likely_koalaさんのクチコミ(2ページ)全3,130件
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地元の食材にこだわった洗練されたラオス風フランス料理が食べられるお店
投稿日 2020年03月04日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、夕食で利用したレストランです。
ワット・シェントーン寺院から続くクンスワー通りとサトゥニャイタオ通りの交差点角にあるフランス植民地時代のスタイルを踏襲する地元の食材にこだわった洗練されたラオス風フランス料理が食べられるお店です。
夕食で食べたもの
アペタイザー:揚げ三角春巻き
パンプキンスープ(アッサリ目でした)
カントリーサラダ
豚ヒレ肉のグリル グリンピース添え
(別メニュー:鶏モモ肉のグリル ポテト添え)
ココナッツアイス
(別メニュー:クラフティ)
珈琲
老舗のフレンチレストランで、団体客も多いので座席も多めです。
ボリュームたっぷりのフレンチコースは前菜からメインまでどれも美味でした。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
シーサワンウォン通りで、毎日夕方の5時頃から10時頃まで開かれています。
投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、ルアンパバーン国立博物館前のシーサワンウォン通りで開かれているナイトマーケットも見学しました。
毎日夕方の5時頃から10時頃まで歩行者天国となり、その時間帯に足の踏み場もないほど道いっぱいにお店を広げて開催されています。
出店しているのはルバンパバーン近郊に住んでいるモン族の人々が殆んどだそうで、モン族独自のデザインをモチーフにした小物などが売られています。
見た目は同じようなものばかりですが、目利きの人によると一寸づつ違うそうです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ルアンパバーンの街並みが一望できる小高い丘です。夕陽の鑑賞スポットにもなっています。
投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の町ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、ルアンパバーン国立博物館前から階段が続いているプーシーの丘へ夕日観賞の為に上りました。
ルアンパバーン国立博物館の向かいから328段の階段で上りますが、138段目のところで入場料を払います。
プーシーの丘は、仙人の山という意味の150mほどの小高い丘で、山頂にはタート・チョムシーという仏塔が建っており、その周りから世界遺産の街並みが一望できます。
上った時はあいにく曇っており、夕日が見えそうになかったので下山しましたが、途中の入場料を払うところで夕日を見ることが出来ました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
メコン川の支流で、世界遺産の街ルアンパバーンをメコン川と共に取り囲んでいる川です。
投稿日 2020年03月03日
-
投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
ラオスを訪れて世界遺産の街ルアンパバーンの観光をしている時に、街の郊外のメコン川とナムウー川が合流する場所にあるパークウー洞窟も見学しました。
洞窟見学後は、船に戻ってそのままメコン川クルーズを楽しみながら、焼酎の村「バンサンハイ」と織物と紙漉きの村「パンサンコン」を見学しました。
ラオス焼酎「ラオラーオ」造りで有名な「バンサンハイ」村では、酒造りの様子の見学や出来上がった酒の試飲が出来ました。
パークウー洞窟から織物と紙漉きの村「パンサンコン」へ行く途中で、建設中の中国製の新幹線の工事現場の橋の下も通りました。
メコン川は東南アジアを流れる河川で、東南アジアで最長の川です。
タイ・ラオス国境、カンボジア・ベトナムをおよそ4200kmに渡り、南シナ海に抜ける国際川として有名です。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
大きく切り開かれた洞窟内に、人々の願いがこめられた4000体の仏像が祈願のため安置されています。
投稿日 2020年03月03日
総合評価:4.0
ラオスを訪れて世界遺産の街ルアンパバーンの観光をしている時に、街の郊外のメコン川とナムウー川が合流する場所にあるパークウー洞窟も見学しました。
街中から車で約1時間(約25km)のところにあり、対岸のレストランで昼食を食べた後に船で渡って見学しました。
メコン川の断崖絶壁に佇む仏教遺跡の洞窟で、川に面したタム・ティン・ルムという絶壁の中に掘られた洞窟の中には4000体以上の仏像が置かれているそうで、多くの観光客が訪れていました。
タム・ティン・ルムという洞窟から5分ほど階段を上るタム・ティン・トゥンという洞窟がありますが、そこへは行きませんでした。
