mmm23さんのクチコミ(66ページ)全13,018件

ドナウ川クルーズでこの橋を知りました。スタートして国会議事堂の方へ向かい、マルギット島の前でUターンして、セーチェニ鎖橋、エルジェーベト橋、自由橋をくぐったその先にこのペトゥーフィ橋でした。ペトゥーフィ橋でまた来た方向へ戻るので、ドナウ川クルーズでは最南端の橋でした。

この王宮の丘に登るのにケーブルカーで行こうと思っていたのですが、メンテナンスの日で使えませんでした。仕方なく歩いて登りましたが、思ったほど大変ではありませんでした。丘の上には王宮だけでなく、漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などの見所がたくさんあり、無理して歩いて登った甲斐がありました。あちこちでドナウ川に沿ったブダペストの街が一望できます。

ブダの王宮から階段を使って下に降りて行くと、道沿いに見事な庭園が広がっていました。花壇なども整備されて綺麗な庭園ですが、そんなに「観光客で混雑しているわけでもありません、ベンチなどもあって、ここで一休みすることもできます。穴場的な場所だと思いました。

王宮の丘にある小さな広場です。王宮の丘は漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などが集まる場所と。王宮の２箇所がメインですが、その２つを結ぶタルノック通りにありました。広場の真ん中に独立戦争の像があり、意外と多くの観光客が写真を撮っていました。

ドナウ川クルーズでこの橋を知りました。スタートして国会議事堂の方へ向かい、マルギット島の前でUターンして、セーチェニ鎖橋、エルジェーベト橋をくぐったその先にこの自由橋でした。エルジェーベト橋は白い華奢な感じの美しい橋でしたが、この自由橋はゴツゴツした感じの鉄橋で頑丈な感じを受けました。

王宮の丘は漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などが集まる場所と。王宮の２箇所がメインですが、その２つを結ぶのがこのタルノック通りです。王宮の丘にケーブルカーで行こうと思っていたのですが、メンテナンスの日で使えず仕方なく歩いて登りましたが、王宮には行かずまずはマーチャーシュ教会に行ったので、この通りを進みました。そんなに混んでおらず、ヨーロッパの街並みの感じを味わえました。

ドナウ川クルーズでこの教会を知りました。マルギット島の前でUターンして来ると、ちょうど国会議事堂の対岸辺りにこの聖アンナ教会がありました。先端が緑色に尖った２つの塔がとても印象的でした。ブタベストでも美しいと有名な教会だそうです。残念ながら船の上からしか見え雨ことができませんでしたが、次の機会には行ってみたいです。

王宮の丘に登るのにケーブルカーで行こうと思っていたのですが、メンテナンスの日で使えませんでした。仕方なく歩いて登りましたが、思ったほど大変ではありませんでした。王宮の丘は漁夫の砦やマーチャーシュ教会、三位一体の像などが集まる場所と。この王宮の２箇所がメインです。王宮の建物は国立美術館はとして利用されています。王宮だけあって立派な美術館でした。

イズミールからチェシメへいく途中で道を南にとると、トルコで初めてチッタスロー（スローシティ）に登録されたセフェリヒサルという街があります。その中でもスアジュクという一角が石畳に白い家屋が立ち並ぶ可愛らしい街並みで、女子に人気な場所だと思います。このスアジュクの街をぶらぶらしてお茶を飲んだのがこのカフェです。小道に小さなテーブルと椅子を出しただけのお店でしたが、道ゆく人々を眺めているだけでも楽しかったです。

イズミールからチェシメへいく途中で道を南にとると、トルコで初めてチッタスロー（スローシティ）に登録されたセフェリヒサルという街があります。ゆったりとした時間が流れているエーゲ海沿いの小さな街ですが、その中でもスアジュクという一角が石畳に白い家屋が立ち並ぶ可愛らしい街並みで、女子に人気な場所だと思います。交通の便が良くないのが残念です。

イズミールからチェシメへ行く途中で道を南にとると、トルコで初めてチッタスロー（スローシティ）に登録されたセフェリヒサルという街があります。私はイズミールからバスとミニバスを乗り継いで行きました。ゆったりとした時間が流れているエーゲ海沿いの小さな街で、女子に人気な場所だと思います。交通の便が良くないのが残念です。

セルディカ駅の近くのホテルから、地下鉄とバスを乗り継いで行きました。いろいろな行き方があるようですが、地下鉄２号線の終点のVitosha駅まで行き、そこで６４番線のバスに乗りました。バスは３０分ぐらい乗りました。世界遺産とは思えないほどの小さな教会でしたが、中のフラスコ画は見事でした。教会内には一度に８人しか入れませんが、待たずに入れました。外に出ると中国団体客がいたので、もう少し遅かったらだいぶ待つところでした。

コンヤ空港から市内までの往復をタクシーで利用しました。空港バスもある様ですが、市内の乗り場がホテルから離れていたので、タクシーを選びました。約２０キロぐらいの距離で、３０分ぐらいです。トルコ国内で良く見かける黄色の車体で、空港と市内間は６０－７０トルコリラぐらいでした。

アラアッディンの丘から南の方へ行った街中にありました。もっと大きなものを想像していましたが、意外と小さな博物館でした。無料で中に入れました。部屋がいくつかあるだけですが、石棺は見事なものが置いてありました。庭には無造作にいろいろなものが置かれていました。

カラタイ神学校からアラアッディンの丘に沿って反時計回りに進んでいくと、道沿いにインジェ ミナーレ博物館があります。もともとは神学校だったそうですが、今は博物館になっています。尖塔（ミレット）に細かい装飾が施されていて、とても綺麗です。正面玄関もまた素晴らしいものです。博物館の中にも入りましたが、内部よりも外面の方が見所が多いです。

トルコのほぼ真ん中、メヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤへ行ってきました。イスタンブールから飛行機で１時間、到着すると歩いて建物に入るという地方都市によくあるパターンです。一応国際空港という名前が付いていますが、日本の田舎の空港よりも小さいです。中には何もありません。空港ラウンジもありません。

トルコのほぼ真ん中、宗教都市コンヤの観光の１番の目玉の場所です。市街地から歩いても行けますが、トラムに乗ってみたかったので、トラムで行きました。いくつかの建物がありましたが、一番人気はメヴラーナ教の始祖が霊廟とムハンマドの顎髭が入っている箱です。見応えがありました。

工事中で全体が壁で囲われていたので、美しい全景を見ることができませんでした。道路沿いに多分正門があるはずですが、そのセルジューク様式の美しい浮彫は見事なものでした。裏側に狭い入口があったので入ってみました。入場料は10トルコリラでした。特に驚く様なものは展示されていませんでしたが、壁のブルーのタイルは美しかったです。

セリミエ というとイスタンブールの西にあるエディルネのセリミエモスク があまりにも有名ですが、このセリミエモスク はコンヤのメヴラーナ教の発祥の地メヴラーナ博物館のすぐ近くに建っています。モスクの前が広場の様になっていて、そこからこのモスクの美しい姿を眺めることが出来ます。オスマン形式のシンプルな形のモスクです。

トルコのほぼ真ん中、メヴラーナ教の発祥の地として有名な宗教都市コンヤの観光の時に宿泊したホテルです。アコーホテル系列の中級ブランドですが、６０００円ほどの安い価格で宿泊できました。メヴラーナ博物館などがある市中心部とは少し離れていますが、タクシーで３００円ほどで行けました。