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マンボウのお城さんのトラベラーページ

マンボウのお城さんのクチコミ(10ページ)全359件

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  • イタリア初の世界遺産に登録された約1万年前の岩絵群

    投稿日 2012年07月01日

    ヴァルカモニカの岩絵群 ミラノ

    総合評価:4.0

    ヴァルカモニカの岩絵群は、イタリア北部のアルプス山麓にあるイタリア初の世界遺産です。
    アルプス山麓のオーリオ川沿いには、約70kmに続いている渓谷があり、その長い渓谷のいくつかの地点に分散して岩絵が画かれています。
    入場料を取ることで、きちんと管理され、見やすい展示形式になっている岩絵もあれば、まったく自然に残る岩絵も点在します。
    マンボウが到着した時間(時期もあると思います)は、それほど遅い時間ではなかったにもかかわらず、既に受付が終了していました。
    途方に暮れていると羊飼いのおじさんが現れ、山側からオーリオ川の方へ降りて行きました。
    ここは、岩絵を見に来る人はいても、地元の人が通るようなところではないため、すかさず追いかけて尋ねてみることにしました。
    当然、英語は通じないと思ったので、麓にあったこの辺りの岩絵のパンフレットを見せながら、これを見たいと説明したら・・・
    なんと、わかってくれたようで、山に登る細い道の入り口まで案内してくれました。
    身振り手振りから、ここより沢山あると言っているようでしたが、半信半疑登ってみると、あるある!
    信じられないほど沢山の岩絵が、それぞれに管理Noをつけられて点在していました。
    解説が添えられているものもあり、まさにパンフレット通りのものでした。
    ヴァルカモニカの岩絵群は、約70kmに渡る渓谷に点在しているため、いくつかのView Pointがあると思いますが、チケット売り場が閉まっていても、中に入ることができる山があれば、是非散策することをおススメします。
    とてもアクセスに苦労するところだと思いますので、最後まで諦めずに探して下さいネ。
    この渓谷の岩には、約1万年前に彫られたと推定されているものから、ローマ帝国時代のアルファベットが彫られた岩まで約8000年間に渡る線刻画が残っています。
    彫られている線刻画の数は約14万点に及ぶといわれています。
    テーマは、農耕、航海、戦争から紀元前1500年頃の集落の地図など多岐に渡るため、当時の生活を知ることができる貴重な資料となっています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    2.0
    多分、クルマがなければ、とても大変だと感じる山の中にあります。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    通常は有料のようですが、窓口が閉まった後でも山の中には沢山の岩絵があるので、自由に見ることができます。
    人混みの少なさ:
    4.0
    おそらく、人混みはできないようなところです。
    展示内容:
    4.0
    岩絵の質・量ともにイタリア初の世界遺産が納得できる内容でした。

  • 憧れのレーティッシュ鉄道

    投稿日 2012年07月01日

    レーティシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観(イタリア) その他の都市

    総合評価:4.5

    レーティシュ鉄道は、スイス東部のグラウビュンデン州を中心に約400kmの路線網を持つスイス最大級の私鉄です。
    ヒンターライン地方のトゥージスから、エンガディン地方のサン・モリッツを結ぶアルブラ線と、サン・モリッツからイタリアのティラーノまでを結ぶベルニナ線がスイス、イタリア共通の世界遺産に登録されました。
    アルプスの雄大な大自然を壊すことなく切り開いた驚きの鉄道技術、そして鉄道と見事に共存した美しい景観は、最も感動的な鉄道区間として、多くの観光客や鉄道ファンに親しまれています。
    人気の絶景ルート「ベルニナ・エクスプレス」の路線で「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」の一部区間を含んでいます。
    それだけにオン・シーズンの予約は、とても取りにくい人気路線となっています。
    マンボウは、イタリアのティラーノにクルマを置いたため、ティラーノからスイスのリゾート地サン・モリッツまで往復しましたが、そのままスイスのトゥージスまで向かうアルブラ線に乗ることも可能です。
    1910年に開通したレーティッシュ鉄道ベルニナ線は、歯車を使ったラック式鉄道ではなく、一般的なレールを使った鉄道でアルプス最高地点を走る鉄道として、その技術が後につくられるさまざまな鉄道計画のモデルになったといわれています。
    万年雪を冠った4000m級のベルニナ山群の名峰や氷河が輝くアルプスの世界から、葡萄畑や栗林に囲まれた素朴な谷を越える、スイス~イタリア間の縦断ルートです。
    標高2253メートルから標高429メートルの高低差を結ぶため、絶景の連続が楽しめます。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    2.0
    イタリアのミラノからティラーノまで各駅停車の電車が走っていますが、簡単ではないようです。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    山岳急行かつ人気路線で私鉄のため、通常の路線に比べて割高ですが、それだけの価値はあります。
    人混みの少なさ:
    3.0
    季節によりますが、夏のオン・シーズンは大変混雑します。
    展示内容:
    5.0
    鉄道では、世界でも有数の景観が楽しめます。

