mmm23さんのクチコミ(108ページ)全13,018件

ベラルーシの首都ミンスクの見どころの聖霊大聖堂に行くためにバスを降りると、道の向こうに白いかわいらしい建物がありました。ミンスクの旧市庁舎だそうで、視聴者にしてはかわいらしいなというのが第一印象でした。この辺りにはたくさんの見どころが集まっていて、楽しい場所でした。

ミンスク市内を流れているスヴィスラチ川のほとりにある旧市街です。ミンスクの見どころの聖霊大聖堂から歩いて行けます。ミンスクは第２次世界大戦で徹底的に破壊されたので、古いものは何も残っておらず、すべて戦後に建て直されたそうです。このトラエツカヤ旧市街区も昔の旧市街を再現したものだそうです。旧市街ですが若者の街という感じです。

ロードス島の城塞の周りには何個かの観光案内所があってとても便利です。一番便利なのはロードス島のフェリー乗り場にある小さな小屋のような観光案内所だと思います。小さいですがとても詳しく教えてくれます。ここならばこれから始まる観光にもってこいです。

ロードス島の中世都市の中にあるモスクです。イスラム教と戦った十字軍の施設のロードス島の中世都市の中にモスクがあるとは驚きです。ロドス等から騎士団が撤退した後に作られたもののようです。モスクとしてはどこにでもあるような建物ですが、歴史を感じます。

トルコのマルマリス から高速フェリーに乗って約１時間で到着しました。フェリーがロードス港に近ずくと、ロードス島の中世都市の城壁が見えてきました。港からすぐに城壁の中に入れます。中に入ると旧市街が広がっていますが、迷子になりそうな感じでした。よくもこんなものを作ったものだと感心しました。

ロードス島の中世都市の中にある施設です。入場するのに８ユーロでしたが、博物館の展示物はあまり面白くありませんでした。元々は病院だった場所を博物館として利用しているようです。写真を撮るだけの観光客の方が多いぐらいでした。

ロードス島の中世都市の中にある施設です。入場するのに６ユーロでしたが、考古学博物館 との共通チケットなら１０ユーロだったみたいです。宮殿そのものよりも宮殿の門の方が素晴らしいと感じました。宮殿という豪華な派手派手しい感じではありませんでした。

トルコのマルマリス から高速フェリーに乗って約１時間で到着しました。フェリーがロードス港に近ずくと、ロードス島の中世都市の城壁が見えてきました。この高速フェリーの他に国際線の豪華客船も停まっていて、かなり大きな港でした。トルコからなので、入国審査を通ってロードス島に上陸しました。

ロードスの港からバスに乗って約１時間半でリンドスのバス停到着しました。そこから向こう側の高台の上にこのリンドスのアクロポリスが見えました。Google mapだと歩いて１５分と出ていましたが、とてもそんな感じでなかったことと帰りのバスの士官の関係上、バス停からの眺めだけで諦めました。よくもあんな高台に石材を持ち上げたものだと感心しました。

ベラルーシの首都ミンスクでVictoria Olimp Hotel & Business centre Minskというホテルに宿泊しました。町の中心部のレーニン通りから郊外へ車で１０分ほど行った場所です。途中には勝利公園のような二斗で賑わう公園もありましたが、ここは緑豊かな気持ちの良い公園でした。

ロードスの港からバスに乗って約１時間半で到着しました。バス停はかなり高台にあり、そこから歩いてリンドスの街中へ行くか、バスに乗り換えることになります。ハート形の入り江のそばに白い家々が密集していてチオても美しい街並みです。

ロードス島の中世都市というと考古学博物館 と騎士団長の宮殿が有名ですが、東端にあったこのChurch of the Virgin of the Burghもなかなかの身どこの場所でした。第２時世界大戦によって教会の建物自体は破壊されてしまいましたが、教会の3つの後陣だけが無傷で生き残っています。かなり大きな教会だったことが想像できます。

ロードス島の中世都市の中を観光し終わって、ここで少し遅いランチを食べることにしました。この辺りにおみやげ物屋さんや飲食店が固まっていました。ギリシャのサンドイッチのギロピタを注文しました。メキシコのタコスのような感じで、ピタパンというパン生地に肉やキュウリ、ヨーグルトなどが巻いてあります。安くて美味しかったです。

歩いてガラタ橋を渡り、テュネル (地下ケーブル)で海側のカラキョイ駅からベイオール駅へ移動しました。地上に出るとイスティクラル通り側です。賑やかだとは聞いていましたが、休日だったこともあってか。物凄い人出で驚いてしまいました。タクシム広場まで歩きましたが、エネルギーを感じましたs。

サビハ・ギョクチェン国際空港から空港バスでタクシム広場に到着すると、ポイントホテルのすぐそばにつきます。このホテルにあるのがこのお店です。知り合いからイスタンブールで２番目に美味しい日本料理屋だと聞いて行ってみました。休日のお昼だったので閉自治のランチセットはありませんでしたが、天ぷら定食を注文しました。ちゃんとした日本食でした。

ドブロブニクの城壁を時計の反対回りに回っていくと、最後にこのミンチェタ要塞があります。山側に出っ張った形で要塞が造られています。多分ここがドブロブニクの城壁の中で一番高い場所ではないでしょうか。城壁は登ったり下ったり体力を使いますが、最後の一踏ん張りです。要塞からはそれに見合うだけの景色を眺める事が出来ました。

ドブロブニクの城壁の上から見るととても綺麗に見えます。小さなグラスボートがたくさん停泊しています。城壁巡りを終わった後に時間があったので、旧港からグラスボートツアーに乗ることにしました。この辺りにはカフェもたくさんあって大にぎわいの場所です。

デューデンの滝を見に行くボートツアーに参加しました。３種類のツアーがあり、近くの小さな滝を見に行く１時間コース、デューデンの滝を見に行く２時間コース、ほぼ１日の３つです。１時間コースは１１時出発、２時間コースは午後１時からの出発です。デューデンの滝を見に行く２時間コース（１００トルコリラ）にしました。ボートは何隻もありましたが、みんな海賊船仕様です。海から見るデューデンの滝は迫力満点でした。

トラムの終点から大きな道を渡った反対側にあります。入館料は３６トルコリラと高いなと感じましたが、中に入ってみるとかなり見ごたえがありました。ゆうマイナ疲弊したヘラクレスの彫像が展示されています。これだけ多くの彫像が展示されている場所はまずらしいのではないでしょうか。

アンタルヤの港にある小さな博物館です。デューデンの滝を見に行くクルージングの出発時間までの暇つぶしに入ってみました。とても暑かったので、冷房が効いていそうな施設に入りたかったのです。時に見るべきものはありません。ちょっとしたおもちゃが展示してあるだけの施設です。有料ですがそんなに高くありませんでした。