mmm23さんのクチコミ(165ページ)全13,018件

アフィヨンのグランドモスクです。繁華街からは少し離れています。アフィヨン城の登り口がすぐそばにありました。ここへ行く途中にはトルコの伝統家屋があり、色付けされていて観光地化されていました。モスクとしてはとても質素なもので、内容は木が多用してあったのが驚きでした。

タイルの街キャタフヤの時計台です。トルコではあちこちで時計台を見ることができますが、これもそのうちの一つです。街で一番大きな道路の交差点の近くに建っています。そんなに大きな時計代ではありませんが、良い雰囲気を出しています。

タイルの街キュタヒヤに行って来ました。この街にあるチニリジャーミーと言う青いタイルで外観を覆われたモスクを見に行く途中で見つけたモスクです。チニリジャーミーは丘の上にあり、街中から歩いて行くと大変でした。途中で見つけたこのイエシルモスクはトルコ語で緑のモスクですが、薄い黄緑色のタイルで覆われていてとても綺麗でした。チニリジャーミーはもっと濃い緑色です。

タイルで有名なキャタフヤのバスセンターです。エスキシェヒルのバスセンターからKamil Koc社のバスで１時間半でこのキャタフヤのバスセンターに到着しました。バスセンターのお土産屋ではタイル関係のものを売っています。市の中心へは真っ直ぐな一本道で、タクシーで１０分、２０リラでした。バスセンターには荷物の預かり所があり便利でした。

タイルの街キョフタヤにあるタイル博物館です。キョフタヤの一番大きなモスクのウル・ジャーミーの裏手にあります。近くにあるキョフタヤ考古学博物館は有料なのに大したことありませんでしたが、このタイル博物館は無料でしたが面白かったです。

タイルの街キョフタヤにある考古学博物館です。キョフタヤの一番大きなモスクのウル・ジャーミーのすぐ手前にあります。このキョフタヤ考古学博物館は有料なのに大したことありませんでしたが、裏手にあるタイル博物館は無料でしたが面白かったです。

キュタヒヤの情報が少なく、ホテル検索サイトでもこのホテルぐらいしか見つからなかったので、ここにしました。ヒルトンならそんなに間違いないだろうとの思いです。バスセンターからタクシーで２５リラで到着。キュタヒヤの市街の中心部に位置しています。部屋を無料でアップグレードしてくれたせいか、広々としてとても使い勝手が良かったです。

キュタフヤに行ったら絶対このモスクを見るべきとの事で行ってきました。キュタフヤはエスキシェヒルからバスで１時間ちょっとでした。チニリはトルコ語でタイルだったと思います。ブルーのタイルで外側一面を覆われた姿は美しかったです。丘の上の方にあるので、歩いて行くのは大変でした。

アイデル高原にあったカフェです。ミニバス乗り場からGelin Tülü滝に向かって坂を登って行くと途中の道の両側はペンションやカフェなどが並んでいます。Gelin Tülü滝を見た帰りに、ここでミルクプリンを食べながらお茶をしたのですが、そんなに景色も良いわけではないし、値段も高かったので、他のお店にすれば良かったと思いました。

最近できた空港で、海上に造られています。この空港ができる前はリゼに行くにはトラブゾン空港からバスでしたが、この空港ができて選択肢が増えました。リゼの街よりもアイデル高原に行くのに便利なので、この空港を選びました。深夜の１１時に空港に到着し、近くのパザルという街のホテルに移動するつもりでしたが、驚いたことに空港にタクシーがいませんでした。警備員に聞いてみると自分で電話して呼ぶのだそうです。電話番号を聞いて電話しましたが、誰も出てくれず、仕方ないので空港バスのハバッシュで途中で降りしてもらいました。

トルコのお茶の産地として有名な黒海沿岸の都市、リゼにあるお城です。リゼの一番の見どころのズィラートボタニク・ティーガーデンはかなりの高台にあり、そこからこのリゼのお城がよく見えました。かなり古いお城のようで、６世紀ごろに建てられたようです。あまり保存状態が良くなさそうでしたし、別の高台の上にあったので、ズィラートボタニク・ティーガーデンから眺めるだけで十分だと思いました。

トルコの黒海沿岸のお茶で有名なリゼの街中にあった公園です。ミニバスを降りて、リゼの一番の見どころのズィラートボタニク・ティーガーデンへ行く途中に、この公園がありました。いかにも街中の公園という感じです。

民俗学博物館（リゼ博物館）の近くにあったモスクです。ここから坂を登って行くと、リゼの一番の見どころのズィラートボタニク・ティーガーデンがあります。かなりの長い坂なので、ミニバスに乗るととても楽が出来ます。

ジュネーブの中央駅のコルナヴァン駅からすぐの場所にあります。駅構内から外に出て右を見るとこのジュネーヴ ノートルダム聖堂が見えます。外観はゴテゴテしていますが、教会の中に入ると、とてもシンプルな作りでした。派手な境界も良いですが、シンプルだと信仰心をより強く感じます。

花時計で有名なアングレ庭園からサンピエール大聖堂へ向かう途中にあった広場です。近くには同じ名前のメドレーヌ寺院があります。広場の真ん中でメリーゴーランドが回っていました。こんなところにメリーゴーランドが回ってるなんて驚きました。ここを目指して行くことはないと思いますが、サンピエール大聖堂へ行く途中に立ち寄ってみてはどうでしょうか。

花時計があるイギリス公園の中にあります。モンブラン橋体と花時計を通り過ぎた先の広場のようなところにありました。１８１４年ジュネーブがスイス連邦に加入した時に作られた記念碑だそうです。２人の女性の像ですが、これが何でジュネーブなのかわかりませんでした。

ジュネーブ市内のホテルに泊まると、バス、トラム、船が無料のGeneva Transport Cardを貰えます。私の場合はチェックインの時ではなく、事前にメールでデジタルカードを貰えたので、それでバスやトラムに乗りました。ジュネーブではGoogle map で公共交通機関がルート表示されるので、それを使えば快適にバスやトラムが使えます。特に国際連合は離れた場所にあるので、バスの利用が便利です。

レマン湖のほとりのジュネーブの旧市街の中にあります。ジュネーブに来たらここは訪れるべき場所というこよで行ってみました。旧市街は丘の上にあります。レマン湖から歩いて行けます。建物はギリシャ神殿のような円柱の柱が見事なものでした。教会内は意外とシンプルでした。

レマン湖の湖畔にありました。クルーズ船の乗船場所の近くにある公園のようなところに建っています。記念碑というよりも立派な霊廟です。ブリュンスウィックという貴族の霊廟だそうで、とても立派なものです。ジュネーブ大噴水も一緒に見えます。

ジュネーブ中央駅のコルナバン駅の前からモンブラン通りを真っ直ぐ行くとレマン湖に辿り着きます。有名なジュネーブ大噴水も見ることができました。この辺りからだとかなり距離があるので、１４０mもの高さに服上げているとは感じられませんでしたが、よく目立っていました。朝の散歩でレマン湖に行った時には噴水は止まっていました。