mmm23さんのクチコミ(168ページ)全13,018件

伊能忠敬旧宅と伊能忠敬記念館の間にある樋橋のたもとが乗り場になっています。佐原の最も有名な小野川沿いの歴史的町並みを小野川の船に乗って眺めることが出来ます。１３００円で約３０分間、樋橋から利根川の手前まで行ってUターンして樋橋まで戻って来るコースです。船頭さんが色々説明してくれるので、とてもわかりやすく理解できました。

東国三社のうちの一社で、朝早く鹿島神宮を参詣した後にこの香取神社を訪れました。佐原駅からバスで行きましたが、本数はとても少ないです。歩きでは１時間以上かかるとのことで現実的ではありません。バスを降りると、短い山道がありましたが平日だったせいかほとんどのお店は閉まっていました。坂を登っていくと本殿があり、東国三社といわれるだけあって、とても立派なものでした。

JR佐原駅前のロータリーを出てまっすぐ行った交差点にあります。パンフレットるいもたくさんあり、想像していたよりも充実した観光案内所でした。佐原の地図を２０円で販売していましたが、他の無料のパンフレットに載っている地図を紹介されました。香取神社行きのバスの時刻表も教えてもらい、とても役に立つ観光案内所でした。

小野川沿いの歴史的町並みで有名な佐原の観光をした後に東京まで戻るのに、まずはこのJR成田線で千葉まで移動しました。東京からの往路はカシマ号というバスで鹿島へ移動したので、JR成田線に乗ったのはこれが初めてになりました。約１時間の乗車でしたが、単線だからだと思いますが、何度も待ち合わせがあって疲れました。

ガラタ塔の近くのカフェです。ガラタ塔からまっすぐ続く道沿いにあります。お店の中にもたくさんの席がありますが、外の席からだとガラタ塔を正面で眺めることができるのでおすすめです。トルコ名物のチャイを飲みながら眺めるガラタ塔は素敵でした。

エルズルム空港からエルズルム市内への移動で利用しました。トルコの空港ではハバッシュという名前の空港バスが一般的ですが、ここエルズルム空港は一般的な市バスでした。エルズルムの市内観光は、見どころが徒歩圏内に固まっていたのでバスを利用することはありませんでした。

ワルシャワで観光の見所が集まるメインストリートのクラクフ郊外通りにありました。王宮広場から南下して行き、ヴィジトキ教会を過ぎてワルシャワ大学の門を潜ると、このウルスキ宮殿がありました。このワルシャワ大学の門も立派で素晴らしいものなので、ウルスキ宮殿の一部だと思います。

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは、旧オスマン帝国の影響を感じるイスラム系の街とオーストリア帝国の影響を感じる部分の２つがあります。オーストリア帝国の街並みの中心部に建つイエスの聖心大聖堂はとても素敵な教会でした。この近くのカフェで一休みすることにしました。このカフェはイエスの聖心大聖堂の正面から続く道沿いにあるので、イエスの聖心大聖堂を眺めながらゆっくりコーヒーを飲んで憩う事ができました。

美しの泉、フラウエン教会などがあるニュルンベルクの観光の中心部の中央広場にある観光案内所です。最も人が集まる場所にある観光案内所なのでリーズナブルな気もしますが、日本人的には中央駅近くにある観光案内所の方が便利な気がします。鉄道駅からこの中央広場まで歩いてくるための情報が欲しいからです。車社会のドイツではここでも良い気もしますが。

ヴァレンス水道橋、ゼイレック ジャーミィと巡った後、このファティモスクを訪れました。メフメット 2 世 (征服王メフメット)による1453 年のオスマン帝国によるコンスタンティノープルの征服の10 年後に建設された歴史的なモスクだそうです。モスクの名前のファティとはトルコ語で「征服者」を意味するので、メフメット 2 世の名を冠しています。それに相応しい立派な見事なモスクでした。外人の観光客はほとんど居らず、ほぼトルコ人観光客でした。

ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル トゥズラの地下にあった温泉です。入口は全く別でしたが、進んで行くとヒルトン ホテルの地下の温泉スパに辿り着きました。海外の温泉は日本人には温度が低く少し物足りない感じがありますが、何個かある浴槽の一番小さいところが日本人好みの湯温で満足できました。

ガラタ橋の東にあるフェリー乗り場からフェリーに乗って金角湾をクルーズするつもりだったのですが、フェリーの本数が思ったよりも少なくて時間が余ったので、このカフェで朝ごはんを食べることにしました。Madoはトルコのあちこちで見かけるお菓子屋さんです。ここは朝早くから朝ごはんをやっていて便利です。いろいろな種類の朝ごはんがありましたが、せっかくなのでトルコ式の朝ごはんを注文しました。

金角湾沿いにあるギリシャ人が居住していたオシャレな街、フェネルの高台にあります。海でからはレンガ色の立派な姿が見ることが出来ます。海辺から階段を登っていくのですが、かなり疲れました。しかし近くで見ると、その立派さに驚きました。近くにはモンゴルの聖母マリア教会もあります。

ブルサの温泉街にある老舗ホテルのケルバンサライ テルマル ホテルに宿泊しました。ここから郊外にある山の中の避暑地という感じのミシ村へ市バスを乗り継いで行きました。バス１本で直接行く事ができないので、バスを乗り継いだのですが、乗り継ぎのバス停の近くにあったショッピングモールがここです。ブルサの中心部からかなり離れていますが、なかなか立派なショッピングモールでした。

次の日のフライトが朝早いので、イスタンブール空港からタクシーで２０分のこのAcar Airport Hotel Plusに宿泊しました。イスタンブール空港にはエアポートホテルがありますが、値段がとても高いのでタクシー代を使っても、まだこちらの方が安いです。この辺りには、この手のホテルが何軒か固まってあります。寝るだけなので、設備的に貧弱なのは仕方ないです。

イスタンブールのM2線とM6線が交差する駅です。M2線のタクシム駅からだと北へ４駅、約１０分ぐらいで到着します。地上に出ると大きなショッピングセンターがあり賑やかな場所でした。イスタンブールで最も美味しい日本食レストランと言われる五味というレストランに行くために利用しました。在イスタンブール日本国総領事館もあるようです。

オスロで利用したスーパーマーケットです。オスロ大聖堂から北へ、GlasMagasinet Stortorvetというデパートを通り過ぎた先にありました。北欧のノルウェーは物価が高いので、スーパーマーケットで飲み物やちょっとしたお菓子を購入して節約しました。

ドイツの司教館が世界遺産になっているヴュルツブルクを訪問しました。観光した翌朝、DBで次のフランクフルトに移動する前に、駅近で朝ごはん用のパンを買ったお店です。たくさんの種類のパンがあって迷いましたが、ハムが挟まれたサンドウィッチにしました。コーヒーも購入してイートインしました。

ニュルンベルクは城壁で囲まれた街なので。あちこちに門があります。高台にあるニュルンベルク城に行った後、デューラーの家などがあるティアゲルトナー門に降りてきました。ここから玩具博物館などへ行く途中で見つけたのがこのNeutorturmです。日本語では新しい ゲートタワーという意味だと思います。円筒形の太い塔の下の方に小さな門があって面白い形をしていました。