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SUR SHANGHAIさんのトラベラーページ

SUR SHANGHAIさんのクチコミ(9ページ)全6,839件

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  • フェネル地区にある聖ゲオルギオス大聖堂。敷地に入る前に荷物チェックがあります。

    投稿日 2023年11月12日

    聖ゲオルギオス大聖堂 イスタンブール

    総合評価:4.0

    旧市街地西側にあるフェネル(Fener)地区やバラ―ト(Balat)地区は、トラムT5号線で簡単にアクセスできるお洒落な地区。
    迷路のような道にカラフルな民家を改装したお店が並んでいたり、その合間にはモスクや教会もちりばめられていて、町歩きが楽しい場所になっています。

    一通り歩いてみて、上記トラムのフェネル駅へ戻ろうとした時に見つけたのが聖ゲオルギオス(聖ジョージ)を祀った聖ゲオルギオス大聖堂。
    その歴史などは、次のウィキペディアのページで見てみるといいですよ。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%82%B2%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%82%AA%E3%82%B9%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82_(%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%AA)

    大聖堂は直接道路に面しているわけではなく、敷地は高い壁に囲まれているので通り過ぎそうになりましたが、巡礼団らしき人々が入って行くのを見て私も行ってみました。
    見学は無料。
    この大聖堂はこれまでにも火災に見舞われたほか、1997年には爆弾テロがあったそうで、敷地外のブースで簡単な荷物検査あり。

    大聖堂と名が付いていますが、高い塔も無く外観は地味で規模的にはこぢんまり。
    でも、内部のイコノスタシス(聖所と 至聖所を区切るイコン で覆われた壁)の緻密な装飾が見事でした。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    トラムT5号線のフェネル駅から徒歩5分程度
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学は無料ですが、敷地内に入る前に簡単な荷物チェックがあります。
    人混みの少なさ:
    4.0
    時々、巡礼団らしき人々がまとまってやって来ます。
    展示内容:
    4.0
    大聖堂と名が付いていますが、外観は小さく地味。内部のイコノスタシスの緻密な装飾が見どころ。

  • かつての大砲鋳造所を改装した文化・芸術センター。建物自体も見ごたえあり

    投稿日 2023年11月10日

    Tophane-i Amire Culture and Art Center イスタンブール

    総合評価:4.5

    トラムT1号線のトプハネ駅周辺を歩いていた時に見つけたのは、歴史と謂れが有りそうな外観のTophane-i Amire Culture and Art Center。
    15世紀のスルタン、メフメト二世により建造されたこの建物は、≪Top hane=大砲の鋳造所≫として使われたという事で、現在のこの辺りの地名トプハネはこれに由来しているんだそう。
    この時には2023年に賞を獲得した写真展を開催していて、見学は無料という事で入場してみました。

    上で言ったように、元は大砲鋳造所だったこともあり、あちこちに大砲や砲弾がオブジェのように置かれていたり、頑強な造りの建物自体も見ごたえあり。
    写真展の方は、スポーツや世界情勢の報道写真的作品や社会問題に焦点を当てた作品が多く、特に戦争関連の写真は怖いほどの迫力。
    雨が降り出しそうな天気と明るさを抑えた照明の中、見学者が少なかったこともあり、背筋がゾクゾク…。

    丘の斜面に沿って建てられた建物は一つだけではないので、階段通路を伝って上に行ってみましょう。
    敷地の一番上には雰囲気のいいカフェもあって一休みも出来、そこからは丘の中腹の道にも出られました。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    トラムT1号線のトプハネ駅から徒歩2分ほど。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料でした。
    人混みの少なさ:
    4.5
    お天気が悪かったせいか、あまり知られていないのか、見学者は数える程度でした。
    展示内容:
    4.5
    この時の展示品は、スポーツや世界情勢の報道写真や社会問題に焦点を当てた写真作品が主。建物自体も見ごたえあり

  • 旧市街地のバラ―ト地区にあるカラフルなカフェ。映えスポットにもなっています

    投稿日 2023年11月08日

    İncir Agaci Kahvesi イスタンブール

    総合評価:3.5

    旧市街地西側のバラ―ト地区にはカラフルな建物を改装した商店やカフェが多数。
    見て回るだけでも楽しめます。
    そんな町並みの中でも、Incir Agaci Kahvesiは特にカラフル。
    お店の外観はもちろん、すぐ脇の階段通路や周辺の壁まで極彩色に塗り分けられ、映えスポットとしても大人気。
    ちょっと見つけにくい場所ですが、お隣にはやはり人気のバラ―ト・アンティーク・カフェもあるので、地図検索して行ってみましょう。

