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ホテル クチコミ人気ランキング 18 件
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シェラトン ノヴィ サッド
3.26
2件
- 設備は新しく快適。見どころや賑やかな場所からは離れているのはちょい残念
- スタッフは親切
ホテルランク -
1件
- ドナウ川を眺めながらの朝食
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ホテルランク
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5位
ホテル センター
観光 クチコミ人気ランキング 17 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 4 件
- ノヴィサド ショッピング (0件)
旅行記 13 件
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ヨーロッパ☆クリスマスマーケット☆巡り 5ノビサド
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/11/29 -
2025/11/29
(1ヶ月以内)
11 票
年末年始の休暇でヨーロッパを訪れるたびに、クリスマスの名残をみて、いつか行ってみたいと願ってやっと叶ったクリスマスマーケット巡りです。まだ、開始当初のためどの場所を訪れようか検討中の方の参考になればと、雰囲気が分かる写真のみを投稿していますので悪しからず。セルビアを訪れるきっかけびなったノビサドです。ノビサドのクリスマスマーケットは12/5から1/7でした。セルビアは1-3℃の小雨、みぞれで天気に恵まれませんでした。日本からの携帯(〇〇モバイルセルビア対応と表示されますが)が通じない。セルビアは物価はイタリアに比べると安いですが(カフェの値段はイタリアと同じ)手頃なホテルが少なく、アパートタイ... もっと見る(写真49枚)
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 2日目昼
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/15 -
2025/09/15
(約3ヶ月前)
16 票
2025年9月15日(日)昼この日の前半はベオグラードから日帰りでノヴィサドへ行ってきました。なお、朝の観光・散策編はコチラ↓https://4travel.jp/travelogue/12010697昼の時間帯は引き続き旧市街を散策しながら、聖ゲオルギウス大聖堂など見物したり、ドナウ川対岸のペトロヴァラディン要塞へ行ってきたりしました。そしてベオグラードへの帰りも、行きと同じくペトロヴァラディン駅乗換えで、路線バス&セルビア鉄道の特急列車Coko号を利用しました。 本当は(片道は)ローカル電車にも乗ってみたかったのですが、バス遅延のせいで間に合わず、希望は叶いませんでした(-_-;) もっと見る(写真57枚)
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CAN+旧ユーゴ4カ国旅行 2日目朝
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/09/15 -
2025/09/15
(約3ヶ月前)
17 票
2025年9月15日(日)朝この日の前半はベオグラードから日帰りで、セルビア第二の都市:ノヴィサドへ行ってきました。往復ともセルビア鉄道Srbijavozの特急電車を利用し、高速列車:Coko号に乗車できましたので、この車両についても紹介させていただきます。残念ながら終点のNovi Sad駅が(昨年の)屋根崩落事故の影響で閉鎖されているため、一つ手前のPetrovaradin駅までしか行けませんでした(~_~;)朝は聖マルコ聖堂に寄ってからベオグラード中央駅へ、ノヴィ・サド到着後は聖処女マリア教会などスロボデ広場から観光を始めました。そして人気ファーストフード店の美味しいサンドイッチを食べて腹... もっと見る(写真40枚)
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ルーマニア・ハンガリー・セルビア周遊27日間 ⑱ ドナウ河畔の街 ノヴィ・サド
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/04 -
2024/08/04
(約1年前)
15 票
ノヴィ・サドは、首都ベオグラードから北に70㎞程離れたセルビア第二の都市。ベオグラードとノヴィサドを片道30分ちょっとで結ぶ新幹線SOKOも走っているので、ベオグラードからの日帰り観光も可能です。わたくしたちは、ティミショアラ→セゲド→スポティッツァと移動してきて、そこからバスでノヴィサドに着きました。バスターミナルからはYandexでドナウ川を渡り、要塞の中にある老舗ホテルに向かいます。ホテルに荷物を預かってもらい、要塞内にある博物館を見学した後は、今度は徒歩でドナウ川に架かる橋を渡り旧市街を散策。趣のある建物が並び、古都 ノヴィ・サドというのにふさわしい街並みでした。夕食は、ホテルからほど... もっと見る(写真50枚)
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2024年9月バルカン3ヶ国周遊 その13~セルビア・ヨーロッパの香り漂うノヴィ・サド
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/14 -
2024/09/14
(約1年前)
17 票
2024年9月。今年2回目の海外旅行はバルカン3カ国。モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、セルビアと巡りました。これで訪れた国は83ヶ国になりました。その13はセルビアの第二の都市、ノヴィ・サドへ。19世紀の建物が残る旧市街を散策。昼食後は、フルシュカ・ゴーラの丘にあるスレムスキ・カルロヴツィのワイナリーへ。テースティングを楽しんだ後、ベオグラード空港から帰国の途につきました。・ノヴィ・サドへ ペトロヴァラディン要塞(遠望) ドナウ公園 自由広場・市庁舎(外観)・国立劇場(外観) 聖処女マリア教会 メインストリートのズマイ・ジョヴィナ通り 司教館(外観)と聖ジョルジェ大聖堂 ... もっと見る(写真105枚)
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Q&A掲示板 1件
ノヴィサドについて質問してみよう!
