タビガラスさんのクチコミ(38ページ)全5,258件

越生駅前から法恩寺、越生神社、正法寺、さくらの山公園を歩いて大高取山に行く時寄りました、大観山の頂上にある大きな白い建物なので越生の市街地からも良く見えます、昭和30年（1955年）第二次世界大戦で亡くなった兵士の霊を慰める為の霊廟として建設されました、すぐ下に駐車場があるの楽に行くことができます、建物の上からの眺めが素晴らしいです。

渋沢栄一の銅像は都内に数カ所ありますが、ここにある銅像は大きくて立派でした、東京メトロの大手町、三越前駅、JR東京駅から近い日本橋川沿い、常盤橋際にある常盤公園内にあります、渋沢栄一（1840～1931年）は現在の深谷市出身で第一国立銀行、東京証券取引所など500社以上の企業等の設立にかかわっている実業家、NHK大河ドラマ青天を衝けの主人公としても登場しています。

関東三大梅林の一つ越生梅林のそばにあります、最勝寺の周りには梅林が多いので2月下旬から3月には梅の花を見ながら参拝をすることができます、真言宗智山派の寺院で本尊は十一面観音、武蔵越生七福神の福禄寿になっていますので正月は参拝者が多いです、ここは建久4年（1193年）源頼朝が児玉雲太夫に命じて建立させた伝えられています。

法相山大本山興福寺にある五重塔で高さが50.1ｍあり、日本の塔では2番目の高さがあります、奈良のシンボルでもあります、天平2年（730年）創建者である藤原不比等の娘光明皇后の発願で建立されています、その後5回の焼失、再建を経て応永33年（1426年）に再建されています、塔内には釈尊の舎利骨が納められています、令和4年には120年振りの大改修が行われます。

居酒屋のチェーン店天狗のお店です、新橋駅に近い土橋交差点際にある銀座ナイン1号館地下1階にあります、ランチが安いので利用しました、メンチと焼肉のセットでお新香と味噌汁がついていて650円でした、味は普通でした、昼時でも空いていて一人でも気軽に入れました多少ゆっくりと食べることができました。

東京駅から比較的近い日本橋川そばのオフィスビル街の中にあります、お堂が階段を登るとあります、行基菩薩が遠州四方城に草庵を構えた際に自ら彫刻した御尊像を祀ったものだと言われています、享保3年（1718年）9月、当地の地蔵堂として建立、正徳院と称していたといいます、現在のお堂は昭和52年4月に建替えられています、ビルの谷間にあるので分かりづらいです。

JR八高線・東武越生線越生駅西口から約100ｍの便利な場所にあります、真言宗智山派の寺院で山号は松渓山、本尊は大日如来、天平10年（738年）行基によって開創されたと伝えられています、武蔵越生七福神の恵比須様になっていてお正月の参拝者が多いです、黒門（山門）は正徳元年（1711年）の建立で越生町で最も古い木造建築物です、鐘楼は享保6年（1721年）の建立です。

東海道由比宿と興津宿の間にある峠です、眺望が素晴らしいです、富士山、駿河湾、伊豆半島などが良く見えます、すぐ下には国道1号線、東名高速道路が通っています、周囲にはみかん畑が多くあります、ハイキングをしながら来る人が多いです、浜石岳までハイキングコースになっています、車でも行けますが道が狭いです、駐車場も狭いです。

伊香保温泉バス停そばにあります、5階建ての渋川市の建物で伊香保ロープウェイの不如帰駅乗場になっています、1階に観光案内所があり、周辺の観光パンフレットがあり、スタッフもいますのでいろいろ聞くことができます、館内に可愛いい狸のハクセイがありました

法相宗大本山興福寺境内にある重要文化財に指定されている八角円堂、西国三十三所の第九番札所として参拝者が多いお堂です、行った日にも多くの参拝者がいました、そばに納経所や休憩所があります、弘仁4年（813年）藤原冬嗣が父の内麻呂追善のため建立しました、現在の建物は創建以来4度目です、寺宝・文化財として木造の観音菩薩坐像、四天王立像、法相六社坐像があります。

