mmm23さんのクチコミ(169ページ)全13,018件

チッタスローに登録されているトルコのリゾート地のアクヤカにイズミールからバスで行きました。ムーラ県はイズミールの南にある県でエーゲ海沿いにたくさんのリゾート地があります。アクヤカの少し手前で２度目の休憩がこのムーラのバスターミナルでした。周りには何もない場所ですが、バスターミナル自体は真新しいモダンな場所でした。

トルコの遺跡とリゾートの町シデからアンタルヤまでManavgat Seyahat社のバスで移動するためにこのバスセンターへ行きました。市街からはミニバスで移動しました。遠距離と近郊向けのターミナルがあります。Manavgat Seyahat社のバスはバスセンターに行かなくても市街から乗れることが後でわかりました。

クリスチャンスボー城を観光した後に、近くの乗り場から運河クルーズに参加することにしました。出発時間まで３０分ほどあつたので近くを散策している時に見つけた建物です。てっきり教会だと思って近寄ってみると、アートセンターということでびっくりしました。　美術は近代美術が展示されていて、コンサートなどの催しもるアート全般のセンターだそうです。

ノーベル平和センターのすぐそばにこの国立美術館があります。以前はノルウェー王宮のそばにあったようですが、２０２２年に海の近くのこの場所でリニューアルオープンしたそうです。なんといってもムンクの「叫び」が展示してあるのが目玉です。６０番展示室にあり、実物を見ることが出来て感動しました。

キュリー夫人博物館からワルシャワ蜂起記念碑に行く時にこのクラシンスキ宮殿がありました。近代的な建物のポーランド最高裁判所の道路の向かい側にクラシンスキフ庭園という広大な公園があり、その中にある白亜の建物がクラシンスキ宮殿です。宮殿の前の広場にはペガサスを模した様々な色のオブジェが置いてあり、不思議な感じでした。

チェンマイ旧市街の北の門のチャーンプアック門から南に少し言ったところにあったお寺です。そんなに有名なお寺ではないようですが、境内に入ってみると結構大きなお寺でした。建物に鈴が付いているようで、暑い日でしたが鈴の音のおかげで涼しく感じました。東へ行くとワット チェンマンという有名なお寺があります。

フランクフルト中央駅のコンコースにあったダンキンドーナツのお店です。ドイツの大きな駅は日本の駅とは雰囲気が違って開放的な感じがします。コンコースに色々なお店がありましたが、ちょっと小腹が空いていたので、ここでドーナツを購入して食べました。疲れた体に甘いドーナツは効果的でした。

黒海の宝石とも黒海の真珠とも言われているトルコの観光地アマスラにあるお城です。アマスラの観光のメインは本土とラビット島を繋ぐケメレ橋の周辺ですが、ケメレ橋を渡る前に坂を登っていくと、このアマスラ城に行くことが出来ますが、現在では建物はなく、城壁だけが残っているのだけなので、必ず行かなければならない場所ではないと思いました。

レマン湖を見た後にサン ピエール大聖堂へ登って行く途中の旧市街にあった広場です。ジュネーブの道はすべてこのブールドフール広場につながっていると言われています。広場周辺にはテラスのあるカフェが立ち並び、人々が思い思いにリラックスできる憩いの場となっています。すぐそばにサン ピエール大聖堂があります。

クリスチャンスボー城を訪れた後、運河のあたりを散策して見つけた教会です。尖塔がとても不思議な形をしたBorsen 旧証券取引所の運河を挟んで反対側にあります。17世紀に建てられたレンガ造りの素敵な教会の建物でした。船乗りが利用する海の教会として利用されているようですが、マルガレーテ女王のロイヤル ウェディングも行われた由緒ある教会だそうです。

高松といえば讃岐うどんかこの骨付き鳥というほど有名な骨付き鳥の高松で一番有名なお店だそうです。昼の１時過ぎに予約なしで行ったのですが、そんなに待たずに食べることができました。骨付鳥は親鳥とひな鳥の２種類があります。ひな鳥を注文しました。コショウとニンニクが効いたパンチのアルアジョイでした。

高松港から海沿いに２０分ほど歩いて行くと古い倉庫を利用した複合商業施設の北浜アリーがあります。事前に北浜アリーを知っていたので気づきましたが、そうでなければ通り過ぎてしまったかもしれません。おしゃれな雑貨屋やカフェなどがあります。

高松駅からだと高松城公園の裏手に位置するので、歩いて行くと１５分ほどかかりました。チケット売り場は２階で入館証に名前や電話番号を書くのがめんどくさかったです。常設展は２階が文化で、空海のことを詳しく展示していました。３階が歴史で、縄文時代から現在までの歴史を詳しく展示していました。個人的には３階の歴史の展示が面白かったです。

骨付鳥で有名な一鶴というお店でひな鳥を食べた後に近くにあったので立ち寄ってみました。入館料は常設展だけなら２１０円でした。香川の漆芸品や現代美術が常設展として展示されていました。建物は立派でしたが、展示物はそんなに面白くありませんでした。

高松観光でＪＲクレメントイン高松に宿泊したので、女木島・男木島行きのフェリー乗り場はすぐ目の前でした。朝早く女木島・男木島行きのフェリー乗り場のすぐそばにこのオブジェがあります。不思議な感じですが、なぜかとても印象に残るオブジェでした。

琴電の一宮駅から線路沿いに歩いて行き、田村神社の看板のある踏切で左に曲がると鳥居があります。本殿はそこからかなり歩いた先にあります。さすが讃岐国の一宮だけあって、境内も広く、いろいろな社もあって素晴らしい神社でした。

女木島からフェリーで２０分で男木島に到着しました。目の前にこの高松市男木交流館がありました。元々はアート作品だったようで、とても素晴らしい感じでした。中に入るとトイレやフェリーの切符売り場がありました。女木島のフェリー切符売り場はプレハブ小屋だったのでずいぶん違うと感じました。

高松港から雌雄島海運のフェリーに乗って２０分で女木島に到着しました。フェリーを降りるとすぐにこのカモメの駐車場が出迎えてくれました。瀬戸内国際芸術祭のアート作品だったそうで、かなり長い距離続いていました。

女木島のフェリー乗り場から洞窟までバスがありますが、高松港から女木島生野フェリーの到着時間に合わせて出発するので、男木島から移動してしまうと、バスに乗ることはできません。洞窟は４００メートルの長さで、途中とても狭いところがあるので、頭がぶつからないように注意が必要です。

高松観光でＪＲクレメントイン高松に宿泊したので、高松港のフェリー乗り場はすぐ目の前でした。朝早く女木島・男木島行きのフェリーに乗ったのですが、切符売り場は建物の中ではなくて外にありました。女木島・男木島行きだけでなく、小豆島や直島などたくさんの行き先のフェリーが出ています。