タビガラスさんのクチコミ(6ページ)全5,258件

今回は大韓航空で到着した時と出発した時、エーゲ航空を利用した時に利用しました、オーストリア航空の本拠地ですのでオーストリア航空機が多く発着しています、免税店、飲食店、お土産類販売店など揃っています、ラウンジもいくつかあります、インホメーションも利用しましたが親切に対応してくれました、ウィーン市街地までのアクセスもいいので利用しやすいです。

スロバキアの首都・ブラチスラバまで行く時に乗る国際バスが発着していました、地下鉄U３のエアトベルク駅に隣接しています、改札口から歩道橋で行けます、エアトベルク通り沿いにあり周辺には飲食店やお店が少ないです、建物内にチケット売場やベンチがあります、乗場はターミナル内とエアトベルク通り沿いにあります、利用したプラチスラバ行きは道路沿いのH乗場でした、ハンガリーのブダベストなどにも行けます。

オーストリアの首都・ウィーンの市街地にあります、シュウェーデンプラッツ駅から歩きました、ドナウ河に架かるロッサウアー橋を渡りレンブラント通り沿いにあります、静かな通り沿いにあります、フロントのスタッフは感じがいいです、建物・客室内綺麗でした、予約は1泊でしたが良かったので連泊にしました、客室はダブル、ツインからドミトリーまでいろいろあります、利用は4人利用のドミトリー利用でした、2段ベットとツインベットがありました、1泊目は4人でしたが2泊目は2人でした、ちょっと歩くけば飲食店やお店が多くあります、地下鉄、路面電車停留所も近いです。、

スロバキアの首都・ブラチスラバのドナウ河沿いにあるクルーズ船発着場からツインシティライナーに乗船してオーストリアの首都・ウィーンに行きました、発着場はプラチスラバ城の麓、聖マルティン大聖堂のそばにあります、運行本数は曜日によって異なります、ウィーンまで1時間30分位です、料金は34ユーロからで座席によって変わります、揺れもなく快適に乗船できました、乗船券売場は出発時間が近づくと開きます。

モルディブ・マレの市街地にあります、空港からエアポートエクスプレスで到着するフェリーターミナルから近いです、5分位で着きます、建物は綺麗、客室も綺麗でした、屋上があり眺めがいいです、朝食はビュッヘスタイルで料理はそこそこありました、周辺に飲食店やお店があるので便利でした、ただ夜は早く閉まるお店が多いです、フロントスタッフは親切で英語対応です、アゴダ朝食付き1泊20000円ちょっとでした。

セルビア第２の都市・ノヴィサドの市街地中心にあり多くの観光客がいつもいるスロボデ広場に隣接しているカトリック教会で、建物は細長くすらっとしていて見た目がいいです、遠くからも目立つ存在です、夜はライトアップされていて綺麗です、教会内に入ることも出来ます、中は普通の教会ようです。

セルビア第二の都市ノヴィサドの市街地中心にある広場、隣接して聖処女マリア教会や市庁舎があります、人が多いので周辺にはカフェやレストランが多くあります、夜は教会がライトアップされたりイルミネーションがあって綺麗です、昼間と夕方ちょっと暗くなった時間に散策しました、教会と一緒に見ました。

セルビアの首都・ベオグラードの市街地、ドナウ川とサヴァ川が合流する場所のある大きな城址公園、市街地を見渡せる高台にあります、18世紀以降に造られたものが残っています、美しい公園で観光客が多いです、スタンボル門から入り公園内を散策しました、門のそばには時計塔があり、軍事博物館もあります、奥には勝者の記念碑、日本の泉がりました。

ボスニア・ヘルツェゴビナの国境に近いモクラ・ゴラ駅に寄りました、山間部にある小さな駅です、周辺に古民家風の家が立ち並んでいました、駅舎も情緒ある駅舎でした、シャルガン山岳鉄道の車両と駅舎を見てきました、鉄道は観光列車で夏季に運行されているようです、駅舎そばにある施設内には写真や説明の案内がありました。

