mmm23さんのクチコミ(166ページ)全13,018件

ジュネーブの旧市街にあるサン・ピエール大聖堂をみた後にタヴェル館に行こうとしたら、この旧武器庫がありました。その名前の通り、そうこのような場所に大砲などの武器が飾ってあります。壁画がとても良いものだと感じました。

花時計で有名なアングレ庭園からサンピエール大聖堂へ歩いて向かいました。サンピエール大聖堂は小高い丘の上にある旧市街の中にあります。坂を登っていく途中には、メリーゴーランドがある広場やブランドショップなどがあります。レマン湖のほとりとは全然雰囲気が違う街がありました。

ジュネーブにある日本食の食材店です。ジュネーブの繁華街にありました。そんなに大きなお店ではありませんが、日本の食材が豊富にありました。こんなお店が海外にあると駐在員は便利だろうなと思いました。日本人だけでなく、地元のかたがたくさんいて流行っていました。

佐原駅の真ん前のロータリーの中心にこの伊能忠敬翁像がありました。伊能忠敬に関しては知っていましたが、ここ佐原の出身とは佐原に来るまで知りませんでした。有名な小野川には伊能忠敬の生家や記念館もあり、佐原の自慢の人間だというのがよくわかりました。佐原では「ただたか」ではなくて「ちゅうけい」さんと親しみを込めて呼ばれているそうです。

トルコ人にも人気の街、エスキシェヒル市の中心部を南から北へ流れるポルスク川を散策している途中でお茶をしたカフェです。エスキシェヒルというとオドゥンパザル地区のオドゥンパザル近代美術館やクルシュンル モスクなどが有名ですが、このボルスク川の岸辺も素晴らしいです。多くのレストランやカフェが立ち並んでいて、多くの人がボルスク川を見ながら食事をしたりお茶をしたりしていました。

トルコで一番新しい世界遺産です。イズミールから高速バスとミニバスを乗り継いで行きました。まだあまり有名でないからか、観光客はまばらでしたが、遺跡自体は素晴らしいものでした。有名なエフェス遺跡にも負けないぐらいです。敷地の中に博物館もあり、展示品は見応えありました。

アフロディスィアス遺跡の入口近くにありました。アフロディスィアス遺跡を見て回った後に最後に行きました。アフロディスィアス遺跡への入場料として４０リラ支払ってので博物館は無料でした。遺跡で発掘された像や石棺が展示されています。見事なものがたくさんありました。

世界遺産のアフロディスィアス遺跡へ行く時に利用したバスセンターです。ごく普通の地方都市のバスセンターという感じです。イズミールから約２時間で到着しました。アフロディスィアス遺跡へはここからミニバスを乗り継いで行ったのですが、まずはKaracasuという場所へミニバスで移動です。ミニバス乗り場は長距離バスの乗り場とは反対側にあります。

アフロディシアス遺跡は交通の便が悪く、公共交通機関では行けません。唯一ミニバスで行くことがでいますが、２時間に１本ぐらいしかありません。アフロディシアス遺跡は公道から少し中に入った場所にあり、ミニバスはこのレストランの近くに止まります。遺跡を見てミニバスで帰ろうとしましたが、時間があったのでここで時間潰しをしました。このお店しかありません。

スィバスからバスで１時間でカンガルに到着、そこからタクシーで２０分ほどでこのバルクル温泉に到着しました。バルクルは日本語では魚の意味です。基本的には小川のようなところに魚がいて、人間の皮膚を啄みます。タイなどでも同じような場所があるようですが、ここが発祥のようです。別にプールのような場所にも魚が居ます。

カンガル犬の飼育施設です。カンガル犬はトルコ特産の大型犬で、国外へ輸出が禁止されているそうです。トルコ中央部のシバスからバスで１時間ぐらい行ったカンガルという街にあります。カンガルは温泉の中に皮膚をつい張る魚がいるバルク温泉が有名ですが、このカンガル犬の飼育施設はそこから離れた場所にあるので、タクシーで行きました。

スィバスからバスで１時間ほどで行くことができます。このカンガルには２つの有名な場所があります。一つは魚が人間の皮膚を啄ばむバルクル温泉と、大型の犬のカンガル犬の故郷というものです。どちらもカンガルの市街からは公共交通機関がないのでタクシーを利用しました。スィバスから日帰りで行くことができます。

アンタルヤ空港からセリグ遺跡に立ち寄ってからバスに乗ってきましたが、バスはこのオトガルまでには来ず、幹線道路で降ろされます。このオトガルからはアスペンドス遺跡へ行くためのミニバスが出ていますが、都市間移動用のバスとは別のターミナルになっているので注意が必要です。

トルコのリゾート地として有名なアンタルヤ空港の国内線ターミナル出口近くにあるカフェです。アンタルヤ空港にはフリーWifiが飛んでいませんが、このカフェでWifiが使えます。チャイ１杯８リラで、お茶を飲みながらフライトまでの時間を潰しました。

トルコの遺跡とリゾートの町シデからミニバスでマナウガト市街へ移動し、そこで美濃バスを乗り換えて行きました。ミニバスの乗り換えがスムーズなら３０分ぐらいで到着します。入場料は７リラでした。完全に観光地化しています。高さは全然なく、幅が少し広いだけです。

セリク（Serik)からミニバスで行こうと思っていたのですが、次のバスが２時間ごと言われタクシーで行くことにしました。バスセンターから２０分ほどで到着です。入場料は６０リラでした。古代劇場は修復された跡はありますが、保存状態がとても良く、今まで見たトルコの古代劇場の中では一番素晴らしいと感じました。裏山に遺跡がありますが、あまり保存状態が良くありません。ここは劇場だけ見れば良いと思います。

トルコのリゾート地アンタルヤの空港近くのホテルです。近くと言っても歩くと３０分以上掛かるようなので、ホテルの無料の送迎バスを利用しました。深夜に空港に着きましたが、電話したらちゃんと迎えに来てくれました。深夜到着なので市街のホテルは諦めて、空港近くのこのホテルにしました。外観は宮殿みたいな感じです。客室もちゃんとしていて、サービスも良かったです。

パムッカレへ行く拠点のデニズリからイズミールの方向へバスで１区間、サナイキョイにある温泉ホテルです。バスセンターからはタクシーで１５分ぐらいでした。ほとんど地元のトルコ人だけが利用するホテルでしたが、屋外には数個のプールがあり、他に泥プールもありました。屋内の地下にも温泉プールがあります。ホテルの周りには何もありませんが、温泉に浸かってゆっくりするにはとても良いホテルだと思いました。客室もシンプルですが広々としています。

トルコのマニサ県のサリヒリにある温泉ホテルです。本当はサリヒリのクルッシュンル温泉にある公共温泉に行く予定だったのですが、そこへ行くための足がなかなか見つからなかったので、手前にあるこのホテルの日帰り温泉を利用しました。サリヒリでは最も有名なホテルのようで、フロントの対応も良かったです。温泉は少し濁りがあり３９℃で、よくあったまりました。

イズミールとデニズリの間のサリヒリにある遺跡です。サリヒリは古代リュディアの首都だったところですが、今は単なる地方の街という感じです。サリヒリのバスセンターからミニバスがあるという情報がありましたが、現地で聞いてみると今は無いようなのでタクシーで行きました。入場料は２５リラです。幹線道路からかなり中に入ったところに忽然とこの遺跡が現れます。想像以上に立派な遺跡でした。