洞窟見学後は、船に戻ってそのままメコン川クルーズを楽しみながら、焼酎の村「バンサンハイ」と織物と紙漉きの村「パンサンコン」を見学しました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
黄金の仏塔と立像が見ることができる大きな寺院で、寺院の前で早朝には托鉢が行われていました。
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
ラオスの世界遺産の町ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、早朝のルアンプラバン市内のサッカリン通りにあるワット・セーン寺院前での托鉢見学を体験しました。
ホテルを朝5時20分頃出発して、5時40分頃から1時間弱ほどワット セーンの前やその周りでの托鉢を見学しました。
その時にワット セーン寺院の中にも入ってライトアップされた堂々とした寺院を見学しました。
黄金の仏塔と立像が見ることができる1714年建立の大きな寺院で、屋根や間口の造りがラオスの伝統的な造りと言われており、お寺の敷地の一角に御座舟が置かれていました。
1900年代に何度か修復され、現在の姿になったそうです。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
メコン川支流のナムブム川のラオス流の屋形船に乗って昼食を食べました。
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている時に、ビエンチャンから車で1時間ほどのところにあるターゴーン村を訪れて、メコン川支流のナムブム川のボートになったフローティングレストラン(屋形船)での昼食を体験しました。
レストランはナムブム川の橋の袂に数軒あり、そのうちのいくつかは洪水で壊れたままになっていました。
食事をしたのは橋を渡った側のレストラン「Lao Derm Som Ngum」で規模も大きく、一番賑わっていました。
食事が準備できてから船に乗り込み出発し、出航した船は川をさかのぼり、橋の向こうへと進み、途中で漁師が魚網を広げながら横切ったり、川面には養殖場があったりとのどかな風景が続きとりたてて何かがあるわけでもないのですが、自然が実感できます。
ある程度の上流まで行ってから船はレストランへと引き返します。
途中、カラオケの大音量を流しながら他の船が賑やかにすれ違います。
料理の内容
川海老のかき揚げ(サクサクでとっても美味しいです。)
骨付き豚肉炒め
卵焼き
ティラピアの塩焼き(レモングラス入り)
野菜炒め
モツのラープ(辛め)
野菜スープ
モチ米 など
ターゴーンでの屋形船での昼食:メコン川支流のナムブム川のボートになったフローティングレストラン
Lao Derm Som Ngum
Avaliação sobre Heua Phae Tha Ngon Lao Derm Restaurant
Nº 1 de 2 Restaurantes em Tha Ngon
The Ngon Lao Derm Doom Nguem Restaurant,
Tha Ngon 0107, Laos +856 20 55 503 108- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
タイとの国境に架かる友好橋見学の後に訪れた、奇妙な仏像が多数陳列されている公園です。
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている時に、タイとの国境に架かる友好橋見学の後に訪れた、奇妙な仏像が多数陳列されている公園で、ワット(寺院)という名前がついていますが、実際には様々な仏像等が並べられているテーマパークです。
公園内に入ると右側に大きなかぼちょのようなオブジェ(天上界、地上、地獄を表現した3層の建物で、屋上からブッダパーク全体を見渡せる)があり、屋上には人が上っていました。
その後、屋上へ上りましたが、通路が狭く階段も急でだったので上るのが大変でしたが、屋上からは公園全体が見渡せました。
ブッダパーク(ワット・シェンクアン Wat Xieng Khouane Luang)は、ビエンチャン郊外(ビエンチャン市街からメコン川に沿って下流方向へ約24km)にある多くの仏体が無造作に置かれた宗教のテーマパークのような公園で、1958年にタイの宗教家ブンルア・スリラットが作った仏像を置いたのが始まりとなり、独特のポーズをしたユニークなコンクリート製仏像が200体以上並べられてあります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
セーターティラート通りとラーンサーン通りの角にある3層の屋根の建物で、回廊には7000体近い仏像が納められています。
投稿日 2020年03月02日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて宿泊していたホテルから朝食後の散策に行った時にワット・シーサケットにも寄りました。
セーターティラート通り沿いにある大きな迎賓館(ホワイトハウス)の向かいのラーンサーン通りとの角にあり、セーターティラート通り沿いのブルネイの大使館からも近いところです。