ボスニア・ヘルツェゴビナのセルビアとの国境に近いヴィシェグラードのドリナ川に架かる橋、11のアーチからなる全長175ｍの橋、オスマン帝国の宮廷建築家だったミマール・スィナンが16世紀末に手掛けた橋で、2007年に世界遺産に登録されています、ドリナ川を眺めながら橋上を歩きました。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボの旧市街を東西に流れている川です、全長36㎞の小規模の河川です、サラエボ市街にはいくつかの橋が架かっていますが特にラテン橋は第一次世界大戦のきっかけとなった橋として知られています、ここには多くの観光客が多く来ています、川沿いを散策しました。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボ市街の中心、ミリャツカ川に架かる歴史ある橋です、サラエボに現存する橋では一番古い橋です、1791年に洪水により損害を受けたが1798年から1799年に再建されています、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件の現場としての歴史があります、街の中にあるので歩く人が多いです。

ボスニア戦争のサラエボ包囲中の1992年から1995年の間に造られたトンネルを利用した博物館、全長800ｍあったトンネルの25ｍが公開されています、戦争に使われた武器や軍服、物資などが展示されています、場所はサラエボ郊外の住宅と草原が多い場所にありました、行った時は早い時間でしたので人はいませんでした、ゆっくり見学出来ました、ショップもあります。

モンテネグロの首都・ポドゴリツァから1時間程移動した山間部にあります、山麓から狭い道路をマイクロバスを利用して修道院入口の山門前駐車場まで行き、そこから修道院内を歩きました、セルビア正教会の修道院です。

修道院は断崖絶壁に埋め込まれるように建てられています、いつも多くの巡礼者が来ているようです、修道院内には多くの壁画があり、見ながら歩きました、売店もありました、高所にあるのでテラスからの眺望が素晴らしかったです。

アルバニアの首都・ティラナの市街地中心にある中央広場、広場内には民族的英雄のスカンデルベグの騎馬像、隣接して国立歴史博物館、国立美術館、イスラム寺院のジャーミアエトヘムベウト、時計塔、遊具の回転木馬などあります、多くの観光客がいつもいるようです、夜はイルミネーションもあります、行った時は天候が悪くひとは少なかったです、周辺を見ながら歩きました。

アルバニアにはバンカー（地下壕）がかなり多くあり現在も残っています、そのバンカーを利用して出来たのがバンクアート２でティラナの市街地中心の小さな広場にあります、当時の地下壕を再現して博物館として展示しています、多くの写真・展示物があります。

アルバニアの首都・ティラナの中心部、スカンデルベク広場の南側あります、建物は丸みがあり、大きくて外装が綺麗です、2012年に完成してます、バルカン半島では3番目に大きな正教会、正教会では最も新しい独立教会です、内部も綺麗でした、行った時には誰もいなくて静かでした。

アルバニアの首都・ティラナの中心街、歴史的な地区にあります、大きくて綺麗な近代的なショッピングセンター、ブランドショップが多くあり、レストラン・カフェもありますので周辺見物の後、立ち寄って食事や休憩をするのにいいです、日系のお店は見なかったです。

ベラト市街を流れるオムス川沿いにある街並みは千の窓の町として周辺は世界遺産に登録されています、市街の高台にあるベラト城の城塞・城壁を歩いて歴史地区を上から眺めました、素敵な街並みでした、その後、下へ降りてオムス川沿いから街並みを見ました、山の斜面にレンガ色の屋根・白い壁のお家が並んでいます、多くの人が写真に収めていました。

アルバニアの南部を流れる川、下流はセマン川となりアドリア海にそそいでいます、ベラト市街の高台にあるベラト城から川を眺めました、オムス川の両岸にあるマンガレム地区、ゴリツァ地区沿いを歩いて見たり、架かる橋の上から眺めたりしました、南側から川と千の窓の町を見て、美しさを楽しみました。