    私はたまたま町歩きの途中で見つけ、ちょうどコーヒー休憩がしたかったので、カフェ内部はどうかな、と入店もしてみました。
    内部もやはりカラフルな色合いで楽しいけど、造花が垂れ下がる窓側席はちょっと装飾過多気味かな。

    食べ物も一緒に頼まなくてはダメ!というルールではなかったので、私はトルコ・コーヒーだけにしてみたところ、それが気に入らなかったのかどうか、ちょっと失礼な態度を見せたスタッフがいてがっかり。
    たまたまご機嫌斜めだったのかなあ。
    コーヒーも煮出しが足りなくて粉っぽかったし。
    この点は改めて欲しいと思いました。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    迷路のようなバラ―ト地区にあって、ちょっと見つけにくいのが難。
    コストパフォーマンス:
    3.0
    結局、お店の外観より接客スタッフの応対が大切だな、と思わせるお店でした。
    サービス:
    2.0
    トルコ・コーヒーだけ頼んだら、ちょっと失礼な態度を見せたスタッフがいたのはガッカリ。
    雰囲気:
    4.0
    お店外観や脇の階段通路のカラフルな色合いは、映えするスポットとして人気
    料理・味:
    3.0
    トルコ・コーヒーは煮出しが足りなくて粉っぽかったな。

  • ザキントス島南部のラガナス・ビーチ沿いに並ぶレストランの一軒

    投稿日 2023年11月07日

    Tasos Restaurant Bar ザキントス島

    総合評価:4.0


    Tasos Restaurant Barがあるのはザキントス島南部のラガナス・ビーチ沿い。
    このビーチがある地区一帯には宿泊施設や食事場所も多数あって、家族連れや20代のお友達グループが多いなという雰囲気。
    この地区を南北に貫いている目抜き通りのラガナス・ロードで浜辺に抜けると、Tasos Restaurant Barもすぐ目に留まります。

    私たちが訪れた10月中旬はオフシーズンの始まりで、夕暮れ近くのビーチには水着姿の人はおらず、ビーチ沿いの飲食店も休業に入った所がありましたが、雰囲気のいい店構えのTasos Restaurant Barは元気に営業中。
    入店したばかりの早めの時間帯にはまばらだったお客さんも徐々に増えて最後には賑やか。

    この時には軽めに食べようとメインディッシュは取らず、ギリシア風サラダ、ツァジキ(ヨーグルト使用のディップ)、エビのトマトソース煮、それにカラマリをオーダー。
    フレンドリーな応対のスタッフで気持ちよくおいしい食事が出来たと思います。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    ザキントス島南部のラガナス・ビーチ沿いにあります。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    フレンドリーな応対のスタッフでした。
    雰囲気:
    4.0
    店構えはホッとくつろげる雰囲気で、お店のすぐ外はラガナス・ビーチ
    料理・味:
    4.0

  • ザキントス島の名所シップレック・ビーチや青の洞窟巡り+αのアクティビティ付きのボートを出しています

    投稿日 2023年11月06日

    Theodosis Cruises ザキントス島

    総合評価:4.5

    ザキントス島の名所シップレック・ビーチ(ナバギオ・ビーチ)や青の洞窟へのボートが多数出ているのは、島北部のアギオス・ニコラオス港。
    島の南部のザキントス・タウンからは車で1時間ほど。

    個人で雇ってすぐにでも出発できるボートもあるんですが、私たちは大手のTheodosis Cruises社のクルーズに参加してみました。
    Theodosis Cruises社は、アギオス・ニコラオス港入口に大きな看板が出ていてすぐ分かります。
    窓口で直接話を聞いて予約するほか、次のTheodosis Cruises社のサイトからも予約可。
    ただし冬場はお休みになる点に要注意。
    https://theodosiscruises.gr/

    Theodosis Cruises社のクルーズ時間は2時間半から一日まで数種類。
    どれもシップレック・ビーチや青の洞窟巡りに+αのアクティビティ付き。
    私たちは正午発1人30ユーロの2時間半のクルーズにしてみました。
    これだと、+αのアクティビティは、小さな湾二か所での遊泳各15分ずつ。
    この時には、総勢20数名の参加者が一緒でした。

