Laima Clock Laima Clock

最初に時計が設置されたのは1924年ですが、1936年にチョコレートの老舗メーカー「ライマ社」の広告塔として使用されるよう...  続きを読むになり「ライマの時計」と呼ばれるようになった、とのことです。
地元の人たちの待ち合わせ場所として人気だそうです。
旧市街方面から「自由記念碑」へ向かって歩いて行くと少し手前右手にありますので、あわせてご覧になったらよいと思います。  閉じる

投稿日:2023/12/23

2019年10月に訪問しました。
旧市街地と新市街間にあり、新市街地のバス乗り場にも近い立地です。

リガでの待ち合...  続きを読むわせ場所と言えばやはり自由記念碑と思いますが、この「Laima Clock」も待ち合わせとして人気が有りそうでした。
ここを通ると、いつも誰かが人待ち顔で立っていました。

Laimaはチョコレートメーカーでラトビアを代表する会社です。「ライマ　チョコレート博物館」が作られるほどの会社です。
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投稿日:2020/01/05

旧市街と新市街の間の公園入口、旧市街側にあります。
公園入口とはいえ、大通りの角に面しているため夜でも怖くありません。
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バルト諸国で有名なチョコメーカー「ライマ」のもので、誰もが知っているので待ち合わせ場所にもぴったりです。
アールデコな雰囲気で趣があり素敵です。  閉じる

投稿日:2020/01/19

リガの旧市街から新市街へ行くにはいくつかの橋がありますが、自由記念碑のある道が一番広くて賑やかではないでしょうか。旧市街側...  続きを読むにこの時計台が建っています。そんなに大きなものではないですが、独特のデザインで目立ちます。Laima はチョコレート屋さんです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

ライマというチョコレートメーカーの時計です。あえてこれを見に行くほどの特徴的なものではないとは思いますが、大きな通り沿いに...  続きを読むあるので、自由記念碑などを見学する際には自然に見かけることにあると思うので、ついでに見学するくらいだと思います。  閉じる

投稿日:2019/06/17

ラトヴィアのリーガの旧市街のほぼ中央の東側、「自由記念碑」への大通り沿いに建っている時計です。
ラトヴィアを代表するチョ...  続きを読むコレートメーカーの看板を兼ねた時計塔。
（近くに店舗もあります）

それほど大きくはないけれど、メインの通り沿いにあるので、滞在中何度も遭遇。
待ち合わせスポットとしても有名みたいですね。  閉じる

投稿日:2019/06/01

リガの旧市街から新市街に伸びる大きな通りであるBrīvības laukums通りとAspazijas...  続きを読む通りの交差する場所に建つクラシックな時計台がLaima Clockです。ラトビアの老舗チョコレートの広告としても、ランドマークとしても役立っているようです。  閉じる

投稿日:2019/05/19