ラテン橋 Latin Bridge

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボ市街の中心、ミリャツカ川に架かる歴史ある橋です、サラエボに現存する橋では一番古い橋...  続きを読むです、1791年に洪水により損害を受けたが1798年から1799年に再建されています、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件の現場としての歴史があります、街の中にあるので歩く人が多いです。  閉じる

投稿日:2024/04/14

第一次世界大戦の引き金になったサラエボ事件が起こった現場。小さな皮にかかる小さな橋でまさかここで、あの有名な暗殺事件が起こ...  続きを読むったとは信じられない。小さなボードが設置されているだけで観光用になっていたりはしない普通の橋  閉じる

投稿日:2022/07/16

オーストリア＝ハンガリー帝国の皇太子夫婦がパレード中に狙撃され、第１次世界大戦の原因となったラテン橋事件が起こった場所です...  続きを読む。川沿いにトラムに乗ってきて、この橋のおたもとの停留所で降りました。とても小さな橋で、こんなところが第１次世界大戦が勃発したとは驚きです。この橋とバシチャルシアの間の旧市街がセルビアの観光の中心です。  閉じる

投稿日:2022/05/22

ラテン橋はサラエボ市内中心の旧市街Stari Gradに位置しています。
1914年6月28日、当時ボスニアを支配してい...  続きを読むたオーストリアハンガリー二重帝国のフランツ・フェルディナント皇太子とゾフィー王妃がサラエボを訪問中、政治結社セルビア人のガブリロ・プリンツィプに暗殺されたのです。第一次世界大戦勃発になったと言われるのがこのサラエボの銃声です。

ラテン橋の向かいにサラエボ博物館があります。国の歴史やサラエボ事件について学ぶことができます、あまり大きくないので短時間で観れますよ。

観光地というよりも市民の使う普通の小さな橋です、ただ石盤を読んだり博物館に行くと、ここで事件があったんだなぁ、と感慨深いです。



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投稿日:2020/03/24

第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件（オーストリア＝ハンガリー帝国の皇太子夫妻がここでセルビア人青年に暗殺された）...  続きを読むのあった場所がまさにこの橋と向かいの場所の間です。事件のあった建物は現在は博物館になっており、当時の写真なども展示されていました。あらためて勉強になりました。
オールドタウンの中心部から近いので歩いていけます。  閉じる

投稿日:2020/01/09

1994年ボスニアヲ統治していたオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻がボスニア党のセルビア人青年により狙撃された場所。...  続きを読む実際には、隣の建物の位置になります。その建物には、当時の写真パネルが飾られていました。  閉じる

投稿日:2019/08/25

オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子がここラテン橋でセルビア人青年に射殺されて、それが第１次世界大戦の端緒になった場所です...  続きを読む。歴史の本からは知っていることですが、実際にこの橋を見るとまた違う感動、感想があります。ただラテン橋が思いのほか短く、小さな橋であることや、射殺が数ｍもない至近距離でおこなわれたことなど、実際にここに来なければ知りえなかったことが多くありました。  閉じる

投稿日:2018/10/25

近くには博物館があり事件の資料が展示されている。入場してもいいが、早朝などで時間が合わない場合、外にある資料をひととおり目...  続きを読むを通せば概要把握は可能。実際は、この橋での暗殺ではなく、橋の横の道路だったという。歴史的に有名な場所。
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投稿日:2018/07/29

サラエヴォと聞けば歴史の教科書に出てくるのが、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエヴォ事件で、その大舞台がこのラテン橋の...  続きを読むたもと。
しかし、大事件ではあるものの、川にかかっている他の橋とも大きな違いも無く、人が通るだけのいたって普通の橋なので、近くに博物館がないと、見向きもされないかと。
いずれしろ、歴史の現場に立っているという事実には変わりはありませんが。  閉じる

投稿日:2018/04/04

オーストリア・ハンガリー帝国の皇子が撃たれ第一次世界大戦が始まった歴史上重要な場所。付近にはその様子を展示した博物館もあり...  続きを読むます。
ブリックを重ねて造られた重厚な橋です。今は平和なのでしょう、南京錠が多数括り付けられていました。
夜のライトアップはとても美しく、昼とは違った雰囲気。すぐそこにはバシュチャルシアがあり、人がたくさんいるので、それほど治安が悪いようには思えませんでした。  閉じる