    ●注:今では、このクルーズに限らず、シップレック・ビーチでの上陸は不可になっています。
    シップレック・ビーチは、崖の上のビューポイントから見下ろすのがお勧めです。

    このクルーズで分かったのは、青の洞窟は一か所だけではなく何か所もあること。
    トンネル状になった洞窟をボートでくぐり抜けたり、崖に穿たれた洞窟にボートを半分乗り込ませていくキャプテンの操縦技術に感服します。

    帰り道では、二か所の小さな湾で各15分ずつ遊泳時間を取っているので、真っ青な海で魚と泳いでみたい方は、水着をあらかじめ身に着けて行きましょう。

    キャプテンの気さくな性格とユーモアのある名所説明がよかったほか、普段ボートに乗る事がほとんどない日常から抜け出して、きれいな海と景色が楽しめたひと時はとてもよかったと思います。
    お勧めです。

    ●注:ボートにはトイレ無し。事前に用足しは済ませて行きましょう。
    飲み物もあらかじめ用意して行くと憂い無し。

    旅行時期
    2023年10月

  • エミノニュ桟橋からすぐそば。スパイスなどトルコの食品お土産があれこれ

    投稿日 2023年11月05日

    エジプシャンバザール イスタンブール

    総合評価:4.0


    ガラタ橋の旧市街地側のたもとにあるエミノニュ桟橋からすぐ近くにあるエジプシャン・バザールは、エジプトからの貢ぎ物によって1660年に造られたバザール。
    商品としては、スパイスやハーブ類が多いことからスパイス・バザールとも呼ばれています。

    今ではスパイス類のほか、トルコの食品お土産店も軒を並べているので、ここでお土産を仕入れて行こうと思う人も多いかも。
    ただ、ここの商品は量り売りが多くて、元々パックされているものは少ないのが難。
    お値段もちょっと高いような…。

    私たちは今回は買い物はしない訪問になりましたが、人も商品も多いバザールは見て歩くだけでも楽しめました。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ガラタ橋の旧市街地側のたもとにあるエミノニュ桟橋からすぐ近く。
    お買い得度:
    2.5
    観光客が多いせいか、お値段は高め。
    品揃え:
    4.0
    色とりどりのスパイス類がずらりと並んでいる様子は壮観。

  • 新市街地の丘の上にある目抜き通り。ノスタルジック・トラムが通っています。

    投稿日 2023年11月05日

    イスティクラール通り イスタンブール

    総合評価:4.0

    イスティクラール通りは、新市街地のタクスィム広場からテュネル広場までの1kmほどを結んでいる目抜き通り。
    道の真ん中を通っている真っ赤なノスタルジック・トラム以外は車両通行禁止の歩行者専用道になっています。

    両側にはお土産屋さんを含む商店が目白押しで、いつも観光客や地元の人たちが絶えない賑やかな道。
    上記のトラムに乗って移動してみるのもよし、歩いて踏破するのもよしの道。

    脇道や裏手の道にはカフェや食堂がずらりと並んでいるほか、ひっそり隠れているような教会もあって、脇道歩きも楽しめる道筋になっていると思います。

    トルコ名物の伸びるアイスのドンドルマ屋台も多数あり、アイスを受け取ろうとするお客さんと、アイスをわざと渡すまいとするパフォーマンスの店員さんとのやり取りもあちこちで見られました。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    道の真ん中を真っ赤なノスタルジック・トラムが通っているのがレトロな雰囲気。
    人混みの少なさ:
    2.5
    商店やカフェ、食事場所も多い新市街地の目抜き通りでいつも日がいっぱい

  • 2023年9月下旬現在、内部見学不可

    投稿日 2023年10月27日

    カーリエ博物館 (コーラ修道院付属ソーテール聖堂) イスタンブール

    総合評価:3.0

    カーリエ博物館 (コーラ修道院付属ソーテール聖堂)は、レトロな町並みが残る旧市街地バラット地区にある博物館。
    外観は地味でずいぶん小さいのですが、聖堂内のモザイクやフレスコ画はビザンチン美術の最高傑作とされ、イスタンブール歴史地区の一部として世界遺産に登録されています。

