ROSARYさんのクチコミ(6ページ)全433件

地下鉄東西線の京都市役所前駅にほぼ直結。夏の暑さ、冬の凍てつく寒さを最短でスルーすることができるのが一番嬉しいところ。ただし、地下鉄駅からはエスカレーターのない階段をひたすら登る必要があります。

部屋のお風呂の他、大浴場があるのもうれしい。歩き疲れた足をゆっくり休められます。

図書館や中央駅、アテネウム美術館といった見どころはすぐ近く。マーケット広場やデザイン博物館も歩ける距離です。もちろんトラムを使ってもとても便利。
ホテルの裏にはカンピショッピングセンターがあり、スーパーも入っているので買い物にも便利です。

ホテルは外見はごつい感じですが、中はフィンランドデザインで可愛い内装。フロアごとにモチーフが決まっているようです。私が泊った６階は、きつねとフクロウでした。
もちろん、サウナも完備。男女別のサウナと、共用のプール。プールに行くには水着が必須です。

お食事もおいしく、朝食のビュッフェも品数が多くて楽しかったです。

アーランダ空港とストックホルム市街地の間、幹線道路沿いにある近代的なホテル。室内もコンパクトに纏まっており快適。敷地にはスーパーなどもある。

ただしストックホルム中心までかなり遠いため、個人での観光には不向き。

魚市場のとなり、フェリーターミナルからちょっと上ったところにあるホテル。周囲は地元の人のショッピングエリアです。魚市場をはじめ、ベルゲンの旧市街へのアクセスもとてもよく、観光の拠点にぴったり。

夕食・朝食のビュッフェも、新鮮な魚介類が豊富でおいしかったです。

エイドフィヨルドという名前の街、ハルダンゲルフィヨルドの奥、フィヨルドに面して建つホテル。フィヨルドの風景を独り占めできます。静かな場所は、自然を満喫するためのもの。ホテル裏の芝生の上で、フィヨルドの風景をぼーっと眺めるのもよさそうですね。

ビュッフェのお食事も美味しかった。

弁護士で実業家だったC. L.デビッド氏の個人コレクションが展示されている。特に、各時代、地域にわたるイスラム美術のコレクションが充実。陶磁器、写本、織物、ミニアチュール、金細工や象牙細工などなど。

かつての氏の邸宅が利用されていて、雰囲気も抜群。場所はローゼンボー宮殿の目の前。旧市街からも歩けるところです。

とにかく立地がいいです。チボリ公園至近で、近くにスーパーやフードホールもあって、街の中心へも歩いていける距離。

モダンなタイプなホテル。部屋の設備は必要なものが揃っています。ただし北欧は歯ブラシはおろか、ティッシュなどのアメニティもないのが普通なので、覚悟の上で。もう一つ、バスマットがないのも特徴。

駅のすぐ脇に立っている新しいホテル。とにかく交通が便利です。部屋はいわゆるビジネスホテルですが、最低限のファシリティはそろっているかな。八日市では他に選択しづらいので、イチオシです。
朝ごはんはとても充実していて、選ぶのが楽しいくらい。

今回は部屋はおまかせで予約していたところ、グランヴィアフロアになりました。14・15階にあたる場所で、特に北側の部屋だったため、京都市街を一望にすることができました。もっともお天気が悪かったんですけどね。

部屋自体も広めで、バスタブが別のお風呂も気持ちいいですね。

グランヴィアラウンジ自体は、ドリンクや簡単な朝食が無料で食べられますが、他のホテルのエグゼクティブラウンジに比べると、ちょっと物足りない感じもします。

広島そごうに直結していて、原爆ドームや平和記念公園も徒歩圏内のとても便利なホテルです。広島駅からは、広島電鉄やバスで10分位。わかりやすいのは路面電車かな。

部屋は広々としていて、アメニティの充実ぶりがすごかったです。ゆったりと過ごしたい人におすすめのホテルです。

いつもはホテルの入口に面した側のお部屋なのですが、今回は高瀬川も見える角部屋。
眺めは確かにいい感じ、ただ、夜遅くまで通りを歩く人たちの声がちょっとうるさかったかな。言い換えれば、立地がよいということですね。

