lion3さんのクチコミ(797ページ)全15,982件

ストックホルムの国際空港はアーランダ国際空港です
市内中心部から北に45kmほどにあります
国際線はターミナル５です

ラウンジ（スターアライアンス加盟航空会社、スカンジナビア航空）は
ターミナル５にあります

Bピア側に階段があり、１階上るとすぐ目の前にラウンジが見えます
中の広さは50人以上は優に入れる大きさです。飲み物はソフトドリンクとビール、ワイン、ウイスキーなどがあります。食べ物はクッキーなどのスナックくらいです
窓側に座ると１階下のチェックインカウンターがみえます

スコピエ空港はこじんまりしています
マケドニアの首都の国際空港ですが、日本の地方空港より小さいです
出国審査後、１０ｍほど歩くと、すぐに搭乗口待合室になります
搭乗口は１箇所です
歩いて、あるいはバスでの飛行機搭乗となります
右側には売店があります
菓子、飲み物、みやげものなどが売られています
値段はお得感はありません
左側にラウンジがあります
座席は２０席ほどです
食べ物はスナックのみ、
飲み物はソフトドリンク、ビール、ワインなどがあります

バルセロナのサンジョセップ市場はランブラス通りのほぼ中央にあり、
海側に歩いていくと右側に見つけることできます。
なかには青果店、肉屋、魚屋がそれぞれ集まりたくさんの品物が売られている。見て歩いたり、現地で買って食べるにはいいが、日本へ持ち帰るものが、けっこうむつかしい。肉類の持込禁止、日持ちの問題もある。おすすめは、からすみ（ぼらの卵巣の干物）である、現地でもからすみで通じる。イタリア、スペインなどの地中海諸国では現地でも食べられている。真空パックで売られており、持ち帰りも楽である。値段は手のひらより少し小さいくらいで、１０EU弱と日本での値段の３分の１から半額以下と思われる。
帰国して食べたがおいしかった。

シンガポールのチャンギ国際空港の日本航空のラウンジはターミナル１にあります
出国審査を終え、左側に少し歩き、エスカレーターで１階上に登ると、
前にラウンジがあります
共同ラウンジです

なかは広々としており、100席くらいはありそうです
食べ物は、マラッカ、タイ料理など数種類と日本料理、すし、巻きすし、
いなりなどいろいろあります
飲み物もビール、ワイン、ウイスキーなどあります

夜の日本への出発便の時間前の利用でしたが、20−30人ほどの利用で空いていました
シャワーは受付でタオルを借りて利用します
ゆっくりできました

アムステルダムスキポール空港のJALラウンジの場所は
出国審査後、中央部より右側のエスカレータを上り、
KLMラウンジの前を過ぎ、５０ｍほど歩くと、JALラウンジがあります。
中は細長く、一方向が窓側のため、景色は楽しめます。
食べ物はスナック程度ですが、飲み物はソフトドリンク、ビール、ウイスキー、ワインなどがあります。
無線ランは受付でパスワードを教えてもらい、無料で使用できます。
今後、パリのラウンジのように、経費削減で、共同ラウンジになる可能性もあります。あるいは、アムステルダム線が中止になるかも知れませんが、

ヘルシンキヴァンター国際空港はフィンランド航空のハブ空港となっていますが、
ラウンジは出国審査後、中央部広場（空港案内所のあるフロアーゲート２４から２９）より階段を上り、左側にフィンランド航空、スターアライアンスのラウンジが並んでいます
中は広々としており、昼頃の利用でしたが、数名の利用者しかいませんでした
飲み物はソフトドリンク、ビール、ワイン、ウイスキー、シャンパンなどです
食べ物はスナック類とサラダ、チーズなどとソーセージなどホットミールもありました
ゆっくりとできるいいラウンジでした