    金角湾南岸沿いのトラムT5号線で行くと、BALAT(バラート)駅が最寄り駅。
    テオドシウスの城壁と幹線道路が交わるエディルネ門の近くにありますが、迷路のような道筋なので迷子にならぬようご用心。

    2023年9月下旬現在はリノベ中のようで、建物一部にはカバーがかけられたり、周囲は工事用の塀で囲まれていて見学は外観のみ。
    表には見学再開の目途などのお知らせも出ていなかったのが残念でした。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.5
    金角湾南岸沿いのトラムT5号線で行くと、BALAT(バラート)駅が最寄り駅ですが、迷路のような道筋に要注意。
    展示内容:
    3.0
    2023年9月下旬現在は、工事用の塀に囲まれた外観のみ見学可

  • ベヤズット地区からヴァレンス水道橋への途中にあるモスク

    投稿日 2023年11月04日

    シェフザーデ ジャーミィ イスタンブール

    総合評価:4.0

    シェフザーデ・ジャミィは、幼くして亡くなったスレイマン大帝の息子メフメット皇子のために造られた規模の大きなモスク。

    旧市街地のベヤズット地区からだと、ヴァレンス水道橋を見に行く途中の車道沿いにあります。
    ただし、車道から一段高くなった場所にあるので、上り口となる階段を見落とさないようにご注意を。

    シェフザーデ・ジャミィは内部の装飾が見事なほか、敷地内にはメフメット皇子の霊廟、庭園、神学校なども併設されています。
    見学は無料。
    アヤ・ソフィアやブルー・モスクなどの大きな見どころからさほど離れていないのに、観光客はほとんどやって来ないので静かにゆっくり見て回れますよ。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    旧市街地のベヤズット地区からだと、ヴァレンス水道橋への途中の車道沿いにあります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学無料です。
    人混みの少なさ:
    4.0
    規模が大きいのに観光客はあまりやって来ないので、静かにゆっくり見て回れます。
    展示内容:
    4.0

  • ボスポラス海峡のアジアサイド寄りの小島に立つ小さな塔

    投稿日 2023年11月03日

    乙女の塔 イスタンブール

    総合評価:3.5


    18歳の誕生日に蛇に噛まれて死ぬと予言され、その通りになったという姫の伝説を持つ乙女の塔。
    その乙女の塔があるのは、ボスポラス海峡のアジアサイド寄りの小島。
    かつては灯台や税関として使われていたというこの塔は、今では展望台やレストランが入る観光スポットになっています。

    アジアサイドのウスキュダル桟橋からは目と鼻先にあって渡し舟で渡れるようですが、ボスポラス海峡クルーズに参加すると、クルーズ終盤にすぐそばを通りかかり、その姿が拝めます。

    乙女の塔はともかく、塔が立っている小島は海面ぎりぎりの高さで、海が荒れたらたちまち波をかぶりそうなのが危うい感じ。
    その怖い感じも、上記の伝説を思い起こさせてくれました。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ボスポラス海峡クルーズに参加すると、クルーズ終盤に乙女の塔が立つ小島のすぐそばを通りかかります。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    ボスポラス海峡クルーズの船上からの外観見学は無料
    展示内容:
    3.5

  • お天気がいい日にのんびり出来るお時間があればどうぞ

    投稿日 2023年11月03日

    ボスポラス海峡クルーズ イスタンブール

    総合評価:4.0

    ガラタ橋の旧市街地側桟橋(エミノニュ桟橋)から出ているボスポラス海峡クルーズ船。
    たまたま通りかかったお天気のいい午後に「ボスポラス!ボスポラス!」と声掛けをしている客引きさんがいたので、航路や料金、所要時間を確かめた後、イスタンブール訪問三回目にして初めて乗ってみました。

    航路は、ガラタ橋出発後はボスポラス海峡西側のヨーロッパサイドの岸辺に沿って北上し、第二ボスポラス大橋手前で折り返した後はアジアサイドの岸辺沿いに南下して、またガラタ橋に戻って来ると言う内容で、料金は100トルコ・リラ、所要時間は2時間ほどでした。

    デッキ席は、進行方向に向かって左側にすると、行きも帰りも岸辺の見どころや風景が身近に見られるのでお勧めです。
    船内には、トイレのほか、飲み物くらいの売店あり、