  • うっとりするほど美しいイタリア・アルプスのドロミーティ(ドロミテ)

    投稿日 2012年07月01日

    ドロミーティ その他の都市

    総合評価:5.0

    ヨーロッパを横断するアルプス山脈の南側の分嶺で、イタリアの北東部に位置するのがドロミーティ(以下、ドロミテ)山塊です。
    優美なスイスのアルプスとは異なり、ドロミテの特徴は、荒々しい岩肌が剥き出しの雄々しい山並みと野花が咲き乱れる草原や緑の牧草地との対比が魅力です。
    ドロミテ山塊の中でも景勝地が続くドロミテの玄関口となるコルティナ・ダンペッツォからスイス側に位置するボルツァーノの区間がドロミテ街道と呼ばれ、素晴らしい景観を約束してくれます。
    始点となるコルティナ・ダンペッツォは、スイスやオーストリアの山岳リゾートを思わせる可愛らしい町並みが印象的で、ロッジ風のプチホテルが点在しています。
    コルティナ・ダンペッツォから西ドロミテ街道を西に進むと、道中の最高地点のポルドイ峠やカレッツァ湖などうっとりするほど風光明媚なポイントがあります。
    マンボウは、始点となるコルティナ・ダンペッツォから西の終点ボルツァーノまでうっとりするようなドライブを楽しみました(ただし、マンボウが訪れた5月は通常は、シーズン・オフで交通機関の選択肢は、レンタカーだけとなります。またその時期は道路の閉鎖などがあるため、少々大変です)。
    ドロミテの最大の魅力は、ボルダリング(本格的な岩登り)のコースが3万以上あり、一生かかっても登りきれないコースが準備されています。その証拠に世界で初めて8000m峰14座を制覇したラインホルト・メスナーや世界7番目に同じく制覇したセルジオ・マルティーニ等々、人口僅か6000人のコルティナ・ダンペッツォから数多く輩出されていることからもわかります。
    さらに、車椅子やベビーカーで参加できるトレッキングコースまで100万コース以上(実際は300万コースあると言われています)の中から選ぶことができるほど、充実しています。車椅子で外に出るのが億劫になっていた方が、ドロミテに来て、生きがいを再発見した話は、珍しくありません。
    その上に、コルティナ・ダンペッツォのトレッキングは、そのほとんどが美味しい料理とデザート付きで、全ての参加者からの支持を得ています。
    是非、いろいろな方の旅行記を読んでいただき、素晴らしい体験に繋がればと願う次第です。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    2日以上
    アクセス:
    4.0
    コルティナ・ダンペッツォに駅はないため、カラルツォ・ディ・カドーレ駅からバスになりますが、マンボウはレンタカーを強く推奨します。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    スイスやフランスに比べて観光地化されていないため、それほど物価は高くありません。
    景観:
    5.0
    スイスやフランスアルプスにはない魅力がここにはあります。
    人混みの少なさ:
    3.0
    夏場のオン・シーズンはホテルの予約が取れないほど人気があります。

