地元の食材にこだわった洗練されたラオス風フランス料理が食べられるお店
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ルアンプラバン クチコミ:24件
ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、夕食で利用したレストランです。
ワット・シェントーン寺院から続くクンスワー通りとサトゥニャイタオ通りの交差点角にあるフランス植民地時代のスタイルを踏襲する地元の食材にこだわった洗練されたラオス風フランス料理が食べられるお店です。
夕食で食べたもの
アペタイザー:揚げ三角春巻き
パンプキンスープ(アッサリ目でした)
カントリーサラダ
豚ヒレ肉のグリル グリンピース添え
(別メニュー:鶏モモ肉のグリル ポテト添え)
ココナッツアイス
(別メニュー:クラフティ)
珈琲
老舗のフレンチレストランで、団体客も多いので座席も多めです。
ボリュームたっぷりのフレンチコースは前菜からメインまでどれも美味でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/03/04
いいね!:12票
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