    座っているだけで、モスクや宮殿、ボスポラス海峡に架けられた橋など、見どころが次々に現れるので、のんびりしたい方向け。
    見えて来る見どころには説明のアナウンスが入りますが、エンジン音でかき消されたのは残念でした。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    ガラタ橋の旧市街地側桟橋(エミノニュ桟橋)から出ています。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    のんびり座っているだけで、次々に見どころが現れます。
    スリル:
    3.5
    お天気さえよければ、のんびりした二時間程度のクルーズです。
    施設の快適度:
    3.5
    船内には、トイレのほか、飲み物程度の売店有り。

  • この橋から見る夕景・夜景はロマンチック。一度はぜひ歩いて渡ってみましょう。

    投稿日 2023年11月03日

    ガラタ橋 イスタンブール

    総合評価:4.0

    ガラタ橋は金角湾を跨いで旧市街地のエミノニュ桟橋と新市街地のカラキョイ桟橋を結んでいる全長490mの跳ね橋。
    トラムT1号線で行くと、エミノニュ駅、またはカラキョイ駅からすぐそば。

    上下二層の造りになっていて、上層は車道+歩道、下層はレストラン街+歩道になっていて、行きかう車やトラム、人々でいつも賑やか。
    上層の歩道部分にはいつも釣り人がたくさん並んでいるのもこの橋の風物詩になっていると思います。

    上層から見るモスクや桟橋の夕景・夜景が見事だったり、下層のレストラン街で焼きサバサンドなどの食事をするのもいい思い出になるので、滞在中一度は歩いて渡ってみるといいですよ。
    徒歩での通行料は無料です。
    橋の真ん中あたりには階段やエレベーターがあって、上層⇔下層の行き来も出来ます。

    時折、フェリーなどが橋の下をくぐり抜けて行きますが、橋桁と船の上部がぶつかりそうなギリギリの高さの所を通って行くので、見ているこちらがヒヤヒヤします。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    トラムT1号線で行くと、エミノニュ駅、またはカラキョイ駅からすぐそば。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学も通行も無料です。
    人混みの少なさ:
    2.5
    車もトラムも通行人もひっきりなしに通る橋です。
    展示内容:
    3.5

  • ノーベル文学賞を受賞した小説に出て来る博物館を再現した博物館

    投稿日 2023年11月01日

    無垢の博物館 イスタンブール

    総合評価:4.0

    『無垢の博物館』は、元々は1970年代のイスタンブールを舞台にした小説で、ノーベル文学賞を受賞したオルハン・パムク氏の作品。
    その作中に登場している博物館を再現したものがこの≪無垢の博物館≫になるのだそう。

    新市街地の横道にある小振りの博物館で、ちょっと見つけにくいのが難。
    次の≪無垢の博物館≫のサイト内のマップを見て行くといいですよ。
    https://www.masumiyetmuzesi.org/en/zi-yaret

    上記の作品の内容を知らないとピンと来ない古びた展示物が戸棚やショーケース内にこまごまと並んでいますが、ミステリアスな雰囲気はよし。
    オーディオ・ガイドもあって、入場料は300トルコ・リラ。
    規模的には小さい博物館なので、ちょっと高いと思う人もいるかも。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    新市街地の横道にあって見つけにくいのが難。本文参照
    コストパフォーマンス:
    3.5
    300トルコ・リラが高いかどうかは、由来となった小説の内容を知っているかどうかによると思います。
    人混みの少なさ:
    3.5
    地元の学生と思われる人たちが結構来ていました。
    展示内容:
    4.0
    小振りな博物館で、由来となった小説の内容を知らないとピンと来ない内容ですが、ミステリアスな雰囲気はよし。

  • 万里の長城を思わせるテオドシオスの城壁

    投稿日 2023年10月30日

    テオドシウスの城壁 イスタンブール

    総合評価:3.5

    現代のイスタンブール旧市街地の西側には、中国の万里の長城を思わせるテオドシウスの城壁が延々6km近くも残っていて、イスタンブール歴史地区の一部として世界遺産に登録されています。
    これは、5世紀の初めに東ローマ帝国の皇帝テオドシウス2世が当時のコンスタンチノープルを守るために造らせたもの。
    私たちは、カーリエ博物館 (コーラ修道院付属ソーテール聖堂)近くを通っている城壁の一部を見に行ってみました。