  • サン・マルコ広場から運河越しに見える孤島に建つ壮麗な教会

    投稿日 2012年07月01日

    サン ジョルジョ マッジョーレ教会 ベネチア

    総合評価:4.0

    運河を隔てて、サン・マルコ広場の正面に立つ孤島の教会で、西側のカンポ・ディ・マルテの目と鼻の先に建つ壮麗な教会です。
    17世紀に完成した比較的新しい教会ですが、着工は1566年です。ファサードは古代ローマの古典様式で建てられているため、歴史を感じる佇まいです。
    パルマ・ジョヴァンニ、カルパッチオなどの絵画が充実していますが、特にティントレットの代表作「最後の晩餐」は見逃せません。
    また、主祭壇にはジロラモ・カンパーニャ作のブロンズ像と立派なパイプオルガンが見渡せます。
    中に入ると奥のエレベーターから鐘楼に上がることができます(3ユーロ)。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.5
    孤島のため、ヴァポレットで向かうしか方法はありませんが、サン・マルコから大運河を渡れば到着します。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    鐘楼に上るには3ユーロ必要ですが、教会は無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    ここまで足を延ばして来る方は、あまりいらっしゃいません。
    展示内容:
    4.5
    ティントレット、パルマ・ジョヴァンニ、カルパッチオなどの絵画が充実しています。

  • ヴェネチア・バロックの傑作

    投稿日 2012年07月01日

    サンタ マリア デッラ サルーテ教会 ベネチア

    総合評価:4.0

    ヴェネチア・バロックの傑作と言われています。
    1630年に流行したペストの終焉を聖母マリアに感謝して、建てられました。
    彫刻家で建築家だったロンゲーナが設計し、巨大なクーポラの本堂は八角形で、周りを6つの礼拝堂が取り巻いています。
    内部は、フランチェスコ・ダッチ作のパイプオルガンが特に有名で、ティッツィアーノが描いた祭壇の衝立部分も同様に見逃せません。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    アカデミア橋を渡って徒歩8分かヴァポレットのサルーテからすぐ。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    香部屋以外は無料です。
    人混みの少なさ:
    3.0
    ここは、時間帯によると思います。混雑する時もありました。
    展示内容:
    4.0
    主祭壇とパイプオルガン、ティッツィアーノと見どころはたくさんありますが、やはり外装が有名です。

  • ゴンドリエーレで全てが決まるゴンドラ セレナーデ

    投稿日 2012年07月01日

    ゴンドラセレナーデ ベネチア

    総合評価:3.5

    長さ11メートル、幅1.5メートルの黒一色に統一された手漕ぎの船ゴンドラはヴェネツィアで一番優雅な乗り物です。
    標準的なコースは、リアルト橋やため息橋などの主要なポイントは通るので、ゴンドラ セレナーデが楽しいかどうかは、ほとんどがゴンドリエーレの人柄に寄ります。
    1隻に6人まで乗ることができますが、個人ツアーの場合は、ほとんど2人となるケースが多いのではないでしょうか。その時は、大きなホテルであれば、乗り合いのゴンドラツアーが30ユーロ前後で開催されていますので、料金交渉のないそちらをお勧めします。
    ただし、この場合はゴンドリエーレも選べなければ、一緒に乗る人もわかりませんので、2人きりの時間を楽しみたい場合は、40分80ユーロ位で交渉するのが、良いと思います。
    その時に、一応地図でコースの取り決めをしておくことが重要です。
    必ず通ってもらいたいポイントの確認をしておくことも重要です。
    恋人同士であれば、ため息橋の下をくぐりぬける時にキスをすれば、永遠の愛が約束されるという伝説を信じて、乗ってみるのもいいかもしれません。ただし、ため息橋は常に多くの観光客に見守られているため、恥ずかしいと思う方には、おススメできません。
    いずれにしろ、楽しそうなゴンドリエーレを見つけることが最も重要だと思います。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    ゴンドラ乗り場は観光スポットの近くに大抵あります。
    コストパフォーマンス:
    2.0
    ゴンドリエーレとの交渉になりますが、1時間で120ユーロ前後が相場と聞いています。
    スリル:
    3.0
    細い運河を通るときはゆったりしていますが、カナル・グランデに出た途端、激しく揺れることがあります。
    施設の快適度:
    4.0
    細い運河を中心に周ってもらえば、とても快適です。

