mmm23さんのクチコミ(167ページ)全13,018件

サルディス遺跡があるサリヒリの街の名物はオドウンというトルコの肉団子キョフテだそうで、ここサリヒリの街で最も有名なのが、このお店だそうです。サリヒリのバスセンターからタクシーで１０分も掛かりませんでした。さっそく名物のオドウン・キョフテを注文しました。ハーブを混ぜてあるせいか独特の味がしたキョフテでしたが、美味しかったです。他のお客のテーブルをみると、やはりほとんどがオドウン・キョフテでした。

パムッカレへ行く拠点のデニズリからイズミールの方向へバスで１区間行ったところにこのサライキョイという街があります。バスでサライキョイのバスターミナルに到着し、タクシーで移動するときに運転手にどこか美味しいレストランがないか聞いてみたらここに連れていかれました。トルコの食堂でしたが、味は良かったです。

パムッカレへ行く拠点のデニズリからイズミールの方向へバスで１区間行ったところにこのサライキョイという街があります。ごくごく普通のトルコの田舎町という感じです。バスセンターからタクシーで１５分ほど行くと、このサライキョイ温泉がありました。少し硫黄の匂いがしましたが、源泉は７０℃ぐらいの高温で、それを加水せずに４０℃ぐらいまで温度を下げていました。泥のチャマッスルという温泉もあります。

フィラの旧市街は崖の上にあり、崖の下にある旧港へ行くにはケーブルカーで行くのが一般的ですが、このフィラの階段でも行くことができます。とても歩く気が起きないような長い急な快dなんですが、観光客用にロバに乗って上り下りができます。少し危ないですが、チャレンジしても良いかもしれません。

サントリーニ島に観光に行った時に宿泊したホテルです。フィラ地区にあって、大聖堂や正教会もすぐそばにあり、観光に便利です。西側にベランダがあり、ここから夕日が綺麗に見えました。部屋も広く、掃除も行き届いていて、気持ちよく過ごすことができました。

サントリーに島に観光に行った時にフィラのホテルに宿泊しました。空港からタクシーで２５ユーロでした。イアなどへ行くバスはこのフィラをハブに運行されているので、とても便利でした。観光そのものはイアの方が見どころ多いと思いますが、便利な地区なのは間違いありません。

フィラのパノラマブチックホテルに宿泊したのですが、そのそばにありました。GoogleだとCandlemas Holy Orthodox Metropolitan Cathedralという名前で出てきます。ここからみる夕日が素晴らしいようで、その時間には人がすごいようです。白い外観でギリシャチックな境界です。中にも入りましたが、中は豪華でした。

正しくはセント・ジョン バプテスト主教座聖堂です。フィラとオールドポートを結ぶケーブルかーの乗り場の近くにあります。黄色い外観が可愛らしい感じがしました。教会の中は外観と違って荘厳な感じでした。この境界は行ってみる価値があると思います。

藍頂教堂があることで有名な場所です。フィラのホテルに宿泊していて、そこからセント・ジョン バプテスト主教座聖堂に立ち寄りながら行きました。直接だったら、歩いて２０分ぐらいだと思います。少し上り坂です。フィラに比べて静かな場所です。

アテネからエーゲアン航空で、11月の夜の１０時半にサントリーニに空港に到着しました。本当はバスを使いたかったんですが、空港の外に出てみるとバスがなかったのです。冬なのでバスが少ないのだと思います。空港は驚くほど小さいです。これでは夏のハイシーズンは大混雑というのは頷けました。

小野川沿いの忠敬橋の近くにありました。千葉県の県指定有形文化財です。中村屋商店は荒物・雑貨などを商ってきた商家だそうです。江戸時代に建てられた建物がそのまま残っています。店舗兼住宅の方は今も営業しています。土蔵の方は３階建てで、佐原で３階建ての建物はとても珍しいものだそうです。

さわら町屋館の隣にあった観光案内所です。さわら町屋館も観光案内所ですが、観光案内所というよりも休憩所の色が濃い感じでした。この町並み観光中央案内処の方が観光案内所らしい感じがしました。昔ながらの建物をそのまま利用しているので、周りの景観に溶け込んでいて、いい感じでした。

小江戸さわら舟めぐりで小野川を遊覧している時に舟の船頭さんに教えてもらったのですが、伊能忠敬（いのうただたか）のただたか橋ではなくて（ちゅうけいばし）と呼ぶのだそうです。地元ではただたかではなくて親しみを込めてちゅうけいと呼んでいるそうです。すぐそばに測量機器のモニュメントもあり、地元の方の愛を感じます。

忠敬橋から歩いて５分ぐらいの場所にありました。大正時代に川崎銀行佐原支店として建てられ、昭和になって三菱銀行佐原支店として使われた建物です。赤い煉瓦の建物で、いかにも大正時代の洋風建物という感じです。中は観光案内所のような感じですが、銀行として使われていた当時の部屋も保存されていました。川沿いから少し離れていますが、寄ってみる価値はあると思います。

小野川沿いの忠敬橋の近くにあった観光案内所です。観光案内所という雰囲気ではなくて、休憩所としての利用が相応しい気がします。畳のある部屋もありますし、中庭もあります。こんな観光案内所も素晴らしいと思います。小野川沿いの散策に疲れたら、ここで一服すると良いと思います。

小江戸さわら舟めぐりで小野川を遊覧している時に舟の船頭さんに教えてもらったのですが、橋の欄干にある鯉の像を撫でれば幸運になるという言い伝えがあるそうで、それで開運橋と呼ばれているそうです。そんなの大きな鯉ではありませんが、確かに鯉が橋の欄干にありました。小野川にはたくさんの橋が架かっているので、面白いでした。

佐原の最も有名な小野川沿いの歴史的町並みの中の中心的な樋橋の近くにあります。川向こうにある伊能忠敬旧宅は無料でしたが、この伊能忠敬記念館は入館料５００円でした。忠敬の作成した日本地図が展示されていて、その迫力に圧倒されました。よくこんなものを作ったものだと、その苦労の大きさを想像しました。

佐原の最も有名な小野川沿いの歴史的町並みの中の中心的な樋橋の近くにあります。佐原に来て初めて知りましたが、伊能忠敬はお婿さんだったそうで、この家に婿入りしたのだそうです。入場料は無料です。店舗と母屋の２つの建物があります。ちょうど小学生の授業の一環だと思いますが、たくさんの小学生が訪れていました。

佐原の最も有名な小野川沿いの歴史的町並みの中でも最も賑やかな場所だと思います。伊能忠敬旧宅と伊能忠敬記念館の間にある橋で、この橋の袂から「小江戸さわら舟めぐり」という小野川を巡る小舟が出ています。橋の下側から水が小野川にあふれ落ちて「ジャージャー」と音を立てるので、別名「じゃあじゃあ橋」と呼ばれているそうです。「小江戸さわら舟めぐり」の時にちょうど水を放水する時間で、実際に水が出るのを見ることができてラッキーでした。

佐原の観光の中心地です。佐原駅から歩いて10～15分ぐらいの小野川沿いにあります。小江戸さわら舟めぐりという小野川の遊覧船の船頭さんに教えてもらいましたが、この辺りは重要伝統的建造物群保存地区に選定されているため、新しい建物を立てる時はとても厳しい基準があるそうです。その甲斐もあってか、昔の街並みがよく保存されています。