-
評価なし
|
0
件
ピックアップ特集
マルディン旅行予約
最安値
Wi-Fiレンタル
1日あたり429円~
ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
-
ヒルトン ガーデン イン マルディン
3.12
1件
- とてもきれいで快適なホテル
ホテルランク -
カヤ ニノバ ホテル
3.08
1件
- 旧市街のほぼ真ん中
-
ホテルランク
-
4位
マティアト ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 14 件
-
カースィミーエ神学校
3.22
2件
- 人気のある場所
- 歴史を感じるマドラサ
-
40人教会
3.11
1件
- 旧市街に
-
1件
- 旧市街の大通りから脇道を下
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
-
Atilla Cay Bahcesi
3.11
1件
- 崖の下にはウル・ジャミー
-
アンティク スル カフェ
評価なし
0件
- マルディン ショッピング (1件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 15 件
-
岩山にへばりつく、小さな美しい村でハマム
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/25 -
2023/07/29
(約2年前)
6 票
7月25日10:30am発マルディン行きの大型バスに乗るためタクシーでイルチェオトガルへ。マルディンは中世の町並みが美しい。ディヤルバクルから90Km約2h。畑地や荒れた平原を走り町は岩山が見えてきた。斜面に張り付くように家々が並ぶ。町からオトガルへは遠い。 もっと見る(写真40枚)
-
-
メソポタミアの大地にときめくマルディンの旅 Part 2~ダラ遺跡&ミディヤットetc.周遊編~
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2021/10/22 -
2021/10/24
(約4年前)
63 票
マルディン旅行記Part 22日目は朝から素敵なタクシー運転手さんとの出会いがあり、思い切って、マルディン周辺の見どころをタクシーで周遊することに。行き先は以下のとおり。メソポタミアの大地を駆け抜けてきました。*カースィミーエ神学校*ザファラン修道院*ダラ遺跡*ベヤーズ・ス(川床で食事)*聖ガブリエル修道院*ミディヤットおさらいになりますが、マルディンは、シリアと国境を接するトルコ南東部の都市。現在トルコ人、アラブ人、クルド人、そしてスリヤーニ(シリア正教徒)など様々な民族や宗教の人々が共に暮らす街は、”The City of Tolerance(寛容の街)”とも呼ばれています。イエス・キリス... もっと見る(写真82枚)
-
トルコ・マルディン
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/12 -
2022/09/15
(約3年前)
5 票
トルコ/ギリシャ旅行記 2022 8/28(日)~9/27(火)https://www.youtube.com/watch?v=8B-xlbazDOU&ab_channel=okinawa99wtf もっと見る(写真16枚)
-
-
メソポタミアの大地にときめくマルディンの旅 Part 1~マルディン旧市街を散策編~
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2021/10/22 -
2021/10/24
(約4年前)
62 票
子連れ辺境の旅第2弾。私の中で今一番ときめく言葉は”メソポタミア”マルディンの人は口説き文句のように”メソポタミア”というワードを乱用してくるので、本当にずるい!!(んです)パッチワークのように広がるメソポタミアの大平原は、エキゾチックで、溜息レベルの美しさ。ここ数年で見た一番美しい景色でした。マルディンは、シリアと国境を接するトルコ南東部の都市。現在トルコ人、アラブ人、クルド人、そしてスリヤーニ(シリア正教徒)など様々な民族や宗教の人々が共に暮らす街は、”The City of Tolerance(寛容の街)”とも呼ばれています。イエス・キリストが話したとされるアラム語の方言を現在も用いるス... もっと見る(写真98枚)
-
トルコ東部 太陽の町 マルディン
- 同行者:一人旅
-
関連タグ:
- 旅行時期:
2021/08/29 -
2021/08/29
(約4年前)
16 票
トルコ東部 太陽の町マルディン,シャンウルファからバスで移動。約2時間、町中、黄色のレンガ。 もっと見る(写真79枚)
旅行記を投稿してみよう!
