mmm23さんのクチコミ(107ページ)全13,018件

ベラルーシの首都ミンスクでペラモジツァウ大通り沿いのビクトリアオリンピックというホテルに宿泊しました。その近くにあったショッピングモールです。ホテルから歩いて５分ほどでした。ペラモジツァウ大通り沿いにあります。そんなに派手さはないですが、ごく普通のショッピングモールで、スーパーがあったのでお土産を購入しました。

レーニン通りの北側のペラモジツァウ大通りにある戦争博物館の前にあるモニュメントです。戦争博物館自体がとても変わった形の建物で、その前にこの大きなモニュメントが建っています。時間がなかったので戦争博物館の中には入らず、この英雄都市記念碑を眺めただけで終わりましたが、かなり大きな塔でした。

ミンスクの有名な聖霊大聖堂を訪れると、近くにこのSt. Joseph Churchがありました。白くてのっぺりとした外観の教会です。ミンスクにはロシア正教会の教会が多いですが、ここも初めはカトリック教会だったものを正教会に変えたそうです。聖霊大聖堂に行く時に立ち寄ってみると良いと思います。

ベラルーシの首都ミンスクに行った時に晩御飯を食べたレストランです。地元の方に連れて行ってもらいました。ベラルーシの伝統料理を食べれるお店で、お店の雰囲気自体がそんな感じでした。２階にも席がある大きなお店で、テーブルを回ってベラルーシの音楽なども聞かせてくれるサービスもありました。料理も美味しかったです。

ミンスクを良く知る仕事仲間と一緒だったので、全部彼におまかせで何度もタクシーに乗りましたが、非常に便利でした。バスや地下鉄もありますが、タクシーもそんなに高額ではないようです。クレジットカードで支払いをしていたので、その点も安心して利用できそうです。

ベラルーシの首都ミンスクでVictoria Olimp Hotel & Business centre Minskというホテルに宿泊しました。町の中心部のレーニン通りから郊外へ車で１０分ほど行った場所です。このホテルの目の前にこの白いロシア教会があったので行ってみました。なかなか立派な教会ですが、町から離れているせいか観光客はいませんでした。

カバタシュ駅からドルマバフチェ宮殿へ向かって歩いていくと、ドルマバフチェ宮殿のすぐ手前にこのドルマバフチェ ジャーミイがありました。かなり立派なモスクですが。その割には観光客が少なかったです。ほとんどこのモスクを素通りしてドルマバフチェ ジャーミイへ行く人ばかりでした。

ボスフォラス海峡クルーズの最後の方で現れました。とても小さな岩のような島の上に灯台が建っているだけです。名前はとてもロマンチックですが、実物はそんな感じがしません。夕日に輝いていて、そういう意味では確かに美しいものでした。

今回のイスタンブール行きの目的の一つはこのドルマバフチェ宮殿を訪れることでした。旧市街のブルーモスクなどは行った事がありましたが、新市街の方は未体験でした。開場が９時で９時半ごろに到着したら、もう長蛇の列でした。手荷物検査に時間がかかるようです。その後のチケットは並ばずに購入できました。なのでほとんど団体客だと思います。想像以上に美しい宮殿で、あちこちにあるシャンデリアに圧倒されました。

ボスフォラス海峡クルーズでクルーズ船の中から眺めました。クルーズがスタートして、第２ボスフォラス橋でUターンするちょっと前に左側に現れます。橋が架かっている場所の近くだけあって、この辺りは海峡として幅が狭いのだとか。そのためここに要塞を作れば海峡を行き来する船を攻撃しやすいのだそうです。よく考えたものですね。

ドルマバフチェ宮殿に行った後、バスでオルタキョイに移動しました。休日だったので、いろいろな出店が出ていて若者で賑わっていました。このメジディエ ジャーミィは海辺に建つモスクで、外も中も美しいという事で、ぜひ訪れてみたかった場所です。中に入るには入り口で靴を脱ぎます。ほとんど観光客もあらず、ゆっくり鑑賞する事ができました。噂通りの美しさでした。

ドルマバフチェ宮殿に行くために利用する方が多い駅だと思います。トラムだけでなくメトロの駅もあるし、オルタキョイ方面に行くためのバスもここから出ています。タクシム広場へ行く地下ケーブルも繋がっているので交通の要衝の駅です。

ベラルーシの首都ミンスクの聖シモン 聖エレーナ教会に行ったのですが、近くにこのネザレージナスツィ広場がありました。この広場簿特徴は中心にレーニン像があることです。あとは噴水があるぐらいですが、どこか社会主義時代を思い出させるような雰囲気がある場所です。

ミンスク市内を流れているスヴィスラチ川沿いに広がっている公園です。人気の観光地の聖霊大聖堂の上流側へ進んでいくと、川沿いの右側にあります。かなり大きな公園で、ミンスク市民が憩いでいます。それにしてもミンスクには勝利と名前のついた場所が多くて驚きです。

ベラルーシの首都ミンスクの見どころの聖霊大聖堂に行くためにバスを降りると、すぐそばに立派な教会があったので入ってみました。外観は白っぽく、２つの塔があります。教会内にはイコンがなかったので、この地方では珍しいカトリックの教会だと思います天井のフラスコ画がとても素晴らしかったです。

ベラルーシの首都ミンスクの聖霊大聖堂からこの聖シモン 聖エレーナ教会まで歩いて行きました。徒歩で１５分ぐらいでした。ネザレージナスツィ広場の近くにある赤いレンガ造りの教会でした。ミンスクにはたくさんの教会がありましたが、赤レンガの教会は珍しかったです。わざわざ見に行くほどの教会でもありませんでした。

レーニン通りの北側は途中からペラモジツァウ大通りという名前に変わります。ペラモジツァウ大通り沿いのビクトリアオリンピックというホテルに宿泊しました。バスに乗ってこの通りを南下して市街中心部に行きましたが、川沿いは勝利公園、反対側は会社や高層マンションが建ち並んでいる通りです。

ベラルーシの首都ミンスクにある空港です。トルコのイスタンブールからトルコ航空で入国しました。第２ターミナルという新しい空港で、綺麗でしたが標識などが中国語であふれていました。中国のお金で作ったようです。市内からは離れているので車で１時間弱ぐらいお場所でした。

ベラルーシの首都ミンスクにある空港から車で１時間弱ぐらいの場所でした。郊外にあり、周りは高層アパートやスポーツ施設がありました。想像よりも立派なホテルで、ヨーロッパのホテルと比べても遜色ありませんでした。外観がケバケバしいのは元社会主義国の感じがしました。サウナなどもあったようですが、利用はしませんでした。

ベラルーシの首都ミンスクの見どころが集まっている通りです。代表的なのは聖霊大聖堂ですが、聖霊大聖堂以外にも聖母マリア教会も素敵でしたし、近くにはスヴィスラチ川が流れていて、川辺を散策するのも楽しいです。デパートなども近くにあり、買い物もできます。