フェルメールの絵は
ドレスデンはツヴィンガー宮殿内にある、
アルテマイスター絵画館にあります

アルテマイスター絵画館は地下１階にトイレ、チケット売り場、クローク、ギフトショップなどがあります

２階には主要な絵があります
北側の端にラファエロのシスティーナのマドンナがあります
絵の下の２人の天使はその愛らしい姿から街中で天使の姿のみの絵を見かけます
ドレスデンのアイドルといわれています

南側端にフェルメールのやり手婆、手紙を読む女があります
やり手婆は初期の作品でこれがフェルメールという感じです

大きくない美術館なので２、３時間でひととおり見られます

オークランドの対岸に、デヴォンポートという街があります
オークランドのフェリー乗り場より船で１０分ほどで到着します

デヴォンポートの街は近くのヴィクトリア山に向かってゆるやかな坂道となり、１００ｍくらい道の両側に店があります
ブテイック、書店、ギフトショップ、カフェ、レストランなどが並んでいます
店を覗いたり、お茶を飲んだり、ランチを摂ったりとゆっくりできます

帰りは、船の上からオークランドの高層ビル、ハーバーブリッジ、スカイタワーなどが、どんどん近ずいてくるのが見えます
海上から眺める景色はすばらしいです

オークランドには街の中心部にカジノがあります

カジノはアルバート通り近くのスカイタワーの中のスカイシティ、カジノバーです

エスカレータで上り、カジノフロアーに歩いていくと
ルーレット、バカラ台などがそれぞれ１０台以上ならび、スロットマシーンもあります
大きな、広々とした感じがしました

平日の午後８時ころでかけましたが、混雑しており、ほぼ満席の状態でした
アジア系、おそらく中国系の人が２、３割いました
特に、治安の悪さなどは感じませんでした

ドアなどの入り口に扉などはなく、特にＩＤのチエックもありませんでした

カジノフロアーの上下階などには、レストラン、バーなどもありました

ニュージーランドはイギリスからの移民でできた国
なので、パブ文化があります

オークランドの中心部にもいくつかパブがあります
中心街のアルバート通りにもパブをよく見かけます
ヴィクトリア通りの交差点近くにも
イングリシュアイリシュパブがあります

イギリスのパブと同様ですが、
地元ビール、ギネスなどがあります
ワインのおいしい国なのか
お客さんはワインを飲んでいる人が多かったです
いずれも、一杯７NZドルほどです

もちろん、チャージはありません
禁煙です

アイルランドのアランセーターは有名ですが

アラン諸島のイニシュモア島のフェリー乗り場のある
キルロナン村にはアランセーターを売っている店が数軒あります
ざっくり、縄目模様のセーターが、男性、女性ともにたくさんあります
値段は７０ユーロくらいから２００ユーロくらいです手袋、マフラーなどの小物もあります

フェリー乗り場の前、近くにあり、フェリー乗船の待ち時間に利用できます

コークはアイルランド第二の都市です

バター博物館は、街に中心部にあり聖アン教会の
近くです
街歩きのついでに、訪れてはいかかでしょうか

コークはアイルランド、北フランス、イギリス南部などの良質のバターが取れる、集積、交易地として栄えました
博物館の中は約２００年ほど前からの、コークのバター産業の歴史、１００から２００年ほど前のバターの生産器具（ほとんど人手でです）、バターの生産工程などが展示、説明されています

興味あるかたにはおもしろいと思います

チェコの国際空港はプラハ・ルズィ二ェ国際空港です
プラハの中心から西に約２０ｋｍほどです

ターミナルは
ヨーロッパのシェンゲン協定加盟国はターミナル２
ヨーロッパ外などの遠距離はターミナール１です

ラウンジはこじんまりしており
食べ物はスナック程度です
飲み物はビール（もちろんチェコビールも）、ワインなどがあります

朝、利用しましたが、空いていました

バンコクにはタイ古式マッサージ店はたくさんあります

良し悪しはマッサージをする術者によるものが多いと思います

宿泊ホテルの近くという選択では
シーロム地区に宿泊の際は
ルアンヌアッドはどうでしょうか
少し高めですが、民家を改造した作りで雰囲気があります
古式マッサージ２時間６００バーツ

