増減する点に要注意。
    私たちは最初、行きはフェリー、帰りは双胴船をネット予約して行ったんですが、双胴船の方は当日の朝になってなぜか運行がキャンセルになり、帰りもフェリーになったという出来事がありました。

    ネット予約した人は、クックスハーフェンのアルテ・リーベと呼ばれる波止場にあるオフィスで紙のチケットに替えてもらうようになっていました。
    乗船する時にはパスポートチェックはありませんが、チケット受け取りの際と、ヘルゴラント島で免税品を買う時にはパスポート提示が必要になるのでお忘れなく。

    フェリーと聞くと、通路脇に座席が並んでいるだけの殺風景な船内を思い浮かべますが、CASSEN EILS社のヘルゴラント号はソファ席、コーヒーテーブルを囲んだ席、食事も仕事も出来るテーブル席もあって広々と清潔で快適。
    自由席です。
    この口コミと一緒に投稿する画像でご覧ください。
    もちろんデッキ席もあるので、お天気がいい日にはそちらへどうぞ。

    船内の食堂は、魚料理、肉料理、軽食など品揃え豊富。
    私たちはジャンボ・カリーブルスト(焼きソーセージにピリ辛のトマトソースをかけてカレー粉を振ったドイツの定番軽食)を一つ取ってシェアしたところ、味も量も大満足でした。

    旅行時期
    2023年05月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    船内の設備や食堂の食事の質がよくて大満足。
    利便性:
    4.0
    最初ネット予約して行った復路の双胴船が当日になって運行キャンセルになったのだけが残念。

  • ここものどかなローカル・ビーチ

    投稿日 2024年03月21日

    Bungai Beach ミリ

    総合評価:3.5


    Bungai Beachは、ミリとビントゥルーを結ぶ道筋から脇道に入った先の南シナ海に面したローカル・ビーチ。
    北隣には別口コミでご紹介したPeliau Beachがあるという立地になっています。
    ミリの中心部から車だと小一時間の距離。

    弓なりになった砂浜は細い川で二分されていてちょっと狭いんですが、ビーチ手前には小さな集落や木立+緑地があったり、こぢんまりとした市場があってのどかな雰囲気になっています。
    その雰囲気はよかったのに、マレーシアのポップ音楽を大音響で流しているグループがいたのはちょっと興醒め…。

    ミリの他のビーチ同様、Bungai Beachも遠浅の砂浜ですが、南シナ海の水は泥で濁っているため、泳ぐのには向いていないような。
    ここでは、のんびり浜辺を歩いてみるのがお勧め。
    地元の人たちは水際での水遊びや潮干狩り(?)を楽しんでいました。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    ミリとビントゥルーを結ぶ道筋から脇道に入った先にあり、ミリの中心部から車だと小一時間の距離。
    アクティビティ:
    3.5
    地元の人たちは水際での水遊びや潮干狩り(?)を楽しんでいました。
    景観:
    4.0
    のどかな風情があるローカル・ビーチ
    人混みの少なさ:
    4.0
    土地の人たちが来ていましたが、混み合った感じは無し。
    水の透明度:
    2.0
    南シナ海の水は泥を含んでいるため透明感はありません。

  • ヘルゴラント島で海鮮を使った軽食が欲しくなったら

    投稿日 2024年03月18日

    インビス ランド & メーア ヘルゴランド その他の都市

    総合評価:4.0

    北海の小島のヘルゴラント島は面積は1平方キロメートルほど、人口は1339人(2020年統計)ほど小島。
    今ではホテルなどの観光業のほか、ロブスターをはじめとする漁業も行われていて、海鮮料理のお店も見かけます。
    私たちは島の高台で見つけた眺めのいいカニ料理のお店でお昼にしようと思っていたんですが、島を見て回る時間が足りなくなってカニ料理は断念。

    仕方なく、ドイツ本土へのフェリーが出る港に戻る途中で見つけたのがImbiss Land & Meer Helgoland。

    ●注: インビス(IMBISS)というのは、ドイツのファストフード店的存在。
    食事の内容はアジア料理、トルコ料理、ギリシア料理が多く、気軽に入れる雰囲気。
    お店によって、持ち帰り専門だったり、イートインも出来る所もあります。

