mmm23さんのクチコミ(65ページ)全13,018件

セーチェニー鎖橋をペスト側からブダ側に渡って、王宮の丘にケーブルカー で登ろうと思って歩いて行きました。セーチェニー鎖橋を渡ると、このクラーク アーダーム広場がありました。花が植えられていて綺麗ですが、ラウンドアバウトになっているので、道を渡っていくのは危険なので、外側から見ただけでした。

地下鉄のメイン駅のデアーク フェレンツ広場駅から２号線に乗って、南側へ２駅です。ブタペスト観光で宿泊したホテル ネムゼッティ ブダペスト Mギャラリーに行くために利用しました。フライトが遅延してブダペスト空港に到着したのが深夜の１１時でしたが、空港バスと地下鉄を乗り継いで、この駅に到着しました。観光地ではありませんが、賑やかな場所でした。

朝、地下鉄に乗る前に１日乗車券を購入したので、トラムにも気軽に乗ることができました。網の目のように走っているので、トラムをうまく使うとブダペスト観光はだいぶ楽になると思います。そんなに大きな車両ではないですが、便利です。

聖イシュトバーン大聖堂からくさり橋へ向かって歩いていくと、左側にネオバロック様式の立派な建物がありました。一部工事中でカーバーが掛けられていましたが、なかなか立派です。ハンガリー民族舞踊の公演が開かれる場所として有名なのだそうです。残念ながらハンガリー民族舞踊を見ることはできませんでしたが、こんな劇場で見ることができたら素敵でしょうね。

ドナウ川クルーズでこの橋を知りました。スタートして国会議事堂の方へ向かい、マルギット島の前でUターンして、セーチェニ鎖橋をくぐったその先にこのエルジェーベト橋でした。白っぽい色のアーチが綺麗な橋です。説明を聞くとハンガリー人に人気のエルジェベート妃の名前を付けられた大切な橋だそうです。

ドナウ川クルーズでこの教会を知りました。マルギット島の前でUターンして来ると、ちょうど国会議事堂の対岸辺り聖アンナ教会、その先にこのCalvinist Churchがありました。教会自体も細いですが、レンガ色の細長い塔がとても印象に残りました。聖アンナ教会の２本の尖塔もよかったですが、この細い尖塔も美しかったです。

聖イシュトヴァーン大聖堂にありました。ハンガリーの初代国王のイシュトヴァーンの右手のミイラです。ガラスのケースに入っていて、ミイラ自体は縮んで想像以上に小さなものでした。献金をすると電気がつくそうで、ちょうど電気がついていたタイミングだったので、すぐに見つけることができました。

ブダペストの譜級の丘の漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などの見所がたくさんある場所を通り過ぎて、そのまま奥へ奥へと進んで行くとだんだん観光客が少なくなり、このマーリア マグドルナ塔が見えてきます。近くにはウィーン門がありました。ハンガリーは一時期オスマントルコに占領されていましたが、その時モスクにならずに残った教会だそうです。観光客はほとんどいません。

聖イシュトヴァーン大聖堂からセーチェニー鎖橋を渡ってブダの王宮へ行こうとしたら、セーチェニー鎖橋の手前にこのセーチェニ イシュトヴァーン広場がありました。地図を見ると細長い公園で、この公園を横断すればセーチェニー鎖橋への近道に見えたのですが、実際に行ってみるとすごく交通量が多い道を２回横断することになるのでやめました。緑豊かで多くの銅像が置かれています。

本当はナイトクルーズに乗りたかったのですが、当日券は売り切れていたので、仕方なく昼間のクルーズにしました。マリオットホテルの前あたりにたくさんのクルーズ船の乗り場があります。トラムの２号線の停留所がすぐそばです。大きな会社だと昼間と夜のクルーズで乗り場が違うようです。

ブダペストの王宮の中庭です。王宮の丘の中で一番賑やかな漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像を見た後に王宮に戻って来て、今度は王充の裏側に回ってみました。観光客は景色の良い表側に集中していて、こちらは空いています。入口が門のようになっていて、左右にライオンの像が置かれています。建物に囲まれたただの広場です。

ブダペストの国会議事堂の前に広がる広場です。国会議事堂と民族博物館に挟まれた空間ですが、とても広々と感じます。敷地に中にはいくつかの銅像がありますが、コシュート ラヨシュを囲んだ数人の白い群像がイメージ深かったです。国会議事堂が眩しい公園です。

セーチェニー鎖橋 をペスト側からブダ側に渡って、王宮の丘にこのケーブルカー で登ろうと思ったら、メンテナンスの日という事で乗ることが出来ませんでした。 セーチェニー鎖橋 の方からはリフトが動いてるのが見えたのですが、どうも試運転だったようです。仕方がないので歩いて丘を登りましたが、そんなに大変でなくて良かったです。次回は乗りたいです。

ブダペストの国会議事堂の内部見学ツアーを見終わった後、トラムに乗って聖イシュトバーン大聖堂へ行こうとしてトラムに乗ったら、なぜか途中が終点でした。降りてみると、このマルギット橋のたもとでした。その名の通り、マルギット島を経由して対岸へ渡る橋です。後で乗ったドナウ川のクルーズ船でこの橋の下をくぐってマルギット島の近くまで行きました。

本当はナイトクルーズに乗りたかったのですが、当日券は売り切れていたので、仕方なく昼間のクルーズにしました。７月だったので日が長く、ナイトクルーズを綺麗に見るには時間が限られているので人気が早く、当日では席が取れなかったです。昼間に乗りましたが、想像以上に楽しめました。

セーチェニー鎖橋 をペスト側からブダ側に歩いて渡って、王宮の丘にケーブルカー で登ろうと思って行ったら、このブダ キャッスル トンネルがありました。次から次へと車が出てきますが、セーチェニー鎖橋 が１車線しかないので、すぐに渋滞です。このトンネルで王宮の裏側まで車で行けるようですが、渋滞を考えると歩きとケーブルカーの方が良さそうです。

ブダペストの王宮の丘の漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などの見所がたくさんある場所を通り過ぎて、そのまま奥へ奥へと進んで行くと、マーリア マグドルナ塔やウィーン門があります。この辺りまで来ると観光客が少ないですが、レストランは結構あります。その中の一つに入ってみました。店内はシックな感じでハンガリーの伝統を感じました。ランチのコースを食べましたが、ハンガリー料理を満喫できました。

ブダペストの王宮の丘の漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などの見所がたくさんある場所を通り過ぎて、そのまま奥へ奥へと進んで行くと、マーリア マグドルナ塔やウィーン門があります。ウィーン門の近くにとても立派な建物があったので調べてみると国立公文書館 でした。とても美しい建物で、とても国立公文書館 とは思えません。日によっては中に入れるようですが、行った日は中に入れず残念でした。

ブダペスト空港のターミナル２Bの出国審査を終えた制限区域内にあります。場所がちょっとわかりにくかったです。階段で１個下の階に降りました。細長い感じのラウンジで、そんなに混雑していないので、ゆったりと過ごすことができました。

ブダの王宮から漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の方へ歩いていくと、このシャンドール宮殿があります。今は大統領官邸として使われているそうです。だからだと思いますが、衛兵が警備をしています。たくさんの観光客が訪れる場所なので、ちょっと厳しい感じがしました。