クチコミ(20)
-
マルディン空港からマルディン市内へは、HAVAS(29人乗りミニバス)が便利です。ただ、2020年時点のガイドブックには「飛行機の離発着に合わせて運行」と書かれていましたが、実際の運行は良く判りませんでした。私が利用したフライトは19:25着で、空港を出るとすぐ前にHAVASが停車していました。バス停とか時刻表とかはなく、20時発と言われましたが、5分ほど早く発車しました。運転手さんにどこのホテルか聞かれ、答えると、近くで「この小路をまっすぐ行って」と降ろしてもらえました。旧市街にはたくさんホテルがあるのですが、全部覚えているのでしょうか???運行ルートは、空港を出てマルディン新市街から旧市街を抜け(旧市街は一方通行)空港に戻る一周のルートのみで、逆周りはないようです。また、少なくとも旧市街にはHAVASの停留所というのはないようで(HAVAS以外のミニバスの停留所はあり)帰りはどこから何時に乗れるのか判らず、前日にホテルの方に尋ねたところ、HAVASに電話してくれて「11時の便なら、9時前にそこの角で待っていれば良い」と教えてくれました。当日は8:30に「あと15分で着くって連絡が来...
-
マルディンのバスセンターからマルディン旧市街まで市バスで移動しました。メルディンの旧市街の道幅はとても狭く、一方通行です。ですので西から東へはバスで移動できますが、逆方向のバスは走っていません。ですので観光で市バスを使うのは難しいです。タッチ決済のクレジットカードで乗車賃を支払うことができました。
-
トルコ南東部のシリア国境に近い街、マルディンに観光で訪れました。山の崖にある旧市街は黄色の石材で作られた家々が並んでいます。旧市街のメイン道路は狭くて一方通行です。この旧市街のメイン道路から少し降ったところにこのŞehidiye Camiがありました。13世紀には作られたという歴史あるモスクで、ポーチ、中庭などがあって素敵な雰囲気でした。
-
マルディンには博物館が2つありサークプ サバンジュ マルディン博物館とこのマルディン博物館です。サークプ サバンジュ マルディン博物館に行きましたが大したことがなく、このマルディン博物館に期待していたのですが、土日祝日が休みで入ることができませんでした。博物館は旧市街のド真ん中にあり、前は広場のようになっています。
-
シャンウルファからバスで約3時間でこのマルディンのバスセンターに到着しました。旧市街へは市バスで行けるはずだったのですが、市バスを利用するバスカードはバスセンターには売っていないので仕方なくタクシーで移動しました。大都市間のバス用ターミナルと近郊行きのターミナルの2つがあります。
外務省 海外安全ホームページ情報
-
- 2024年05月15日
- トルコの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県、シュルナク県、ハタイ県、キリス県、ガジアンテプ県、シャンルウルファ県、マルディン県の一部(シリア又はイラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県、東部11県(トゥンジェリ、エラズー、ビンギョル、ムシュ、ビトリス、ヴァン、ウードゥル、カルス、アール、エルズルム、エルジンジャン)及び南東部5県(バトマン、シールト、アドゥヤマンの全域(継続) ガジアンテプ、シャンルウルファの県都以北(引き下げ) レベル1:十分注意してください。 【ポイント】 ●シリア北東部において、トルコ軍とYPG(クルド人民防衛隊)等クルド系武装組織との衝突が散発的に発生しています。そのためシリアとの国境地帯では、テロ、誤爆、流弾等の危害が及ぶ可能性があることから、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は直ちに退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯では、治安当局を狙ったテロや治安当局とPKK(クルド労働者党)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●イスタンブールでは、2022年11月13日、イスタンブール市ベイオール区イスティクラル通り(タクシム広場付近)において、爆弾テロ事件が発生したほか、最近でもテロ事件が発生しています。今後も最新の治安関係情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。