    このお店は、Land & Meerという店名の通り、山の幸・海の幸を使ったサンドイッチ店。
    季節にもよるのかもしれませんが、この時には焼きニシン、甘酢漬けのニシン、小エビのマヨネーズ和え、スモーク・サーモンなどのほか、焼きソーセージなどのサンドイッチがありました。
    使用するパンは、掌にちょこんと乗るサイズのブロートヒェン。
    そのパンに横に切れ目を入れ、無造作に具を挟んだシンプルなサンドイッチなんですが、人気があるようでお待ちが出来ていました。

    私たちは久々にビスマルク(甘酢漬けのニシンのサンドイッチ)にしてみました。
    ちょっと思いつかない取り合わせですが、これが意外においしいんですよ。
    ヘルゴラント島でなくてもドイツ各地で見かけるので、一度はお試ししてみては。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.5
    ヘルゴラント島の高台行きエレベーター乗り場近くにあります
    コストパフォーマンス:
    4.0
    久々に食べたビスマルク(甘酢漬けニシンのサンドイッチ)がおいしかった!
    サービス:
    4.0
    店主らしきおじさんはちょっと不愛想でも、仕事はテキパキ。
    雰囲気:
    3.5
    このお店は簡単な造りのインビス(ドイツのファストフード店的お店)で、持ち帰り専門です。
    料理・味:
    4.0
    海鮮などのシンプルなサンドイッチを出しているお店です。

  • 小さくても新しくきれいな国際空港

    投稿日 2024年03月18日

    ミリ空港 (MYY) ミリ

    総合評価:3.5

    ミリ空港は、ミリ市街地からだと車で30分程度の南郊外にあるこぢんまりとした空港。
    私たちはシンガポールからエア・アジアで入国し、数日滞在後は同じサラワク州にあるクチン市へファイアフライ(マレーシアの航空会社)で飛んでみました。

    小さな空港ながらこざっぱりときれいな空港で、スターバックスが入っていたり、空港お向かいにはホテルもありました。

    惜しかったのは、クチンへ向かう国内線のセキュリティチェック後のお土産店や飲食店の内容がやや貧弱だったこと。
    空港に行く前に、お買い物や食事は済ませて行くのがいいと思います。

    旅行時期
    2023年12月
    アクセス:
    4.0
    ミリ市街地からだと車で30分程度の南郊外にあります。
    人混みの少なさ:
    4.0
    混み合った感じはありませんでした。
    施設の充実度:
    3.0
    こざっぱりときれいな空港ですが、国内線セキュリティ・チェック後のお土産屋さんや飲食店の内容はやや貧弱。

  • ドームのギザギザ模様が可愛いモスク

    投稿日 2024年03月17日

    Masjid Darul Istiqamah ミリ

    総合評価:3.5

    Masjid Darul Istiqamahがあるのは、ミリ空港からミリ・マリオット・リゾート & スパへ向かうQ642号線のちょうど中間点付近。
    ギザギザ模様があるドームと淡い緑色の外観が目を引き、小振りなこともあって、宗教的厳粛さを持つ場所と言うより、可愛らしい見かけに思わず笑みがこぼれます。
    名前の一部のMasjid(マスジド)はアラビア語で跪く場所を意味していて、モスクと言う名称はマスジドが訛った言葉になるそうです。

    ミリに滞在中、レンタカーで上記の道筋をよく通ったので印象に残り、二度立ち寄ってみましたがいつもクローズされていて内部見学は出来ずじまい。
    礼拝時間以外は開いていないのかも?

