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2.85
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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 15 件
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グランド ホワイト シティ ホテル
3.37
5件
- お部屋は広くて新しい
- 快適でした
ホテルランク -
Hotel Mangalemi
3.28
3件
- Beratでは有名ホテル
- 1泊のつもりがいごこちが良いので2泊に
ホテルランク -
Hotel Mimani
3.25
1件
- 現代的設備の清潔なアパート・スタイルのホテル希望の方にお勧め
ホテルランク
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5位
ALBES
観光 クチコミ人気ランキング 16 件
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ベラットとギロカストラの歴史地区
3.39
22件
- 中世からオスマン帝国時代にかけて作られた町並みが残る世界遺産
- ベラットとギロカストラの歴史地区
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ベラト城
3.33
10件
- ベラト(ベラティ)の町を見下ろす岩山の上に残る城塞
- 高台にあって景色がきれいです
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オスム川
3.31
9件
- ベラト(ベラティ)の町をマンガレミ地区とゴリツァ地区に分けて流れる川
- ベラト市街を流れています
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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1件
- アルバニア伝統料理セットやグリルセットがあるお店。 古民家を改装したお店の雰囲気も良し。
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Wildor
3.11
2件
- 宿のご主人お薦めのお店
- ロケーションはいいです
- ベラト ショッピング (0件)
旅行記 22 件
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2024 欧州の秘境・北マケドニア&アルバニア周遊記④ベラト(ベラティ):千の窓の町@世界遺産
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/09/27 -
2024/10/08
(約7ヶ月前)
9 票
2024年9月下旬~10月上旬、12日間で北マケドニア共和国とアルバニア(イスタンブール経由)を周遊してきました。日本から直行便もなく、乗り入れしている航空会社も便数も少ない為、あまり馴染みない国かも知れません。以前、周辺のギリシャ、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、、モンテネグロ、クロアチアに旅したことはあるので、今年はまだ行ったことのないバルカン半島の国を旅しようと決めました。バスによる国境越えの方法等情報が少なく現地に行ってみるまで不安もありました。この旅行記は、旅行記グループの「2024 北マケドニア&アルバニア旅行記」に順次まとめて行こうと思っています。本旅行記を楽しく読んでい... もっと見る(写真33枚)
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ティラナから1泊2日でベラトへ(バス移動)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/13 -
2024/08/14
(約9ヶ月前)
8 票
ティラナからベラトまで1泊2日、往復バスでの旅行をしました。アルバニアは8月12日~15日、4日間のみの滞在だったので、メインの訪問地をベラトのみに絞りました。 できればギロカストラやサランダのビーチなどにも行きたかったのですが時間がなかったのでそれはあきらめました。 もっと見る(写真28枚)
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バルカン半島7か国周遊10日間 5日目
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/16 -
2024/05/25
(約12ヶ月前)
26 票
5日目はアルバニアの観光です。午前中はベラトでベラト城と千の窓の家並みを見学、昼食後は首都ティラナの大聖堂とスカンデルベルグ広場を観光します。ベラト城に色々なお花が咲き乱れてとても美しい景色を楽しむことが出来ました。お花が咲く季節はいいですね。その後モンテネグロに向かい、本日は今までで一番早く、予定よりも15分早く、日が明るいうちにホテルに入れました!やった!!…と言っても19時15分ですが(笑)。 5/16(木)TK51 10:35成田発 17:45イスタンブール着 TK1029 19:00イスタンブール発 20:20ソフィア着 ソフィア泊 (ブルガリア)5/17(金)ボヤナ教会 アレクサン... もっと見る(写真117枚)
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「続・Balkans旅記」vol.6 選択肢a~cの中から選べ a.千の風 b.千のナイフ c.千の窓(ベラト編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/01 -
2024/02/29
(約1年前)
6 票
vol.6の要点・北マケドニアを出国し、アルバニアに入国しますた・オフリド発のバスに乗ったらティラナの変なところで下車させれますた・本当は先にジロカストラに行くつもりだったがベラトになりますた・ベラトに行きますた※1MKD(マケドニア・デナル)≒2.6円としてます。帰国後、キャッシングの早期返済の額で計算したところ1デナルが2.61円だったので。※1ALL(アルバニア・レク)≒1.6円としてます。帰国後、キャッシングの早期返済の額で計算したところ1レクが1.56円だったので。----------「続・Balkans旅記」index▽vol.1 行きたくて行きたくて震える コソボ想うほど遠く感じ... もっと見る(写真46枚)
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オーストリア航空ビジネスでウィーン→ティラナ アルバニアの世界遺産ベラトへティラナから日帰りで(2)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/22 -
2024/05/06
(約1年前)
28 票
<世界遺産ベラト>ベラトへ向かうバスターミナルへは市内バスで40レク(65円)。キップは車掌が車内で売りに来ました。バスターミナルはキップ売場はなく、フロントガラスに行先を表示している車を見つけて乗り込む方式。ドライバーが「ベラト、ベラト」と連呼しているのですぐ分かりました。9時半出発とのこと。1時間半で到着。500レク(815円)は降りるときドライバーに払いました。終点から市内バスに乗り換え30レク(49円)を車掌に支払います。10分ほどで「千の窓を持つ町」アルバニア屈指の世界遺産ベラト旧市街です。オスマン帝国時代の建物が山麓に並びます。馬車が今でも農家の輸送に使われています。山の上にある、... もっと見る(写真32枚)
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Q&A掲示板 1件
ベラトについて質問してみよう!