  • ヴァポレットから眺められる多種多様なカナル・グランデの建築群

    投稿日 2012年07月01日

    グランドキャナル大運河 ベネチア

    総合評価:5.0

    カナル・グランデは、ヴェネチアの水上交通の要となる大運河です。
    運河の端は、一方がサンタルチア駅近くのラグーンと、もう一方はサン・マルコ湾に繋がっていて、その間はアルファベットのSを逆さにした形で街を二分しています。
    総延長は3.8キロメートル、幅は30~90メートル、水深(平均)は5メートルです。
    カナル・グランデには、4つの橋がかかっていますが、最も古くて有名なのが、リアルト橋です。
    サンタルチア駅側から順にローマ広場歩道橋、スカルツィ橋とリアルト橋、アカデミア橋があります。
    また、カナル・グランデの両岸にはビザンティンやゴシック、ルネサンス、バロックなど200を超えるそれぞれの時代を代表する建築物の傑作が立ち並び、千年以上に及ぶこの街の長い繁栄を伝えています。
    これらは、カナル・グランデの建築群と呼ばれ、「ヴェネツィアとその潟」の一部として世界遺産に登録されています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サンタルチア駅からもサン・マルコ広場側からも、またその途中からもヴァポレットに乗ることができます。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ヴァポレットだけの料金が必要となりますが、日常交通のためとても安価です。
    景観:
    5.0
    世界遺産の登録リストになるほど多種多様な様式の建築物を見ることができます。
    人混みの少なさ:
    4.5
    全行程は、ヴァポレットと言われる船の上から見ることになるので、それほど混雑はありません。

  • 海洋貿易立国ヴェネチアの魅力

    投稿日 2012年07月01日

    ヴェネツィアとその潟 ベネチア

    総合評価:5.0

    ヴェネツィアの歴史は、ランゴバルド人やフン族その他の民族による侵略が行われるようになった5世紀頃に始まり、9世期には橋、運河、防壁、要塞および石造建築等が充実し、街は海上へと拡張されました。
    これが、現代の海上都市ヴェネツィアの原型となっています。また、エジプトから聖マルコの遺骸を移送し、ヴェネツィアの守護聖人としたのもこの頃でした。
    その後は、ヴェネツィア商人による東ローマ帝国との海洋貿易が盛んになり、11世紀にはアドリア海の制海権を得るまでになりました。
    さらに、十字軍の遠征による権益の拡大を目指しましたが、成功と失敗を繰り返しました。
    そして、14世紀にヴェネツィア・ジェノヴァ戦争に勝利し、東地中海の覇権を奪取しました。
    15~16世紀には香辛料や絹織物などの交易で繁栄し、14世紀頃から始まったといわれるルネッサンスの影響を受けて、ヴェネツィア派と呼ばれる画家を輩出しました。
    まさに海洋特権の獲得のための戦争による一進一退が続く歴史の中で、15世紀~16世紀頃に空前の繁栄を誇ったわけです。
    今では、アドリア海の118の小島の上に造られた水の都で、400以上の橋と176の運河で島が結ばれています。
    世界文化遺産としての要件を全て満たしている数少ないリストの1つで、下記の通り、見どころ満載です。
    サン・マルコ広場、サン・マルコ大聖堂、鐘楼、ドゥカーレ宮殿、リアルト橋、カナル・グランデの建築群、ヴェネツィアン・グラスで有名なムラーノ島やレース編みで有名なブラーノ島、島全体が墓所となっているサン・ミケーレ島も世界遺産として登録されています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    2日以上
    アクセス:
    5.0
    ヴァポレットが定期運航しているため、どこに行くのもアクセスは良好です。
    景観:
    5.0
    どこをどう切り取っても美しい景観があることは言うまでもありません。
    人混みの少なさ:
    2.0
    観光客の数の多さには、本当に圧倒されます。