ワット・シーサケット(Wat Sisaket)は、1818年にKing Anou Vongによって建立されたビエンチャン最古の寺院で、市内で唯一建立された当時のままの姿を保っているそうです。
本堂と回廊の壁を合わせると6840体もの仏像が安置されており、その殆どはが度重なる戦いによって、目に嵌め込んでいた宝石類や頭部の金細工等が略奪されていますが、一部残っているのもあります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
友好橋の上の道路の中央には、単線の線路が敷設されており、1日2往復の列車が通るそうです。
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている途中で、タイとの国境に架かる友好橋も見学しました。
友好橋の上の道路の中央には、単線の線路が敷設されており、1日2往復の列車が通るそうです。
国際列車が走るときだけ道路は通行止めとなりますが、通常は車が行き来しています。
ここは、日本人観光客しか訪れない観光スポットだそうで、丁度橋の上で入れ替わりに日本の某旅行会社のツアー客とすれ違いました。
1994年4月8日にメコン川に架けられたラオスとタイを初めてつないだ橋です。
全長1174m、全幅12.7mのラオスの開国を象徴する橋になります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている途中で、タイとの国境に架かる友好橋も見学しました。
ここは、日本人観光客しか訪れない観光スポットだそうで、丁度橋の上で入れ替わりに日本の某旅行会社のツアー客とすれ違いました。
1994年4月8日にメコン川に架けられたラオスとタイを初めてつないだ橋です。
全長1174m、全幅12.7mのラオスの開国を象徴する橋になります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
現在は博物館になっているエメラルド仏が安置されていた寺院です。
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて宿泊していたホテルから朝食後の散策に行った時にホーパケオにも寄りました。
セーターティラート通り沿いにある大きな迎賓館(ホワイトハウス)の隣にあるホーパケオ(Ho Pha Kaew)は、1565年にセーターティラート王の命により、建立された寺院です。
セーターティラート王の父、ラーンサーン王国のボティサラート王の死により、セーターティラートが王位を継承後、王国の首都をルアンパバンからビエンチャンへと遷都した折、エメラルド仏を旧王都から移し安置したのがこの寺院です。
当初は王の祈りの場所として建立された寺院でしたが、1779年、シャム王国との戦争により建物は焼失し、エメラルド仏は持ち去られました。
1936年に現在の建物がフランスによって再建され現在は博物館として使用され、国内各地から集められた仏像などが並べられてあります。
中庭にはジャール平原から運ばれた石の壷もあります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
タートダムは、1995年に修復されたものの、レンガも漆喰も黒ずんだままで草が生えていました。
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて泊まったホテルから朝の散策をしている時に訪れました。
宿泊したホテル(ビエンチャン・プラザ・ホテル)から数分のところにある「黒い塔」と呼ばれる仏塔(ストゥーパ)です。
タートダムが建立されたのは14世紀から16世紀ごろと言われています。
1995年に修復されたものの、レンガも漆喰も黒ずんだままです。
この塔には龍が潜んでいて、アヌ戦争でビエンチャンが危機に陥った時に現れ、市民を救ったという伝説が残されています。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ビエンチャンのラーンサーン通りに面したショッピングモールです。
投稿日 2020年03月01日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている途中でも立ち寄ったビエンチャンのラーンサーン通りに面したショッピングモールです。
宿泊したホテルからも徒歩で行けるところにあった東南アジア特有の猥雑な感じのする大きな規模のマーケットです。
生鮮食品以外のあらゆるものを扱っているマ-ケットで、コの字型をした2階建の旧棟、丸い外観の3階建のモール1、8階建のモール2が隣り合って建っており、モール1の3階にはフードコートがあります。
8階建のモール2は、地下と2階までしかお店が入っておらず、3階以上は空き家でし
た。
現地ガイドさんによると、オープンの前日にオーナーがお金を持ってシンガポールに逃げたそうで、開発が途中でストップしたそうです。
2階には金製品の販売店が軒を連ねていますが、テレビ宣伝の上手なお店しかお客さんが来ていませんでした。
モール2の1階にはラオス女性の伝統服「シン」を売る店が軒を連ねていましたが、お店によって扱っている種類が違っていました。
