ツッチーさんのクチコミ全8件

【価格】ツイン2,000→1,500ルピー（約1,100円）。＊客引きの案内で利用。
【設備】ファン。室内水シャワー＆洋式トイレ。
　　　　石鹸、充電可能、トイレットペーパー、物干し有り。
　　　　タオル無し。宿にビール有り,大ビン300ルピー。
【場所】クロックタワーから西へ200m(線路を越える)、
　　　　一筋目を左へ300ｍで宿の看板あり。
　　　　宿は看板より地道(横が小さな川)を20m入った所。
　　　　BTからだとトゥクトゥクRs100で連れてもらえる。
　　　　TEL：+94 773206073　　URL：なし
　　　　＊地図をご参照下さい。
【評価】★★★★★　

コメント
・キングベット＋シングルベットの広い部屋に。バスターミナルの客引きに連れてきて貰った。
・宿代は、特別にRs1500にまけてもらったが、他のお客さんは皆Rs2000で泊まっていたので、今後はまけてくれないかもしれません。

アヌラーダプラ遺跡の入場料は、3,125ルピー（又は25USドル）

南端から観光開始したら、

・イズルムニヤ精舎・・・ここだけ入場料200ルピー。3,125ルピーとは別に必要です。
・スリーマハー菩提樹～ルワンウェリ・サーヤ大塔～ジェータワナ・ラーマヤと見て廻りましたが、どこも普通に見れてチケット売り場もなく・・・無料でした。

ジェータワナ・ラーマヤから真っ直ぐ北上して、クッタム･ポクナへトゥクトゥクで向かうと、初めてチェックポイントがあり、ここで入場料3,125ルピー（又は25USドル）を支払って、クッタム･ポクナ等の北側の遺跡に行けるみたい。

宿から遺跡観光に向かったのが13時半過ぎで、南側を順次観光して、既に16時半近い。
とても残り全部は見れないので、歩き方の写真を見て最後に１ヶ所だけ、「クッタム･ポクナ」を見てから帰ろうと思っていた。

今さら正規入場券を買っても1-2ヶ所しか廻れないので馬鹿らしい。。。
と・・・新たなトゥクトゥクが現われ、クッタム･ポクナ迄150ルピーで行ってくれることになった。
ジェータワナ・ラーマヤから真っ直ぐ北上するのでなく、１本西側の道を通っていくと、チェックポイントも何もなく、すんなりとクッタム･ポクナに着いた。
帰りはまたトゥクトゥクで宿付近まで送ってもらいました。

どうやら、アヌラーダプラ遺跡の南半分は、イズルムニヤ精舎で200ルピーは要るが、あとは無料の様子でした。

どこでもビールが飲めるわけじゃなかった。。。

ヒンズーや、ムスリムの比率が高いからか、インドと似ていて、どこでも酒にありつける訳じゃなかった。

■ 食堂・・・高級レストラン以外、町の普通のレストランでは、殆どの所でビール、アルコール類は置いていなかった。

■ Ｂａｒ ・・・コロンボでは僅かにバーがあった。ここでは酒が飲めます。ただエアコン無しの所もあり。

■ ゲストハウス・・・ビールを置いていない所も結構あり。必ずビールの有無を確認して利用しました。

■ 町の酒屋・・・インドと似て、町には何軒かの酒屋があり、ビール、ウイスキー等何でもあり。

■ ポヤ・デー（満月の日）・・・国民の休日で、禁酒デーでもある。
　僅かに食堂などが開いていますが、町中の殆どの商店は閉まっています。
　この日は、国中でアルコール禁止。
　ヒルトンホテルのバーカウンターですらダメで、唯一、ルームサービスでのみ飲めるそうです。

■ ビール＝ライオン・ビール・・・殆どがこのビール。本格ラガーで好みの味、大変おいしかった。
　大ビン＝ゲストハウスで300ルピー≒220円、町の酒屋で240ルピー程≒170円。

