アインスさんのクチコミ(17ページ)全993件

一日バスツアーで参加しました。
花火大会は人混みと遠くからしか見られないの途で敬遠していたのですが、ツアーなのでテーブルとイスが用意され、有料観覧エリアだったので人混みもなく、とても快適に見ることができました。お山の花火は打ち上げ場所と観覧席が近いことが有名だそうで、初めての花火大会は本当に大迫力で大感動でした。

いくつかあるめんたいパークの中で今時点で、一番新しく、初めて内陸に作られたものだそうです。
施設も新しく、結構な広さでした。バスツアーで立ち寄ったためか、夕方という時間のせいか、人も多く、買い物のレジも奥のフードコートのレジも大行列でした。

バスツアーでお土産の焼きまんじゅうを積み込むために立ち寄りました。
お店は焼きまんじゅうの他にもおうどんなど売られていました。
いただいた焼きまんじゅうは大きく見えますが、中はすかすかなのでぺろりといただけました。

バスツアーで訪れました。
本堂に行くまでにあじさいがとてもきれいに咲いていました。
本堂の奥に、青龍の滝という小さな滝があり、源氏再興前の頼朝が、付き合っていた女性と再興後にここで再会した、と言われているそうです。青龍の滝以外にも昇龍の滝や不動の滝など、いくつもの滝がありました。

一日バスツアーで立ち寄りました。
1階がお店で、入口入ってすぐ右に農園で採れたさくらんぼが売られていました。左側はりんごを使ったお菓子や漬物など、お土産物がたくさんです。２階の食事処は団体用で、広い店内に学食のようにずらーっとテーブルが並んでいます。味は普通でした。

ブルガリアからターキッシュエアラインズでイスタンブール経由で帰国する時に利用しました。そこまで広くはないので、車を降りて建物内に入ると正面にチェックインカウンターが並んでいます。ラウンジもこじんまりとして、見渡せるくらいの大きさでした。

ツアーでソフィア市内を観光中に通りました。
ソフィア中心部の四方をビルに囲まれた中に遺跡とともにひっそりと建っています。
小さな小さな教会ですが、入口から壁に沿うようにバラの花が咲き誇っており、ブルガリアらしい景色でした。

ツアーで訪れました。
オスマントルコ時代、キリスト教は禁止だったので外から見ると一軒家に見えるように作られ、高さもオスマントルコの兵士が馬に乗った時の高さを超えたらいけなかったので、半地下に作られたそうです。
内部は本当に小さなひっそりした教会ですが、オスマントルコ時代に、ひっそりと信じるものを守り続けた信念を感じました。

アレクサンドル・ネフスキー寺院を出て右前に進むと右側奥、ソフィア教会の裏手になる場所にひっそりとありました。ブルガリアでは「永遠の炎」と呼ばれているそうです。海外から要人が来ると必ずここで献花するそうです。

ツアーで訪れました。
外観からその大きさに圧倒されます。
20世紀初頭に露土戦争で亡くなった兵士のために建設されたそうです。露土戦争があったので、ブルガリアがオスマントルコの支配から解放されたから、ということのようです。
教会としては新しいですが、中には王家の方の座るエリアなどがありました。写真撮影は有料（10レバ）で、厳しくチェックされていました。

ツアーで訪れました。ソフィア市内からバスで小一時間の場所にある、世界遺産の教会です。入口から教会への道も森の散歩道のようでとても気持ちが良かったです。
11世紀から19世紀まで3度に渡って増築された教会で、真ん中の13世紀に建てられた部分にあるフレスコ画が素晴らしく、世界遺産になったそうです。内部は狭いので10人ずつに分かれて見学しました。

ツアーでソフィア市内を徒歩観光した際に行きました。
内部には入れず、残念ながら外からの写真撮影のみでしたが、金色に輝く玉ねぎのような尖塔が美しかったです。アレクサンドル・ネフスキー寺院に比べるととても小さな教会ですが、凛とした佇まいで雰囲気のある教会です。

アレクサンダルネフスキー寺院の近くにある、レンガ造りの重厚な教会です。
ロマネスク様式なので、壁も分厚く、ローマ風の半円アーチがそこここに見られました。柱も太く、どっしりした印象です。
雰囲気も厳かで、厳粛な気持ちになります。

ツアーのフリータイムに添乗員さんに連れて行ってもらいました。
ソフィアの銀座通りです、と言われた通り、広い通りは歩行者天国になっており、両側にお土産物屋さんや飲食店など、色々なお店が並んでいました。平日の18時頃でしたが、休日のように人出は多かったです。バラ製品の専門店もあってお買い物も楽しめました。

ツアーで訪れました。
19世紀の大火でも焼け残った、14世紀前半の建物です。
５レバで中に入って登ることが出来ました。外階段の後は蹴上の高い石段を登っていきます。すごく高くはありませんが、教会の丸いドームや僧院を上から眺められます。ブルガリア人のガイドさんも写真を撮っていました。

ツアーで2時間弱滞在しました。
ブルガリア人のガイドさんの説明を20分以上聞きましたが、オスマントルコの支配が500年続いた後に、ブルガリア語や文化を復活させることができたのは、このような地方にある僧院がその知識をオスマントルコに隠れて維持し続けたからだそうです。「私たちブルガリア人はリラの僧院、と聞くだけで心に響きます」とのことでした。僧院内の空気は神社の境内のように清涼で神聖な雰囲気でした。教会内部、博物館、修道士のお部屋の見学の後、フレリョの塔にも登り、満喫することができました。

ツアーで添乗員さんにトラムに乗って連れて行ってもらいました。
オーストリア系のスーパーマーケットだそうです。広い店内入口の方に野菜、奥にお肉や乳製品など、とても広いスーパーでした。ワインも棚いっぱい、はちみつや薔薇のジャムも売られていました。もちろんクレジットカードが使えました。ビニール袋はくれません。

ブルガリアで2度、大統領を勤めた兄とオスマントルコからの独立運動に身を投じた弟の生家です。豪邸ではありませんが、こじんまりとして、居心地のいい佇まいでした。一番2度ほど建て増しをしたそうで、入って真ん中が一番最初に夫婦が住んだ家、手前は長男が結婚した時に建てた夏を過ごすための家だそうです。奥の家に、ブルガリアが独立した際の憲法を印刷した印刷機が展示されていました。

裕福な商人だった人の家が現在、博物館として公開されています。
裕福だったので、当時高価だったガラスも窓にふんだんに使われていました。家の中も家具など、当時のままに再現されており、少しトルコに似ている椅子や洋服など、オスマントルコの影響も感じることが出来ました。

ブルガリアが500年続くオスマントルコの支配から独立するきっかけになった四月蜂起が起きた場所です。最初の銃声が響いた橋も残っていて、小学生が遠足で見学していました。独立後、建物が明るく塗られたそうで、今はとてもカラフルなかわいらしい町並みになっています。