タートダムは、1995年に修復されたものの、レンガも漆喰も黒ずんだままで草が生えていました。
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約4年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ビエンチャン クチコミ:21件
ラオスの首都ビエンチャンを訪れて泊まったホテルから朝の散策をしている時に訪れました。
宿泊したホテル(ビエンチャン・プラザ・ホテル)から数分のところにある「黒い塔」と呼ばれる仏塔(ストゥーパ)です。
タートダムが建立されたのは14世紀から16世紀ごろと言われています。
1995年に修復されたものの、レンガも漆喰も黒ずんだままです。
この塔には龍が潜んでいて、アヌ戦争でビエンチャンが危機に陥った時に現れ、市民を救ったという伝説が残されています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/03/01
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