タビガラスさんのクチコミ(81ページ)全5,259件

アヴィニョン中央駅前のレピュブリック門からレピュブリック通りを時計台広場に向かうと右側にあります、城壁内を散策中に立ち寄りました、綺麗で広いスペースがある案内所です、スタッフも何人かいました、中にアヴィニョンの観光パンフレットがありましたが、フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語などはありましたが日本語はありませんでした。

プロヴァンス・アヴィニョン市街の城壁内にある市場です、城壁内のほぼ中央にありました、建物が緑の葉に覆われているのが特徴で大きいです、建物内なので雨でも快適に買物ができます、中は生鮮食品を中心に衣料雑貨もありました、お土産類も多くあり、ツアーで一緒だった人が買っていました、フランスらしい食品も多くありました、中で飲食もできます。

南フランスプロヴァンスのアヴィニョン市街城壁内を歩きました、城壁内のほぼ中心、コルドリー通りとバナストゥリー通りに囲まれた場所にサンピエール教会がありました、散策途中に寄りました、小さなサンピエール広場から入れました、観光客は少ないようで私達以外に誰もいませんでした、ゴシック様式の教会で中に入っても歴史を感じました。

南フランス・プロヴァンスのアヴィニョン市街城壁内のメインストリートでアヴィニョン駅前のレピュブリック門から市役所がある時計台広場まで、いつも多くの人が歩いています。

通り沿いにはカフェ・レストラン、ホテル、ブランドショップ、カルフールなどのスーパーマーケットがあります、観光案内所や博物館もありました、観光土産を買うこともできました、寿司など食べられるお店や販売しているお店もありました、散策を楽しみました。

ツアーで連泊しました、アヴィニョン駅そばにあり、メインストリートのレピュブリック通り入口の城壁内入口のレピュブリック門が斜め前にあります、どこへ行くにも便利な場所にあるホテルです。

客室はゆとりがあり、のんびりできました、バスタブもありました、朝食はそこそこの料理、飲物・デザートもありました、2泊快適に過ごすことが出来ました。

ツアーでアルルからアヴィニョンに行く途中で寄りました、インホメーション・ビジターセンターがある場所から遊歩道を歩きました、橋の入口付近から山道をちょっと登ると展望エリアに出られました、巨大な三層のアーチがある石の橋・ローマの水道橋が良く見えました、上から見た後は橋の上をガルドン川を見ながら歩きました、高さ50m、全長275mの紀元前からの歴史ある水道橋、当時の建築技術には驚きながら感心して見てきました。

アルル市街の中心からちょっと南に行った場所、リス通りとエミールファッサン通りの間にある小さな広場にあります、隣接してメリーゴーランドがありました、建物は綺麗でスタッフが2人いました、観光パンフレットがありますが、日本語対応はなく英語とフランス語でした。

アルル市街の中心部を団体で散策した時寄りました、古代ローマ時代に多くの人が集まっていたフォーロム広場に面してありました、黄色のカフェでゴッホの作品・夜のカフェテラスに描かれたゴッホゆかりのお店でイステーブルが多くあります、撮影スポットになっていて皆、お店の前で撮っていました。

アルル市街の中心にレビュブリック広場に隣接しているロマネスク様式の教会です、3世紀に初代アルル司教となった聖トロフィームの聖遺物を祀る為に11世紀に建設された教会で、12世紀のロマネスク様式の回廊、彫刻が精巧で美しい柱が見所です、広い聖堂内を見て楽しみました。

アルル市街の中心にある庭園です、ゴッホが耳を切った時療養していた病院の跡地に造られたカルチャーセンター・図書館・資料館がある場所でゴッホの作品・アルル療養所の庭を再現してつくられています、狭いのお庭なのですぐ散策出来ます、絵画の写真が設置されていました、そばにゴッホの作品関連商品があるお土産屋さんが並んでいました。

