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La Closeraie
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ポン デュ ガール (ローマの水道橋)
3.67
68件
- No.1のローマ水道橋
- 素晴らしい こんなにも大きかった
- ヴェール=ポン=デュ=ガル ショッピング (0件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 11 件
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▼2024 3月 地中海紀行 (7) ▼
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/03/10 -
2024/03/10
(約9ヶ月前)
67 票
4日目後半 2024年 3月10日(日)【ポンデュガール】アルル=ポンデュガール=アヴィニョン 泊大阪トラピックスの「憧れの4ヵ国地中海紀行8日間(2024年3月7~14日)」に参加。関空発着フィンエアー利用、イタリア・モナコ・フランス・スペインの4ヵ国周遊。地中海沿いに東から西へ進み美しい街と風景をたくさん見てきました。コロナ以前から目を付けていたツアーです。燃油込みでリーズナブルかつよく練られた旅程で大満足でした。①②関西空港=(ヘルシンキ)=ミラノ=ジェノバ 泊③ ジェノバ=モナコ=エズ=ニース 泊④ ニース=アルル=ポンデュガール=アヴィニョン 泊⑤ アヴィニョン=カルカソンヌ=... もっと見る(写真77枚)
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初めての南フランス ④ポンデュガール
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/12/21 -
2019/12/25
(約5年前)
43 票
初めて南フランスを旅しました。絶景の世界遺産という本に載っていた行程を参考に、トゥールーズ2泊、ニーム2泊し、その近郊へ足を延ばしました。フランスでは、ちょうど大規模なストライキが行われていたため、予定していた列車が次々にキャンセルされ、急遽バスを予約しなければならなかったりと、なかなか大変でしたが、行くつもりだった場所は何とか訪れることができました。1日目 トゥールーズ到着 午後、トゥールーズ市内を観光 トゥールーズ泊2日目 朝 トゥールーズを観光 午後、カルカッソンヌへ トゥールーズ泊3日目 トゥールーズからバスでニームへ移動 ニーム市内を観光 ニーム泊4日目 ニーム散策 バスでポンデュガ... もっと見る(写真35枚)
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フランスの8つの世界遺産を巡る旅【7】4日目(【世界遺産】ポンデュガール)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/25 -
2019/04/25
(約6年前)
8 票
フランスは、昨秋、baba友と巡った「独仏とベネルクス3か国の小さな美しい村を巡る旅」で少しだけアルザス地方を訪れましたが、パリやモンサンミッシェル等、定番の観光地を訪れるのは今回が初めて(連れは、フランス初上陸!)。 何故か何度か来たこれまでのヨーロッパ旅行でも、飛行機のトランジットでさえ、フランスの空港に降り立ったことさえなかったんです。 子供の頃、「海外で行きたいところは?」と聞かれれば、「フランスとスイス」と答えていたはずなのに・・両国とも縁がなかったんです(スイスもいつか行かなくちゃ!)。 今回は、珍しく、モンサンミッシェルを見てみたいという連れの意見を尊重し、ニースやモナコも訪れ... もっと見る(写真32枚)
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フランス 美しい街並みと世界遺産を訪ねて(6)古代ローマの巨大水道橋 ポン・デュ・ガール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/09/13 -
2017/09/27
(約7年前)
25 票
叔母がお友達とフランスへ個人旅行すると聞き、咄嗟に「私も一緒に行きたい!」と言ったのが今年の春先。その時はモン・サン・ミッシェルに行ってみたいとの軽い気持ちだったのですが、9月に実現したのはフランス南部の世界遺産や美しい村を巡る旅。もちろんモン・サン・ミッシェルとちょっとだけパリ観光もしましたが、南部の小さな町や村で見た街並み、建築物、運河などの風景がとても美しく印象的で感動の連続でした。<行程> 9/13 羽田発 (機内泊)9/14 パリ(シャルルドゴール)着 パリ(オルリー)→ トゥールーズ 市内観光 (トゥールーズ泊)9/15 コルド... もっと見る(写真31枚)