    このモスクの周辺には、ガソリンスタンドのほか、洗車店、コインランドリー店、夕日の美しい浜辺があるので、車を借りて走ってみる方はモスクに立ち寄る際に行ってみるのもいいと思います。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    ミリ空港からミリ・マリオット・リゾート & スパへ向かうQ642号線のちょうど中間点付近にあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学は無料です
    人混みの少なさ:
    5.0
    私たちが訪れた時は、礼拝時間ではなかったようで人影はポツポツ程度。
    展示内容:
    3.5
    ギザギザ模様を持つドームと淡い緑色の外観が印象的。

  • のどかな雰囲気のローカル・ビーチ

    投稿日 2024年03月17日

    Peliau Beach ミリ

    総合評価:4.0

    Peliau Beachは、ミリからビントゥルーへ向かう道筋から脇道に入った先にある南シナ海に面したローカル・ビーチ。
    上記道筋の分岐点には標識も出ていて、ミリの中心部から車だと小一時間の距離になります。
    ビーチ手前には小さな集落があったり、簡単な食事場所もあってのどかな雰囲気。
    土地の人々も人懐こくてフレンドリー。
    ビーチのすぐ手前まで車で行け、無料駐車場があるのもよし。

    Peliau Beachは遠浅の砂浜ですが、南シナ海の水は泥で濁っているため、あまり泳ぐのには適していないのでは。
    地元の人たちは水際での水遊びや、砂浜でのボール遊びに興じたり、散策を楽しんでいました。

    ビーチの北側には風情のいい崖もあって、引き潮の時にはその崖下に沿って歩いて行けそう。
    私たちが訪れた時には、潮が満ちて来るような感じだったので止めておいたのが惜しかったです。

    旅行時期
    2023年12月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    ミリの中心部から車だと小一時間の距離
    アクティビティ:
    4.0
    土地の人たちは、泳ぐというより水辺での水遊びやボール遊びに興じたり、散策を楽しんでいました。
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    土地の人たちが来ていましたが、混み合った感じは無し。
    水の透明度:
    2.0
    南シナ海の水は泥を含んでいるため透明感はありません。

  • ヘルゴラント島の高台にあるモダンな設計の教会

    投稿日 2024年03月16日

    Sankt Nicolai Kirche Helgoland その他の都市

    総合評価:4.0

    北海の小島のヘルゴラント島。
    面積は1キロ平方メートル、人口は1339人(2020年統計)の島ですが、高台になった部分には住宅地もあって、ずいぶんモダンなデザインの聖ニコライ教会もあります。

    これは福音ルーテル派の教会で、教会の名は船乗りや商人の守護聖人である聖ニコラスにちなんだもの。
    前身となる教会は17世紀初頭からあったそうですが、聖ニコライと名付けられた教会が出来たのは1685年から1687年にかけてのこと。
    その後増築・改築がなされたものの、第二次世界大戦中の爆撃でほぼ壊滅。

    その奇抜なデザインから、今の形で再建されたのは近年になってからの事ではないかと思ったんですが、1959年になってからの再建だそうで意外に思いました。

    中も見てみたかったんですが、扉が閉まっていたのは残念。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    この教会があるヘルゴラント島の面積は1キロ平方メートル。散策気分でどうぞ。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学は無料です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    私たちが訪れた時には人影はちらほら程度。
    展示内容:
    4.0
    円錐形の設計がずいぶんモダンな教会です。

  • クックスハーフェンの街で2004年まで使われていた不思議な形の給水塔

    投稿日 2024年03月13日

    Wasserturm Cuxhaven その他の都市

    総合評価:4.0

    奇妙な形のWasserturm Cuxhaven(クックスハーフェンの給水塔)があるのは、エルベ川が北海と出会う河口にあるニーダーザクセン州のクックスハーフェンの港町。
    多数ある岸壁の内、アルテ・リーベと呼ばれる岸壁からさほど離れていないので、お時間がある方は見に行ってみては?

    これは1800年代に建てられた赤レンガ造りの給水塔で高さは48m。
    2004年に役目を終えた後は、クックスハーフェンの革新的で建築技術の高い建造物として登録されているんだそう。
    周りに高い建物が無いため、緑の三角帽子をかぶった頭でっかちの姿が一層印象的。
    今では一階部分にカフェも入ったようなので、内部見学がてら行ってみるのもよさそうです。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学は無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    私たちが訪れた時には、人影は数えるほど。
    展示内容:
    4.0
    特異な外観が目を引きます。