アルル市街の中心にあります、紀元前１世紀に建設された２層６０のアーチからなるローマ時代の闘技場、観客収容人数が２万人でフランス最大の闘技場、現在も闘牛やイベントに利用されている現役の闘技場です、最上階からはローヌ川などアルル市街の街並みを見ることが出来ます。

ゴッホが描いた絵のモデルとなった跳ね橋で1960年に復元されました、アルル市街から3㎞程離れたガスパールモンジュ通り沿いにあります、橋はカナルドナヴィガシオンタルルアブック川沿いの運河に架けられています、そばに絵の写真が設置されています、記念の写真を撮る為立ち寄りました。

サクラダファミリア（聖家族教会）の全景が見える場所として知られています、マリョルカ通りから広場・公園に入りました、中央に池が周囲に森があり散策することもできます、子供向けの遊具もありました、公園内から見るサクラダファミリアは工事中の姿を見ることができ撮影するのにいいです、池に映るサクラダファミリアもいいです、撮影スポットにもなっているので多くの人が撮っていました。

南フランスのアルル市街についてすぐ街の中心にあるレピュブリック広場に行きました、広くはないですが観光の見所に行く時は必ず通る広場です、広場に面してアルル市庁舎、サン・トロフィーム教会があり、そらぞれの建物内に入りました、広場から写真を撮ることが多かったです。

南フランスのアルルに到着して昼食で利用しました、ツアーのバスを降りて市街地・レピュブリック広場内を歩いて狭いバルス通りにありました、間口は狭いですが奥行きがあるお店でした、ちょっと暗い店内には絵画が飾ってあり雰囲気はいいです、パスタなど食べました、デザートのケーキが美味しかったです。

カルカッソンヌの駅近くにあるレストラン・LeBistroで夕食をする為に来たので寄って見ました、運河に架かるマレンゴ橋を渡るすぐありました、小さめの駅ですがショップ・コンビニはあります、飲食物がありました、行った時には丁度特急列車が来ましたのホーム内入り見ることが出来ました、発着本数は少ないので運が良かったです。

カルカッソンヌの高台にある全長３ｋｍに囲まれた城塞内にあります、1997年に歴史的城塞都市カルカッソンヌの一部として世界遺産に登録されています、城塞内にある唯一の教会で11世紀から13世紀にかけて建設された外観はロマネスク様式、内装はゴシック様式、内部に12世紀から14世紀にかけて作られたステンドグラスが素敵です、ナルボンヌ門からショップやカフェ・ホテルを見ながら歩くと奥にありました。

カルカソンヌ市街の高台にあるヨーロッパ最大規模の城塞への入口の門です、入口付近までツアーのバスで行きました、駐車場が入口付近にあります、入口がある城壁は全長3㎞あり、中に入るとお土産を売るショップやカフェ・ホテルなどがあります、中世の頃そのままの城壁と門を見ることが出来ました、午前中は人が少ないのでゆっくり見ることが出来ました。

世界遺産に登録されている歴史的城塞都市カルカッソンヌの城塞にある城壁で全長3㎞あります、ナルボンヌ門から入り歩きました、中世の頃そのままの城壁で3～4世紀に造られた内壁の下には今でも当時の石が残っているようです、高台にあるのでカルカソンヌ市街を眺めながら歩きました、午前中に歩いたので人が少なく静かに歩くことが出来ました。

フランス南西部にある人気観光地でフランスではモンサンミッシェルに次ぐ観光地のようです、世界遺産に指定されたヨーロッパ最大規模の城壁、3㎞あり中を自由に歩くことが出来ます。

駐車場があるナルボンヌ門から入りました、中にはお土産を売るショップ、カフェやホテルもあります、11世紀からあるサンナゼールバジリカ聖堂内を見ることもできます、高台にあるのでカルカソンヌ市街の眺めも楽しめました、オード川、古い橋・新しい橋や宿泊したダブルツリーバイヒルトンカルカソンヌなど見ることが出来ました。