ＢＴＳシーロム線のサラデーン駅より、チョオプラヤ川に向かい５０ー１００ｍほど歩き、コベント通りへ左折し、３００ｍほど直進すると、右側に見えます

サランダはアルバニアの南端にあります
アルバニア人の新婚旅行先として人気のある場所だそうです

サランダは海に面してJ字型となっており
沿岸には遊歩道、ホテル、レストランなどが並んでいます
まだ発展途上で建築中の建物が多数あります
近隣のクロアチアのリゾート、観光地と比べると
建物、内装、雰囲気など貧相な感じです
物価は安く、カフェでコーヒー、ビールなどが２００−３００円です

対岸にはすぐ目の前に世界遺産であるギリシア領のコルフ島があります
フェリーは１日２往復と不便です

サランダから南に５ｋｍほど行くと、世界遺産の古都ブトリントがあります
ギリシア、ローマ時代の遺跡ですが、その後のベネチアの占領などの影響があり興味深いです

これから開けてくる観光地かも知れません

サン・シュルピス教会は小説、映画のダ・ヴィンチ・コードで有名な教会です

セーヌ川左岸、サン・ジェルマン教会より南に５０ｍほどにあります
１８世紀に建築されていますが、中世教会のように窓が小さく、柱が太いなど古さを感じさせ、中に入ると厳粛な感じがあります

入ってすぐ右にドラクロワのヤコブと天使の戦いにフレスコ画があります

礼拝段に進み中ほどを過ぎると左側に真鍮の子午線とオベリスクがあります
小説のなかではローズラインと呼ばれていたものです
小説ファンにはうれしい場所です

ブカレスト中心部よりやや南に国民の館はあります
チャウチエスク元大統領が造らせた巨大宮殿です
アメリカのペンタゴンに次ぐ大きさだそうです

宮殿内は政党事務所などがあり、VIPの出入りがあるため、警備は厳重です
入り口でパスポートを預け、X線の手荷物検査、身体チエックがあります

見物は宮殿内のガイドとの行動が求められます
３０１７ある部屋の内、３０ほどの部屋を説明してくれます
１時間ほどのツアーです

宮殿内の部屋は直線の多用した箱型の部屋の連続で、おもしろみはありませんが、豪華なシャンデリア、多色の大理石、金の装飾などお金がかかっているのはわかります

後１００年後くらいにはベルサイユ宮殿のような観光地になるのでしょうか

ヴィリニュスの中心部にあるスーパーヨーロッパでの
飲み物の値段です

ビール（地元）５００ｍｌ　　２．８Lt
ハイネッケン　５００ｍｌ　　２．９Lt
ミネラルウオター　５００ｍｌ　１．９Lt

1Lt　は約３５円です

物価はかなり安いです

ヴィリニュスの旧市街地の市庁舎広場の
オープンカフェの値段です

ビール　３００ｍｌ　　４．５Lt
ビール　５００ｍｌ　　７Lt
グラスワイン　　　　　７Lt
ハウスワイン１本　　　２０Lt

ビールは地元ビール、カールスバーグともに同じ値段です

１Lt　は約３５円

物価はかなり安いです

ヘルシンキの国際空港はヘルシンキヴァンター空港
です

遠距離（EU域外）の発着するゲート番号３０番台のターミナルと近距離（EU域内、国内線など）の発着するゲート番号２０番台のターミナルに分かれています

日本からの便は３０番台のターミナルに到着、出発します
ヨーロッパ内などの乗り継ぎは２０番台のターミナルへ移動します
両者のターミナルの間にはパスポートコントロールとセキュリティチェックなどがあります

３０番台のターミナルは新しく、機能的です
今年オープンだと思います
ラウンジはほぼ中央にあります
なかのデザインもよく落ち着けます
食べ物はスナック程度です
飲み物はビール、ワインなどあります
シャンパンは有料でした