黄金の仏塔と立像が見ることができる大きな寺院で、寺院の前で早朝には托鉢が行われていました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約5年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ルアンプラバン クチコミ:24件
ラオスの世界遺産の町ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、早朝のルアンプラバン市内のサッカリン通りにあるワット・セーン寺院前での托鉢見学を体験しました。
ホテルを朝5時20分頃出発して、5時40分頃から1時間弱ほどワット セーンの前やその周りでの托鉢を見学しました。
その時にワット セーン寺院の中にも入ってライトアップされた堂々とした寺院を見学しました。
黄金の仏塔と立像が見ることができる1714年建立の大きな寺院で、屋根や間口の造りがラオスの伝統的な造りと言われており、お寺の敷地の一角に御座舟が置かれていました。
1900年代に何度か修復され、現在の姿になったそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/03/02
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