mmm23さんのクチコミ(67ページ)全13,018件

コンヤの考古学博物館のすぐそばにあったモスクです。考古学博物館に行くのが目的でしたが、このモスクに見惚れてしまいました。特に入口の装飾が素晴らしいと感じました。奥の方には博物館も併設されています。コンヤの考古学博物館とセットで訪れてみてはいかがでしょうか。

コンヤの郊外にある蝶々の展示館です。コンヤの中心部からバスでやく３０分で到着しました。温室の様な設備の中で、蝶々が飛んでいましたが、そんなに数は多くありませんでした。蝶々のサナギを展示していましたが、その数の多さに驚きました。もう少しすればそれが長調になって、温室の中はもっと華やかになるのでしょう。

コンヤの中心部からメヴラーナ博物館まで歩いて行ける距離ですが、トラムに乗ってみたくてトラムで行きました。停留所としては２つ分だったと思います。トラムは路線が２つあり、メヴラーナ博物館がある路線はメイン路線ではないので本数が少なかったです。トラムとバスに乗るために、コンヤカードというICカードを購入してから乗りました。運賃は２.５トルコリラだったと思います。

トルコのほぼ真ん中、メヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤの街を散策している時に見つけたモスクです。旧市街の街中にありました。バロック形式の美しいアジジエモスクの近くです。最初に見つけた時は、これがモスクだとは思えませんでした。少し宮殿ぽい感じでしたが、よく見るとミナレットもあるし、モスクでした。

コンヤの郊外にある蝶々の展示館コンヤ トロピカルバタフライガーデンへ行くのに、コンヤの中心部からバスに乗って約３０分で到着しました。バスとしてはごく普通のバスです。トラムとバスに乗るために、コンヤカードというICカードを購入してから乗りました。運賃は２.５トルコリラだったと思います。

トルコのほぼ真ん中、メヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤの街を散策している時に見つけたモスクです。旧市街の街中にありました。バロック形式のモスクでとても美しいモスクでした。こんなに美しいモスクは珍しいと思います。

トルコのほぼ真ん中、メヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤの街にある公園です。カラタイ神学校の前から広がる広場の様な場所です。奥の方にはMosque in Hacıveyiszaという名の大きなモスクもあります。アラッディンの丘も良いですが、この公園の方がのびのびとした気分になれます。

トルコのほぼ真ん中、メヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤの街の中心部にある丘です。この丘の周りをぐるりと道が回っていますが、一方通行です。丘の上は公園になっていて、見晴らしが良いです。アラアッディン ジャーミィというモスクもあります。

トルコのメヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤの街で見かけたモスクです。カラタイ神学校を訪れた後に、 インジェ ミナーレ博物館 に向かって歩いて行くと クルトゥール公園 という公園があります。そこに建っていたモスクです。小さな可愛いモスクで、ずんぐりとした形が印象的でした。

フィラとイアの往復にバスを利用しました。片道約３０分で、料金は1.6ユーロでした。空港からフィラまでタクシーで来ましたが２５ユーロだったので、バスなら約１／１０です。バスはとても良いバスを使っていますが、道はあまり良くないです。フィラをハブにして路線が敷かれています。

サントリーニ島の観光ではフィラ地区に宿泊したので、イオにはバスで移動しました。３０分ぐらいで到着しました。バスを降りてイオの城跡へ向かいましたが、途中の景色は息を呑むほど美しかったです。夕日は大混雑すると聞いたので、フィラに戻って見ました。

イア城跡からバス乗り場に戻る途中で、Maritime Museumという標識が見えたので、少し寄り道してみました。入り口に大きな碇が置いてあり、いかにも海洋博物館という感じです。中は特にみるべきものがなく、わざわざ入場料を払ってまで行くこともない場所だと思いました。

フィラからバスでイアに移動してきました。バス乗り場からこのイアの城跡まで散策するのが有名なコースのようです。途中ではイアの美しい風景が広がっています。このイアの城跡はとても有名な夕日のスポットらしいのですが、夕日を見終わった後の混雑を想像するとゾッとしました。

イオのバスセンターからイオ城へ向かう途中にあった教会です。狭い路地を進んでいくと、突然開けた場所に出て、そこにこのパナギア教会がありました。白い外壁と青い屋根というサントリーニ島でよく見るカラーリングですが、とても素敵に感じました。教会の前が広場になっているのも良いです。

カレメグダン要塞の中に入る特に潜る門です。後ろに白い時計等があるのが特徴です。この門の前は掘りにかかる橋になっています。堀には戦車やミサイルが並べられていて、とても変な雰囲気です。スタンボルとはイスタンブールという意味のようです。オスマン帝国の影響でしょう。

ベオグラード空港から市内への移動で利用しました。大きなバスではなくて、小さなミニバスでした。料金は値上がりしたようで、４００ディナールでした。空港から終点のスラヴィヤ広場まで３０分ぐらいだったと思います。帰りはタクシーにしました。

ベオグラード市街の中心部の共和国広場に面して建っている建物です。オレンジ色の外観で、屋根には緑色の３つのドームが載っていて、とてもいい感じです。近くにはミハイル公の騎馬像があり、このミハイル公の騎馬像とセットで写真を撮るととても映えた感じになりました。

カレメグダン要塞に行った帰りに立ち寄りました。カレメグダン要塞からは歩いて５分ほどです。セルビア正教の教会でかなり立派です。外観はシンプルでしたが、教会内に入ってみるとかなり豪華でした。正教会らしく、イコンで飾られていて、なかなか良かったです。

カレメグダン要塞の中に入る時に潜るスタンボル門の後ろにこの白い時計等があります。そこそこ高さもありますし、白い色ということもあり、カレメグダン要塞の中のどこからでも見つけることができ、ランドマークになっています。

セルビア共和国の首都ベオグラードにある空港です。旧ユーゴスラビアでは最大の空港らしいですが、工事中で出入り口は少し乱雑な状態になっています。市街地へは普通の市バスかシャトルバスしか移動手段はありません。