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3.31
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ピックアップ特集
サラエヴォ旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり766円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 75 件
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ハリウッド ホテル
3.42
9件
- 大きなホテル
- 近くにはスーパーのあるショッピングモールもあり便利
ホテルランク -
ホリデイ イン サラエヴォ
3.35
9件
- サラエボの歴史的なホテル
- 紛争時も営業していたホテル
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オテル ヨーロップ
3.33
3件
- ラテン橋・旧市街すぐ近く
- ラグジュアリーなホテル
ホテルランク
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5位
ラドン プラザ ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 49 件
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ラテン橋
3.39
29件
- サラエボで一番古い橋
- ミリャツカ川に架かるオスマン帝国時代の橋
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バシュチャルシヤ
3.37
23件
- サラエボのメインストリート
- サラエヴォの観光の中心の旧市街の中心地
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サラエボ トンネル博物館
3.34
9件
- ぜひ訪れてほしい施設
- 希望のトンネル
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 11 件
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モリチャ ハン
3.29
7件
- 元は隊商宿
- 「モリチャ ハン」で伝統料理を堪能
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Inat Kuca
3.25
4件
- 評判どおり♪「Inat Kuca」
- 川沿いの雰囲気ある郷土料理店
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Sedef Sarajevo
3.22
1件
- ボスニア料理
- サラエヴォ ショッピング (8件)
旅行記 400 件
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 7日目昼~夕
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/20 -
2025/09/20
(約3ヶ月前)
13 票
2025年9月20日(土)昼~夕方この日の朝はコヴァチ墓地やイエローフォートレスまで散歩がてら行ってみたり、朝食後は大天使ミカエル・ガブリエル教会,生神女誕生大聖堂,イエスの聖心大聖堂,スレブレニツァ虐殺記念館展に入場・見学していました。昼からも引き続き、サラエヴォの市内観光&散策です♪ガジ・フスレブ・ベグ・モスク&博物館&図書館にも入って見学し、ボスニアン・コーヒーを賞味した後はラテン橋へ・・・第一次世界大戦の切っ掛けとなったサラエヴォ事件の現場を目の当たりにしました( ゚Д゚)ランチにブレクを食べた後はベオグラードに戻るバスに乗るため、東バスターミナルへ向かいますが・・・サラエヴォ市街の西... もっと見る(写真60枚)
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 7日目朝
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/20 -
2025/09/20
(約3ヶ月前)
15 票
2025年9月20日(土)朝この日は朝からサラエヴォ散策でして、コヴァチ墓地からスタート♪イエローフォートレスの展望台に登って街並みを一望したり、市街地に戻ってからは朝食を取ったり、バシュチャルシヤ周辺を街歩きしたりしながら、教会・大聖堂や博物館がオープンする時間まで有意義に過ごしていました。朝のうちに入場見学できたのは、大天使ミカエル・ガブリエル教会,生神女誕生大聖堂,イエスの聖心大聖堂,スレブレニツァ虐殺記念館展です。この日も朝から天候に恵まれ、散策&観光日和でした(*^_^*) もっと見る(写真40枚)
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 6日目夜
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/19 -
2025/09/19
(約3ヶ月前)
20 票
2025年9月19日(金)夜ボスニア国鉄の列車で、モスタルからサラエヴォへ移動してきました。https://4travel.jp/travelogue/12019377サラエヴォ中央駅からバシュチャルシヤ地区の宿まで約3km(徒歩40分)、できれば20:00までに入って欲しいとのことだったので、路面電車(トラム)で移動することにしました。宿にチェックイン後は晩御飯がてら夜の街へ・・・サラエヴォの夜景を楽しみながら、散策を楽しみました♪ もっと見る(写真40枚)
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サラエボ・モスタル・ザグレブひとりたび(1)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/10/25 -
2025/10/25
(約1ヶ月前)
9 票
今年の遅い夏休みは念願のバルカン半島。ボスニア・ヘルツェゴビナ(サラエボ、モスタル)とクロアチア(ザグレブ)へ。他の旧ユーゴの都市にも行きたかったけど情勢や当地の政治状況など鑑みて、2か国3都市に。ドゥブロヴニクは完全観光地物価高なのでやめました!教科書の第二次世界大戦とは違い、「ついこの前」起きていたボスニア内戦。今の街の空気を知りたくて、初めてのユーロ非加盟国、オシムさんの国へ~。THE観光地な写真や説明はネットの海にたくさんあるので、これを知りたかったな~という点を中心に載せられればと思います。私の特性 ・体力はないけど歩くのは好き・食にはさほど(ほぼ)興味ない・現地の人と仲良く!とかは... もっと見る(写真19枚)
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バルカン半島ドライブ旅行(6日目 サラエヴォ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/16 -
2019/08/17
(約6年前)
3 票
コロナ前の記録ですが、ブリュッセルから車でバルカン半島を下り、コソボまで往復した時の記録です。6日目はヴィシェグラードからモンテネグロを抜けてボスニア・ヘルツェゴビナに入り、サラエヴォに泊まりました。ボスニア紛争の爪痕の残る市内や犠牲者の墓地となったオリンピックスタジアムを巡りつつ、カトリック、正教会、イスラムの混じり合う独特の空気を味わってきました。 もっと見る(写真21枚)
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Q&A掲示板 9件
サラエヴォについて質問してみよう!
