mmm23さんのクチコミ(104ページ)全13,018件

ビリニュス観光で宿泊したホテルです。リガからバスでバスセンターに到着し、そこから市バスに乗り換えて１０分ほど、バス停からは徒歩２分でした。目の前の大通りをまっすぐ行くと１０分も歩かずにビリニュス大聖堂でした。観光にも便利な良いホテルでした。

ドルマバフチェ宮殿のすぐ横にあるスタジアムです。ドルマバフチェ宮殿に入場する行列に並んでいるときに暇なので眺めていました。ボーダーフォン・アリーナという名称なので、ボーダーフォンが命名権を購入したのでしょう。イスタンブールの名門サッカーチームのホームスタジアムだそうです。

その名の通りタクシム広場のモスクですが、まだ工事中です。１年前でもまだ工事をしていたぐらいなので、完成したら巨大なモスクができるのだと思います。２本の塔があるので、かなり由緒正しいモスクになるのだと思います。完成したら是非中に入りたいものです。

イスティクラル通りに面したモスクです。テュネル (地下ケーブル)で海側のカラキョイ駅からベイオール駅へ移動し、イスティクラル通りを進んでタクシム広場に行ったのですが、その人混みに驚きました。そんな中で小さいながらも美しいモスクを見つけました。休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

トラムをスレイマン駅で降りて、ブルーモスクのそばの広場ヒッポドロームに向かって降りて行くと最初に目に入ったのが、このドイツの泉です。名前の由来はドイツ（当時はプロセン）から贈られたものだからだそうです。白い丸い胴体に緑色の屋根がかわいい感じです。

ボスボラス海峡クルーズで見たところです。夏の間はドルマバフチェ宮殿の対岸にあるベイレルベイ宮殿に移っていたそうですが、このギョクス宮殿は狩猟ロッジとして使われていたそうです。ベイレルベイ宮殿に建っています。単なる狩猟ロッジなのに宮殿まで作ってしまうとは、オスマン帝国のスルタンはすごいです。

ボスポラス海峡を挟んでドルマバフチェ宮殿の反対岸にある宮殿です。このベイレルベイ宮殿は夏の避暑のために使われたそうです。ドルマバフチェ宮殿を設計したアルメニア人のバルヤン家によって作られたそうで、どうりでドルマバフチェ宮殿とそっくりだと思いました。ボスボラス海峡クルーズで印象的だった建物でした。

イスタンブールには多くの立派なモスクがありますが。キリスト教の教会もあるとのことで、行くのを楽しみにしていた場所です。ものすごく賑やかなイスティクラル通りからちょっと脇に入ると中庭があり、その先に赤いレンガの教会がありました。協会内も天井画などなかなか立派で、よくキリスト教の教会として存在できたものだと感心しました。

ドルマバフチェ宮殿に行った後、バスでオルタキョイに移動しました。イスタンブールカードを持っていたので、乗車時に端末に触れるだけで簡単に乗ることができました。イスタンブールは渋滞が激しいと聞いていましたが、そんなに時間がかからずにオルタキョイに移動することができて楽でした。

イスティクラール通りにあったカフェです。テュネル (地下ケーブル)で海側のカラキョイ駅からベイオール駅へ移動し、イスティクラル通りを進んでタクシム広場に行こうとしたのですが、人混みがすごくて途中このカフェに入って一休みしました。さすが都会だけあってトルコ茶１杯が７TLでした。一休みして生き返りました。

タクシム広場からドルマバフチェ宮殿があるカバタシュ駅までこのフニキュレル (地下ケーブル)を利用しました。タクシム広場からだと、海へ向かって坂を下って行く形になります。１駅だけで５分も乗らずにカバタシュ駅に到着しましたが、坂道を歩くと大変なんでしょうね。

朝８時の空港バスに乗って、サビハ・ギョクチェン国際空港からイスタンブールの交通の要所のタクシム広場に到着しました。朝ごはんを食べていなかったので、近くにあったこのお店に入りました。トルコ式の朝食だけというお店が多いですが、ここは１０種類以上の朝ごはんがあって目ずらしいと思いました。トーストと目玉焼きの西洋スタイルを注文して、美味しい朝ごはんを食べることができました。

サビハ・ギョクチェン国際空港からイスタンブールの交通の要所のタクシム広場まで往復しました。まずは土曜日の朝の８時ちょうどにサビハ・ギョクチェン国際空港を出発、約４５分でタクシム広場に到着しました。帰りは夕方の４時にタクシム広場を出発したら途中渋滞があって１時間１５分かかりました。１８リラ（約３５０円）と日本人からすると激安です。

リガの大聖堂の前はドーム広場という名前のかなり広い広場になっています。大聖堂だけでなく、立派な建物に囲まれていますが、このリーガ証券取引所美術館もそのうちの一つです。元は証券取引所だったようですが、今は美術館として利用されています。時間の都合で中には入りませんでしたが、ルネッサンス様式の立派な建物でした。

リガの旧市街のリーヴ広場の向かい側に立っている真っ白なお城のような雰囲気を持っている建物です。あまりにも美しかったのでつか寄ってみてしまいました。後で調べると小ギルド コンサートホールという名の建物で、ドイツ職人のための建物だそうです。建物の前の庭とセットでなんとも美しい建物でした。

ピルセータス運河に沿ってパスティカルナ公園が整備されていて、とても気持ちの良い場所ですが、そこにこの国立オペラ座が建っています。ヨーロッパでは各地にオペラ座がありますが、このオペラ座は派手さはありませんが、優雅な姿をしていて周りの風景によくマッチしていて素晴らしかったです。

リガの旧市街からピルセータス運河を渡った先にある新市街にあるエスプラナーデ公園の中にある建物です。エスプラナーデ公園には３つの大きな建物がありますが、そのうちの一つです。観光名所ではありませんが、建物としては素晴らしく立派なもので、見とれてしまいました。

リガ城からリガの三人兄弟の家を見てフラフラ歩いていたら大きな通り沿いに出ました。場所的には旧市街のかなり北側になります。この辺りには観光客はほとんどいませんでしたが、とても美しい建物があったので行ってみました。ラトビア国立劇場だそうで、こんな美しい劇場で劇を見てみたいものです。

リガの旧市街から新市街へ行くにはいくつかの橋がありますが、自由記念碑のある道が一番広くて賑やかではないでしょうか。旧市街側にこの時計台が建っています。そんなに大きなものではないですが、独特のデザインで目立ちます。Laima はチョコレート屋さんです。

リガ観光は大聖堂や三人兄弟の家などがある旧市街が中心ですが、ピルセータス運河を渡った先にある新市街にもたくさんの見どころがあります。運河を渡るとエスプラナーデ公園があり、その先のアルベルタ通りにはアール・ヌーヴォーの建物がたくさん有って見事なものでした。