mmm23さんのクチコミ(59ページ)全13,018件

メトロの駅から徒歩で１５分ほど歩くとサンピエトロ大聖堂の前の広場に出ます。どこからがバチカン市国なのかわからない内にバチカンに入りました。その後バチカン美術館の入口に向かうと、城壁があり、何とか境界を感じることができました。サンピエトロ大聖堂とバチカン美術館だけで少なくとも半日掛かります。感動の嵐でした。

バチカンのサンピエトロ大聖堂へ行くために、メトロのOttaviano駅から人波の後を付いて歩いて行くと、道の右側にこの門があります。半円アーチが二つ並ぶだけのごくごく普通の門ですが、これがイタリアとバチカンの国境だそうです。国境といっても手続きは何もありません。

聖フランシスコ教会の前い広がるプレシェーレノフ広場を横切り、三本橋トロモストヴイエを渡って反対岸に行きました。左に行くと聖ニコライ大聖堂に向かいますが、そのまま真っ直ぐ行くと、この市庁舎があります。土曜日の午前中の早い時間でしたが、中にも入ることができました。リャブリャナの歴史などの展示がありました。

リャブリャナの市街の中心部に小高い丘があってそこの頂上にこのお城があります。普通はケーブルカーで登るらしいのですが、知り合いの車に乗って行きました。４～５００年前に建てられたお城だそうで、そんなに大きくはありません。時計台があって、有料ですが登ることができます。展望台のようになっていて、リャブリャナの３６０度見渡せるようになっています。

聖フランシスコ教会の前い広がるプレシェーレノフ広場を横切り、三本橋トロモストヴイエを渡って反対岸に弥と、すぐの場所にこの観光案内所がありました。大きなiマークがあるので、すぐにわかると思います。ここで無料の市内地図を入手することができるので、まずはここで地図を入手する事をお勧めします。

リャブリャナ観光のハイライトの場所です。ピンク色の教会で、プレシェーレノフ広場の前に建っています。土曜日の朝の早い時間におとづれましたが、ちょうどミサの最中でした。なので教会の中をゆっくり見ることはできませんでしたが、逆にミサの荘厳な雰囲気を味わえました。天井のフレスコ画が見事でした。

聖フランシスコ教会の前に広がる広場です。広場と呼べるほど広くありませんが、聖フランシスコ教会と三本橋トロモストヴイエの間にあるので、多くの人で賑わっていました。広場の三本橋トロモストヴイエ側から聖フランシスコ教会の写真を取ると、全景を入れることができます。

リャブリャナと言うと三本橋トロモストヴイエが有名ですが、リュブリャニツァ川にはいくつもの橋が架かっています。聖フランシスコ教会から三本橋トロモストヴイエを歩いて反対側に渡り、聖ニコライ大聖堂をのぞいて、竜の橋を渡って聖フランシスコ教会に戻る途中に、面白い橋を見つけました。橋の真ん中に前衛的んアート作品が置かれていますし、橋の欄干にはたくさんの南京錠が掛かっていました。パリにも南京錠がたくさん掛かった橋があったのを思い出しました。

リュブリャナで宿泊したラディソン ブル プラザ ホテルから、町の中心部までの往復をタクシー利用しました。 リュブリャナでは街であまりタクシーを見かけません。ホテルではタクシーを呼んで貰いました。日本式に後ろの座席に乗ろうとしたら、運転手さんに助手席に乗れと言われました。メーターがなかったので心配でしたが、２０分ほどの乗車の後に料金を聞いて見ると５ユーロでした。帰りは三本橋トロモストヴイエなどがある本当の中心部には、タクシーが入れないようで、近くのタクシー乗り場を探して乗りました。帰りは道も空いていたので同じ５ユーロだと思ったのですが、１０ユーロ請求されました。

リャブリャナ市内を貫通する川です。リャブリャナの１番の見所の三本橋トロモストヴイエが架かっているのは勿論の事、その他にも竜の橋、ブッチャーズ橋・シューメイカーズ橋などそれぞれに特徴のある橋が掛かっているので、橋めぐりをするのも面白いと思います。両岸にはカフェが並び、オープンテーブルで多くの人がお茶をしていました。クルージングもあるようですが、時間の関係で乗ることはできませんでした。