投稿日:2018/02/21

ミリャッカ川にかかる橋の一つにラテン橋があります。
第一世界大戦のきっかけともなった事件があった場所です。
知らなかっ...  続きを読むたらただの橋なのですが、歴史の大舞台だと思うとまた違った想いがよぎってきてよかったと思いました。  閉じる

投稿日:2019/03/26

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォ旧市街
を流れるMiljacka川にかかる橋で、この橋の袂でオーストリア＝ハンガ...  続きを読むリー帝国の皇帝･国王の継承者フランツ･フェルナンド夫婦がパレード中に狙撃されたそうです。
ラテン橋事件としてヨーロッパではとても有名な場所だそうです。前にある博物館では、そのときのパレードの写真がありました。  閉じる

投稿日:2019/03/14

第一次世界大戦のきっかけになったサラエボ事件の現場です。並列する他の橋より人通りは多いです。トラムの駅にもなっています。橋...  続きを読むの向かいには事件に関する文献を所蔵する小さい博物館があり、事件の詳細を知ることができます。  閉じる

投稿日:2017/06/06

ツアーガイドさんに案内して頂きながらバスを降りて散策。説明してもらわなかったらどの橋がラテン橋なのかわからなかったくらい。...  続きを読む
道路を渡った角には博物館があり、歩道に面してパネルが何枚も並んでいて当時の白黒写真が飾られていた。  閉じる

投稿日:2017/05/12

1914年、この橋のたもとでオーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫妻が暗殺され、第１次世界大戦の引き金となったサラエヴォ事...  続きを読む件の現場です。
学生時代に習った世界史の教科書にも出ていた有名な事件ですが、そのような歴史的な場所に自分が実際に立つことになろうとは、○十年前には思いもよりませんでした。
普通の橋と言えばそれまでですが、やはりサラエヴォへ来たからにはどうしても訪れるべき場所でしょう。
橋の北側、道路を渡った向かいには事件についての展示もあるサラエヴォ博物館が建っています。
南側は広場になっており、屋台の店やバス乗り場がありました。  閉じる

投稿日:2016/10/29

世界大戦のきっかけになる事件がおきた橋らしいけれど、オリジナルは壊されて、復元されたもの。
川幅も広くないので、橋もこじ...  続きを読むんまり、、主張もさりげないので、他の橋たちとさほどかわりばえなく、
通り過ぎてしまいそうな橋。。フリーガイドツアーに参加した際に説明を受けて、
なるほどねぇ、、と思った。  閉じる

投稿日:2017/04/02

旧市庁からミリッカ川沿いを歩いているとラテン橋が見えてきました。この橋は第一次世界大戦開始の引き金となったサラエボ事件があ...  続きを読むったところです。小さな普通の橋でしたがサラエボ博物館の写真など見ると歴史的な場所であったことがわかりました。  閉じる

投稿日:2016/12/01

ミリャッカ川にかかる、綺麗な石づくりの橋です。

この橋のたもと、今はサラエヴォ博物館になっている建物の前で、オースト...  続きを読むリアの皇太子フランツ・フェルディナント夫妻が、セルビア人のガブリロ・プリンツィプの狙撃されたことをきっかけに、第一次世界大戦が始まった場所です。

この橋を渡って、サラエヴォ博物館外壁に展示してある、当時の写真を眺めました。
この場所で、第一次世界大戦が始まったのか・・平和を考えるきっかけになると思います。

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投稿日:2017/01/29

端から見ると何の変哲もない普通の橋ですが、サラエボを訪れる人はほぼ確実に立ち寄る観光ポイントとなっています。今から約100...  続きを読む年前、この橋の前でオーストリア皇太子夫妻が銃撃され、それが引き金となって第一次世界大戦を引き起こしたという歴史があります。
橋の真向かいの交差点にサラエボ博物館があり、当時の歴史を映像や展示物とともに学ぶことができます。  閉じる

投稿日:2015/09/23

この橋のたもとの辺りでオーストリア・ハンガリー帝国の皇太子夫妻が暗殺されました。この暗殺事件が第一次世界大戦を引き金になり...  続きを読むました。この橋に今行っても何の変哲もない橋ですが、世界史において非常に重要な場所なので、サラエボに行ったら必ず訪れるべきだと思います。  閉じる

投稿日:2016/02/29