    城壁の上の見張り台など、ところどころ崩落が見られたり、城壁に草木が茂り始めている箇所もありましたが、基本的な造りは状態も良く保存されていて、その頑丈などっしりとした造りには驚かされます。
    場所によっては城壁の上へ出られる階段も上れるようですが、カーリエ博物館の城壁の階段は立ち入り禁止になっていたのは残念。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    カーリエ博物館近くを通っている城壁の一部へは、坂を上って徒歩5分足らず
    コストパフォーマンス:
    5.0
    外観見学は無料です
    人混みの少なさ:
    4.5
    カーリエ博物館近くの城壁へ来る人はまばら
    展示内容:
    3.5
    崩落している部分もありますが、その規模と頑丈な造りには驚きます。

  • 観光名所というより、新市街地の各種交通機関の要所になっています

    投稿日 2023年10月29日

    タクスィム広場 イスタンブール

    総合評価:4.0

    タクスィム広場があるのは、イスタンブール新市街地の丘の上。
    広~い広場中央には1928年にトルコ共和国建国を記念して立てられた共和国モニュメントが立っていますが、それ以外は人が多いにもかかわらずちょっと殺風景な印象。

    でも、この広場は各種交通の要所になっていて便利。
    地元の人も観光客も、下記の交通機関を利用するためにやって来ます。
    まず、地下鉄M2号線のタクスィム駅や、海上バスの発着場への地下ケーブルカーのF1号線始発駅もこの広場にあります。
    そのほか、新市街地の目抜き通りのイスティクラル通りを走っているノスタルジックトラムT2号線の始発駅があるのもここ。
    新空港からの空港バスには、タクスィム広場を終点とする路線もあるので、ここがイスタンブールの歩き始めの場所になる旅人も多いのだと思います。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    景観:
    3.5
    広場自体は、共和国モニュメントがある以外はちょっと殺風景
    人混みの少なさ:
    2.5
    各種交通機関の要所になっているので、ひっきりなしに人が通ります。

  • 小粒ながら、白大理石の建物本体+100以上もある窓とステンドグラスが女性的なモスク

    投稿日 2023年10月28日

    ミフリマー スルタン ジャーミィ イスタンブール

    総合評価:4.0

    ミフリマー スルタン ジャーミィがあるのは、テオドシウスの城壁で守られた旧市街地西側のエディルネ門近く。
    最寄り駅はトラムのT4号線のエディルネカプ駅で、そこからだと徒歩3分程度になります。

    ミフリマー スルタン ジャーミィの外観は結構小さく地味で、100以上もあるという窓が外から見るとハチの巣のように見えます。
    でも、それらの窓や、小花の花柄ステンドグラスのおかげで内部は明るく軽やかに見え、女性的な造りになっていました。
    スレイマン大帝の娘ミフリマー スルタンを慕っていた建築家が、彼女のために建てたモスクだと聞き、その優し気なデザインに納得。

    ここは一般の観光客はあまりやって来ないモスク。
    しんと静まり返った中、地元の人が一人二人で訪れて祈りを捧げて行く姿に心打たれる雰囲気がありました。
    なのに、モスクのすぐそばには食堂街のようになった通りがあるのがちょっとミスマッチかな。

    旅行時期
    2023年09月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    5.0
    トラムのT4号線のエディルネカプ駅で、そこからだと徒歩3分程度。
    コストパフォーマンス:
    5.0
    見学は無料です。
    人混みの少なさ:
    4.5
    一般の観光客はあまり来ないモスクです。
    展示内容:
    4.0
    100以上もある窓とステンドグラスのおかげで、内部は明るく軽やかで女性的雰囲気。

  • アテネ国際空港まで4,5キロメートルの立地はいいけれど…、

    投稿日 2023年10月27日

    GK Airport Suites - Free Shuttle その他の都市

    総合評価:3.5

    アテネ国際空港からの出発が朝早い時間帯だったので、なるべく空港に近い宿を探して泊ってみました。
    GK Airport Suitesは、空港の南のMarko Pouloという町にあり、空港への幹線道路も近くて空港までは4,5キロメートルの距離になります。

    ただ、GK Airport Suitesは24時間フロント業務があるホテルではなく、小規模マンションに入った民泊で、カギのある場所などの連絡はWhatsAppを通すようになっています。

