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高松市美術館

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高松

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施設情報

高松駅、高松港から徒歩約15分。市内中心部に位置し、中央商店街に隣接しているため、他施設の観光や買い物と併せて、気軽に立ち寄ることができます。 「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(工芸)」を軸として系統的に作品を収集し、年間4~5期に分けて展示しています。その他、多彩な特別展も開催。また、美術図書コーナー、こどもプラス(工作室)は無料で利用できます。1階の一部でフリーWi-Fiが利用できます。 【料金】 ●コレクション展

施設名
高松市美術館
住所
  • 香川県高松市紺屋町10-4
電話番号
087-823-1711
アクセス
JR:高松駅下車、徒歩約15分
ことでん:瓦町駅または片原町駅下車、徒歩約10分
路線バス:紺屋町または丸亀町参番街、徒歩約3分
高速バス:県庁通り下車、徒歩約8分
駐車場
美術館地下に公営駐車場(有料、乗用車144台収容)
その他
バリアフリー設備: 障がい者用P○
バリアフリー設備: EV○
バリアフリー設備: 車椅子対応EV○
バリアフリー設備: 車椅子貸出○
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: オストメイト○
バリアフリー設備: オムツ交換台○
バリアフリー設備: 割引○
一般 200円(団体160円)
大学生 150円(団体120円)
高校生以下、65歳以上 無料
●特別展
展覧会ごとに異なります、高校生以下 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(25件)

高松 観光 満足度ランキング 29位
3.34
アクセス:
3.85
コストパフォーマンス:
3.69
人混みの少なさ:
3.95
展示内容:
4.05
バリアフリー:
3.72
  • 川瀬巴水

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/02(約11ヶ月前)
    • 0

    東京で展示をやっていた時に見に行けなかった川瀬巴水展が、旅先の高松市美術館でちょうど開催していたので見に行きました。展示は...  続きを読む2階から始まり、長めの緩やかなスロープを上って会場へ。広めでゆったりと作品を見れました。2階を見終わってから1階の展示へ。写真撮影不可でしたが、川瀬巴水の作品の幕があったのでそれは撮影できました。作品のマグネットも買えてよかったです。きっと東京の展示は混んでいてゆっくり見れなかったと思いますが、高松でゆっくりじっくり見ることができました。  閉じる

    投稿日:2024/02/11

  • 常設展は200円!

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約2年前)
    • 0

    高松市街地にある美術館です。主なコレクションには、香川ゆかりの画家・作家、20世紀の日本・海外の作品があります。これらのコ...  続きを読むレクションは、常設展で鑑賞することができます。常設展は200円と格安です。年に数回、展示入れ替えがあります。  閉じる

    投稿日:2023/12/29

  • さくらももこ展に行ってきました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/12(約2年前)
    • 0

    香川県、高松市の中心部にある高松市美術館です。何回か行ってますが、今回はさくらももこ展があるということで伺いました。
    ...  続きを読む日は混雑していたそうですが、平日の午前中に伺うと空いてました。展示のある2階にも。入り口のある1階にも100円リターン式のロッカーがありました。  閉じる

    投稿日:2022/12/23

  • 常設展だけ見たかった

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    場所は繁華街の金毘羅街道の近くにあり、ショッピングがてら立ち寄れる良い立地にあります。
    常設展だけ見たかったのですがなぜ...  続きを読むか特別展のチケットしか販売していなかったです。
    今回は遠慮してミュージアムショップに寄って帰りました。  閉じる

    投稿日:2022/08/28

  • 「みる誕生 鴻池朋子展」をチラ見

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    何も予定も見ずに行ってしまったら、ちょうど次期特別展「みる誕生 鴻池朋子展」の準備中でした。もちろん展示室には入れませんで...  続きを読むしたが、ロビーに吊るされた皮革を使った“トンビ”の作品などを見ることができました。  閉じる