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投稿:2025/09/10 |回答:2件
9月15日(月)にベオグラード市内から日帰りでノヴィ・サドへ行ってくる予定です。Novi Sad 駅の屋根崩落事故の影響で、ベオグラードからの電車は一つ手前の Petrovaradin 駅で打ち切られているようです。ノヴィ・サド市街地(劇場付近)まで無料の振替バスがあるようですが、自力では情報を見つけられませんでした。最近ノヴィ・サドへ電車で行かれた方、事情にお詳しい方がいらしたら、下記について教えていただきたいです。・振替バスの時刻表(全ての列車に接続しているか?)・ノヴィ... (もっと見る)
「novi sad petrovaradin autobus」でググッた結果の 850m徒歩 案じゃダメなんですかね? (もっと見る)
締切済
クチコミ(53)
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1861年に設立されたノヴィサドのセルビア国立劇場は、セルビア最初の劇場。●注:ベオグラードの国立劇場とは別物です。セルビアで最も権威のあるステリジーノ・ポゾリエという演劇祭が、1956年から毎年恒例で開催されているそうです。現在、ノヴィサド旧市街地のスロボデ広場の一画にある劇場建物は、1981年3月にオープンしたもの。スロボデ広場にある市庁舎正面から見ると、右手通路沿いにある現代的な白い建物がセルビア国立劇場。一見、ずいぶんフラットで小振りな建物に見えて、拍子抜けする人がいるかも。私たちは外観見学だけになったんですが、劇場前の通路に沿って石器時代から2022年までのセルビアの出来事が刻まれたプレートが長々と敷かれていたのに興味を引かれました。これは劇場の演出の一つ?内容は、セルビア語のほか、英語でも併記されているので、気になった場所で足を止め、読んでみるといいですよ。
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スロボデ広場のスロボデは自由と言う意味。ノヴィサド旧市街地の中心部にあって、地元の人はもちろん、観光客も大勢行き交い、その名の通り自由な雰囲気。セルビア国立劇場、ノヴィサド市庁舎、聖処女マリア教会などに囲まれた長方形の細長い広場で、写真映えする場所。お土産屋さんもカフェも並んでいます。広場の一画のセルビア国立劇場前の通路には、セルビアの旧石器時代から2022年までの主な歴史的出来事を記したプレートが長々と敷かれていました。セルビア語のほか英語も併記されているので、気になった年代のプレートでは立ち止まって見て行きましょう。スロボデ広場は、各種イベントも開催される場所になっています。その時々のイベント情報をチェックしてみるといいですよ。この時には市民マラソン(?)も開催されていて、選手たちは広場から見ると東方向にあるヴォイヴォディナ博物館前を通って広場に入り、市庁舎脇に設置されたゴールを目指していました。
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ノヴィサドのChurch of Holy Mother's Ascension(聖母被昇天教会)は、1774年に建てられたバロック様式のセルビア正教会。旧市街地のスロボデ広場そばにあるセルビア国立劇場裏手の白い塔が目印です。教会の規模自体は大きくはないんですが、薄明りの中にぼうっと浮かび上がるイコノスタシス(聖所と至聖所を区切るイコンで覆われた壁)が見事なので、行ってみましょう。小さな教会とは思えないほど重々しく厳粛な雰囲気があり、祈りを捧げにやって来る地元の人たちの姿も印象に深く残る場所でした。●注:内部は思いがけなく暗いので、床の段差に要注意です。暗さに目を慣らしてから奥へ進みましょう。
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旧市街地の中心部にあるスロボデ広場で最初に目に留まるのは、高さ72mの尖塔を持った聖処女マリア教会。ネオゴシック様式で建てられたノヴィサド最大のローマカトリック教会で、周りに高い建物が無いので、その細身の姿はよく目立ち印象的。最初に建てられたのは1702年の事のようですが、その後破壊と再生を繰り返し、今見る姿になったのは1895年になるそうです。扉が開いていて中には入れたんですが、フェンスで区切られた前室までしか入れず残念。内部の装飾は思っていたよりシンプルでしたが、それがゴシック建築の高~い柱や天井が生み出す空間の静けさを一層高めていたように思いました。街歩きの途中で立ち寄って、その静寂に身を浸してみるといいですよ。
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ノヴィサド市庁舎があるのは、旧市街地の中心となるスロボデ広場。すらりとした姿の聖処女マリア教会と向き合う形で、かつてノヴィサド市長を二度務めたスヴェトザル・ミレティッチの記念碑と共に立っています。私たちが訪れた時には市民マラソン(?)が行われていて、市庁舎脇がゴールとなって多くの人が集まって来ていました。ノヴィサド市庁舎はオーストリアのグラーツ市庁舎をモデルにして1895年に建てられたとの事で、後で画像検索して見比べてみたところ、正面から見た四角四面な雰囲気は似通っていますが、建物上部のドームなどの造りはずいぶん違うような。本当にグラーツ市庁舎がモデルなのかなあ。←個人的な感想です。