パラティーナ美術館 Galleria Palatina

パラティーナ美術館は、ピッティ宮殿内にある美術館です。

カラヴァッジョや、ラファエロのような有名な作家の作品が多数展...  続きを読む示されていて、あまりにも広い宮殿なのでゆっくり見ているととても時間がかかります。

宮殿の部屋に展示されているので、絵画だけでなく、部屋の装飾を鑑賞することもできるのがなかなかない体験となりました。  閉じる

投稿日:2020/05/01

ピッティ宮殿の中はパラティーナ美術館という美術館があり一般開放されています。

ラファエロの作品がかなり豊富でラファエ...  続きを読むロファンにはたまらない美術館と言えると思います。

また、美術館の順路を進んでいくと当時の宮殿の生活ぶりがわかるような居室も家具などを配置して展示されていて、豪華な暮らしぶりを目のあたりにしました。天井もきらびやかでした。美術館としても建物自体に興味がある方も楽しめる施設だと思います。  閉じる

投稿日:2020/04/03

ラファエロが好きなら行って損はない美術館です。
小椅子の聖母子、大公の聖母、ヴェールの女などがまとめて見れてとても贅沢な...  続きを読む気持ちになりました。
土曜日の昼すぎでしたが思ったより人が少なく、たまに展示室に一人という時もありました。
テッツィアーノやフィリッポリッピもあり、見ごたえがあります。
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投稿日:2019/11/29

ウィフィッツ美術館での観覧後に訪れましたので，あまり展示作品には興味が湧かなかったのですが，ボッティチェッリやラファエロな...  続きを読むどの快作がありました．美術品に疎い私が美術館をはしごするのは愚かなことかもしれませんが，折角イタリアまで来たのですから，ウィフィッツとはまた異なる部分を探しながら鑑賞しました．  閉じる

投稿日:2019/08/31

どうしてもッファエロの小椅子の聖母の本物が見たくてパラティーナ美術館へ。ドゥーモから歩くとかなり歩きます。が、ジェラートを...  続きを読む食べながら散歩しながら向かいました。小高いところにあり、ほとんど並んでないような気がしましたが・・・チケットを買うのに40分、そして中に入るのに60分かかりました。
セキュリティが厳しいのかと思ったら、ただ係が遅いだけ。
これが日本ならすすーっと行くのに、ノロノロ・・・全然混んでないのに時間のロスです。事前チケットを持っていてもたぶん待つでしょう。
しかし、そんな思いをしても中に入ると最高です。待って良かったです。
本物の聖母の顔は美しく自愛に満ちたお顔でした。  閉じる

投稿日:2019/06/01

優しく美しい聖母子像などラファエロの傑作をまとめて鑑賞することができます。ルネッサンスのイタリア絵画に関心がある人は必見の...  続きを読む美術館です。ティツィアーノ、カラヴァッジョ、ルーベンスなど大家の作品も楽しめます。  閉じる

投稿日:2020/10/14

フィレンツェのピッティ宮に入っている４つ（５つ？）の博物館のうちの一つが、パラティーナ美術館です。
ラファエロの聖母子を...  続きを読む見たくて行ったのですが、ラファエロがゴロゴロあるし、著名画家が目白押し。壁一面に絵がかけてある中にビッグネームがまじっているので、油断できません。
美しい室内装飾もすばらしい。
有名な絵は、光が反射しないように少し角度をつけて展示されている、細やかな心配り。そしてウィフィツィのような団体観光客があまりいなかったので、静謐な空間でした。
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投稿日:2019/08/31

「小椅子の聖母」「大公の聖母」を筆頭にラファエロ作品等に注目のあつまるパラティーナ美術館。　
他にもメディチ家のコレクシ...  続きを読むョンと財力をこれでもかと見せつけるかの如く、それぞれを豪勢な金色の額縁で飾っているので、煌びやかすぎて庶民には疲れる空間でした。
折角の名画達だったけど、高密度すぎて有名ドコロを探すだけで精いっぱいでした。  閉じる

投稿日:2020/03/14

街の中心地から、アルノ川にかかるヴェッキオ橋を渡ってピッティ宮
にあるパラティーナ美術館を訪れました。ドゥオモからは徒歩...  続きを読む15分位
だったと思います。こちらの美術館にはラファエロの傑作コレクションが
展示されているので、ラファエロ作品が好きなひとは必見の美術館だと
思います。
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投稿日:2019/01/24

ピッティ宮殿という素晴らしい建築の中でフィレンツェ美術の名品を眺めることができ、絶対に行くべき場所の一つだと思います。ただ...  続きを読む、もちろんとても混むので、オンラインでチケットを確保するのはマストだと思います。後は、どうぞ「お楽しみください！」。  閉じる

