mmm23さんのクチコミ(61ページ)全13,018件

西ドイツのかつての首都ボンを観光し終わって、ボン駅に戻る途中で一休みしたお店です。ボン駅近くにあります。パンやケーキなどを販売していて、イートインのスペースもあったので、ここで暖かいコーヒーを飲んで一休みさせてもらいました。

かつての西ドイツの首都ボンを訪れました。かつての首都とは思えないような小さな街でした。ベートーベン関係の有名どころを回った後、ライン河沿いに出ました。そこからボン大学へ向かう途中にこのボンエジプト博物館がありました。独特の雰囲気がある建物です。小さな博物館です。

かつての西ドイツの首都ボンを訪れました。かつての首都とは思えないような小さな街でした。ベートーベン関係の有名どころを回った後、ライン河沿いに出ました。西洋のオペラ座は歴史ある重厚な建物が多いですが、この本のオペラ座は近代的な建物で、どこかオペラ座らしくありません。戦争で壊れて立て直したのでしょうか。

ライン川クルーズで有名なリューデスハイムの丘の上にあるニーダーヴァルト記念碑を見に行くために、このゴンドラに乗りました。往復で８ユーロでした。２人降りのスキー場にあるような小さなゴンドラですが、葡萄畑の上を空中散歩できました。

リューデスハイムからKD社のライン川クルーズ船に乗船しました。最初に見えてくるのが、このねずみの塔です。左手の小さな中洲に建つこれと言った特徴のない白い小さな塔でした。事前に地図を持っていたので見つけられましたが、見過ごしてしまうかも知れないほど目立たない塔です。

ライン川沿いの道からつぐみ横丁を通って、ニーダーヴァルト記念碑がある丘の頂上までセイルバーン リューデスハイムという２人乗りのゴンドラ駅をめざして行くと、このオーバー通リに出ました。このオーバー通リを右に行くとゴンドラ乗り場があります。おみやげ屋さんが並ぶリューデスハイムのメイン通りのようです。

リューデスハイムからライン川クルーズに乗船しましたが、その前にリューデスハイムの街を散策している時に見つけたお土産やさんです。川沿いに広がるライン通りにあるお店です。つぐみ通りにも何件かお土産屋さんがありましたが、この店が大きくて使いやすいと思います。

ライン川クルーズで有名なリューデスハイムの丘の上にこのニーダーヴァルト記念碑があります。徒歩でも行くことができるようですが、ほとんどの人はセイルバーン リューデスハイムという２人乗りのゴンドラに乗車して丘の上まで上がっていました。ゴンドラを下車して、人の波に着いて行くと、この記念碑の前に出ました。間近でみると圧倒的な迫力でした。

リューデスハイムからザンクト・ゴアール までKD社のライン川クルーズで古城を巡りをしました。出発してすぐに左手にネズミの塔がありました、次に出て来たのがこのエーレンフェルス城です。船の右手の丘の高台に建っています。フランスによって破壊されたお城の廃墟跡だそうですが、遠くから見るとそんな風には見えませんでした。

ライン川クルーズで有名なリューデスハイムのライン川沿いの通りです。KD社のクルーズ船乗り場もあります。ライン川クルーズまで時間があったので、丘の上いあるニーダーヴァルト記念碑を訪れたり、つぐみ横丁を冷やかした後、このライン通りを通ってクルーズ船乗り場まで行きました。おみやげ屋さんやレストランが何軒かありました。

光化門広場から地下鉄で安国駅まで移動し、昌徳宮には直行せずにちょっと北村を散策しました。最後に昌徳宮の方向に向かって行くと、坂の上から昌徳宮の一部を眺めることができました。そんなに高い場所でないので、昌徳宮の一部しか見ることはできません。道の周りには飲食店が並んでいます。その後、目的の昌徳宮の正門から入場しました。

ソウルの世界遺産の昌徳宮に行ってきました。敦化門から昌徳宮の中に入り仁政殿、宣政殿、熙政堂と見た後に、王と王妃の寝殿の大造殿に回ったのですが、なぜか裏手の興福軒に出てしまいました。後で調べると日韓併合のための御前会議が開かれた建物だそうで、それを知っていればもう少しじっくり見たのにと後悔しました。

李氏朝鮮の祖先の霊を祀る宗廟の中でいちばんのハイライトの場所です。韓国では肉体を祀るお墓以外に霊（位牌）を祀る場所を別に作るのだそうで、この正殿がまさにそれです。日本語のガイドツアーに参加しましたが、ガイドさんによると何度か建て増しされたそうです。なので横にものすごく長い建物でした。とても厳粛な場所なので階段の上り下りにもしきたりがありました。

昌徳宮の秘苑の集合場所の近くにある昌徳宮への連絡通路を使って昌慶宮へ行きました。通明殿などを見ながら進んで行くと養和堂の隣にこの迎春軒がありましたが、修復作業中のためか中に入ることはできず、屋根ぐらいしか見えませんでした。韓流ドラマではイ・サンが生活していた場所なのでちゃんと見ることができず残念でした。

地下鉄の東大門歴史文化公園駅から地上に出ると、東大門デザインプラザが異様な姿を現しました。東大門デザインプラザ の中に入ってみると広場のようになっていて、ミュージアム、デザインマーケットなどにアクセスできるようになっていました。外見の異様な姿よりもかなりマイルドに感じました。

西湖十景を全部回ったわけではありませんが、西湖十景の中で一番気に入った場所です。西湖の西側にある３ｋｍほどの堤防の蘇堤春暁の発着場から船に乗り行きました。西湖の中では一番大きな島です。三潭印月の名前の由来である湖から突き出ている３つの石塔の景色よりも、島内の豊かな緑の景色の方が良かったです。

蘇堤春暁の発着場から三潭印月へ渡るのに利用しました。西湖沿岸から三潭印月屁までの往復の乗船代と三潭印月への入場料がセットで５５元でした。船はほぼ満員になると出発するので、発信時間は不定期です。三潭印月からの出発は、目的地によって場所が変わるので注意が必要です。

一度崩壊してしまった塔を覆い被せるようにして新しい近代的な塔を作ったそうです。そのためかエスカレーターやエレベーターが整備されているので、楽に塔の上まで登ることができます。塔の１階部分が崩壊した前の塔の様子がそのまま展示されていて、エレベーターは２階にあります。等からは西湖の様子が一望でき、雷峰夕照という西湖十景の一つになっています。

霊隠寺からタクシーで移動しました。六和塔の麓に到着し、下から見るとかなり高い場所に登らなければ行けないかと危惧しましたが、階段を登って行くと、そんなに苦労せずに六和塔のある広場に出ることができました。外から見ると木造の１３層の塔に見えますが、中は石造りの７層の構造になっています。外から見る姿は非常に美しいです。

霊隠寺から六和塔までタクシーで移動しようとしたのですが、タクシーに乗車拒否され、色々やって行くうちに中国茶葉博物館までなら行っても良いということになり、訪れることにしました。お茶の歴史をものすごく詳しく展示してあるので、お茶好きの人なら楽しめるかもしれません。博物館の周りは茶畑です。