STAMP MANIAさんのクチコミ全120件
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投稿日 2006年10月13日
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仁川空港鉄道(A'REX)の切符はクレジットカードで購入不可
投稿日 2007年12月27日
総合評価:1.0
仁川空港駅の自動券売機にクレジットカードの表示があったので使ってみたが、認識されなかった。
改札係員に尋ねてみたら、原則として韓国国内発行のクレジットカードのみ利用可能、とのこと。
稀に日本発行のものでも認識してしまうらしいが、使えないものと思って現金を準備しておいた方が良さそう。
なお、ソウルのIC交通カード「T-money」は一般列車に限り利用可能。
直通列車は切符を買う必要があるが、現在、直通列車の運賃は2007年中の期間限定で一般列車と同額に値下げされており、中間改札も無いので、事実上、T-moneyで直通列車にも乗れてしまう。
※追記※
空港鉄道の公式サイトに、直通列車の割引は2008年末迄延長されたとの記述あり。
http://www.arex.or.kr/- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2011年04月19日
総合評価:4.0
日本最大のアーチ橋、広島空港大橋(広島スカイアーチ)を高台から眺めることができる展望台。棲真寺に併設して新たに整備された棲真寺公園内にある。
自動車で橋を渡っても景色はよく見えないので、時間があれば立ち寄ってみるのもお勧め。
広島中央フライトロード棲真寺ICから林道を車で約10分。公園の整備に伴い、ICからの案内看板も多数設置されている。
棲真寺ICは変則ハーフICで、ここから北方面(大和・世羅方面)へは行けない構造。フライトロード利用の途中で立ち寄る場合、北方向(空港→大和・世羅方面)への利用で立ち寄ると、その後、再度フライトロードを利用できないので、南方向(大和・世羅→空港方面)への利用で立ち寄るのがよい。- 旅行時期
- 2011年04月
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投稿日 2006年10月08日
総合評価:4.0
談合坂SA下り線のレストランで朝食バイキングをやっている。
大型ビジネスホテルの朝食バイキングのような感じ。
メニューの種類は多い。和洋合わせて10種類以上はあったと思う。
味は、まぁ特別美味いわけではないが、それなりに満足はできる、というレベル。
朝からボリュームある食事をしたい人には嬉しいサービス。
富士急へ行くなら、ここで腹一杯食べて、昼食抜きで遊び倒す、という使い方も。
休日の朝はかなり混んでいて待たされることも。
渋滞を避けるためにも、開店後すぐに到着するよう計算して出発するのが良いと思う。
中日本エクシス 談合坂SA
http://www.c-exis.co.jp/sapa/detail_3/082310835.html- 旅行時期
- 2005年11月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年08月30日
総合評価:5.0
一ノ関駅の目の前に建つ東横イン。
ロビーや部屋の構造は普通の東横インと同じ。
部屋のテレビが地デジ対応の液晶テレビに交換されていた上、衛星デジタル放送も写るようになっていた。
最近の東横インは、朝食がおなじみのオニギリだけでなく、数種類のおかずが付くようになった店が多いが、ここもそうなっていた。
サラダや煮物、食パンなどがバイキング形式で食べられた。
特筆すべきは「ネギミソ」。
ご飯につけて食べるための味噌なのだが、これが非常に美味かった。- 旅行時期
- 2009年08月
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
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投稿日 2007年12月27日
総合評価:5.0
汝矣島の超高層ビル「63ビル」の最上階に「63SKYDECK」という展望台がある。
アクセスが悪いのと、見える景色が郊外のアパート群中心のため、観光客の人気は南山のソウルタワーが圧倒的だが、夜景に関しては63ビルも負けていないどころか、個人的にはこちらの方が断然良いと思っている。
何が良いのかというと、漢江両岸の高速道路を走る自動車のライトが作り出す“動く夜景”。
ちょうど光の帯が漢江を縁取るような形になり、幻想的。
ここの夜景の素晴らしさはこれに尽きるので、なるべく交通量が多い時(渋滞で止まらない程度)に訪れた方が良い。
また、西から東へ向かう車の尾灯が作り出す赤い帯が濃い方が良いので、あまり遅い時間だと美しさが半減する。
冬の日没後から20時頃までが一番綺麗であろうと思われる。
63ビルへは地下鉄5号線ヨイナル駅または1号線大方駅からバスで。
数系統あるが、62番の循環バスが一番分かり易い。
また、無料のシャトルバスが 63ビル→大方駅→汝矣島駅→ヨイナル駅→63ビル と循環運転している。
63CITY(日本語ページあり)
http://www.63city.co.kr/
無料シャトルバス(韓国語)
http://www.63.co.kr/home/63CITY/etc/map01.jsp#
駅名をクリックすると時刻表が表示される。