投稿日:2020/12/29

沢山の所蔵作品があります
今回は時間がなかったので、ラファエロの作品だけ見てきました

今回はシーズンオフでなおかつ...  続きを読む、水曜日の午後ということで大幅にディスカウんされていました
シーズン中は16ユーロのことろ5ユーロで入場できました
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投稿日:2018/11/22

やはり、一番の見どころは、ラファエロでしょうか。ひと部屋に、これだけ印象的で質の高いラファエロが何枚もあるのは、すごいと思...  続きを読むいます。ジョルジョーネなども、素敵。カラヴァッジョやティツィアーノ、ルーベンスなどなど、書ききれません。素晴らしいコレクションです。
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投稿日:2018/07/03

　フィレンツェカードを利用して入場（直接宮殿中央の入口に行き，手荷物検査を受けた後，左手奥にあるブックショップでレシートを...  続きを読む発行してもらう。中庭右手の美術館の入口でレシートを提示すると，チェックマークが付けられる)。
　歴代トスカーナ大公のコレクションを展示。今回は，あまり時間がなかったので，ガイドブックに出ている主要作品を中心に見学しました。中でも，ラファエロの「小椅子の聖母」と「大公の聖母」を間近に見られて感激でした。窓の光に向けて絵の角度が変えられる仕組みが面白いところです。  閉じる

投稿日:2019/05/18

ピッティ宮の中にあるパラティーナ美術館は歴代トスカーナ大公のコレクションを公開したもので、ルネサンスからバロックにかけての...  続きを読むお宝作品のオンパレードです。美術の教科書で見たことのある有名絵画が無造作に飾られています。
毎月第一日曜日にはここも無料になるのでさらにお得です。  閉じる

投稿日:2018/04/09

パラティーナ美術館は、フィレンツェ中心街からヴェッキオ橋を渡ったピッティ宮中にあり、ラファエロなどのルネッサンス美術を所蔵...  続きを読むしています。外観は石造りで、彫刻・装飾も少ない建築様式で、予想よりも質素だと思いました。
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投稿日:2018/01/31

元々よくわからない状態でピッティ宮にいったついでで入ったのですが、ラファエロの作品など系統のまとまった美術館の印象でした。...  続きを読む
メディチ家の所蔵していたものらしいですがあれほどの作品を集められるのは時代を感じました。
ピッティ宮の中にあるためそこまで広くはないのですが通路も狭かったり、一方通行で進んだあと戻らないと外にでれなかったです。
人はそんなに多くないのでゆっくり見ることができます。  閉じる

投稿日:2018/03/09

2005年時訪問していますが撮影不可でしたので、今回は撮影可能になりましたので写してまいりました。

ピッティ宮殿の2...  続きを読む階が美術館になっています。
歴代トスカーナ大公のコレクションを見れます

内部の案内図を片手に回っていても、どこの部屋かわからなくなるくらい、壁面いっぱいのコレクションです。

有名な絵画は展示を工夫してありますので、時間が無い方は手前に出ている絵画を見るだけでも良いとおもいます。
特にラファエロの作品が多いのでファンの方は必見でしょうか？

ただ、ウフィツィ美術館のように年代・作風・作家別になっていません。
ですから、ご自分で探してみる事になります。

私は時間が無くて絵画・君主の居間くらいしか見れませんでしたが、銀器・陶磁器を見たかったです。

此処は見るところ別の入場券がありますので、次回は銀器などのみ購入で鑑賞しようと思っています
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投稿日:2019/04/20

宮殿内にある美術館ということで、豪華な内装がとても印象に残っています。絵画には詳しくないため、絵画作品の鑑賞よりもそれぞれ...  続きを読むの展示室の内装や調度品などのほうが楽しめました。日曜の午後に訪れましたが、それほど人で混雑しているということもなくゆっくり鑑賞することができました。  閉じる

投稿日:2017/11/19

ラファエロの作品が見たくて訪問しました。
「小椅子の聖母」「大公の聖母」など数多くの作品を見ることができます。
ラファ...  続きを読むエロだけでなく，有名な画家の作品が多数展示してあります。
内装もきらびやかで素晴らしいです。
ウッフィッツィ美術館ほど混んでいませんが，チケット購入には長い行列に並びます。
入場料は€１３でした。
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投稿日:2017/09/01

フィレンツェの駅近くのホテルを出発する時にご主人にどうやって行けばいいか聞いたら「歩いていけ」と言われ、てくてく歩いて15...  続きを読む分位。

非常に人が少なく、ゆったりと観ることが出来ました。

日本の展覧会でメインを張っていたラファエロの「大公の聖母」がここではその他大勢扱いでガラスも無く、椅子を仕切りに使われ展示されておりました。
現地で観るのはこれが醍醐味ですね。

珠玉の名画を我が物顔で鑑賞することが出来るだけでここまで来た甲斐があります。

とても広いので予め日本でガイドブックなどから見取り図を用意して観たい絵が何号室にあるのか把握しておいた方が良いと思います。
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投稿日:2019/09/23