フランクフルトからアドリア空港のフライトで、スロベニアの首都リャブリャナにあるこの空港に到着しました。首都の空港にしては、びっくりするほど小さな空港で、日本の地方都市の空港のような大きさです。荷物が出てくるターンテーブルも２つしかなく、複数のフライト分が同じところから出てくるので、混雑しました。意外と日本人客が多かったので驚きでした。

スロベニアの首都リャブリャナで宿泊したホテルです。リャブリャナ空港から車で３０分ぐらいの郊外にあります。スロベニアの観光名所の三本橋があるダウンタウンには遠いです。部屋は全てノー・スモーイングですが、喫煙ルームがホテル内にあり、外に出なくて良いので、冬などはとても便利だと思います。ラディソンホテルはグローバルで展開しているホテルチェーンで、このホテルもその名に恥じない素晴らしいホテルでした。ダウンタウンへのアクセスが良く無い点以外は、とても良いホテルだと思います。

リャブリャナ観光の１番の目玉の場所です。と言っても、他の見所もこの近くに固まっているので、リャブリャナ観光は１時間も掛からないような小ささです。名前の通りに３つの橋が１箇所にかかっています。真ん中の橋だけが車が通行可能で、左右の小さな橋は歩行者専用です。白い色が周りの景色の映えます。

リャブリャナと言うと三本橋トロモストヴイエが有名ですが、リュブリャニツァ川にはいくつもの橋が架かっています。南京錠が欄干にたくさん掛かっているブッチャーズ橋や四隅の龍の銅像が見事な龍の橋などがあり観光客で賑わっています。それに対してこのシューメイカーズ橋は、三本橋トロモストヴイエを中心にすると他の橋とは反対側にあり、近くに見所もないせいか、観光客もおらず静かでした。欄干に円柱が建っているのが特徴です。この辺りは閑散としているので、この橋はパスしても良いかと思います。

リュブリャニツァ川を挟んで、ピンク色で目立つ聖フランシスコ教会とは反対側に建っています。聖フランシスコ教会を見た後に三本橋トロモストヴイエを渡って行きました。聖フランシスコ教会はピンク色で目立ちますが、こちらは緑色のドームが特徴です。土曜日の朝早い時間で、ちょうどミサをやっていて、教会の中に入ることはできませんでした。建物の周りを１周しましたが、聖人の像などがありました。周りには休日のマーケットが並んで賑やかな場所です。

リャブリャナと言うと三本橋トロモストヴイエが有名ですが、リュブリャニツァ川にはいくつもの橋が架かっているので、それを見て回るのも面白いと思います。橋の両側の左右、計４カ所に竜の銅像があって、それぞれが見事です。結構クルマの往来が激しいので、注意が必要です。

パリからアムステルダム経由で成田へ帰国する時に、このスキポール空港で乗り換えでした。ターミナルは１つしかないのですが、乗り換えにかなり歩かされました。目的のゲートまでのおおよその時間が表示されるのですが、徒歩２０分と言う表示を見た時は、ちょっと心が折れそうになりました。

リャブリャナの観光名所の三本橋トロモストヴイエから歩いて１０分ぐらいの場所にあるレストランです。地元の知り合いが連れて行ってくれました。スロベニアの郷土料理を食べさせてくれるお店です。スロベニアの郷土料理は想像していたよりも美味しいものでした。お店の雰囲気も良かったです。

スロベニアの首都リャブリャナでラディソンブルーホテルに宿泊しました。ホテルから５分ほど歩くと、このショッピングセンターがありました。次元の方が次から次へと車で訪れています。かなり大きなショッピングセンターで、中のスーパーでお土産物を購入しました。

スロベニアの近代史を中心に展示している博物館です。大きな公園の端の方にありました。建物はお城か宮殿みたいなものだったのではないでしょうか。バルカン半島の歴史についてあまり詳しくないのですが、スラブ民族やユーゴスラビアの歴史がわかります。スロベニア出身の写真家の特別展も併催されていました。