2009年夏に開通した9号線セッカン駅1番出口前にも停車するようになった模様。- 旅行時期
- 2007年12月
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投稿日 2008年01月14日
総合評価:1.0
仁川空港~金浦空港を結ぶ鉄道、A'REXには、各駅に停車する一般列車と途中無停車の直通列車がある。
一般列車は4ドアロングシートの通勤型電車、直通列車はクロスシートの特急型電車。
今のところ、途中駅での追い抜きは無いので、直通列車に時間的メリットは無く、選択の基準は車両の快適さのみ、という状況。
さて、その車両だが、クロスシートといってもリクライニングは浅く、しかも座面が前にずれるタイプ。
KTXの普通車に使われている座席に近い。
座席テーブルが無いため飲食は困難。
窓かまちが水平でないので、飲み物を置く場所すら無い。
荷物置場が設置されているので荷物の多い旅行者には便利かもしれないが、そもそも金浦空港まで大荷物で来られる人なら、一般列車でも全く問題は無いだろう。
一般列車も、直通列車程ではないがガラガラ空気輸送状態だった。
2007年12月現在、運賃は一般列車と同額にディスカウントされている(2009年末迄延長予定)が、本来の運賃ならば絶対に乗らないであろう。
駅に着いて、次かその次が直通列車なら話のタネに乗ってみても面白いだろうが、2本以上一般列車を見送ってまで乗る価値があるかは疑問。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利便性:
- 1.0
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投稿日 2009年08月30日
総合評価:4.0
磐越西線を走るSL列車「SLばんえつ物語号」と、臨時SL列車の「SL磐梯会津路号」「SL郡山会津路号」の座席図。
これらのSL列車に使われる客車はボックスシートの座席となっており、座席番号の振り方が普通の特急列車などとは異なるので、座席を指定したい時には注意が必要。
「1A」「1B」などの座席番号の数字の部分がボックス番号、アルファベットの部分がボックス内での位置を表す。
具体的には写真の図の通り。
A・Dが窓側、B・Cが通路側となる。
会津若松“行”の列車の場合、C・Dが進行方向側、A・Bが進行方向後ろ向きに、会津若松“発”の列車の場合はその逆となる。
ボックス番号は、奇数番が会津若松に向かって左側、偶数番が会津若松に向かって右側となる。
号車番号は、会津若松寄りが1号車、新潟・郡山寄りが7号車となる。- 旅行時期
- 2009年08月
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投稿日 2009年04月07日
総合評価:5.0
羽田空港国際線ターミナルに、韓国の新韓銀行が両替所を出店している。
ここのレートは韓国の空港のレートと同水準を謳っており、日本国内の他の場所での両替よりもかなりお得。
2009年4月4日のレートは、
現金売 W100=\7.63
現金買 W100=\7.18
計算すると手数料率約3%なので、確かに韓国の空港と同じくらい。
韓国の市中両替所ならもう少し安く両替することも可能だと思うが、許容範囲内であろう。
すぐ隣のトラベレックスのレートは、
現金売 W100=8.10
現金買 W100=6.59
手数料率約10%になる計算。
これでもかなり安い方で、トラベレックスの他支店は、売9.22・買5.99なので、手数料率は約20%となる。
トラベレックス以外でも、日本の両替所で両替した場合の手数料率は20%程度。
韓国ウォンへの両替は韓国国内で行なうのがお得であるが、羽田から出発する場合は、新韓銀行である程度両替しておいてもよさそう。- 旅行時期
- 2009年04月
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投稿日 2008年09月17日
総合評価:4.0
行楽シーズンの週末を中心に、上野~水上間で「EL&SL奥利根号」というSL列車が運転されている。
この列車、上野~高崎間は電気機関車が、高崎~水上間はSLが牽引するので、高崎駅で機関車の付替作業が行われる。
付替に当たって、車庫から出てきたSLが、ホームの目の前で準備作業を行うのだが、この作業は「奥利根号」が到着する前に行なわれる。
なので、高崎駅より前から「奥利根号」に乗車した場合、この準備作業を見学することは不可能。
「奥利根号」到着後、電気機関車を切り離してSLを連結する作業は、列車を降りて見学できるが、その頃にはホームは見学者で一杯。
見学に適した良い場所を確保するのは難しいだろう。
もし電気機関車にそれ程興味が無く、SLだけを目的に「奥利根号」に乗車するのなら、高崎~水上間のみの乗車がオススメ。
2008年9月のダイヤでは、「奥利根号」の高崎駅到着は9:41。
SLは9時半頃にホーム横に到着して準備作業を始めているようだ。
なお、同じ水上行のSL列車でも、高崎始発の列車は初めからSLが牽引するので、機関車の付替作業は行なわれないはずなので注意。- 旅行時期
- 2008年09月
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投稿日 2008年09月16日
総合評価:5.0
我孫子駅ホームの立ち食いそばスタンドには、知る人ぞ知る我孫子名物「唐揚げそば」というメニューがある。
そばの上に鶏の唐揚げを乗せただけのものだが、この唐揚げがとにかくデカイ!!