    ●注: ギリシアの民泊はここ以外でもWhatsAppで連絡を取り合ったので、あらかじめスマホに入れて使い方を把握しておくと憂い無しです。

    それが、当日のチェックイン予定時刻になっても連絡が来ずヤキモキ。
    こちらから何度か電話を入れてやっと繋がりました。
    宿泊日を忘れられていたのかなあ。

    まだ新しいビルでお部屋も清潔ですが、いただいたスタンダード・スイート(4人まで宿泊可)はガラ~ンと広く殺風景。
    それでも設備や備品は揃っていて、シャワーなどの水回りも問題なし。
    デスクには周辺の食事場所やスーパーなどの紹介が地図になって置かれていたのは親切。
    ベランダからはアテネ国際空港に出入りする飛行機も見えました。

    旅行時期
    2023年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    10,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    2.5
    宿泊当日、カギのある場所などの連絡が来なかったのはちょっと…。本文参照。
    バスルーム:
    3.5
    珍しく、トイレとは独立したシャワーブースで、お湯の出には問題なし。
    ロケーション:
    5.0
    アテネ国際空港まで4,5キロメートルの立地はよし
    客室:
    3.5
    飾り気の無い広い空間は、荷物の最終パッキングには便利でした。

  • スニオン岬直下の浜辺のホテル。岬の上に立つポセイドン神殿がよく見えます。

    投稿日 2023年10月26日

    エージアン ビーチ ホテル スニオン岬周辺

    総合評価:4.0

    エージアン ビーチ ホテルは、夕日で有名なスニオン岬直下の小さな湾の浜辺にあるホテル。
    その浜辺はホテルのプライベートビーチになっていて、地続きの浜辺にはシーフード主体のこぢんまりとしたレストランも3軒ほどあるという立地になっています。
    コンビニは近くには無いので、自分が食べたいスナックなどは事前に買って行くと憂い無し。

    ホテル全体のデザインや設備は、リノベを済ませた箇所もあるなと思いましたが、全体的に古びて来ている感じ。
    エレベーターは半手動でした。
    それでも、客室や浜辺のほか、朝食会場からも、正面の海やスニオン岬+その上にあるポセイドン神殿がよく見えて素晴らしい。

    私たちが予約して行ったのはスタンダード・シー・ビュー。
    シンプルな内装でしたが温かみと適度な広さがあり、バルコニーからの眺めもいい感じ。
    ただ、お部屋にコーヒーセットや湯沸かしポット、カップが無かったのは残念。
    ベランダで眺めを楽しみながらゆっくりコーヒーも楽しみたかったのにな。
    浴室はちょっと古びた感じで狭くても、シャワーの湯量が打たせ湯のようにたっぷりだったのは気持ちよし。

    料金に込みの朝食の内容は、卵料理以外にも温かいものがあればよかったかな。
    ギリシアのこってりしたヨーグルトは、蜂蜜や果物、シリアルと合わせてぜひどうぞ。

    旅行時期
    2023年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    15,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    立地は素晴らしいのに、ホテル建物はデザインも設備もちょっと古びた感じ
    サービス:
    3.5
    部屋にコーヒーセット、湯沸かしポット、カップが欲しかったな。
    バスルーム:
    3.5
    ちょっと狭く古びた感じですが、打たせ湯のようなたっぷりした湯量のシャワーは気持ちよし。
    ロケーション:
    4.5
    スニオン岬直下の浜辺という立地は素晴らしい。
    客室:
    4.0
    デザインや設備は多少古びていても、温かみと適度な広さはあって、ベランダからの眺めは最高!

  • 京成成田駅東口から徒歩2,3分圏内にあるホテルの一つ

    投稿日 2023年10月25日

    ミートイン成田 成田

    総合評価:4.0

    京成成田駅東口近くには、徒歩2,3分圏内にホテルが数軒。
    これまで成田空港利用のための前泊地として、アパホテル <京成成田駅前>とコンフォートホテル成田を利用してみたので、今回はこのミートイン成田に泊まってみました。
    上記三軒とも、すぐお隣同士と言った感じの立地です。

    私が予約して行ったのは、朝食は付けない≪シングル(禁煙)B≫。
    お部屋は清潔で、面積的にキツキツではないゆとりがあったのはよし。
    私がいただいた部屋からは眼下に成田空港へ向かう線路も見えて、旅のワクワク感あり。
    浴室はよくあるユニットタイプでも清掃が行き届いていて気持ちよく使えました。