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投稿:2025/04/17 |回答:2件
こんにちは。いつもこのサイトで貴重な情報をありがとうございます。GWの中欧旅行が近づいてきました。アルバニアのティラナで2泊し、うち1日はベラトへ日帰りで行く予定です。自力でバスでもいけそうなのですが、いかんせんどちらの街もバスターミナルが中心部から離れており、ベラトからの帰りの最終バスが15時台と、かなり時間をうまく使わないとタイトな日程になりそうです。海外サイトではティラナ発の1日ツアーもありますが、行き帰りに数カ所寄るものもあり、ベラトでの観光時間は1時間半程度のようで... (もっと見る)
ご参考になるかどうかわかりませんが、ベラトは自力で行きました。昼食を軽食で済ませば時間的に十分見て回れました。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(86)
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聖ミハイル教会は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教においてもっとも偉大な天使の一人の神使ミハイル(大天使ミカエル)を祀ったアルバニア正教の教会。14世紀に建てられたというその教会は、ベラト城(ベラティ城)がある岩山中腹の旧市街地民家群から離れた場所にポツリと残っています。岩山と同色の小さな教会ですが、ベラト城の展望台から見下ろせたり、岩山の下を流れるオスム川沿いからもその姿が見られます。夕暮れからは明かりも点いて、その場所が分かりますよ。上記の民家群の路地と岩山を縫うような小道を辿って上って行けるんですが、私たちは時間切れでそこまで行けなかったのは残念でした。
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ベラットとギロカストラの歴史地区は、中世からオスマン帝国時代にかけて繁栄したベラット(ベラト、ベラティ)とギロカストラの二つの町の旧市街地。どちらも当時の建築様式の町並みが今も状態よく残されているのが評価され、世界遺産に登録されています。私たちはその内のベラトだけを訪れたんですが、城塞が残る岩山の斜面に連なる民家がフォトジェニック。民家の窓がほぼ同じ方向を向いているのは、日光を効率的に取り込むための工夫で、そんな窓が続くベラトの町の景観は≪千の窓の町≫という別名もあるほど。アルバニア正教の教会やモスクが点在する旧市街地は歩いて見て回りやすいサイズです。実際に今も住民が使っている民家のほか、ゲストハウスやレストランなどに改装した所も増えているので、内部構造を見たり雰囲気を味わってみたい方は行ってみるといいですよ。民家と民家の間の路地を巡ってみたり、ベラト城の展望台から見下ろしたり、昼と夜の風情を見比べてみるのもお勧めです。
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レッド・モスクがあるのは、ベラト(ベラティ)の町を見下ろす岩山の上に残るベラト城(ベラティ城)の敷地内。ここには、ほかにもいくつかの廃墟化したモスクや正教会の教会が残っているので、民家が並ぶ路地やお土産屋さん+カフェ巡りもしながら、この城の栄枯盛衰の歴史を見て回るといいですよ。レッド・モスクはその名の通り、赤レンガと石で造られた赤いミナレットと壁の一部が残っています。このモスクの詳しい起源は知られておらず、様々な考察の末、1400年代後半に建てられたものではないかと言われているのがミステリアス。城の突端にある展望台からだと徒歩3分程度。遠目に見ると、てっぺんが失われているミナレットが煙突のように見え、はじめは失礼ながら昔の工房跡だろうかと思ってしまいました。(^^;
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Saint Demetrius Orthodox Cathedralは聖ディミトリオスを祀るアルバニア正教の教会。ベラティ(ベラト)の旧市街地と新市街地を分ける広場の東側にあります。2014年に聖別されたという新しい教会ですが、同じ広場の西側には名所の≪鉛のモスク≫もあるため、団体観光客が寄って行く場所の一つになっています。ビザンチン様式の外観は大きく見ごたえがありますが、まだ新しい教会だけあって、内部の装飾やイコノスタシス(聖所と至聖所を区切るイコンで覆われた壁)には時代を経た重々しさが感じられないのがちょっと残念。
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キング・モスクと聞くと豪壮な規模のモスクを想像しますが、実際は15世紀に創建された小振りなモスク。でも、ここは内部天井や、メザニンと呼ばれる女性信者用のバルコニー風二階席の造りや装飾が美しいので行ってみましょう。オスム川そばの≪独身者のモスク≫からだと500m足らずの距離です。私たちが行った2024年10月上旬には、内部見学時間は8:00~12:00と15:00~20:00と出ていました。靴脱ぎ場には肌の露出が多い観光客のためのケープなどが置いてありましたが、最初からモスク訪問にふさわしい服装で行くのがいいと思います。見学は無料。本当に可愛らしいサイズのモスクですが、上で言ったように内部天井やメザニンの装飾が美しいので見上げてみましょう。私は一応女性(笑)なので、メザニンにも上って行ってみました。シンと静まった空間も心地よいモスクでした。