東海道由比宿から行きました、みかん畑の中を通る狭い道を利用して浜石野外センターに行き、そこから整備された登山道を登りました、標高は７０７ｍあり360度眺望が楽しめます、頂上付近は広くてベンチがありゆっくり休憩ができます、富士山の眺めは最高で駿河湾、伊豆半島、清水市街、由比漁港、南アルプスの山々など見ることができます。

国道1号線の冨士由比バイパス沿いにある道の駅です、今回上り線を利用しました、ここは1993年静岡県で最初の道の駅として開設されています、建物上から富士山を眺めることができます、店内では周辺の農水産物を買うことができます、お茶やわさびがあったので買いました、ここにあるおふくろ食堂では桜海老を使った物を食べることができます。

川越の元町、菓子屋横丁そば児玉往還沿いにある小さな神社です、拝殿は高台にあります、室町時代に大田道真がこの場所にあった６つの塚を崩した代りに６つの稲荷社を建造、その後、6つの内5社をなくして1つの稲荷神社にまとめて祀ったと言われていて、合肥した稲荷神社こそ現在の六塚稲荷神社で元々の6つの塚から始まったので六塚稲荷神社と呼ばれているようです。

JR大森駅西口の駅前にある高台が神社境内になっています、急勾配の参道石段を登ると拝殿があります、創建は不詳ですが、享保年間（1716年～36年）と伝えれています、明治5年に神仏分離令によって新明山天祖神社となっています、主祭神は天照大御でパワースポットとしても知られています、ちょっとした眺めを楽しむことも出来ました。

桜海老が採れる由比漁港がある東海道53次の宿場町由比にある食事処です、由比の市街地、県道395号線（富士由比線）沿いに駐車場があり、お店は高台にあります、今回久し振りにきました、３～４回目です、店内から相模湾が見えます、定食の桜えび御膳（そば）を食べました、1800円です、釜揚げしらす、ゆでえび、佃煮がついていました、美味しく食べることができました。

鬼怒川温泉の温泉街ほぼ中央にあります、鬼怒川温泉駅と鬼怒川公園駅の中間位の鬼怒川の西側にあります、玄関前に鬼怒川温泉発祥の湯宝の湯が沸いていました。

客室、館内とても綺麗でした、客室は鬼怒川沿いにあり眺めが良かったです、アルカリ性単純泉の大浴場は広かったですが露天風呂は小さめです、食事は夕食・朝食とも食事処の都味喜で、隣とは仕切りがありました、夕食時牛しゃぶ鍋が出て他はバイキングでした、日光らしくゆばがあり、他の宿で見かけない郷土食のしもつかれがありました、連れが美味しいと言ってました、当日は阪急トラピックスの団体が来ていました、40年振り宿泊、ほぼ良かったです。

浅草には多くの天ぷら・天丼が食べられるお店があります、今回久し振りに浅草うまいもの会加盟の明治20年（1887年）創業の老舗、大黒家本店に行きました、観音様の南側、伝法院通り沿いにあります、行列ができている時が多いですがすんなり入れました、胡麻油だけを使ってあげた天ぷら（えび・きす・かき揚げ）が乗った天丼（1600円）を食べました、私の好みの味でした、節分の日に行ったので帰りに福豆を頂きました。

歴史的建造物が多い結城市街の北東にあります、結城駅から20分弱で着きます、本蔵、袖蔵の2棟から構成される資料館で、明治中期の穀物商の店蔵を改修しています、個人作品の展示、イベント、歴史的資料の収集・展示が行われています、行った時には小山の画家さんの絵画が展示されていました、2階の展示場には御手杵の槍（レプリカ）が展示されていました、スタッフが丁寧に説明をしてくれました。

伊香保温泉の温泉街を中心に走行しているワゴン車を利用した路線バスです、運行は市内を走るバス会社3社が運行しています、4系統あり水澤方面を除く温泉街の移動には1回100円前払いで乗車できます、石段下から上の方に行くのには楽です、利用者は少ないようでした。

お店は鬼怒川温泉駅のほぼ前にあるので便利です、コンビニとお土産屋が一緒になったお店です、クロワッサン等のパンや弁当にコーヒーがあり、イートインスペースがあるのでそこで休憩もできます、鬼怒川の銘菓・きぬの清流や甚五郎煎餅、ラスクなどあるので電車の待ち時間に買い物するといいです。