  • 獅子の彫像とと聖テオドーロの彫像がある小広場

    投稿日 2012年07月01日

    サン マルコ広場 ベネチア

    総合評価:4.0

    サン・マルコ広場はドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院などの有名建築物が集まっているため、それだけを見て帰る方も多いのではないかと思います。
    しかし、海に面したサン・マルコ小広場には、サン・マルコの獅子の彫像とと聖テオドーロの彫像があり、ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院同様、観光ポイントにあげられています。それは、獅子の像がヴェネチアの象徴となっているためだと思います。是非、忘れないようにご覧くださ~い!

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サン・マルコ広場から続く広場なので、アクセスは簡単です。
    景観:
    4.0
    海からの眺望も綺麗ですが、小広場から見る海側の景色も綺麗です。
    人混みの少なさ:
    2.5
    サン・マルコ広場より少な目ですが、それでも人で埋め尽くされる時間帯もあります。

  • 共和国時代の行政の中心地

    投稿日 2012年07月01日

    行政長官府 ベネチア

    総合評価:3.5

    サン・マルコ広場を囲むように建てられていて、サン・マルコ大聖堂を背にして左側が旧館で右側が新館です。共和国時代には、行政長官の執務室が置かれていて、まさに行政の中心地でした。
    現在は、コッレール博物館と国立考古学博物館になっていますが、他に建物の1階には、お土産物屋や貴金属店、老舗のカフェ・フローリアンなどがあり、つねに多くの観光客で賑わっています。特に、カフェ・フローリアンは著名人が通ったことで有名なお店で、歩き疲れたときは是非、足を運んでいただきたいところです。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サン・マルコ広場と同じ場所なので、アクセスは簡単です。
    景観:
    3.0
    サン・マルコ広場では、あまり目立たない建物かもしれません。
    人混みの少なさ:
    3.0
    カフェや土産物売り場があるため、中はとても混雑しています。

  • ライニエーリ家制作の芸術的な時計塔

    投稿日 2012年06月30日

    サン マルコ時計塔 ベネチア

    総合評価:4.0

    1493年、ヴェネツィア政府は、エミリア地方で時計職人として名声を得ていた、ライニエーリ家に時計の制作を依頼しました。
    時計塔の場所は、サンマルコ広場北側で、海から船でヴェネツィア入りした際、正面に見える位置に決定されました。
    1496年、時計塔の建設が始まり、1499年に完成しました。
    時計の文字盤は、直径4.5メートル、金とブルーのエナメルで12の星座が24時間計と共に配されています。
    文字盤の上部は、聖母子像の左右に、ローマ数字で時間が、アラビア数字で5分毎の時を告げています。
    その上には、ヴェネツィアのシンボル、翼のある獅子の像が置かれています。
    当時、その隣には総督の像があったようですが、1797年のヴェネツィア共和国崩壊時に、破壊されたそうです。
    最上部には、高さ2.6メートルのムーア人のブロンズ像が、決まった時刻に鐘を鳴らす仕掛けになっています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サン・マルコ広場にあるので、アクセスは簡単です。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外から無料で見られます。
    人混みの少なさ:
    3.0
    広場は混雑していますが、時計塔は上に見えるため、気になりません。
    展示内容:
    4.0
    時計自体もさることながら、最上部のムーア人のブロンズ像による鐘の音は是非、見たいものです。

  • 外装からは想像できないほど豪華な宮殿内部

    投稿日 2012年06月30日

    ドゥカーレ宮殿 ベネチア

    総合評価:4.0

    ドージェの館であるドゥカーレ宮殿はサン・マルコ寺院の隣にあるヴェネチアの富を象徴する建物で、サン・マルコ寺院と回廊で繋がっています。
    9世紀、ヴェネツィア共和国時代に総督公邸として使われていましたが、火災などで何度も改装されて15世紀頃に現在のゴシック様式の姿になりました。
    外側はそれ程豪華に感じませんが、内部は世界最大の油絵ティントレットの「天国」やヴェロネーゼ等のヴェネチアを代表する画家たちの作品が並び、元老院の間や黄金の階段など絢爛豪華です。ただし、宮殿内部の写真撮影はできません。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サン・マルコ広場にあるので、アクセスは簡単です。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    宮殿と4つの美術館の共通チケットが13ユーロですが、美術館に行かなければ、少々割高かもしれません。
    人混みの少なさ:
    4.5
    宮殿内部はそれほど混雑していません。
    展示内容:
    5.0
    世界最大の絵画や絢爛豪華な部屋は見る価値十分です。