    投稿日:2022/08/27

  • 建物は立派だけど

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/01(約3年前)
    • 0

    骨付鳥で有名な一鶴というお店でひな鳥を食べた後に近くにあったので立ち寄ってみました。入館料は常設展だけなら210円でした。...  続きを読む香川の漆芸品や現代美術が常設展として展示されていました。建物は立派でしたが、展示物はそんなに面白くありませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/01/10

  • エントランスホール

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約3年前)
    • 0

    高松市街の中心部にありました。
    明るく開放的なエントランスホールが特徴的な都市型美術館。とあります。
    外観はそんなに目...  続きを読む立つわけではありませんが中に入ると落ち着く空間が広がっていました。
    カフェやショップあり。イベントなども。  閉じる

    投稿日:2021/12/15

  • 高松市美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約4年前)
    • 0

    高松市美術館は旧日本銀行の跡地に立つ近代的な美術館です。中心市街地に立つことから高松駅周辺に滞在する合間に見学することも可...  続きを読む能です。展示面積は四国随一とのことで、常設に加え特別展やミュージアムライブなどさまざまな活動が行われているので飽きることがないと思います。  閉じる

    投稿日:2021/04/24

  • 身体とムービング

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約4年前)
    • 0

    そこそこ面白い展覧会でした。美術館コレクションとゲストによる作品を組み合わせた展覧会です。かつて小豆島で暮らした近藤亜樹さ...  続きを読むんの作品が印象的でした。作品の点数は少なめな感じ。石田尚志の映像作品も面白かったです。  閉じる

    投稿日:2020/07/26

  • 名画と地元工芸

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約5年前)
    • 0

    市内の中心部に建つ都市型の美術館です。常設展示では、数多く収蔵しているイサム・ノグチほか戦後日本の現代美術作品や
    香川の...  続きを読む漆芸作品などを紹介しています。喫茶店や美術図書館など展示室以外は自由に利用することができ、隣接する通りは
    美術館通りと呼ばれているだけあって長年地元に根差した施設となっていると感じました。  閉じる

    投稿日:2021/04/02

  • 瀬戸内国際芸術祭

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    高松駅から徒歩で15分弱。琴電の高松築港駅からだと10分ちょっとです。商店街を通ると感覚的にも、そう遠くないような気がしま...  続きを読むす。瀬戸内国際芸術祭の参加作家である宮永愛子さんの展覧会を観に行きました。サヌカイトという地元で採れる石を使ったインスタレーションなどもありました。常設展も素晴らしい作品があったり、見応えのある展示でした。  閉じる

    投稿日:2019/08/25

  • 高松市美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約7年前)
    • 0

    高松の中心街の商店街からも近くアクセスは便利ですが、車だと地下の有料駐車場に停める必要があります。
    地下駐車場からは美術...  続きを読む館まではエレベーターでつながっています。
    訪問日は特別展はやってなく、コレクション展だけの見学になりましたが、特に現代アートの作品が充実していてとても面白かったです。さすが瀬戸内国際芸術祭が息づく香川県ならではで、芸術祭ゆかりの作家の作品も多く、現代アート好きなひとたちには好まれる内容に感じました。  閉じる

    投稿日:2018/04/25

  • 市内のアクセス便利な美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 0

    高松観光で訪れました。あまり期待はしていなかったのですが展示内容が良く大変楽しめました。車で行きましたが商店街にも隣接して...  続きを読むおり、公共交通機関を利用してもアクセスが良さそうです。車の場合は地下に駐車場があります。カフェも利用しましたが、雰囲気が良くおすすめです。  閉じる