    すぐ近くにコンビニがあるほか、駅とは逆方向へ徒歩5分程度の場所にヤオコー・マーケットプレイスという大きなスーパーもあったのが便利。

    受付スタッフが親切な応対なのも高得点。
    チェックイン時、成田空港への無料シャトルバス利用の有無と希望の便を聞かれますが、便数が少ないのはちょっと残念。

    旅行時期
    2023年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    5.0
    京成成田駅東口から徒歩2,3分でアクセスよし。
    コストパフォーマンス:
    4.0
    朝、成田空港へ向かう無料シャトルバスの便数が少ないのがちょっと残念。
    客室:
    4.0
    シングルでも、キツキツではないゆとりがあるお部屋でした。
    接客対応:
    4.5
    丁寧な応対でホッとします。
    風呂:
    4.0
    よくあるユニットタイプでも、清掃が行き届いていて気持ちよく使えました。

  • おばあちゃんの鄙びた家に泊まりに来た感じ

    投稿日 2023年10月25日

    Arpyia ザキントス島

    総合評価:3.5

    Arpyiaはザキントス島の南東の半島にあるお宿。
    民泊的な宿泊施設で、本土のキリニ港からのフェリーもやって来るザキントス港からは車で30分ほど。
    主要道路から外れたオリーブ園にありますが、カラフルな標識がいくつか道の脇に出ていて迷うことなく到着。

    駐車場からは一段高くなった場所に、平屋や二階建てに造られた宿泊棟があり、オーナー一家も同じ敷地内の棟に住んでいらっしゃいます。
    私たちが到着した時には、オーナーのおかあさんらしき女性が出迎えてくれました。

    私たちがいただいたのは、平屋にいくつも入った部屋のうちの一つで、おばあちゃんの鄙びた家に泊まりに来た感じ。
    温かみが感じられる雰囲気は好きでしたが、思っていたより広さが無かったのは残念。
    設備や備品が古びているので、人によっては「ちょっと…。」と思うかも。

    小さなバルコニーからは裏手の庭の木々の合間に海が見え、浜辺へ下りて行く小道も付いていました。
    夜になると猫が何匹もこのバルコニーから部屋に入り込んで来てギョッ!
    朝には、庭飼いの鶏が元気に鳴いて、東南アジアの田舎の宿を思い出させてくれました。

    シャワーのお湯は問題なく出ましたが、塩分が混じった水だったのは気になりました。
    トイレには使用済みトイペは流してはならないのは、ギリシアでの他の宿とも共通。

    旅行時期
    2023年10月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    オーナーのおかあさん(?)はとても人懐こい人柄でした。
    バスルーム:
    3.0
    シャワーのお湯は出ましたが、塩分を含んでいたのが気になりました。
    ロケーション:
    3.5
    ザキントス島の南東の半島にあり、本土のキリニ港からのフェリーもやって来るザキントス港からは車で30分ほど。
    客室:
    3.5
    温かみを感じさせる雰囲気はありますが、設備や備品は古びていました。

SUR SHANGHAIさん

SUR SHANGHAIさん 写真

97国・地域渡航

22都道府県訪問

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SUR SHANGHAIさんにとって旅行とは

これまでの自分とこれからの自分の一部分。
バックパッカーだった時代を通り過ぎ、今ではちょっと贅沢もするようになりました。

ここ数年の旅行記は印象に特に残った部分のみをアップし、残りの情報はクチコミの方に出していることが多いです。
昔の紙焼写真も、発掘整理が進んだものはアップできればいいなあと構想中。
アップ速度が気持ちと釣り合わず遅いので、寛大なお心でお見守り願います。<(_ _)>

*現在のメイン・ページ画像 : ナミビア ガルブの廃駅

●注:クチコミや旅行記の内容は、それぞれの旅行時に得た情報、旅行時の状況を基に構成されています。最新情報をお確かめ下さい。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

洋の東西を問わず、メジャーな観光地や都会より小さい町や田舎の方が好き。
マイナーな場所の魅力発掘調査的訪問に惹かれます。

大好きな理由

行ってみたい場所

あんまりメジャーじゃない場所の魅力を発見してみたいな。

あとは、行ったことのある国でも行っていない首都。
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