  • 囚人のため息が聞こえる監獄に繋がる橋

    投稿日 2012年06月30日

    ため息橋 ベネチア

    総合評価:3.0

    ため息橋という名前は、独房に入れられると二度と生きて帰れないため、ヴェネツィアの美しい景色を見られるのは橋の上が最後になるということから、囚人がため息をついたということから名づけられました。
    実際には、刑の執行は橋が建設された頃には無くなっていて、地下の独房も短期刑の囚人のものになっていたそうです。
    現在は、ヴェネチアの観光名所となっていて、ドゥカーレ宮殿の傍のバリア橋がため息橋を最も近く眺められるスポットとして有名で、いつも人でいっぱいです。
    また、バリア橋より1つ内陸寄りの橋からも見ることができますが、バリア橋に人垣ができているため、眺めはあまりよくありません。
    マンボウが訪れた時は、改装工事中で閉鎖されていましたが、それまでは牢獄は公開されていて、ドゥカーレ宮殿からため息橋を渡って、外の景色を眺めることができたそうです。
    恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるという都市伝説がありますが、これは地元の言い伝えではなく、ゴンドラの定番コースとするための言い伝えではないかと・・・。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サン・ザッカリーアから徒歩2分程です。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外から見えるので、料金は特に必要ありません。
    人混みの少なさ:
    2.0
    この橋が見える通路は、危険なほど混雑しています。
    展示内容:
    2.0
    マンボウが行った時は、残念ながら工事中で、布で覆われていました。

  • ヴェネチアのみならずイタリアを代表する寺院(現在は大聖堂に昇格)

    投稿日 2012年06月30日

    サン マルコ寺院 ベネチア

    総合評価:5.0

    イタリアを代表するロマネスクビザンチン様式の歴史的建造物です。
    828年、エジプトのアレキサンドリアから運び込まれた、聖人マルコの遺骸を収めるために建造された寺院でした。
    1063年頃からたびたび改装されて、現在の形になりました。
    壮麗な建物で、黄金で飾られたモザイク壁画や、色大理石、宝石、七宝などで装飾され、当時のベネチアの繁栄を今に伝えています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    サン・マルコ広場にあるので、アクセスは簡単です。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    美術館(3ユーロ)以外は無料です。
    人混みの少なさ:
    2.0
    唯一、人が多すぎてゆったり鑑賞できなかったことが残念でした。
    展示内容:
    4.0
    ロマネスクビザンチン様式の金色の豪華な内装中央祭壇の後ろにあるパラ・ドーロは必見です。

  • カナル・グランデに架かる白い巨象のような大きな橋

    投稿日 2012年06月30日

    リアルト橋 ベネチア

    総合評価:4.0

    リアルト橋は、ヴェネツィアのカナル・グランデに架かる3つの大きな橋の1つで、その形から「白い巨象」とも呼ばれています。
    最初は木製の跳ね橋でしたが、重みで崩壊したり、火災に遭ったりしたため、アントニオ・ダ・ポンテの設計で石造りの橋になりました。
    橋の下を多くの船が通ることから、深い単一アーチ状の設計としましたが、弱い地盤に加え当時の技術では完成できないと言われました。
    しかし、僅か4年で長さ48メートル、幅22メートル、水面からの高さ7.5メートルの大理石の単一アーチ状の橋が完成しました。欧州では珍しく花瓶型のランカン(手摺り)がつけられていて、カナル・グランデへの落下を防いでいます。
    また、この橋の周辺は、比較的海抜が高く、洪水の被害が少なかったため、橋が木製だった時代から商業の中心で「富の橋」と呼ばれていましたが、今でも橋の上にはアーケードが造られて多くの商店が並んでいます。
    これはひとえにアントニオ・ダ・ポンテの設計だったからかもしれません。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    ヴァポレットにのればリアルトで降りて徒歩1分程です。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    橋を渡るのに料金は必要ありません。
    人混みの少なさ:
    3.0
    橋を渡る人は多いのですが、橋を見るにはヴァポレットに乗れば良いので、問題ありません。
    展示内容:
    3.5
    橋の上に並ぶアーケードは、ヴェネチアならではの風情を感じます。