南側の谷を望む部屋でも、目の前の道の街路樹がじゃまになって眺望がききません。ただ、最上階に展望室があり、そこからの眺めは抜群です。

ジャクージなどもあり、日光浴もできる施設。夜や早朝は他に人もいないので、写真は撮り放題。遠くサン・レオの岩山や、反対側からはグアイタの塔も眺められました。

アッシジ街外れの駐車場からもすぐのホテル・ジオット。ホテルの前の道をまっすぐ行くだけで、サン・フランチェスコ聖堂に行くことができます。ぶらぶら歩いても５分くらい。朝でも夜でも、いつでも行けるのがいいですね。

古いホテルなので、部屋によって内装や広さはさまざまなようですが、快適なホテルです。レストランも美味しかった。SPA併設のようですが、利用する時間はありませんでした。

カブール通りに面し、サンピエトロ・イン・ヴィンコリ教会に続くボルジア階段の下に建つホテル。コロッセオやフォロ・ロマーノ、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂、サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂などにも近く、またテルミニ駅や地下鉄カブール駅など、交通も至便。

内装は近代的で水回りも使い勝手がよい。裏手に面した部屋からは、ローマに住む人々の生活を垣間見ることもできる。

義経が潜み、後醍醐天皇が行宮とされたところ。義経の鎧や、後醍醐天皇ゆかりの品々、障壁画や能面、書状など、すごい収蔵品が狭い書院内に置かれている。写真も撮り放題。撮影しているこちらが恐れ多い気持ちになるくらい。
さらに、書院の庭には邪気払いの門があり、必要な所作も丁寧に説明されている。
歴史に興味のある人、またスピリチュアルに関心のある人におすすめの場所。

もちろん、桜の季節に境内から見る「一目千本」はマストでしょう。

乗り場もわかりやすく、近鉄特急と接続している感じなので、吉野駅に着いたらとにかくバスを目指しましょう。
どんどん人が乗ってくるので、奥に詰めてくださいね。中千本までは道路も広く、それほど揺れないので立っていても大丈夫。

もし、そのあと奥千本まで乗り継ぐなら、バスを降りて後ろ方向の石段を上ります。次のバスはもっと小振りのため、全員は乗り切れません。乗れるかどうかは運次第？
石段を上ったら、バスの切符売り場が見え、右手にバスが止まっています。

三条から少し下ったところ、木屋町通と河原町通りの間に建つ。つまり、繁華街に近く、地下鉄や京阪の駅にも近いという、とにかく交通至便なホテルです。

まだ出来て間もないのできれいだし、ベッドやバスルームなど、快適な作りになっています。特にトイレと洗面・浴室が別なのがうれしいですね。

価格も京都にしては高すぎず、コスパの良いホテルだと思います。

裏通りにあって質素な佇まいの古民家。見た目のゴージャスさは全くありません。一階はカウンターのようで、二階に個室があります。

お料理は、美味しいのはもちろん、目にも美しく、季節の風情を味わうことができます。今回は、モロコが絶品。その場でじっくり焼き上げていただきました。

なんと言っても、チョコチョコとでてくる酒肴がうれしい。お酒を飲みながら、ちょっとずつ楽しむお料理と言えます。

品数が多いため、やや慌ただしさを感じます。お料理の内容としては、カウンターでいただくほうが向いているのかもしれませんね。大人向き、お酒を飲む人向きのお店です。

アンベール城は４つの中庭が直線的に並んでいるので、わかりやすい作り。ただ、下の階だけでなく、上の階も見ようと思ったり、中庭側ではなく、城壁側の部屋に行こうとすると迷路の様相。

１時間から１時間半かけて見て回るのが丁度いい感じ。観光を終えて、お土産ものなどを売っている場所を抜けたところに、有料トイレがある。たしか１０ルピー。入口にすわっているおじさんに支払って入る。

この有料トイレはかなりきれいな方なので、おすすめ。

1745年に建築された建物を活用し、広大な庭をもつ宮殿ホテル。内装はとにかくゴージャス。庭にはフィットネスやスパなども点在する。

部屋はクラシックなスタイル。バスタブのついた浴室がうれしい。アメニティも充実。粉石鹸もあった。

ビュッフェの内容が充実していて飽きることはない。