タビガラスさんのクチコミ(203ページ)全5,259件

ＪＲ市川駅北口から大門通りを北に向かうとあります、入口に長い階段があり登ると運慶作と言われている仁王像がある仁王門、右側に鐘楼があります、境内には樹齢400年のしだれ桜があり、見ものです、又、高台にありますので東南にある広場から市川市街の眺望が楽しめます、近くにある亀井院、手児奈霊神堂などと一緒に見ると良いでしょう。

ＪＲ市川駅南口にあるアイリンクタウンいちかわザタワーズウエスト45階にある展望施設、無料で9時から22時まで入館できるので昼・夜の眺めが楽しめます、天気が良ければ東京スカイツリーや高層ビル群・東京湾など都内の眺望、富士山・筑波山など山々の眺めが楽しめます、夜には夜景を見ることが出来ます。

市川市真間の高台、真間山弘法寺の麓、手児奈霊神堂の裏にある寺院です、寛永12年（1635年）に弘法寺の貫主の隠居寺として建てられたそうです、本堂の裏に万葉歌人高橋虫麻呂が詠んだ伝説の美女・手児奈が水を汲んだという真間の井があります、又、ここに一月半位暮らしていた北原白秋の歌碑があります。

ＪＲ総武線の市川駅から北へ行く道、大門通り又は市川手児奈通りを高台にある真間山弘法寺へ向かって歩くと弘法寺の手前にあるのが手児奈霊神堂です、万葉歌人によって歌に詠まれた伝説の美女・手児奈が祀られているのが霊神堂です、手児奈が身を投げたと伝えられている池もあります、霊神堂境内には真間稲荷神社もあります。

ＪＲ総武線市川駅にある夜9時まで営業しているショッピングセンター、駅構内から入れるので便利、南北出口に直結、食品スーパー（ワイズマート）・お菓子食料品の専門店からレストラン、ファション・グッズ・サービス店まで多くのお店が揃っているので便利に利用できます、スイカなど交通系電子マネーの利用が可能です

ＪＲ鎌倉駅西口・江の電鎌倉駅からすぐにあるｍビルの2階にある、ちらし寿司と甘味処のお店です、5人で入りましたが丁度入ってすぐの場所が6人掛けでしたのそこを利用しました、食べたのは鎌倉の食事処で多くが扱っているしらす丼定食です、美味しく食べて、食後にはマシュマロのデザートも出ました、料金は1080円でした、小さなお店ですので昼時は混んでいるようです。

臨済宗建長寺派の寺院で本尊は如意論観世音菩薩、石段を上がった境内に池を配した緑あふれる浄土庭園があり、池の周囲は季節の花々で彩られ、景観は秩父札所随一の美しさと言われています、寺宝として附近の山から出たという天狗の爪や竜の骨などがあるようです。

旧荒川村の国道140号線・彩甲斐街道から南側に入ってすぐあります、すぐそばを秩父鉄道が通っています、土日などは蒸気機関車を見ることが出来ます。

周辺で採れた農産物の販売、そばなどの販売があり、食堂もあります、道の駅の周囲にもそば処などありますので、駐車場に置いて利用できます。

曹洞宗の寺院で本尊は聖観世音菩薩、開山は西暦元年（990年）平安時代中期、本堂は天保4年（1833年）に建てられています、本堂の正面に葛飾北斎が52歳の時の作品といわれる、桜花の図が掲げられています、華やかに咲き誇る桜の大枝が見事です、境内には小さな庭園や竹林があります、長泉院から武州中川駅方面に歩くとしだれ桜で知られる清雲寺があります。

国道140号線・彩甲斐街道の関越道花園インターに近い場所にある道の駅です、関越道を利用する前に立寄ることが多い道の駅です、いつも隣接してある、ＪＡ花園の農産物直売所で地元産の野菜・果物を買うことが多いです、駐車場はどちらに駐車してもそばにあるので便利です。

秩父鉄道皆野駅より南西に徒歩10分位の荒川近くにある、秩父七福神大黒天で、境内に金子兜太の句碑がある円福寺の墓地にあります、秩父庄司重能は、秩父氏館（吉田町）で生まれ、秩父庄司として武蔵総検職を世襲しているが、後に畠山庄司として男衾郡畠山に移った、平家全盛の際であり、平清盛、宗盛父子に仕えた。

秩父鉄道皆野駅の南西、荒川のそばにある円福寺の墓地の中にあり、表示がありわかり易いです、墓地の入口には説明板があります、平将門の開基と言われている円福寺、将門の弟である将平の墓の現在の状況は五輪塔は不完全で、地輪の上に火輪その上に水輪が乗っています。

川越市街の北にあり、蔵造りの街並みの更に北の新河岸川に近い場所で、川越氷川神社に近い場所にあります、時宗の寺院で、厳島の戦い、桶狭間の戦いと並びの日本三大夜戦のひとつ川越夜戦の跡があります、川越夜戦は川越城の奪還を狙う上杉勢が北条勢の夜襲を受けて打ち負かされた戦い。

川越市街の北にある川越の総鎮守、お氷川様と呼ばれていて、夫婦の神様を祀っていることから縁結びの神様として信仰されています、又、最近はパワースポットといても人気があるようです。

神社の歴史は古く、約1500年前の古墳時代に創建されたといわれ、氷川祭礼絵巻など歴史的な文化財も多数あります、川越まつりは氷川神社の例大祭です。

川越市街の東側、初雁公園・初雁球場のそばで川越城本丸御殿の東側にある神社で、平安初期に創立され、寛永元年（1624年）に川越城の鎮守として時の城主・酒井忠勝によって造営されました。

わらべ唄のとうりゃんせの発祥地と言われている神社でもあります、境内に発祥の地の碑があります

川越城本丸御殿の南側、郭町2丁目にあります、御嶽神社が祀られている高台で、かつては富士見櫓が建てられていたようで、三層の富士見櫓がここにあったようです、富士見櫓と言うことはその昔は富士山が見えたようです、現在の眺めは一部住宅街が見えます。

川越駅西口から国道16号線に向かって行くと国道手前の新宿町一丁目にあります、氷川神社の本殿は小さいですが、境内に榛名神社や稲荷神社があり、集会所の雀森会館もあります、又、境内には富士塚と思われる小高い山があります、入口に高尾山や御嶽山の文字が入った碑がありました。

八王子市の北端、多摩川と秋川の合流点の南側に広がる加住丘陵の一部が公園になっています、多摩川を望む標高約１６０ｍの丘に滝山城址があります、城址には本丸址、中の丸址、霞神社、千畳敷址などあり、雑木林の中に整備された遊歩道がありますので歴史を感じながら歩くことが出来ます。

東京都内初の道の駅で、中央高速道八王子インターや国道16号線からすぐの名所にあります、規模は小さく駐車場の数も少ないです、建物内には周辺の農産物も置いてありました、フードコートでは近くで採れた牛乳を使用したソウフトクリームや八王子ラーメンがあります。

日光の清滝地区、国道120号線から細い県道を入った場所にある駐車場から約５００ｍ入った場所にあります、駐車場から遊歩道を約10分歩くとあります。

日光三名瀑のひとつで、そこそこの規模の滝ですの見ごたえがあります、秋は紅葉と共に見ることが出来ます。