  • ヴェネチアのシンボル、「鐘楼」

    投稿日 2012年06月30日

    鐘楼 ベネチア

    総合評価:4.0

    鐘楼の歴史は1514年に遡りますが、1902年に崩壊したため、1912年に再建され現在の姿になりました。
    サン・マルコ寺院の前に建てられた鐘楼は、高さは96.8メートルありますが、60メートルまでエレベータで上ることができ、街を一望することができます。
    ただ、想像を絶する行列に並ぶ時間があればの話ですが・・・。
    大理石と煉瓦色のエレガントな造りになっていて、上部にアーチ型の鐘架があります。
    鐘架の上にはヴェネツィアを象徴する獅子のレリーフが壁にあり、先端はピラミッド型の尖塔になっています。この尖塔の最上部には、大天使ガブリエルの金色の像が輝いています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    まさにヴェネチアの表玄関に
    コストパフォーマンス:
    3.0
    エレベータで上るには6ユーロ必要です。
    人混みの少なさ:
    1.0
    マンボウは、時間の関係で断念しました。それほど、凄い行列でした。
    展示内容:
    4.0
    地上60メートルから見える運河や街並みは、素晴らしいと思います。

  • 最も観光スポットが多いヴェネツィアの中心的な広場

    投稿日 2012年06月30日

    サン マルコ広場 ベネチア

    総合評価:4.0

    サン・マルコ広場はヴェネツィアの中心的な広場で、ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院などヴェネツィアのランドマーク的な観光名所が集まっています。
    ヴェネツィアの広場は現地では「カンポ」と呼ばれますが、サン・マルコ広場は特別に「ピアッツァ」と呼ばれています。
    このピアッツァは、海に面したサン・マルコ小広場に続いていて、全体としてはL字型になっています。
    小広場には2本の柱があり、それぞれの柱の上に、サン・マルコの獅子の彫像と聖テオドーロの彫像があります。
    ナポレオンが「世界で最も美しい広場」と評したと言われているほど美しく見どころの多い広場です。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    まさにヴェネツィアの表玄関に位置します。
    景観:
    5.0
    これだけの観光スポットが集まっている広場は、他に類を見ないと思います。
    人混みの少なさ:
    2.0
    人、人、人でこれだけ広い広場が埋め尽くされます。

  • フェラーリやランチアで有名な街モデナ

    投稿日 2012年06月29日

    モデナの大聖堂、トッレ チヴィカ及びグランデ広場 モデナ

    総合評価:4.5

    世界遺産になっている司教座大聖堂は、ロマネスク様式で造られた最大傑作で、この街の守護聖人聖ジミニャーノに奉納されました。建築家ランフランコが彫刻家ヴィリジェルモとともに、1099年に着工し、建築家カンピオーネの建築家により13世紀に完成しました。
    ファサードは3分割され、装飾の施された3つの扉口、3連窓の開いた長い開廊とゴシック様式の13世紀のバラ窓があります。
    特に素晴らしいのは、彫刻家ヴィリジェルモの製作した4つの浮き彫り「創世記」で、ロマネスク様式の傑作といわれています。
    また、1178年頃に作られたゴシックの豪華な扉にはアゴスティーノ・ディ・ドウッチョの浮き彫り「聖ゲミニアヌスの生涯」があります。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    ボローニャから鉄道で約25分と交通の要所にあります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    工事中でしたが、無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    尖塔が工事中だったため、観光客はまばらでした。
    展示内容:
    2.0
    あいにく工事中で見られるところが限られていました。