タラート・サオの奥には主に食料品を扱っているタラート・クアディンという大きなマーケットがあります。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ナンプ噴水公園は、早朝は人気があまりないですが、夜は噴水もライトアップされ、おしゃれな人気スポットに一転するそうです。
投稿日 2020年02月29日
-
夕日の後のメコン川沿いでは衣類やアクセサリーなどを売る赤いテントが軒を連ね、川沿いでは青空エアロビクスを薄暗い中でやっていました。
投稿日 2020年02月29日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている途中で、夕日鑑賞後、メコン川沿いのナイトマーケットも見学しました。
夕日の後のメコン川沿いでは衣類やアクセサリーなどを売る赤いテントが軒を連ね、川沿いでは青空(夜空?)エアロビクスを薄暗い中でやっていました。
その近くの川沿いでは、青空レストランが並んでオープンしていました。
ビエンチャンのナイトマーケット
ワット・チャン(Wat Chan)のChao Anouvong 公園のナイトマーケットは、いつも賑わいを見せる老舗のナイトマーケットです。
川沿いに広がるこのナイトマーケットは毎日16:30ぐらいにオープンし、交通規制が始まる17:30ぐらいから活況になり、閉店は23:30ぐらい。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ラオス、ビエンチャンのおすすめのお土産をスーパーマーケットで購入
投稿日 2020年02月29日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている途中で、市内のスーパーマーケットへも寄りました。
立ち寄ったのは、市内中心部に位置するHome Idealという中国系企業が運営するスーパーで、ラオス産のお土産によさそうなものもありましたが、主な品揃えはメイドインチャイナのようでした。
ラオスの名産と言えばやはりラオスコーヒーで、ラオスコーヒードリップバッグ式などもありました。
他には、ラオスのオーガニック石鹸、ビアラオ(ビール)やアップルサイダー、ラオス産フルーツのジャム、ドライフルーツ、ラオス産の塩などがありました。
支払いにはクレジットカードも使えましたが、数パーセントの手数料が上乗せされました。- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
ナンプ噴水公園近くのセーターティラート通り沿いにあるラオスの珈琲店
投稿日 2020年02月29日
総合評価:4.0
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて宿泊したホテルから朝食後、早朝の散歩をしている時に、ナンプ噴水公園近くのセーターティラート通り沿いにあるカフェ「ル・トリオ・コーヒー」を訪れました。
欧米人は椅子に座って珈琲などをのんでいたので、朝食後の珈琲を飲もうと思って注文したら、丁度珈琲が切れてしまったと体よく断られました。
言葉があまり通じないので面象臭いと思われたのかもしれません。
店内では、自家焙煎の珈琲を作る機械が備え付けられており、店の前にはテラス席がありました。
仕方がないので、ラオス産100%だという珈琲豆を購入して自宅で飲みましたが、あっさりした味の珈琲でした。
購入した珈琲:MATAHARI 35000KIP(約400円)- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
タート・ダム(黒塔)まで徒歩数分、ナンプ噴水広場へも10分くらいで行ける街中の便利な場所にあるホテル
投稿日 2020年02月14日
総合評価:4.0
ラーンサーン通りに面したタラート・サオ(ラオス最大級のマーケット)と交差するコンブロム通り(約500m)沿いにある一部がガラス張りのビルの館内にあり、宴会場やオフィースなどが館内に混在しているホテルです。
ベトナム系の資本だそうで、2階にあるImperial Restaurant(多国籍料理のレストラン)ではベトナム系のラオス料理が食べられます。
朝食ビュッフェの内容は、まあまあでした。
客室には、白壁とブラウン系の絨毯、壁絵が3枚(メコン川の船、ベトナム風アオザイ姿、田舎の風景)がありました。
バスルームは深めの浴槽を備えたシャワー付き浴槽があり、バスタブの栓やコンセントが壊れていましたが、ラオス的には許される範囲内でした。
ボトルウォーター (無料)以外は、冷蔵庫内は有料のドリンク類、スナック類がありました。
空調は、ダイキン製で天井と壁とに二台あり効きは良かったですが、音はうるさかったです。(要耳栓)
ポットやスリッパ、バスローブなどは常備されていました。
タート・ダム(黒塔)まで徒歩数分、ナンプ噴水広場へも10分くらいで行ける街中の便利な場所にあるホテルです。
パトゥーサイ(凱旋門)まで660m、パ タート ルアンまで2.69km
ビエンチャン・プラザVIENTIANE PLAZA(ビエンチャン):全50室の客室(35㎡) 開業2011年- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0