  • クックスハーフェンの街にもあったギリシア料理店

    投稿日 2024年03月13日

    Griechisches Restaurant Thessaloniki その他の都市

    総合評価:4.0

    クックスハーフェンは、エルベ川が北海に注ぐ河口にあるニーダーザクセン州の街。
    陸地と北海のはざまのワッデン海が広がる浜辺沿いはちょっとしたリゾート風の保養地になっていて、中小規模の宿泊施設も食事場所も多数。
    私たちは、静かな雰囲気のできればギリシア料理店で食事がしたかったので、ネットで調べてみたところ、このGriechisches Restaurant Thessaloniki(ギリシア料理店 テッサロニキ)がヒットして行ってみました。

    場所は、別口コミでご紹介したリッツェビュッテル城近くの住宅街。
    「え?こんな所に?」と驚きましたが、個人宅のダイニングルームのような温かい雰囲気のお店で、スタッフのお姉さんも明るい応対だったのが好印象。
    中庭席もあったんですが、この時には肌寒くて屋内席に退避。

    グリーク・サラダのほかには、イワシのフリットやギロス(ギリシア風焼肉)を頼んで正解だったねと言うおいしさでした。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    クックスハーフェンの別口コミでご紹介したリッツェビュッテル城近くの住宅街の中でやや見つけにくいかも。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    にこやかな応対でした。
    雰囲気:
    4.0
    ギリシア料理店ですが、それっぽい飾り付けは無く、個人宅のダイニングルームのような温かみのある雰囲気。
    料理・味:
    4.5
    味はよかったけれど、一皿の量が少なめなのが惜しい

  • 北海沖にあるドイツ領の離島

    投稿日 2023年06月23日

    ヘルゴラント島 その他の都市

    総合評価:4.5

    ヘルゴラント島は、ドイツ北部のシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州に属する北海の離島。
    ドイツ本土北西部の海岸線からは70㎞ほど離れています。
    第二次世界大戦中には連合軍によって爆撃されたり、戦後数年はイギリス軍の爆撃訓練場として使われていたようですが、その後ドイツに返還されたという歴史があります。
    最大の見どころは、島の北端近くにあるランゲ・アンナ(≪のっぽのアンナ≫の意味)という赤い奇岩。

    私が知っていたのはそのくらいで、殺風景な島を想像していたんですが、今では島民の住宅街、役場や学校、娯楽施設などがあるほどで、観光客受け入れのホテルや海鮮の飲食店、商店も多数。
    観光客用免税品店も数軒ある島になっていてビックリ!

    ドイツ本土からの船は数か所から出ていて、私たちはエルベ川が北海と出会う河口の町クックスハーフェン(Cuxhaven)から、REEDEREI CASSEN EILS社のフェリーで日帰りで訪れてみました。
    下記はそのフェリー会社のサイト。
    クイックボートとスローボートがあり、日によって便数が増減する点に要注意。
    https://www.cassen-eils.de/

    上記のフェリーで島に渡った後、帰りの便まで3時間半ほどあり、時間を持て余すかもと思っていましたが、広さ1平方キロメートルの島内に張り巡らされた高台の遊歩道を辿っての島内散策も楽しく、最後には海鮮を食べる時間も無くなって、「一泊すればよかったな。」に心変わり。(笑)

    上記のランゲ・アンナの奇岩近くの崖には、5月下旬には数種類の海鳥が群れを成して営巣していて、その様子が間近から見られたのはうれしい驚きでした。

    そこかしこに大戦中の遺構や地下トンネルなどもあり、戦火に見舞われた島だった歴史も感じ取れた訪問だったと思います。

    ●注: 高台に出てからは、お店があるのは住宅地区だけになります。
    飲み物くらいは賑やかな地区であらかじめ買って、トイレの用事も済ませて行くと憂い無し。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    私たちはクックスハーフェンからのフェリーで行ってみました。本文参照。
    景観:
    4.5
    島の北端近くに立つ赤い巨岩のランゲ・アンナ周辺はぜひ見て行きましょう。
    人混みの少なさ:
    4.0
    思っていたより島民も観光客も多くてびっくり。