（2013年1月後半のレート：１ルピー≒0.72円でした。）

観光後にそのままキャンディへ移動するつもりで、シーギリア･ロックへ。
手荷物預かり所くらいあるだろう、最悪でも売店ででも預かってもらおうと、荷物を持ったまま訪問。

■切符売り場では頼めば預かってくれそうだが、出口は全く別の所なので、そこから往復してからバス停に戻るのは、やたら遠い。

■入口では預かってくれなかった。
　中には売店があるだろうから、そこで頼もうと考えたが・・・なんと売店は１軒も無かった！！
　唯一道端での立ち商売人が一人いたが、持ち去られたら一巻の終わりだ。

■仕方なく、意を決してリュックを担いでシーギリア･ロックへ登りだした。ﾄﾎﾎ。。
　しかし！平地ならともかく、キツイ！！
　と、チケット検問所があったので頼んでみたら、快くＯＫを頂いた。ﾎｯ！
　と言ってもこの検問所は、シーギリア・レディの壁画がある少し手前。そこまでの
　登りでもひと苦労しました。

【価格】ダブル2,000ルピー（約1,450円）。＊飛込みで利用。
【設備】ファン。共同の水シャワー＆洋式トイレ。
　　　　バスタオル、蚊帳、物干し有り。充電可能。
　　　　石鹸、トイレットペーパー無し。
　　　　宿にビール有り,ロング缶350ルピーと高い。
【場所】旧市街。先端の灯台付近のチャーチ通りに
　　　　入って150ｍ位右手。
【評価】★☆☆☆☆　お勧めしない。

コメント　
・ゴールの宿は午後遅めに着いたこともあり、ことごとく満室だった。仕方なくここに泊まった。

【価格】ツイン3,200→2,500ルピー（約1,800円）。
　　　　＊飛込みで利用。
【設備】エアコン＆ファン。室内ホットシャワー＆洋式トイレ。
　　　　タオル、石鹸、トイレットペーパー、物干し有り。充電可能。
　　　　宿にビール有り,大ビン300ルピー。
【場所】地球の歩き方に載っています。
　　　　URL：http://www.sevanakandy.com/index.htm　
【評価】★★★★★　

コメント　
・夕刻に到着。湖付近で泊まる予定も、5～6軒トゥクトゥクで廻ったが全て満室。
・セバナGHで一番いい部屋のみ１室空いていた。キャンディは観光の要衝なのでいつも混んでそう。

【価格】ツイン2,000→1,500ルピー（約1,100円）。＊客引きの案内で利用。
【設備】ファン。室内水シャワー＆洋式トイレ。充電可能、物干し有り。
　　　　タオル、石鹸、トイレットペーパー無し。
【場所】石窟寺院から南へ7-800ｍ､道路右側。
　　　 地球の歩き方に載っている「Sandaras GH」の近く。
【評価】★★★☆☆　

コメント
・宿にビールは無く、頼めば買ってきてくれる。
・部屋はＯＫだったが、全体に今ひとつ。手前隣りに見るからに良さそうなＧＨが
　あった。少し高そうだが断然良さそう。
・付近はＧＨが10軒近くかたまってあった。

【価格】ダブル1,500→1,200ルピー（約860円）。＊飛込みで利用。
【設備】ファン。共同の水シャワー＆和式トイレ。
　　　　石鹸、充電可能、物干し有り。タオル、トイレットペーパー無し。
　　　　宿にビール無し。ソフトドリンク有り。
【場所】地球の歩き方に載っています。
【評価】★★★★☆　

コメント
・道路に面した明るい部屋。窓の防音もよく、まあまあ満足。
　宿代は、ちょっとまけてと言うと、まけてくれた。
・端の部屋以外は全て窓無しの部屋。安いだろうが、これはイヤ。
・最終日も同様に明るい部屋に泊まりました。

＊宿から徒歩3分、フォート駅向かいに酒屋が３軒あり。
　ビール他何でもあり。