    投稿日:2017/12/01

  • 街なかの美術館

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    蜷川実花展に行ってまいりました。

    高松市中心部の商店街からすぐなのでアクセス抜群

    です。

    通常展示と特別...  続きを読む展示が有るようで今回は特別展で

    入場料は1,000円でしたが、私は購入日から一年

    有効の年間パスポートを購入しているので利用

    しました。

    塩江の美術館も入場できます。

    買い物や食事の際に、気軽に寄れるのが魅力です。


      閉じる

    投稿日:2017/08/02

  • リニューアルしてバリアフリーに

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/04(約9年前)
    • 0

    1988年(昭和63年)開館の市立美術館です。高松駅、高松港から南に1kmほどいった市内中心部の紺屋町にあります。老朽化に...  続きを読む伴う設備更新やバリアフリー化の工事のために約1年間休館していましたが、瀬戸内国際芸術祭開催に合わせて今般リニューアルオープンしました。リニューアルオープン記念は「いま知りたい。私たちの「現代アート」」で 日本の現代アートのコレクションが展示されていました。さすがに地元の漆器を中心とした工芸作品と並ぶ、当美術館の核となるコレクションだけあって、重要作家の名品が目白押しで、戦後日本のコンテンポラリーアートの流れの全体が把握できる素晴らしい展示でした。内装も明るくなり、バリアフリーにもなっていて、無料で休憩できる席も増えていて居心地がよくなっていました。記念展は終わっていますが、瀬戸内現代芸術祭に来たのであれば、ここに行かないわけにはいかない重要な美術館です。  閉じる

    投稿日:2016/04/19

  • 行ったら、改修工事中!

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    美術館巡りも好きな一つです。商店街をぶらり歩いて行くと見えます。高松美術館へ行きましたが、たくさんの工事用のトラックがあり...  続きを読む、美術館中は真っ白でなにもありませんでした。来年(2016年3月頃)まで工事中で残念でした。展示を一部は公開をしているようです。  閉じる

    投稿日:2015/11/26

  • 改装工事中でした

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/11(約9年前)
    • 0

    改修工事を行っており休館がとても残念でした。
    工事中の中の美術館は何もなく、真っ白な部屋だらけでした。
    平成28年3月...  続きを読むまでの工事の予定です。
    これから行く予定の方はお気をつけてください。
    一部の展示は行っております。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 商店街の中にある美術館です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/04(約10年前)
    • 0

    現代の美術に関するものが展示されているのです。香川県にかかわるもののほかに日本や海外でも特に近現代のものを収蔵・展示をして...  続きを読むいるのです。位置的にも商店をのぞいた後に立ち寄ってと思える場所です。そのつもりで行ったら工事中でした。予定は28年3月までです。確認してから行ってください。  閉じる

    投稿日:2015/04/30

  • エバンゲリオン展をおこなっていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 0

     高松市立美術館ではなく、高松市美術館であるところにこだわりがあると聞いたことがある、丸亀商店街の近くにある美術館で、高校...  続きを読む生以下は無料です。
     訪ねた日はエバンゲリオン展を行っていました、色々な芸術作品を展示してくれるので、楽しみによく行きます。  閉じる

    投稿日:2014/11/18

  • 高松の公共施設には優れた建築物が多いです

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    高松一番の繁華街丸亀町商店街をドーム広場から起点に少し下に下った所に高松の老舗本屋(宮脇書店)があります。宮脇と中国銀行高...  続きを読む松支店が交差する四つ辻を西にはまりこんだ通りに高松市美術館があります。この地域は正式には紺屋町と言うのですが通称(美術館通り)と呼ばれています。
    高松の公共の建物は建造物として個性があって優れたものが多いのですがこの美術館も例外ではありません。玄関をはいってまるでヨーロッパの美術館(イメージです)に行ったようなエントランスに驚かされます。静寂で心が落ち着く空間が演出されています。
    美術館は三部構成で構築されており「戦後日本の現代美術」、「20世紀以降の世界の美術」、「香川の美術」と整理展示されています。ピカソ、マチス、ウォーホールと近代芸術ファンにとっては見逃せない作家のものが多いです。  閉じる

    投稿日:2014/10/27

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