  • 「神曲」の著者ダンテの生家

    投稿日 2012年06月28日

    ダンテの家 フィレンツェ

    総合評価:3.5

    フィレンツェが誇る詩人、「ダンテ」の生家は、現在「ダンテ」ゆかりの品々を展示した博物館になっています。哲学者でもある「ダンテ」は、当時のフィレンツェの最高人物でした。彼の最高傑作といえば「神曲」、多くの作曲家にインスピレーションを与えたとし、今でも多くの人に読み継がれています。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    シニュリーア広場から徒歩5分とアクセス良好です。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    入場料は4ユーロですが、ダンテが好きな方には良いかと思いますが、外装を見るだけでも楽しめます。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ほとんど観光客の姿は見えませんでした。
    展示内容:
    3.0
    ダンテの作品や愛用品などの日常品の展示でした。

  • メディチ家のコレクションが並ぶピッティ宮の2階にある美術館

    投稿日 2012年06月28日

    パラティーナ美術館 フィレンツェ

    総合評価:4.5

    メディチ家が収集したルネッサンスからバロック時代の名画を中心に数多くの美術品が展示されています。宮殿がそのまま美術館になっているので、展示室の装飾もとても豪華です。ラファエロやティッツアーノ、ルーベンス、カラヴァッジオ、リッピの作品など楽しむことができます。

    旅行時期
    2010年05月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    少々上りの道がありますが、街の中心には違いありません。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    宮殿内の豪華な装飾も作品としてとらえるなら、8.5ユーロはお得かもしれません。
    人混みの少なさ:
    4.0
    ウフィッツィ美術館に比べると、どこも安心して見ることができます。
    展示内容:
    4.0
    ラファエロ、ルーベンスがお好きな方は、満足できる内容だと思います。

マンボウのお城さん

マンボウのお城さん 写真

42国・地域渡航

47都道府県訪問

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マンボウのお城さんにとって旅行とは

生きてる証・・・でしょうか。
趣味は、アカデミックなことでは、楽器の演奏と美術館巡り。スポーツでは、サーフィン&スキューバダイビング等、マリンスポーツですが、それらに共通している「旅行」が1番だと思うようになりました。
旅行に行くために、仕事をしている感じで、仕事を続ける原動力が旅行になっています。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

1番好きな場所は、欧州中に点在しているローマ遺跡を見ることで、主に世界遺産を中心に回っています。
目標は、毎年増える世界遺産リストの主な800リストを制覇することで、既に半分以上達成しています。
行きたくても、治安上、行けないところもあるため、目標を800リストとしました。
特に、スペイン、イタリア、フランスは当然、好きですが、街並みが素敵だと思うのは、チェコです。
アジアでは、圧倒的に世界遺産の数が多い中国で、中国の世界遺産は、特別素晴らしいと思います。
アジアの宗教遺跡(カンボジア/ベトナム/インドネシア/インド/ラオス/スリランカ等)も素晴らしいと思います。また、エジプトとメキシコは、私にとって、特別な場所です。

大好きな理由

チェコが好きなのは、「キュビズム建築」に憧れているからです。
また、「ローマ遺跡」は、欧州、北アフリカのほとんどの国で見られ、世界遺産の中で、最も多くを占めているからです。各国の遺跡の特徴を比べると、その国の特徴が良くわかる気がします。
また、エジプトとメキシコは、人類の築いた文明の歴史を異なるピラミッドから感じることができるからです。

行ってみたい場所

最後に行ってみたい場所は、自然遺産の中でも誰もが感動する場所です。
特に、南米ベネズエラのエンジェルフォール(ギアナ高地)=カナイマ国立公園、アルゼンチン/ブラジルのイグアスの滝、アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園です。アジアでは、ネパールのエベレストに、自力でベースキャンプまで行きたいと体を鍛えています。
また、ケニア/タンザニアのサファリで本物の動物を見てみたいです。

現在42の国と地域に訪問しています

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