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投稿:2019/07/12 |回答:1件
今年の夏旧ユーゴとアルバニアに行きます。 LINEやGoogle翻訳を使いたいのでSIMを探しているのですが、クロアチアから先の国々に対応したSIMが見つかりません。 旧ユーゴスラビア共通のSIMカードをご存知の方いませんか?現地購入でも構いません。 (もっと見る)
はじめまして、3年前、アルバニアと旧ユーゴの一部を周遊した時には、アルバニアから入ったため、Vodafone AlbaniaのプリペイドSIMを購入し、URLに記載の「10-Days Europe」というパッケージを追加しました。3年前は無かったですが、今だと「1GB Europe」の方が良さそうですね。また、海外プリペイドSIMでは旅行者に人気のvodafone.ie(アイルランド)のプリペイドSIMも、ボスニア以外の旧ユーゴ各国ではRed roamingというデータパッケ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(533)
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サラエボ旧市街地からトラムと徒歩で行きました。ユーロやカードは不可、現金20マルクだけなので注意です(投稿時点)。最初は「行きたいけど個人だと難しそう」「ツアーにしないとだめかな」と断念しかけていたのですが、全然ひとりもで行けました。もちろんサラエボ内のツアーでも問題ないですし、むしろそのほうが他の場所も効率よく周れて楽だと思います。私は英語が苦手(なので海外での集団行動が怖い)なのと、自分のペースで見たい、空港付近のエリアの空気感を知りたかったのでトラムで。動画でももちろん見ていましたが、百聞は一見にしかず。トンネル自体のその狭さや暗さもですが、たかだか30年前に実際ここで「こっち」と「あっち」で分断して、すぐ目の前に見える空港を挟んで、行き来もできずに食糧も渡せないような戦争が起きていたのか…と唖然としました。「すぐ」と言ってもゼロから向こう側に通す作業の果てしなさと言ったら…。トンネルを掘り、荷物を渡した人々、そして戦後こうした施設として遺してくれたご家族にも感謝です。駅から博物館への道にある標識には「Tunnel of hope」や「Tunnel of life」と書かれており...
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初のサラエボ(初バルカン)でバックパッカー的な旅ではないので、ある程度大きくて安心できるホテルを探してここに。マリオットも候補でしたが旧市街地から少し離れているので、とりあえずラテン橋のとにかく近くということで。ボスニアはストリートビューが使えないため(投稿時点)様子がわからず結構不安でしたが、いわゆるチェーンの大型ホテルで、周囲も不安はなく安心して宿泊できました。どのホテルも最近の口コミが少なく(土地柄仕方ない)、行ってみてどうかというところでしたが私はここにして正解でした。●空港からタクシーで直接ホテルへ。ホテル名は言った瞬間に伝わったので安心しました。案の定メーターではなく「50マルクor25ユーロ」と言われ(ボラれ)、正直ここで断っても次に乗るタクシーだって同じ金額言われるだろうなと。●立地いわゆる観光エリアは徒歩で行けます。近くにスーパーやKFCもあり、ホテル内に両替所も併設。トラムも便利なので観光に必要な場所はほぼ徒歩とトラムで可能です。少し迷ったら「川がどこか」でホテルの位置も掴めます。最終日は早朝にチェックアウトして電車に乗りたかったので前日夜にタクシーを頼んだところ、...
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モンテネグロ、ニクシッチ行きのバスに乗るために利用しました。まずは、サラエボのTrg Austrijeからトロリーバスに乗ります。Trg Austrijeもトロリーバスもボスニア・ヘルツェゴビナ連邦内ですが、セルビア人共和国側バスターミナルはスルプスカ共和国にあるので、トロリーバスはそこまで入ることができず、500メートルくらい手前で降りることになります。ボスニア・ヘルツェゴビナの複雑な政治システムがそのまま反映されているような感じです。ターミナルにはカフェがふたつありますが、カードは使えず、現金払いのみです(ユーロ払い可)。バスに乗る前にターミナル使用料を4人分8KM払い、さらに荷物預け料金を2ユーロ払いました。バスは冷房があまり効いておらず、ドライバーは時々タバコを吸いながらの運転です。一度20分の休憩があり、出国も入国もスムーズで、モンテネグロには時間より早めに着きました。
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モスタルに行くために、チケットを買いに中央駅に行きました。オンラインで購入できない、自動券売機がないので、窓口に行くと、通訳係が隣の窓口に「モスタルまでの往復チケットを発券してください。」と頼んでくれます。隣の窓口の人も片言の映画は出来るようでしたが。。。最初はカードは使えないと言われましたが、確認します、あ、大丈夫ですと言われました。モスタル行きの列車は一日2本しかありません。家族4人で往復で73,30KMでトレべヴィチ山に行くケーブルカーよりも安いです。
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ラテン橋は、ミリャツカ川に架かるオスマン帝国時代からの橋で、サラエボで一番古いものです。橋の北端は、ガヴリロ・プリンツィプによりオーストリア=ハンガリー帝国の皇帝・国王の継承者フランツ・フェルディナント夫妻が暗殺され、第一次世界大戦の発端となったサラエボ事件の現場です。ピンク色のサラエボ博物館があるところで分かりやすいと思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年02月10日
- ボスニア・ヘルツェゴビナの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の境界周辺地域及び一部クロアチアとの国境周辺地域等: レベル1「十分注意してください。」(継続) 【ポイント】 ●ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国の境界周辺地域及び一部クロアチアとの国境周辺地域を中心に、過去の紛争時に埋設された地雷がいまだに残存している箇所があり、十分注意する必要があります。