食券券売機には、唐揚げ1個入と2個入があり、今回は1個入にしてみたのだが、一瞬、2個入と間違えたのでは?と思う程の巨大唐揚げが出て来て驚く。
弥生軒ファン(?)は、2個入を注文するのが基本らしいが、1個入でも相当なボリューム。
価格は、唐揚げ1個入が\320、2個入が\400。(2008年9月現在)
唐揚げ単品の価格は1個\80で、これを利用して更に3個入、4個入にアレンジしてしまう猛者もいるらしい。
スタンドは快速線の上下両方のホームにある。- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年09月16日
総合評価:5.0
品川駅構内に何箇所かある立ち食いそばスタンド「常盤軒」には、知る人ぞ知る名物メニュー「お好みそば」というものがある。
これを注文すると、丼に麺とつゆだけ入れたものが渡され、客はカウンターにズラリと並んだ具材の中から、好きな物を好きなだけ入れて食べる。
用意されている具は日によって違うらしいが、だいたい10種類近くは用意されていた。
もちろん高級な具材は用意されていないが、ボリューム満点のオリジナルそばを作ることができ、満足度は高い。
価格は\380。(2008年9月現在)
以前はサービスで玉子が付いていたらしいが、現在、そのサービスは廃止されたとのこと。
常盤軒
http://www.tokiwaken.co.jp/- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年09月16日
総合評価:5.0
高崎駅の2/4番ホームの上野寄りに、だるま弁当で有名な駅弁屋「たかべん」が出している立ち食いそばスタンドがある。
そばの他にラーメンも出しており、これがオススメ。
凝り過ぎて料理の域まで達してしまった東京のラーメンと違って、昔ながらのシンプルなもの。
安くて手軽な国民食であった頃のラーメンの味、といった感じだろうか。
こういう素朴な味のラーメンを出す店は、最近ではなかなか見付からないだろう。
在来線ホームで利用できる店はここだけのようだが、改札外や新幹線改札内にも店を出しているようだ。
ラーメンの価格は\350。(2008年9月現在)
たかべん(高崎弁当株式会社)
http://www.takaben.co.jp/- 旅行時期
- 2008年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年09月02日
総合評価:2.0
会津若松駅の会津鉄道乗車ホームには、JRホームにあるような乗車位置目標が無く、どこに並べばよいのか分からない。
大部分の列車は会津若松始発で、しかも空いているので、そもそも列を作る必要もないのだが、「AIZUマウントエクスプレス」が喜多方まで延長運転される際は、列車待ちの列ができることも。
乗車位置目標が無いので、乗客は好き勝手な場所に勝手に列を作って並んでおり、いざ列車が到着してドア位置が判明すると、非常に険悪な空気が流れる。
予めドアの位置に並んでおけばスムースに乗車できる。
ドアの位置は写真の通り。
「AIZUマウントエクスプレス」は全て2両編成で、ドアは各車両連結面寄りに1箇所だけ。
4番線・5番線とも停止位置は同じなので、全列車ドア位置は写真の位置と同じになるはず。- 旅行時期
- 2008年08月
- 施設の快適度:
- 2.0
-
投稿日 2007年11月26日
総合評価:1.0
蔵前駅は大江戸線と浅草線の乗換駅ではあるが、両線の駅はかなり離れている上、一旦地上に出て、道路をかなり歩くことになる。
実質、別の駅。
同じ大江戸線/浅草線の乗換駅でも、大門駅は乗換に便利な構造なので、「浅草~月島」「京急線方面~上野御徒町」など、路線図で見ると遠回りに思える区間でも、大門乗換の方が合理的な場合も多い。
余程の事がない限り、蔵前駅での乗り換えは避けた方が良さそう。
東京都交通局 蔵前駅
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/kuramae/a17.html
東京都交通局 大門駅
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/daimon/a09.html- 旅行時期
- 2007年11月
- 施設の快適度:
- 1.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2007年07月16日
総合評価:4.0
シンガポールのタナメラフェリーターミナルからビンタン島へ行く船は、週末はかなり混雑するようです。
私は日曜日に利用しましたが、ビンタンからの復路は、朝一番の便以外Fullになっていました。
心配ならば日本で予め予約しておくことが出来ます。
予約はビンタンリゾートフェリー社のホームページからオンラインで簡単に出来ます。
http://www.brf.com.sg
ホームページの「Book Online Now!」をクリックすると、利用日と人数、片道か往復かを選択する画面に飛びます。
基本は往復利用なので、片道+片道だと高くつくはずです。
選択後「Go」をクリックすると、次に便を選ぶ画面に飛びます。
利用したい便の所に印を付けます。
便のリストの上に「Normal」か「Ocean Plus」かを選ぶボタンがあります。