  • エルベ川が北海に注ぐ河口にある奇妙な形の標識塔

    投稿日 2023年08月22日

    Kugelbake その他の都市

    総合評価:4.0

    Kugelbake(クーゲルバーケ)は、直訳すると≪球を乗せた標識塔≫の意味。
    エルベ川が北海に注ぐ河口の港町クックスハーフェンの浜辺にあって、北海⇔エルベ川沿いの港に出入りする船の安全を守る役目を負っています。
    以前は灯台としても使われていたようですが、戦後に再建されたという現在のクーゲルバーケは昼の標識塔としてだけ使われているのだそう。
    木製と言うのが意外ですが、クックスハーフェンの象徴にもなっていて、市章にもデザインされています。

    一見すると海辺のアート作品のような奇妙な形をしたこの標識塔へは、クックスハーフェンの浜辺沿いの堤防から突き出している砂州の遊歩道を辿ってその足元まで行けます。
    お天気が良く、波風が穏やかな時にはぜひ行ってみるといいですよ。
    クーゲルバーケだけではなく、運が良ければ北海⇔エルベ川を行き来する大型船がすぐそばを通って行く様子も間近に見えて迫力満点!

    私たちが訪れた時にはちょっと波風がありましたが、通行禁止にはなっていなかったので行ってみたところ、クーゲルバーケのほか、パラグライダー水上スキーを楽しんでいる人々、巨大なコンテナ船がエルベ川に入って行くのも見られて感激!

    クーゲルバーケからはさらに突堤が出ているんですが、フェンスがあって立ち入り禁止。
    それを無視した人は、波のしぶきを盛大にかぶってました。
    もう少し波が大きかったら、フェンスに叩きつけられたり、流されていたかも。
    無茶は止めておきましょう。

    旅行時期
    2023年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    クックスハーフェンの浜辺沿いの堤防から突き出している砂州の遊歩道を辿ると5分足らず
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    5.0
    私たちが訪れた時には多少波風があったので混んではいませんでした。
    展示内容:
    4.0
    クーゲルバーケ自体の造りもおもしろいですが、運が良ければすぐそばを通って行く大型船も一緒の姿が見られます。

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

97国・地域渡航

22都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
北朝鮮―平壌、
インドネシア―ジャカルタ、
カザフスタン―ヌルスルタン(アスタナ)、
トルコ―アンカラ、
モンテネグロ―ポドゴリツァ、
ヨルダン―アンマン、
タンザニア―ドドマ、
レソト―マセル、
ジンバブエ―ハラレ、
ザンビア―ルサカ、
メキシコ―メキシコシティ、
ブラジル―ブラジリア、
パラグアイ―アスンシオン、まだあったかな。

現在97の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

インド |

ルワンダ |

フランス |

ケニア |

モロッコ |

中国 |

マカオ |

チェコ |

ポルトガル |

トルコ |

オーストラリア |

モナコ |

カナダ |

ギリシャ |

シンガポール |

イギリス |

デンマーク |

スウェーデン |

マレーシア |

オマーン |

南アフリカ共和国 |

エスワティニ (スワジランド) |

レソト |

ジンバブエ |

ネパール |

マルタ |

ブルネイ |

韓国 |

ミャンマー |

カンボジア |

ドイツ |

イタリア |

タイ |

アラブ首長国連邦 |

北マリアナ諸島 |

グアム |

インドネシア |

アメリカ |

チュニジア |

バチカン |

タンザニア |

キューバ |

メキシコ |

フィリピン |

ポーランド |

台湾 |

オーストリア |

ラオス |

クロアチア |

ボスニア・ヘルツェゴビナ |

スロバキア |

ハンガリー |

ニュージーランド |

香港 |

リヒテンシュタイン |

エジプト |

ルクセンブルク |

エストニア |

リトアニア |

ハワイ |

フィンランド |

ノルウェー |

北朝鮮 |

ベトナム |

イスラエル |

アイスランド |

スリランカ |

モルディブ |

チリ |

ブラジル |

パラグアイ |

アルゼンチン |

ウルグアイ |

スペイン |

バーレーン |

アイルランド |

スロベニア |

パラオ |

モンゴル |

ルーマニア |

ブルガリア |

ナミビア |

アンドラ |

ロシア |

ベルギー |

ザンビア |

サンマリノ |

オランダ |

スイス |

ラトビア |

ヨルダン |

モンテネグロ |

カタール |

カザフスタン |

キルギス |

ウズベキスタン |

キプロス |

現在22都道府県に訪問しています