mmm23さんのクチコミ(63ページ)全13,018件

九份に電車で行きました。空港で 悠遊カードを購入してあったので、切符を買う必要がありませんでした。快速や特急列車もありますが、各駅停車に乗りました。約一時間くらいで到着しました。ごく普通の電車です。想像以上に混んでいて座ることができませんでした。待ってでも、座って行くべきでした。

台北の北側にある夕陽で有名な淡水へ行って来ました。MRTの終点駅で降りて、そのまま海沿いを進んで行くと、淡水の対岸の八里へのボート乗り場があります。ボートに乗ると、あっという間に対岸の八里に到着しました。そこには観光客があふれていました。シーフードの揚げ物を売るお店がたくさん並んでいました。

台北の北側にある夕陽で有名な淡水へ行って来ました。MRTの駅から海沿いを進んで行くと、淡水の対岸の八里へのボート乗り場があります。ボートに乗ると、あっという間に対岸の八里に到着しました。八里は別名では左岸と言うようです。海沿いにはサイクリングロードなどが整備された公園になっていました。この辺りをぶらぶらするだけでも気持ちよかったです。

金瓜石は千と千尋の神隠しの油屋のモデルとなった台湾でも有名な九份の奥にある場所です。九份観光の前に金瓜石にある黄金博物館に行って来ました。駅から九份行きと同じバスに乗り、九份を通り過ぎて終点の金瓜石のバス停で下車すると、博物館の入口です。日本統治時代の鉱山の跡を博物館として保存しています。九份観光の前に訪れるのが良いと思います。

台北の北にある夕陽で有名な淡水の中心街です。、公明街という名よりも、淡水老街という名前の方が幼名だと思います。の観光客向けの通りを抜けると、MRTの駅からだと、公明街という賑やかな通りを抜けると、この道にに出ました。

新店駅から烏來温泉へ往復をバスで行きました。悠遊カードも使えますが、乗る時と降りる時の2度タッチが必要でした。長い距離の場合は、２度タッチするようです。行きは座れずに立って行きましたが、カーブのきつい道を乱暴な運転で行くので、かなりきつかったです。

淡水から船で対岸の八里まで渡りました。対岸までは１０分ほどで到着でしました。大きな船で大量の観光客を運んでいるので、対岸は人で溢れ返っています。船を降りて右手の方へどんどん進んで行くと、観光客の数も少なくなって来ました。その辺りでBALIと赤い字で書かれたオブジェがあり、そこで観光客が写真を撮っていました。

夕陽で有名な台北の北の海岸です。台北からMRTで乗り換えなしで４０分ほどです。対岸の八里や埠頭の漁人碼頭までフェリーで渡ることもできます。平日でしたが、かなりの観光客で賑わっていて、人気の高さがわかります。海辺だけでなく、紅毛城などの観光の見所もあります。台北市内も面白いですが、少し郊外に足を延ばすと、さらに面白い場所がありました。

台北の北にある夕陽で有名な淡水の繁華街です。MRTの淡水駅からだと、公明街という名の観光客向けの通りを抜けると、この淡水老街に出ました。ここは地元の道路名では中正路という名前がついています。観光客向けだけでなく、地元向けの普通のお店もありました。

九份観光の前に金瓜石にある黄金博物館に行って来ました。九份を通り過ぎて終点の金瓜石のバス停で下車すると、目の前が黄金博物館の入口です。昔の炭鉱の跡を町並みを含めて、保存・展示している施設です。その一番奥に黄金博物館があります。九份観光の前に訪れるのが良いと思います。

千と千尋の神隠しの油屋のモデルとなった台湾でも有名な九份に行く前に、ランタン上げで有名な十份に立ち寄りました。平渓線という単線の電車に乗換です。１時間に１本しか走らない電車がホームから出発すると、沿線のお店が線路脇すぐにまで、お店を広げます。すぐに観光客を捕まえて、ランタン上げの交渉が始まります。商売人のたくましさを感じました。何人もの観光客がランタンをあげていました。

金瓜石の黄金博物園区の一番奥にある博物館の黄金館の近くにある金鉱山の跡です。かなり前の方から柵で閉じられていて、講堂入口しか見ることはできませんでした。高度入口はレンガ造りになっています。昭和の時代まで使われていた比較的新しい坑道なのだそうです。

金瓜石の黄金博物園区の一番奥にある博物館です。黄金博物園区には色々な施設がありますが、ここが一番のメインスポットだと思います。本山五坑という金鉱山の跡が近くにあります。入場料は無料ですが、砂金採りの実演は有料になります。出口付近に大きな金の延べ棒があり。触ることもできます。みんな珍しそうに触っていました。

九份のメインストリートは基山街とこの豎崎路です。基山街が基本的に緩やかに登ったり下ったりしているのに対し、豎崎路は長い階段です。途中、基山街と豎崎路が交わるところから、豎崎路を上に登りました。約５分ほどで頂上に着きました。坂の上には小学校がありましたが、休日なので閉まっていました。

夕陽が綺麗なことで台北のデートスポットとして有名な淡水へ行ってきました。台北駅から淡水線に乗り、そのまま終点のこの駅まで来ることができます。改札を出た人はほぼ全員が海辺へ向かいます。かなり大きな駅でした。

淡水駅の改札を出てすぐのところにあります。台湾ではペットボトルよりも、このようなテイクアウトのドリンクが好まれるようで、50嵐 というお店は台北のあちこちで見かけました。一度飲んで見たかったので、このお店でチャレンジして見ました。味は美味しかったですが、日本人には量が多過ぎる気がしました。

台北の北側にある夕陽で有名な淡水の海岸沿いに整備されたサイクリングロードです。あまり自転車は走っておらず、観光客が多く歩いていました。一部はボードウォークのような感じになっています。対岸の八里にも同じようにサイクリングロードが整備されていました。

金瓜石の黄金博物館区の中にある建物です。一番奥の黄金舘の見学を終えて、トロッコの跡を後戻りしてきました。途中、、右手に降り口を見つけたので下って行くと、正面にこの煉金樓がありました。採掘した鉱石から金を取り出す様子が展示されていました。あまり観光客はいません。

九份のメインストリートの基山街にある祠です。セブンイレブンの脇から基山街に入り、豎崎路を曲がらずにさらに進むと、少し拓けた場所に出ます。そこにこの金山岩の廟がありました。お寺でもなく、仏像みたいなものもありましたが、ご本尊は岩そのもののようでした。

九份に行くついでに金瓜石まで足を延ばして黄金博物館に行って来ました。瑞芳駅からバスに乗り、九份を通り過ぎて１５分ぐらいすると終点の金瓜石のバス停です。バス停の目の前が黄金博物館の入口です。入場料は８０台湾元を払って中に入るとこの案内所があります。ここで地図をもらいました。日本語の地図もあり、歩き方を日本語で説明してくれました。まずはここを訪れるのが良いと思います。