mmm23さんのクチコミ(60ページ)全13,018件

パリからアムステルダム経由で成田へ帰国するときに利用したラウンジです。パリからの便を降り、出国審査を終えると、ラウンジが２箇所表示されています。成田行きのゲートへ移動する途中で近い方の５２番のラウンジを利用しました。エスカレーターで上の階に上がると、とても広々としたラウンジがありました。喫煙所は一番奥にあります。食べ物系はあまり充実していませんでしたが、広くて利用しやすいラウンジです。

ダム広場の西側に建っている立派な建物です。王宮という名前がついていますが、元々はは市庁舎として建てられたそうです。ですが王宮という名に負けることがないぐらいの威風堂々とした５階建ての石造りの建物です。あちこちの道路からトラムが集まってくるので、道を渡るときは注意が必要です。

アムステルダム中央駅から有名なダム広場まで歩いて行きました。駅前の広い道路をまっすぐ８００メートルほど歩いて行きますが、何個かの運河を渡ります。帰りは旧教会を経由して戻ったので、細いいくつもの運河を渡りました。アムステルダムは運河が張り巡らしてあって、とても景色が良い街だと感じました。

アムステルダム中央駅のすぐそばにある教会です。ダム広場のある方の出口からだと、運河の対岸の左側にあるのが観ることができます。ネオ・ルネッサンス様式の立派な建物です。プロテスタントの街であるアムステルダムの中のカトリック教会だそうです。船乗りたちの守護聖人の聖ニコラスを祀っている協会のだそうです。

スキーポール空港の鉄道駅です。ここからアムステルダム中央駅まで電車で移動するのに利用しました。地上階に自動販売機があるので、そこでチケットを購入します。クレジットカードを利用しましたが、手数料0.5ユーロが必要なのには驚きました。電車の乗り場は地下になるんで、エスカレーターで降りました。とても便利な駅だと思いました。

スキポール空港直結のスキポール駅からアムステルダム中央駅まで、鉄道で移動しました。２等席で片道５ユーロほどです。２等席という名前ですが、日本でいう普通席です。（１等席がグリーン車のイメージです）。WIFIも無料で繋がります。アムステルダム中央駅まで、約１５分で到着し、とても快適に移動することができました。

ダム広場からアムステルダム中央駅へ歩いて戻る時に少し回り道をしてこの旧教会を訪れました。飾り窓地区の運河のすぐそばに建っています。英語名ではOude Kerk（古い教会）と書かれています。アムステルダムでは最古の教会だそうで、聖ニコラスを祀っているそうです。アムステルダム中央駅の近くにも聖ニコラス教会があるので、アムステルダムでは船乗りの守護神として聖ニコラスは敬われているのでしょう。

アムステルダム中央駅から駅前の広い道路をまっすぐ８００メートルほど歩いて行くと到着します。道に迷うことはありません。トラムでも行けるようですが、せっかくなので歩いて行った方がアムステルダムの街の雰囲気を体で感じることが出来るのでおすすめです。西側に建つ王宮が立派です。反対側には戦没者を慰霊する白いナショナルモニュメントも建っています。

スキポール空港直結のスキポール駅から鉄道で約１５分で、このアムステルダム中央駅に到着しました。１５番線まである大きな駅です。ダム広場のある方向の出口を利用しました。東京駅の赤レンガのモデルとなった駅だと聞いていたので、とても期待していたのですが、工事中のためカバーが掛けて有り、そのままの姿を見ることが出来ず、残念でした。

ダム広場からアムステルダム中央駅へ歩いて戻る時に少し回り道をして旧教会を訪れました。旧教会へ行く途中にこの有名な飾り窓地区がありました。昼間だったのでほとんど人気はありませんでしたが、路地を入ってみると、何人かの売春婦が飾り窓の中にいました。アムステルダム最古の教会の旧教会のすぐそばに売春地区があるとは驚きでした。

旧西ドイツの首都のボンに行ってきました。ベートーベンの家に立ち寄った後に、マルクト広場に向かいました。広場の奥側には、この市庁舎がそびえていました。全体的に白い外観に黒い屋根、金ピカの宝飾とかなり目立つ建物です。迎賓館として昔は使われていたようで、なるほどと思いました。

ベートーベンの家に立ち寄った後に、このマルクト広場に向かいました。広場の奥側には市庁舎がそびえていましたが、この広場は日本で言う屋台のようあ移動販売車で埋め尽くされていました。地元の新鮮な野菜や果物、チーズやサラミ・ハムなどが販売されていました。どれも美味しそうでしたが、お土産として乾燥果物とチーズを購入しました。

旧西ドイツの首都のボンに行ってきました。今回のボン観光で一番楽しみにしていたのが、このべートーベン家でした。ボン中央駅から観光地図を片手に歩いて１０分ほどで、大通りに出てしまい、引き返してようやく見つけることができました。それぐらい目立たない建物です。確かに看板はありましたが、ベートーベンの家を何も手を加えずに残している状態は良いと感じました。

デュッセルドルフ中央駅からドイツ国鉄の快速電車のREに乗って約３０分で到着しました。
ボンと云えば冷戦時代に東西にドイツが分断されていた時代の旧西ドイツの首都があった場所です。その思いがあったので、このボン中央駅に到着してホームに降り立った時はびっくりしました。言葉では悪いですが、かなりオンボロのホームで、これが旧首都の駅とは思えませんでした。

デュッセルドルフ中央駅からドイツ国鉄に乗って約３０分で到着、地下道を通って表に出ます。まずは最初にこの観光案内所を目指しました。事前に観光マップとルートを準備していましたが、何か面白い情報はないか念のために訪れました。建物は元は劇場だったような建物で、歴史を感じます。すぐそばにベートーベンの銅像があります。

旧西ドイツの首都のボン観光に行きました。ボン中央駅からまずは、ベートーベンの銅像があるこの広場に向かいました。なんともない広場ですが、広場の中心にあるベートーベンの銅像が見事です。五線譜とペンを持ったベートーベンの姿は立派でした。この後、ベートーベンハウスへ向かいました。

旧西ドイツの首都のボン観光に行きました。ベートーベンハウスからミュンスター広場へ向かい、その後ライン川まで出ました。駅までの帰り道にこの大学がありました。前にはホーフガルテンと言う芝生がひろびろと生えた公園があり、こんな素敵な環境で勉強できるなんて素晴らしいと感じました。

旧西ドイツの首都のボンにある教会です。びっくりするほど寂れたボン中央駅から歩いてすぐに場所にあります。ベートーベンハウスから屋台で埋め尽くされたミュンスター広場へ向うと、この尖塔が目立つ教会がありました。駅から直接来れば３分もかからないと思います。ゴツゴツした感じのゴシック形式の建物が印象的でした。

旧西ドイツの首都のボン観光に行きました。ベートーベンハウスからミュンスター広場へ向かい、その後ライン川まで出ました。駅までの帰り道に雑木林を抜けると、青々とした芝生が広がるこのホーフガルテンに出ました。向こうにはボン大学の建物が見えました。広々としていて、心がスッキリする公園でした。

西ドイツのかつての首都ボンを観光しました。旧市街の旧市庁舎が建っているマルクト広場の近くにこの聖レミギウス教会がありました。ボンと言えばベートーベンの生まれた場所で、銅像も有名ですが、この聖レミギウス教会はベートーベンが洗礼を受け、１０才の頃からオルガンを弾いていたそうです。行ってみて初めて知りました。