タビガラスさんのクチコミ(23ページ)全5,258件

熊野三山の一つで隣接している那智山青岸渡寺と一緒に行きました、麓にある那智山観光センターの駐車場から長い階段を上り歩いて行きました、ちょっと疲れました、祭祀の起源は日本一の落差がある那智の大滝、主祭神は国生みの女神、夫須美大神が祀られています、本殿は国の重要文化財に指定されています、多くの参拝者が来ていました。

国東半島の国見、国道213号線沿い道の駅くにみそばにある民宿です、家族経営のアットホームな宿で対応はいいです、客室は民宿なのでトイレはないです、食事は夕食・朝食とも大広間でしました、夕食は魚介類がでて美味しかったです、朝は普通の和朝食でした、お風呂は大きくて綺麗でした、国東市のキャンペーンを利用してお得に泊まりました。

中津市街から国道212号線を通って行きました、国道沿い・山国川沿いに連なる耶馬渓を眺めながら走りました、江戸時代、禅海和尚が通行の難所を見かねてノミと鎚を振るい堀った青の銅門近くでそびる岩峰を眺めました、禅海和尚像もあります、近くにある耶馬渓橋はアーチが美しい日本最長の石橋です。

熊野三山の一つ熊野那智大社に隣接する寺院、天台宗の寺院で明治の神仏分離までは熊野那智大社と一体でした、現在の本堂の建物は天正18年（1590年）豊臣秀吉によって再建されたもの国の重要文化財に指定されています、西国三十三所の第一番札所になっています、境内から那智の滝が良く見えました、朱色の三重塔と一緒に見ると絵になります、境内には参拝者が多くいました。

国道42号線沿い道の駅熊野・花の窟に隣接している神社、日本書紀に記されている日本最古の神社で平成16年7月に紀伊山地の霊場と参詣道として世界遺産に指定されています、高さ約70ｍの巨岩が神体で社殿は無いです、道の駅の駐車場から参道を歩いて巨岩を見てきました。

バスツアーで行きました、旭川市街にある造り酒屋の高砂酒造の酒蔵です、明治32年創業で120年の歴史ある酒屋さん、清酒国士無双、旭神威の醸造元、酒蔵は明治42年に竣工されています、資料やポスター・看板がありました、試飲ができます、甘酒の試飲もありました、店内には多種類にお酒が販売されいていました。

中津市郊外の国道10号線沿いにある大きな道の駅です、広い駐車場があります、JAおおいたの直売所があり、農産物、海産物が多く販売されています、フードコート形式のレストランで食事をしました、大分名物のだんご汁やからあげがあります、今回はカレイの煮つけの定食を食べました。

国東市の県道29号線（豊後高田国東線）沿い横手川、県立自然公園内にある重力式コンクリートダムです、ダムや付属構造物の外観に景観設計を取り入れたシビックデザインダムです、駐車場・トイレがあるので休憩場所として利用されています、かっぱ広場、展望広場、さくら広場があります、そばにパーゴルフ場があります。

天台宗の寺院で山号は石立山、別称奥の寺で本尊は薬師如来、養老2年（718年）仁聞菩薩によって開かれた言われています、宇佐神宮六郷満山霊場第18番札所になっています、参道には日本で最も古い石造仁王像があります、ここの宝塔は国の重要文化財になっています、文殊仙寺参拝の帰りに立ち寄りました。

大分空港まで10分位で近いです、国東市の国道213号線・海岸沿いにある宿です、道の駅くにさきが隣接しています、食事は1階のレストランで夕食・朝食ともしました、海の幸・山の幸が美味しかったです、大浴場は最上階にあります、ゆっくり入浴できました、スタッフの対応が良かったです、今回は国東市のキャンペーンを利用してお得に宿泊出来ました。

八幡様の総本宮・宇佐神宮の広大な境内にある末社で、神宮庁から上宮本殿に行く途中にあります、国の重要文化財に指定されています、八幡神（応神天皇）の若宮の仁徳天皇と4人の皇子を祀っています、防災難、厄難の神様として崇拝されています、社殿は江戸末期の1893年に再建されていて平成21年に修繕されています。

熊野本宮大社の参道入口、鳥居に隣接している大きな参拝者用の駐車場にある大きなお土産屋さんです、ツアーなど団体の利用が多いようです、クラフトビールや地元の地酒、梅干し、名産品が多種類販売されています、カフェスペースではソフトクリームが食べられます、お土産を買うのにいいお店です。

中津市街中津川沿いにあります。享保2年（1717年）、奥平家第7代昌成が中津へ入城後、廃藩置県に至るまで奥平家の居城だった所、築城は天正16年（1588年）で黒田官兵衛が築いています、天守閣の内部は奥平家の武具や甲冑、家宝が展示されています、売店もあります、
最上階からは市街地などの眺めが楽しめます。

熊野九十九王子の中でもとりわけ格式が高いととして崇敬されてきた五躰王子の一つ、熊野本宮大社の神域の入口とされています、朱塗りの神社の社殿と鳥居、涌水があります、そばに路線バス終点とトイレ・休憩所があり、広い駐車場もあります、ここから水呑王子までは舗装路です。

熊野古道中辺路の国道311号線沿いにあります、簡単な食事が出来る小さな道の駅です、前に牛馬童子口バス停があります、ここに車を停めて熊野古道中辺路の大坂本王子や牛馬童子像に行く人多いです、店内には地元産の草餅など特産品が並んでいます、お勧めはさんま寿司のようです、ゆっくり休憩は出来ませんでした。

熊野古道中辺路の要所で、周辺に宿や飲食店があります、郵便局、なかへち美術館、足湯もあります、ちょっと歩くと国道311号線に出ることができます、Aコープや観光案内所があります、ここで一泊する人が多いようです、境内には石碑があります。

熊野古道中辺路の高原にあります、不寝王子と大門王子の間、眺望が楽しめる高原霧の里休憩所近くの高原集落にあります、朱塗りの小さめの社殿があります、中辺路最古の神社で祭神は速玉大神、境内に樹齢1000年以上の楠があります、宿泊した霧の郷たかはらから歩いていきました、人がいなくて静かでした。

国東半島の中央、標高616,2ｍの文殊山の麓にあります、国指定の名勝で日本三文殊の一つです、文化4年（648年）役行者の開基とのことで本尊は文殊菩薩、本尊公開は12年に一度の卯年に、ご利益は良縁成就、安産祈願など、人がいなくて静かに参拝・散策ができました、拝観料はありませんでした。

熊野三山の一つで新宮市街熊野川沿いにあります、熊野三山では一番便利な場所にあります、主祭神は熊野速玉大神、熊野夫須美大神、本地仏は薬師如来で広い境内に八咫烏神社や神宝館、樹齢1000年の梛の大木などがあります、参道には佐藤春夫の句碑があります

世界遺産のヴァレッタ市街入口の広場にあります、バスターミナル近くにある大きな噴水で目立ちます、フォトスポットとしてもいい場所です、1959年に建設されています、2体のトリトンは座っていて1体はひざまづいて大きなお皿を片手で支えています、夜はライトアップされるようです。