「Ocean Plus」とは要するに上級船室です。
写真が「Normal」の座席ですが、見ての通り十分快適でした。
便を選択して「Book Now」をクリックすると、ログイン画面に飛びます。
別に会員になっても構わないでしょうが、ゲストモードでも予約できます。
その場合は、一番右の「Proceed as Guest」をクリックします。
乗客情報を入力する画面に飛びますので、氏名・パスポート情報・連絡先・ビンタン島での滞在先を入力または選択します。
連絡先は、国番号81を加えて日本の電話番号を記入しても大丈夫でしたが、実際の連絡には使えないでしょうね。
その後、港湾税などを含めた料金の確認、クレジットカード情報の入力と進み、カードの認証が取れれば予約OKです。
最終画面、または連絡先の項で記入したメールアドレス宛に送られてきた確認メールを印刷したものが予約確認書になりますので、当日これを港のカウンターに呈示してチケットを受け取ります。
往復の場合、チケットはタナメラ・ビンタンでその都度受け取ることになります。- 旅行時期
- 2007年07月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2007年07月16日
総合評価:4.0
MRTブギス駅直結のショッピングセンター「ブギス・ジャンクション」の地下にあるフードコートは、初心者でも手軽にシンガポールグルメを楽しめるのでオススメ。
注文方法は日本の大型ショッピングセンターのフードコートとほとんど同じなので、従来型のホーカーズはちょっと難しそう、という人でも大丈夫。
ほとんどの店では料理の写真やサンプルを出しているので、指差し注文もOK。
店は10店舗程だったと思うが、ホーカーズの代表的なメニューは網羅している印象。
店内は清掃が行き届いており、綺麗好きの日本人でも安心して利用できると思う。- 旅行時期
- 2007年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2007年07月16日
総合評価:2.0
シンガポールに深夜着の便で到着した場合、すぐに入国せずにトランジットエリアで朝まで「野宿」する、という裏技が少なからぬ旅行者によって行なわれていましたが、現在、空港当局はこの行為を歓迎していないようです。
深夜2時半頃から、銃を構えた警察官がトランジットエリア内を巡回し、野宿をしている客のパスポートと航空券をチェックして回っていました。
翌朝の便に乗継ぐ純粋なトランジット客の野宿は問題ありませんが、それ以外はトランジットエリアから排除しているようです。
トランジットエリア外での野宿は特に咎められませんが、ゆっくり野宿の出来るような場所はありません。
ベンチは固い個席タイプなので、横になるのは辛いでしょう。
それでも強引に横になっている人は少なくありませんでしたが。
他の空港のように、床に敷物を敷いて寝ている人は見かけませんでした。
第1/第2の両方にバーガーキングが、第1にはマクドナルドもあり、24時間営業しています。
フードコートも24時間営業の店がいくつかありましたが、コンビニは見当たりませんでした。- 旅行時期
- 2007年07月
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投稿日 2008年09月06日
総合評価:5.0
越後湯沢駅の駅ビル「CoCoLo湯沢」の入口を入ってすぐの所に、おにぎりを売る売店がある。
米は地元魚沼産コシヒカリを使っているとか。
おにぎりの具は一般的な物の他、雪国らしい味噌系の物も多数ある。
青唐辛子味噌が人気だとか。
ちょっと列車内で食べる物が欲しい時にオススメの店。
にぎり飯屋 豊作
http://www.ekipara.com/html/Indication/ShopHtml/KB010R03_018.html- 旅行時期
- 2008年08月
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投稿日 2008年08月28日
総合評価:4.0
磐越西線の郡山~会津若松間を走る快速列車「あいづライナー」には、特急列車用の車両が使われている。
快速列車なので別料金は不要で、青春18きっぷでの乗車も可能。
但し、一部の車両(6両編成のうち2両か3両)は指定席なので、指定席に座りたい場合は\510(特定の期間は\310)の指定席料金が必要。
使われる車両は、国鉄時代の特急車両である485系を改造したもの(写真上)。
車内は最新型の回転式リクライニングシート(写真上右)。
「あいづライナー」で走る際には黄色の座席カバーは省略されるようだ。
ただ、この車両は臨時列車に使用されることが多く、その場合は583系(写真下)が代走する。
583系は、一応特急用ではあるものの、座席は向かい合わせのボックスシートで、当然リクライニングもしない(写真下右)ので、485系に比べて居住性は落ちる。
上野発の臨時特急「あいづ」号が運転されている日は583系が使われると考えてほぼ間違いない。
それ以外にも583系が使われる日があるらしい。
磐越西線には「あいづライナー」以外にも快速列車が走っているが、それらには一般の電車(719系)が使われる。- 旅行時期
- 2008年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0