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ポン、デュガール 素晴らしい史跡、守るべき遺産
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/08/12 -
2017/08/12
(約7年前)
29 票
JTBの旅行チラシで見た瞬間に、行ってみたくなり、今回の旅行では絶対に行こうと思っていた。アヴィニョンからも車で45分ほど、南フランスのどかな田舎道を走ってゆくと、この素晴らしい史跡に出会えた。それにしても、これが2000年近くも前に作られたとは信じられず、ローマ帝国の力を改めて実感させられた。本当に、これ、ダンプもクレーンもない時代に作ったのか?改めて、脱帽。中世の権力の大きさ、技術力の高さ、すべてにびっくり。実際に自分でみて感激。ナチスが南フランスまで来なくてよかった。 もっと見る(写真14枚)
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クチコミ(68)
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ポン デュ ガール水道橋ポン・デュ・ガール は またの名を ガール橋は フランス南部・ガール県のガルドン川に架かる水道橋なのです。この橋は テレビでは南フランスと出て たまにポツンと写していますね。それをたまたま見ていて行って見たい!見て見たいなぁーと思っていた場所です二階建てになっています。その一階の上を歩いて向こう側に出ます。思っていたより巨大で、驚きました。行った時期は2月でしたが、日本の小春日和みたいな気温でした。見学していたのは、外国人で我々だけだったような?通りすがりに 地元の人達かな。まだらに散策していらっしゃいましま。
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アルルからアヴィニョンヘ向かう途中での立ち寄り。展示室や売店・案内所などがある広いエントランスから数分奥へ歩いてゆくと、目の前に現れます。欧州各地に散在するローマ遺跡の水道橋の中では、高さや長さも最大級なのではと思います。最上部を歩くにの別チケットだったので見上げるだけでした。
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ポン・デュ・ガールは2000年前に、ニームに水を供給するために建設され水道の中のガルドン川にかかる石橋である。美しい三重のアーチ構造で、長さ275m、高さ49m、セメントなどの接着剤を用いず、石の重みだけで2000年間壊れることもなく美しい姿を保っている。 最上部に登るとの水路に登ると寸分違わぬ石の構造を見ることが出来る。水源地から街までの高低差はたった17m、1kmあたり34cmという微妙な勾配が付けて、これで1日2万m3の水を供給した古代ローマ人の建築、土木技術に只々驚嘆。
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2019年10月の南仏旅行でまず初めにみた観光地です。車でニース国際空港を午後2時ころ出発し、初めてのフランスのハイウェイをレンタカーで走りエクスアンプロヴァンスに一旦寄るようにしてからようやくたどり着いたのは日没後でした。(予定では夕焼けが見られる頃に到着)紀元前19年頃ローマ人によって作られ6世紀まで実際に使用されていた水道橋。特徴的なのはその三層構造。水源地ユゼスからニームの町まで水を引いていた水路の一部で世界遺産に登録されている。ローマ人の技術の素晴らしさと景観の美しさが圧巻。駐車場に車を預けて橋に向かう時は日が落ちてしまいましたがまだ明るく橋が見える頃はピンク色に染まる空を背景としていましたが少しずつ暮れていき、写真も無理かも、とちょっと残念でした。でもライトアップされたので期待以上の風景を眺められ、少々寒くなってきたけれど橋の終端まで歩いてその先のモニュメント?まで登って橋を上から見る位置まで行きました。橋の最上部も歩けるようでしたが、夕食の予約があるためいきませんでした。暗くなってもまだ観光客がチラホラいました。橋の近くにあるレストランはまだ開いていました。シーズン中なら...
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ガール橋は フランス南部ガール県のガルドン川に架かるローマ時代紀元前19年に造られた水道橋であり、ニームまで水を送ります。3層のアーム約50メータの高さであります。ローマ時代に作られた橋とは思わないほど立派です。1985年に世界遺産に登録されました。